発表された時から、その直球なデザインからどういうギミックで発売されるのか興味津々、超期待のアイテムで待ちに待ってました。
ぶっっちゃけると、「どこまで脱げるんだろう?」という一点が気になっていた訳ですけど…。
…トイプラ製という一点を除いて。
まーしゃも今まで何度も期待としょぼーんを繰り返し、少し前のリオ、森崎七央の時に、「ここにはもう期待しちゃだめかも」…と相当落ち込んだので、今回はかなり慎重になってましてね。
予約も慎重に様子見してたら、気が付くとどこも品切れで、慌てて予約しました。(相変わらずのせられやすいね)
しかし、このフィギュア…ほんとに撮影が楽で楽しかったです。
やっぱりレビューする時って、「できるだけかわいく」、「できるだけエロく」見える様に、がんばって撮影したいじゃないですか。
(どうがんばってもそうならないものもたまにありますが…)
この「ネコミコたま」については、その心配まったく必要ないぐらいにエロかわいさについては充実してます。
なにしろ脱衣なくしても肌色率3割増しといっても問題ないぐらいです。
問題は、このコスチューム…剥がせるかと言えば、無理矢理剥がせば剥がせますという作りになってまして…。
それなりに接着されてることを考えると、この高い完成度の失ってしまうリスクもあるわけです。
もっとも人間として大切なものも失う覚悟で臨む必要があると思いますので、その辺は自己責任でどうぞ。
まーしゃは、もう一個予備を買ってからチャレンジしてみようと思ってます。(ヒトとして大切なものの方はいいのかい?)
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妙な語尾をつけるのは安易なキャラ付けだが妙に流行った時期もありましたね。
そのネタが尽きれば、次はキャラクターの奇行がすなわちキャラ付けとなるエロゲな世界。(すごい偏見)
夢見るメイドロボや予言思いこみサイキッカー、無口なオカルト先輩など学園ラブコメ方面に偉大なテンプレートを生み出してくれた名作が生まれてから、時は流れても、ネタかぶりを避けて通れば行き着くところはちょっと変わり者奇人変人の集団になるのは必然でしょうか。
さて今回の「白河ことり」が登場する「D.C.」、…うっかりすると「デバインクルセイダーズ」が思い浮かぶまーしゃは置いておいて、『D.C. 〜ダ・カーポ〜』、『D.C.W.S.』やら『D.C.S.G.』、『D.C.S.S.』と、それはなにかMSの武装バリエーションですか?と思うくらい多彩なシリーズ展開の「D.C.」シリーズです。
この製品展開を聞いただけでも、なるほどうわさに聞く曲芸商法とやらについて理解できた気がします。
「木琴を叩き眠りながら登校」や「学校の屋上で鍋イベント」、「何も無いところから和菓子を出す能力」を持つ主人公…すげぇ、インパクトが違いますね。
まぁ他にも正統派としてロボ娘やネコ耳メイドなども登場するなか…ことりさんはテレパシストです。
恋愛ものヒロインとして考えれば普通ですね、普通すぎるぐらいです。
そんな普通過ぎるところが災いしたのか、「D.C.S.S.」(セカンドシーズン、まーしゃが珍しく見てたアニメ版)では、どえらい不遇な扱いで涙をさそったものです。
ことりの説明少なっ…と言いますか、まともな説明はセンセイさんのとこをどうぞ。きっとひねりの利いた論調で曲芸商法についての解説とかもあると思いますよ?(そっちかよ)
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さて、先週「首都高バトル」のXBox360版が発売されてから1週間が経ちました。
「首都高バトル」シリーズは、スーパーファミコン時代から、歴代ハードで発売されていましたが残念ながらXboxの発売はされる事はなく、一番オンライン対戦に近いハードだったと思いつつ、結局オンライン対戦が実現したのは、今ひとつの評判だったPC版のみとなっていました。
夜の首都高の再現度についてはシリーズ毎のノウハウ蓄積とハードウェアの進歩もあって、今回もものすごい無駄に緻密な再現度となっており、ゲーム中有明付近を通ると思わず顔がにやけるほどです。
サーキットを走るレースゲーで「グランツーリスモ」が頂点であるように首都高レースゲーでは、これがエンペラーだ!(うぉっ、ジャンルせまっ!)
そんな訳で、まーしゃ的にXbox360版で一番期待していたところ「オンライン対戦要素」でした。(ここが過去形なところで先の展開を察してみよう)
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既に何周と無く走ったこの道だが、いつも新鮮に感じさせてくれる魅力がある、そう、それが俺たちの首都高(サーキット)…。
今日は、やけに混んでるな…さすがXbox、標準でネットワーク機能を搭載した機種だけのことはある、路上にはライバルを求めるプレイヤーの車でもうちょっとで渋滞と言えるくらいの車が連なってるぜ…。
そこで友人からのメールが…いや、XboxだしXboxLiveによるボイスチャットだな。
『今どの辺?今日はどの辺で狩る走る?』…バトルのお誘いだ。
「OK、もうすぐ辰巳PAだからその辺で待ち合わせようか」
そんな時、後ろの車からパッシングがっ!どうやらこの俺様に…、この「品川の初心者」(初期通り名じゃねぇか)にバトルを申し込んで来たヤツがいるようだ。
「うぁっ、ちょっwwwww、まっwwwww、今、バトル申し込まれたwwwww」
『おくwwwww、がんがれwwwww、PAで待ってる』
俺は対戦の申し入れを承諾し、コントローラーを握る手に力を込める…いけぇ!俺のRX-8(どノーマル)
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…とかいうのを求めてたんだよ!長年!
すいません…長くなりましたが、全部まーしゃの妄想です。(ぉ
いや、、「オフラインモード」については不満無いです。
実際、CPUとのバトルは(かなり妄想度高いですが…特にオンラインにプレイヤーがいっぱいというとこな)上記の雰囲気を感じさせつつ、Xbox360版ということで、絵的にもゲーム内容的にも、もう言うこと無いですね。(車種が少ないってとこはあるんだけど)
なんですけど、ちょっとオンライン対戦の要素が淡泊すぎます。
まず、対戦相手とはオンライン対戦格ゲーであるような、「対戦条件を提示してマッチング」…という具合、もちろん自分で条件を設定することも可能ではあります。
こうした対戦相手を見つけるインターフェースについては、全くひねりがないものになってます。
まぁ、大抵オンライン対戦ものってのはあまりこの辺に凝ったものは多くないものですが、もう少し工夫が欲しいですね。
実際、知人と対戦する分にはいいんですが、この味気なさから長く続かない…って点もあると思うんですよ。
本来、オンライン対戦が可能というところについては、長く遊び続けられる要素が詰まってると思うんですが…。
「首都高バトル」から辻デュエル風の要素を取り除くと、単なるえらいコーナーの少ない単調なコース、しかもネットワーク対戦モードでは障害となる一般車両も走っていない為、ほとんどマシンパワーが勝負を分けるでけというものになりがちなんですよね。
そりゃ、技術的に考えると先の妄想のようなMMORPGみたいなものを実現するのは難しいのかもしれませんけど、首都高バトルのおもしろさってのは、「首都高の忠実な再現」以外にもあるんじゃないのか?と考えてるファンは多いと思うんですよ。
…という訳で、今回はレビューにはなってない感想をちょこっと書いてみました。
オフラインのゲームとしては、従来からのファンとっては良作だと思います、あまり新要素が入っていないところが残念ですけど。
えっ?首都高バトルをやるの初めて?…じゃあ、PS2辺りのベスト版からやってみると良いんじゃないかな?
レースゲームとしてはかなり人を選ぶと思います、このシリーズは…。
前回に続いて「Fate」からセイバーさんです。
今回は黒くない方で発売前から品薄と煽られ続けてた大好評だったEB(エンターブレイン)「Fate/stay night セイバー」です。
原型師さんは、Cereberus Project TMのFrench Dollさんということで、完成品としての発売が心待ちにされてたのは道理ではある訳ですが…。
運が良ければ当日買えるレベルはともかく、運が良ければ「予約できる」レベルの限定生産っぷりはどうなんだろうか?と、毎度EBさんのものについてはやきもきさせられますね。
その作りは確かに豪華で、その高額さも理解できなくはないんですが、前回レビューした「黒セイバーさん」を見てると、どうしてもコストパフォーマンスについて考えちゃいますね。
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ここのところのフィギュア発売ラッシュの中でも、まずラインナップから外れることのない「Fate」シリーズです。
各メーカー、一通りのメインキャラを揃えるまで出す気かもしれませんが、やはりセイバー…まだ出てないのもいるのに「黒セイバー」ですよ。
この「Fate」フィギュアについては、数多くでてる割には揃えた時に「ビシッ」と統一されたイメージのものが少なく、特に「セイバー」と「黒セイバー」を違和感なく並べられるものが欲しいんですがなかなか無いものですねぇ。
アルターの「セイバー」さんと言えば、ちょっと凛々しすぎる「男前セイバー」(Fate/hollow ataraxia セイバー 私服Ver.)が思い浮かびますが、今回は黒セイバーだけれど、なかなか優しげな表情ですね。
どっちかと言えば、逆の方が良いんじゃないかと思いますけどね…。
しかし、ここのところ多くのアルター製品が発売されてますが、どれも細かいところまで行き届いた良い出来のものが多く、個人的なアルターさんの評価はうなぎ登りです。
ちょっと前は、あの「やまと」さんですらも大好評だった訳で、業界全体のレベルが上がってるのかもしれませんね。
…ああ、いくつか全く変わる気配のないメーカーさんもいくつか心当たりがあるけど、まぁそれはどこかはみんなの心の中ということでね。
たとえば、アト(ry
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DELLのモニター(W2600)がまた壊れた。
前回と同様電源が入らなくなる現象、前回交換対応だったんだけどこの製品自体の問題なのかなぁ…。
電源引っこ抜いてクールダウンさせた後、ささやき えいしょう いのり ねんじろ!の後、「動け動け動け…」とシンジ君ぽくテンションを上げることで、たまに復活することがあったんだけど、今日はもうダメっぽい。(いまはも〜うごかない〜♪)
壊れ始めたら、すぐ修理の連絡しとけって教訓ですね。(何度目だよ)
今回も交換対応してもらえる様だけど、在庫が無いらしく交換まで時間かかりそうです。
まぁ保証期間中なのが不幸中の幸いではあるわけですが…しょうがない、それまでの間はパワプロはプロジェクタでやるか。
一番面倒なのは、そのモニターの周囲に置かれたフィギュアを片付けることだな。(画面が見づらいくらいに…そんなとこに置くな)
>クーフィギュアレビュ待ってました。(紀01
>ゲームよりかは少し等身が上がっており(紀02
>デフォルメというよりは細密化に近い出来です。(紀03
>台座ですが、僕のは右足が若干浮かせられたので(紀04
>取り外しは可能なようです。左足接着かも。(紀05
>もともと、気の強い子なので、お顔の作りもばっちしです。紀end
:なるほど、ゲーム版知ってる方から見るとそうかもしれませんね<細密化
確かに足と台座部分はきつめでしたけで非接着だった様で、まーしゃのところでも外せました。
フォローありがとうございました&レス遅くて申し訳ありませんでした。
>「DX Voice I-Doll」は間違いです。正しくは「Voice I-doll Superior」です。
あっ、ホントだ、ご指摘ありがとうございました。
さすがに、そろそろ書くことも無くなってきたんじゃないかと思うくらいの「ガンダムSEED DESTINY」のブルマリアさんは「Voice i-DOLL」シリーズでもやっぱりブルマなんですね。
しかし、このアニメの製品化もしぶとく続きますね根強い人気ですね。
「Voice I-Doll」シリーズは、かなり微妙な作りだった為、一つも買う気が起きなかったのですが、今回Superiorとして新たなラインナップとして登場、大きさや造形について大幅に見直しをかけたのか、フィギュアとしてもちゃんと見れるものになってきましたね、少なくとも「グレードアップした美麗ディテールと臨場感溢れる劇中の名台詞…新感覚フィギュアです」と箱には書いてました…同時期に発売されたラクスさんの方はちょっぴりしょんぼりでしたけどね。
「Voice I-Doll」シリーズということで、この製品は単なるフィギュアではなく、台座のボタンを押すと劇中のセリフが音声出力されるという機能付き(オリジナルな音声も2種類収録)、寂しいあなたもボタン一つで憧れのルナマリアさんと会話を楽しめる粋なシステムとして搭載されてる訳ですが…
『忘れてたぁ?私も赤なのよ』…というセリフに対して「いやぁ、忘れっこないですよ、だって服赤いしね」とツッコミを返すくらいしか使い道無いんじゃないかという微妙なセリフが満載っぷりです。
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コニカミノルタ製レンズの互換性ありということで、α Sweet DIGITAL愛用者としては常々気になっている「α100」、第1回は「α Sweet DIGITAL」との比較からですね。
「α Sweet DIGITAL」には、今のところ全く不満はありませんが(ほとんどフィギュア撮影のみだからそうそう不満が出ることはないと思いますが)、やっぱり新製品は気になるもので…特にソニー製品として今後の展開にどの程度期待できるのかが非常に気になるところです。
まーしゃ的には、十分にミノルタ製レンズを揃える前に店頭からほとんど消えられてしまったので(購入から2ヶ月程度で)、むしろαレンズの後継レンズがどうなるのかが一番気になる訳ですが…。
以前から、そろそろちゃんとした可動フィギュアがでても良いのではないか?と思ってた「ウィングマン」がついに!
RAHシリーズということで価格的には若干ハードル高そうですけど、可動とプロポーションは期待できそうですね。ただ…あのシリーズ故というか、装備品が乏しいところがいただけない…。
ウィングマンなんだからせめて、背中の羽根は付属して欲しかったところです。
だって、せっかく可動フィギュアなんだから、アニメ版EDっぽく、全ポーズ再現したくなるじゃないですか。
つまりあなたはこう言いたい、「パワーチェイング(黄色)」やら「マッハチェイング(赤)」を再現したいと?…いや、それは断る!
今年はGC(ゲームキューブ)版が出ないということで超ガッカリ…もうWii版がでるのを待とうか(気早すぎ)と思ってましたが、やっぱり買っちゃったな。
あと週末に作ろうと思ってこれ買いました。
結局休出で休めなかった訳ですが…。
だから、お前はそんなもの作る前に貯まったBB戦士を作れと小一時間(ry
でもこれもかなりデフォルメ効いてるし、そういう意味では広義の意味ではSDでBB戦士とは言えないだでしょうか、団長?
…言えません(きっぱりと)
注:ものすごく忘れ去られた設定っぽいですが、まーしゃはBB団員17号(ああ、なんという良い番号もらえたんだろう)です。
BB弾撃たないしな(それは最初のころだけだろ)
「アオシマ」から?ということで、ちょっとびっくりしました。
まーしゃ的に「アオシマ」というと、「イデオン」のプラモ(それもどちらかというと原作無視の無駄なオリジナル変形の方)とか「アオシマの合体ロボットシリーズ」など、今見ても…無茶しやがって(AA略)という子供達のニーズに直球な(ちょっと暴投気味)製品ラインナップなイメージがあります。
(すごいついてこれない人多そうな…)
さすが、ニーズに対しての嗅覚は鋭いですね、ちびっ子が大好きな「変形・合体」から、今度は「大きなお友達」が大好きな「メイド」と「縞パン」ですよ。
いやぁ、さすがだ。
オンラインゴルフゲームとしては、「パンヤ」は息長いですねぇ。
まーしゃは、「みんなのゴルフオンライン」の方は、PS2β版のころからで遊んでたりしたんですが、製品版出たころには「β版でかなり満足」しちゃったみたいですぐにやめちゃいました。
「パンヤ」が始まった頃は、「みんゴル」のパチモンみたいなのが始まったな…だけど、自分の操作できるキャラが着せ替えできるのはいいなぁ…と思ってました。
(みんゴルは、プレイ中のキャラコスは変えられないんですよねぇ)
その魅力を最大限に活かしたといか、第一弾からメイドコスに縞パン…第一弾からして全力投球という感じですけど…ちゃんと続くのか?このシリーズ。
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まーしゃ的には、今でも期待度NO1ハード(たぶんWiiが出たらアレになるけど)なXBox360ですが、かねてから「なんかの間違いでブレイク」しないかなぁ…と思ってましたが、きたかも?くるかも?
そんななんかの間違いになってくれそうなものがついに!
まーしゃ的には、ゲーセンで遊んでた時からこういうゲームってコンシューマではでないもんなのかなぁ?と思ってたんですが、ビジネスモデル的には難しいもんなんですかね?
360版ではまだXboxLiveについての対応についてはまだ明らかになってませんが、是非隠し球として取っている…という方向でよろしく未来。
そんな訳で、せっかくなので気が付いた時に購入…届いた〜THE IDOLM@STER コンプリートCD-BOX [Limited Edition] (AA)。
前回レビューする前に気が付いて本当に良かった、百瀬玉って書いてたら普通「たま」って読むよね。
って言うか。「たまちゃん」の方が可愛らしいし、なんとなく「たまちゃん」って感じのキャラだと思いませんか?
…はい、ごめんなさい。前回から時間はあったけど未プレイなのが丸わかりな書き出しですね。(なげぇ挨拶だな)
あっ、でも「エロゲのストーリーを教えてもらうスレッドのまとめページ」で予習はしておいたよ。(えっ…それってフォローなの?)
今年のWFあたりで、この死神装束(戦闘服Verとか書いてたし)についての発表がありましたが、制服版のフィギュアでしか知らなかったまーしゃは、そりゃもう驚いたですよ「あの娘って戦闘とかすんの?」って。
という訳で今回は死神候補生らしく(らしく?)、死神装束Ver.です。
死神っていうと、今だとリンゴが好きなのとか刀振り回すのが思い浮かんだりしますけど、二丁拳銃持ちです。
二丁拳銃の方はと言えば、ガン=カタで猛烈にかっこいいイメージを広めたと思ったら、最近は「おんみょう弾をくらえ〜」とか「うおっまぶしっ」などとそのおもしろイメージで一世を風靡し、ネタに事欠かさない要素となってますね。
今からPeace@Piecesをプレイするといつヒカルが「ケンジャの舞」を踊ってくれるのかと楽しくプレイできそうです。(踊りません)
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すいません、ここのところ拍手返信滞ってしまっていて申し訳ないです。拍手していただいた方、メッセージ頂いた方々ありがとうございました。
というわけで近辺の拍手レスをば…。
>私もずっと思ってました。ド根性ガエルの「ゴロー」だってwww ( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!
( ゚∀゚)人(゚∀゚ )ナカマー!…そんな訳で、次はマスク無しの方向でお願いします。
>今度出る、フェイトはグッドスマイルカンパニー とアルターはどっちが良いですかね
アルター版の方はすごいかっこいいですよね、尻も良いし。お顔はグッスマ版の方が気に入ってるんですけど…確かめる為にもきっと両方買うと思います。
>パワプロ13発売されましたね、今回は買わないんですか?
GC版が出ないんで今年はWii版が出まで待とうと思ってましたが、店頭デモでみずきが出てるシーンみたら猛烈に欲しまってきました、たぶん買いますってか、もう買う。
1BOXで全部揃わないかもしれません…まぁ、毎回発売されるまでわからないのがほとんどな訳ですが、箱買いをするべきかどうかいつも悩むところであります。
「あとでセット販売で揃えればいいや」…と思って、セット販売の少なさや高額さに涙したことも何度かあると、その経験がまた箱買いを生むといった感じ。
さて、今回のセットは、たぶんほとんどの人が目当てにしてるのは黒・白の夏美だと思いますが、思った通りこれが揃わないことが多いようで…。
広告なんか見た感じだとてっきり黒Verの方がシークレット扱いなんじゃないかと思ってましたが、実際は白がかなり少ないようで、お友達のシロウ君は1BOXで揃わず、泣く泣くその後も買い続けていたようです。
さて、そんな彼の前で開封して見事コンプリートした時にゃ、脳内に「Winner'sForever」がかかるってもんです。(それあんまりめでたい歌じゃないだろ)
いやいやそれは冗談として、実際6種類で1BOX8個入りな訳ですから、もう少しアソートについては考えて欲しいもんですね。
たまにはおもしろいけどね。(珍しく揃ったから言えるセリフだろ)
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今月の期待度ランキングにはエントリーされてませんでしたが、実は今月発売のフィギュアの中ではかなり期待していた一つだったります。
もっとも、強烈なネタがあった為に(ネタ扱いですか)、1ptも入れられなかったかもしれませんけど…。
メーカーはソリッドシアターということで、発表された時から「やっぱり」と言う気持ちと若干の不安は覚えつつも、(マイナーな)エロゲキャラはここ以外にあるまいという現状から、「良く作ってくれたよ」という感謝の気持ちでいっぱいでした。
「ちびママ」自体かなりマニアックな方だと思うんですよね、わかりやすく例えるなら「次に発売されるMG(マスターグレード)は、ジュアッグです」と発表されたくらいのサプライズだと思います。(さっぱりです)
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久しぶりに発売日に手に入ったので積み上がった箱を横目にさっそくレビューをば…っていうか期待の一品だったのでかなりがんばって買いに行きましたよ。
12日
12時…昼休み定点観測…NP(NoProblem)
17時…再度観測…おく
おっ、ひょっとして今日はいけるんじゃいのかな?
20時頃帰宅…って、おいぃぃ、なんであなた達もうレビューあがってるの〜
最速レビュー宇宙ランカーどもめ…。
定点=こちらとこちら
気を取り直して、征ってみましょうか…ToHeart2シリーズの真打ち登場です。
(人気に対して微妙な発売順序だったけど、最後だけはガチとか言われてたりしてな)
前作のToHeartシリーズの製品化での一部のキャラの扱いがアレだったり、冬のWFでのいじめみたいな広告がアレだったりで、発表時は「これは夢か?」と思ったり、実際に発売されるまで心配でしょうがなかった黄色です。
この度めでたく発売となりましたが…、いやぁ、現実って時として夢よりも奇抜ですよね。
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まーしゃのところにも星野金属製ケースはありまして、自作PC組む際に選んだというか…このケースが欲しいから自作PC組んだというくらい、手段の為には目的はどうでもいいという生き方が好きだったりしてました。
もっとも本当はマイカ塗装(車のボンネットちっくなツヤツヤのやつ)なヤツが欲しかったのですが、買いに行った日に店頭在庫が無かったので、「せっかくだから、俺はこの青のケースを選ぶぜ」と妥協した辺りに、当時から夢と妥協を都合良く選ぶ生き方が好きだったようです。
赤いのしとけば良かったにね。
そんな訳で、WindyのMT-PRO1100 SUPREMO Plus、ご名答です。>センセイさん
なんか社運とかいろんなものを賭けてるんじゃないかと噂されるダイキ工業さんの「山田屋の悪魔さん」。
少し前のポリストーン製「白絹」でちょっとやらかしてしまったり、その後の対応がまた思い切った事で(確かにいい意味でありえないくらい)、いろんな意味で「大丈夫なのか?」と心配でしたが、今度はPVC製品を発売ということでますます目が離せませんね。
以前から、萌え系フィギュアの露出度争いはかなりチキンレースな感じだと思っていましたが、いよいよギリギリのところでもためらうことなくアクセルを踏めるメーカーがきましたって感じですね。
なんというか、「今後も期待したいですね」というコメントを書く以上に、どこまで征ってしまうのか「今後が心配です」と書きたくなるくらいの躊躇いの無さを感じます。
ダイキさん的には、「もはや、これに失敗したらこの業界ごと滅ぶ覚悟です」という覚悟完了!という心意気や良し。(勝手なこと言うな)
発売日に売り場を眺めていたところ、売り場に並ぶことなく瞬殺され消えていた「緑玉さん」に対して、「大丈夫だろうか…」と心配になってきたところですが、そんなまーしゃの心配を余所に、ネット通販では売り切れのところも多いようで、好調みたいですね。
今後のラインナップも非常に魅力的なので、ダイキさんファンとしてはうれしい限りです。(どう見てもファンが書いた文章に見えません)
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「セイバー完成品」と聞いて、「セイバーガンダム完成品」が真っ先に思い浮かんでた時期がオレにもありました。(普通の人にはありません)
さて、昨年から発売され始めた「Fate」関係の完成品フィギュアも矢継ぎ早に発売され、特に今年に入ってからは、毎月だれかが完成品フィギュアとして発売されてるかのようですね。(実際ホントにそうかも)
「Fate/hollow ataraxia 」が発売されたことによってコスチュームのバリエーションも増え、いよいよやりたい放題って感じになってきましたね。
この白水着Ver.はキット版の時からまーしゃ的には、是非欲しいと思っていたセイバーさんの一つです。
(ちなみにもう一つは、コトブキヤのキット版、アイスキャンディーなめてる方のやつ)
まぁ、そんなことだから、セイバーさんファンから見れば邪道もいいところな気がしますけど…白水着に国境はないしね。
そういえば、気が付いたら、うちにきた初めてのセイバーさんでした。
(黒セイバーさんとか凜は結構あるのにな)
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さて、五月のやまとさんの奇跡は、その後どうなったかというと…、6月発売のものも評価は様々ながらも、以前とは違った印象で受け入れられつつあるようですね。
先日発売のウェンディはちょっとアレだった気がしますけど…。
脱衣ギミック付きのなかでも、圧倒的なクオリティだと思う「紅玉」から約一ヶ月、当初から発表されていたカラーバリエーションである「緑玉」が発売されました。
店頭での売れ行きもカラバリとは思えないほど好調なのか、発売日でありながら(フラゲの日も?)店頭に並んでるところを見ることはできませんでした。
紅玉の方は近日、再販されることが決まったようですね。
欲しいと思っても手に入れられなかった方も多かったようですし、やまとさん、売れるうちに売っとけ再入荷の機会を与えてくれてありがとうというとこですか。
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千川オタク御殿さんのところで行われていた新作フィギュア 期待度ランキングですが、その7月分のランキング結果が発表されました。
まーしゃも今回は、豪華景品につられてイチオシキャラがいることですし、投票させてもらいました。
さてさて結果の方はどうかなぁ…?!
第6位:「ToHeart2」 笹森 花梨 69pt
ベスト5に入れなくてちょっと残念ですが、やっぱりみんなから愛されてることがわかって、一安心ですよ。もう黄色はいらない子とか言わせないね、いやいや当然ですけどね。
だって、ほらまーしゃ以外に49ptも入ってますよ?(投票者1人当たりの持ち点は20点です)
今日は先週から届いて未開封商品の開封とその梱包物(段ボールとか詰め物)の処理に追われて気が付くと半日です。
段ボールの量がすごいことになってるのに辟易していたところですが…その後の高く積み上げられた商品を見て、うれしい気持ちを凌駕するようなこの不思議な感情はなんなのでしょう?
さて、これらはつまり今後レビューしたいと思っているもののリストになるわけで、とりあえず、先週届いたものだけでもちょっとチェックしておきますか…。
ユージン SRDX ローゼンメイデン トロイメント 金糸雀
ユージン SRDX パルフェ 風美由飛
コトブキヤ PiaキャロットへようこそG.O. 椚あやの
コトブキヤ コトブキヤ 舞-乙HiME アリカ・ユメミヤ
クレイズ Fate/hollow ataraxia セイバー 白水着Ver.
メガハウス エクセレントモデルケロロ軍曹・2 MYSTIC-HEROINES 東谷小雪
やまと TANDEM TWIN 動物ねーちゃん 山猫 緑玉
ダイキ工業 山田屋の悪魔さん
フィギュアマイスター ケロロ軍曹ガールズコレクション
ぴっころ ブラック・キャット イヴ ホワイトVer.(改修版)
…なにこれ?どこの店の入荷表?
通販を申し込む時にわくわくし、忘れた頃に届いて二度おいしいという誌上通販ですが、今回は製作が遅れて発送は7月に…という話でしたが、6月の最後には届きましたね。それでも1ヶ月以上は余計に待たされた訳ですが…。
「今更アスカ…」もう何度も言ってる気もしますが、こんなのも発売されるようですし、ほんとなんだか不安なるくらい製品化の絶えないシリーズですね。
製品化の恵まれないシリーズに少し分けてやって欲しいくらいです。
えっ、いや、なにか特定の作品のことを言ってるわけではありませんが…。
まーしゃは、そんなにアスカ好きって訳ではないんですけど先日もこれ買っちゃったりしてる事や、棚を見回してみると意外にアスカ率高いかもしれないです。
そういう訳で、誌上限定という言葉に踊らされた感も無いことはないんですが、その表情と大きくひるがえったスカートっぷりに、面倒くさがらずに即申し込み手続きしたも自然な流れと言えないだろうか?。
しかし、アレですね。こうしてきちんとした箱まで作ってることですし、わざわざ誌上限定としなければいけないもんなんですかねぇ?
先ほどの話ではありませんが、「今更…」と言うほど、売れ行きが不安なものでもないですしね。
そう言う意味では、絶対受注生産した方が良いじゃないかってものは他にいくらでもありますよね?
えっ、いや、なにか特定の製品のことを言ってるわけではありませんが…。
まぁ、しいて言えば、製作がトイズワークスというところに多少、いやホント少しだけど…不安だったというのが正直なところでしょうか。
トイズワークス製と知ったのは最近なんですけどね。申し込み時に知っていたらアレだったな。(アレってなに?)
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詳細については、通常色(青チュン)版レビュー及び、白バージョンについてはこちらをご覧ください。
さすがにカラーバリエーションについてのレビューも3つ目となると語ることもそうは無いわけですが、毎回微妙に箱の色まで買えて出してくる辺り、ぺたっと「LIMITED」とシールを貼ったものとは気合いが違いますね。
今回はピンクVerということですが、一般的にピンクと言ったら2P(中パンチ)カラーを想像しますが、これはどちらかというとかなり薄いピンクでスタートボタンカラーの方に近いですね。
スーパースト2Xに置ける全8色も明らかにいらないだろうカラーもあるし(個人的に)、あと欲しいのは黒Verくらいでしょうか?
相変わらずまるっこい印象で劇的に可愛らしく、三つ並べて飾るのも良いです。
あともう一色発売されたら部屋の四隅に置いても良いくらいですね。(なんの儀式ですか?)
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楽画喜堂さん、紹介していただいてありがとうございました。リボルテックのレビューに託けて、ついおもいをぶちまけた感がありましたが、その想いをくみ取っていただけたようで、それがすごいうれしいです。
ホントはもう少し語りたいことが山盛りだったんですが、画像より文字の方が圧倒的に多くっなってしまい…「これはひどい」
そんなわけで次は「REVOLTECソルティック」が出た時に続きを書きたいな。(一生続きは書けないということですか?)
いつになくWEB拍手でのコメントも多く寄せていただき、なんだよ…ダグラム結構イケてるじゃん?
タカラの方でもデュアルモデルの復刻とかやってみませんか?(意訳:冒険の海に漕ぎ出そう)
>ダグラムのレビュー素晴らしかったです。本当にこの作品が好きなんだなーというのがひしひしと伝わりました
ありがとうございます。そこが一番伝わって欲しかったところなので、すごいうれしいです。(いや、それはレビューとしてはどうだろう?)
>ダグラムのレビュー見たら当時を思い出して涙が出てきました。予告編の台詞入れたりして構成が見事ですね!
当時からあの予告編が特に大好きで、非常に印象に残っているものが多いです。まーしゃはガンプラよりダグラム、「ホビージャパン」より「デュアルマガジン」という子だったので…。(イヤな子)
>ちょwwwボトムズレビューGJ!!!おまいダグラムすげー好きなんだなwww俺wもwだwwおkkkww
ボトムズレビューじゃねーよwwwww
ダグラムだよwwwwwwww
やべ、釣り?
うはwwwwwおkwwwwww
ごめん…ちょっとあわせてみたフリ。
でも、うれしいよ。
>ダグラムがスパロボに参戦出来ないのは版権をタカラが持っているからですね
そうですね、現実的には先にそういう問題になっちゃいますよねぇ。
…とか書いてるうちに
>リボルテックのソルティックは出るのが決定してますよ〜
えっ、マジで?うわっ、超うれしい。とりあえずネタのいくつかが空振ったとしても超うれしい。
やっぱリボルテック・クラブガンナーとかにしとくべきだったか。
(実はマジで良くない?リボルバージョイント仕込んだクラブガンナー(多脚メカ))
REVOLTECHシリーズは、好評のもと既に5つ目の「エヴァンゲリオン」が発売されている中、今更ですがNo.002「ダグラム」です。実はダグラムは、まーしゃ的には放送当時から他のロボットアニメより格段思い入れのある作品なんですよ。
なにしろダグラムは、ボトムズなんかが玩具として続々好評発売され続ける中でも、「同窓会の案内状が自分だけいつも届かない」様な子であり、玩具として発売される事はまず無いだろうと諦めていただけに今回の製品化はなによりうれしかったです。
それだけにREVOLTECHシリーズの発売第一弾の中に「ダグラム」が入っていた時、うれしいと思う気持ちより先に「海洋堂はナニを考えてるんだろう?」というおもいがこみ上げてきたもです。(ぉ
実際発売された製品は、低価格ながら非常素晴らしく、ダグラムを知ってる人ほど「ダグラムとは思えないかっこよさ」といううたい文句がもはやレビューの定番となるくらいのかっこよさです。
いつもとは、ちょっとトーンの違うレビューになってるとは思いますが、ウチでメカものって珍しいと思うので、ダグラム知らないって人はむしろ観てみてください。(例によってかなり個人的解釈入ってますけど…)
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最近はスパロボのおかげで多少知名度あがった感じもする「マシンロボ クロノスの大逆襲」、ロムにいさんにいたってはなんだか半分イロモノっぽい扱いで、まーしゃ的にはちょい微妙と思ったけど、冷静に考えると、やけにかっこいいけど大した事言ってないんだよな、あの人。(長い挨拶)
そんな訳で「マシンロボ クロノスの大逆襲」から妹萌えの草分け的存在とも言われる「レイナ」です。
「クロノスの大逆襲」といえば、毎週ロムにいさん一行が各地を行脚し、行く先々で敵役ギャンドラーの悪事を懲らしめるというまさに水戸黄門的なストーリー展開(特に序盤のころ)、助さん(ブルージェット)と角さん(ロッドドリル)も居るしね。
そんな中、レイナと言えば、陽炎お銀…と言うことは無く、相棒の「トリプルジム」とあわせて間違いなく「うっかりの」と冠するのがふさわしい、うっかりポジションに位置するキャラだった訳ですが。(あくまで個人的な解釈です)
その上、最初の頃は、微妙なキャラでしてねぇ…何しろどこのヘルメット卿かしらと思うくらい、激しいヘルメットの自己主張っぷりに前髪無し、そりゃもう、どうやってこれに萌えるのか?(いや、そんな概念なかったけど)というくらい、当時はがんばりが必要だった訳ですが…。
いつのまにかヘルメットから前髪がのぞくようになり、「あれ?こんなキャラだったっけ?」と毎週観ていたのにも関わらず、その変貌ぶりに違和感を感じつつも、実に自然に受け入れられていたものです。
その後その勢いはとどまることは知らず、いつしか主役のOVAまででるしまつ…セーラー服に剣と、いかにも80年代アニメというものでしたね。
まぁ、そっちの方の評判はイマイチだった気がしましたけど…。
しかし、まぁ今の時代に復活するとは、しかもこういう形で…。
確かにナニがヒットするかわからないですしね、このシリーズの今後にはホントに楽しみにしたいと思います。(いろんな意味で)
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今月の中では実はかなり期待していたひとつであったりした「舞-HiME コレクションフィギュア 番外編 ピチピチ夏の大冒険」です。
実際手にしてみてすぐ、「思ったより小さいんだな」とか「なつきの隣にいる人だれ?」とか、急速にネガティブなおもいで満たされそうになってしまったのは、その期待の大きさ故でしょうか?
そうは言っても二人一組でこの値段ですもんね。12、3cmということでガシャサイズよりはほんの少しばかり大きいサイズですね。
そう、ほんの少しばかりね…。
しかし、既に予約済みの限定版の方はどうしたものでしょうか…。
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先週末は玩具サイトオフ会でした。みなさんおつかれさまでした、今回は初参加の方も多く大変盛況でしたね。
秋口には関西遠征との話もあり、実に楽しみです。
さて近況はと申しますと、新しいPCを一台購入しました。
いろいろ誘惑もありましたが、今回はツクモの通販でBTOしてすませてしまいました。
CPUはPentiumD940(3.2)、メモリ2GB、Gforce7600GTと平凡どころではありますが、しばらくゲームなどで必要スペック的に寂しい思いをすることはないでしょう。
しかしホントにPCって安くなったよなぁ…。(しみじみと)
これで4台目のデスクトップ、夏場に向けて順調に部屋の温度を無駄に高めてくれるアイテムがまた一つ…いつも、燃えてるね!
主にサイト更新などにつかってたメインマシン(自作機)とゲーム用マシン(ベアボーンで組んだ)です。
今だともっとも古株になってしまった「バイオMX」も主に音楽再生用ということでまだ現役だったりします。当時このマシンを買った時は「MXさま」と様付けしてMyルーム内のヒエラルキーの頂点に君臨していたものですが…。
さて、こういったNEWマシンを買うと今までのマシがとたんに機嫌を損ねるのは世の常というもので、微妙になだめすかし機嫌をとりつつNewマシンの方へサイトの更新環境を移してる毎日です。
明日辺りから、またレビューの方を再開したいと思ってます。
そんな感じで更新滞っている間も、WEB拍手などを送っていただけた方々、ありがとうございます。ご期待に応えられるようにがんばりたいと思ってます。
ロリっ娘は暗殺者…いやいやそんな恋人はサンタクロースみたいなフレーズが似合う作品じゃないって事くらいは知ってます。(挨拶)
つまりほとんど知らないっていつものアレでソレなヤツではあります。
小さい女の子がバリバリ銃を撃ちまくっちゃったりするマンガにはいろいろ設定が必要なのはわかりますが、その無駄に(女の子キャラに対してだけ)ハードな設定と時々出てくる妙にエグイ描写が好みの分かれるところではありそうですね。
ええ、キャラとスタイリッシュな描画は好みではあるんですけどねぇ…。
…とまぁ、元ネタにはいろいろ思う所も少なからずあったりする訳ですが、フィギュアの方は発表された時から妙に気になっていたものの一つであり、それは全体からこう醸し出されるプニっぽさだったりするんじゃないかな?
この辺原作ってそんな感じだったっけ?…と疑問符の浮かぶインプレッションではありましたが、フィギュアがかわいいのは「それはそれ」ってヤツですよね。
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2006年5月後半に突如巻き起こったやまと祭りのことを僕はきっと忘れない。(挨拶)
なんだろう、この失礼な言いぐさは…いやいやまーしゃも一過性で無いことを信じてますよ?ってか、超信じたいんだ。
さて、うちでその祭りのトリを飾るのは、その中でも最高のできだったと確信している、「動物ねーちゃん 山猫 紅玉」です。
もともとキット版については、WF会場や雑誌などで見たこともありましたが、そうそう完成品になることもあるまい…と諦めと羨望、そりゃもうトランペットの前の少年のごとくまなざしを向けていたものです。
それが、PVC製品として発売決定、「やまと」さんから…と知った瞬間、きっとまーしゃはものすごい複雑な表情をしていたのに違いないでしょう。
その後、発表された情報や、「萌えよ!アキバ人ブログさん」のところの先行レビューなど見る限りその期待はあげる一方、「いやいや、落ち着け…店頭で見るまで油断しちゃだめだ」(油断ってなんだよ)、と自分に厳しい戒めを忘れずに発売を心待ちにしておりました。
しかし、こうして撮影終わったあと…ホント、ごめんなさい。
マジで奇跡とか言っちゃいけないよねと言いたいくらい、今回はホント良い出来だと思います。
これじゃ、オチがつけられないじゃないか…といううれしい悲鳴をあげることができました。
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先日発表されたソニーの一眼レフ「α100」、コニカミノルタの「αSweet DIGITAL」を愛用しているまーしゃとしては興味の尽きない話題であったりします。
今は亡きとなってしまったコニカミノルタの資産を有効に活用できるとは言え、ちょっと複雑な思いです…などと思うことは無く、今はとにかくこれでレンズを揃えるのは少し楽になりそうだなと、うれしい限りです。
しかし、そうなるとなかなか魅力的な機能と価格故、本体の買い換えも視野に入れて発売を心待ちにしてみたいところです。
しかし、NintendoDSについては明るい話題が続きますね、微妙にしょんぼりなPSPとは対照的ですねぇ。
PSPはゲーム機以外として見るとなかなか有用で、しっかりお風呂場用のメディアプレイヤーとしてオーディオ、ビデオ鑑賞に重宝しておりますが…。
まーしゃ的には、外出先でTV鑑賞とかはあまり興味無かったのですが、1万円を切るワンセグ端末というとなかなか興味深いというか、きっと何かの拍子でスルっと行ってしまいそうな良い価格ですね。
「どうぶつの森」やら「脳トレ」やらで、間口の広い層に受け入れられているDSにとっては、更に広い層にアピールできそうなニュースですね。
さて、それは良いとしてそろそろ簡単にDS Liteは手に入れられたりしないかな?時々店頭でも見かけるですけどね、いやぁ「白スク水」か「スク水」カラーかで未だに迷ってるんですけどね。
6/16に発売予定の「 Rise of Legends」です。
まーしゃは前作「Rise of Nations」(RoN)を非常に深く楽しめたので、今作もかなり期待していましたが、何度か見た店頭でも期待通りの仕上がりと思って良さそうです。
前作RoNは、RTSの代名詞とも言える「Age of Empire」シリーズがもつスタンダードなシステムに、「国境」という新しい概念を加えることで、かなり革新的な戦略戦術を試すことができたりと、個人的に今まで遊んだRTSでは最高傑作だと思ってます。
今回は、使用文明が3種類ということで、戦術の幅とかどうなんだろうか?と思わないでもないのですが、プレイする人の趣向によって多彩な戦術でプレイできると期待したいところです。
…とはいえ、実は今「エミル・クロニクル・オンライン」にどっぷりつかっちゃってるので、本格的にプレイするのは案外後になっちゃうかもなぁ。
3月に発売された「BOMEコレクション ジャングル・エミィ」(前回通常版レビュー)が迷彩バージョンで登場…まぁ、迷彩に燃えるか萌えるか置いておいて、大事なのは日焼けバージョンと言うことと日焼けの跡だろう…そんなわけで、リペイントもの大好きっこのまーしゃです。
日頃、「安直なリペイントものってどうだろうか?」というコメントが多い割に、リペイントもの所有率多くないかい?
だってしかたないじゃないか!白バージョンだの透けバージョンだの多いんだもの…。
そんな魂の声は置いておいて、槍の代わりにM16アサルトライフルとヘルメットを持たせてる、はたしてどういう購入層をねらったものなのか。
銃はともかく、M1ヘルメットはやたらと気合いの入った作りな気がするんですけどね。
塗り肌という所が、やや敬遠されがちなこのBOMEシリーズですが、日焼け肌ということでかなり塗り肌っぽいところは緩和されてる気がします。
ただ、日焼け肌の割にはやや濃いめ程度なんで、リアルといえばそうですけど、日焼けの跡はあまりはっきり目立たず、ちょっと残念。
まぁ、そういうったマニアックな趣向の人は実物見て判断するのがよろしいでしょう。
最近は品薄な製品も多い様ですが、これは十分な数が入荷しているでしょうから、きっと店頭で確認するのも難しくないと思いますよ?
(何かに包んだような表現で)
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今回はリペイントものということで、製品自体の詳細については通常版のレビューの方を見てください。
通常版は、個人的には期待の一品であったものの、「さすがやまと製」と言うべきか発売日以降も安心して店頭で買えたうれしい一面があったものですが、それというのもこのスペシャルカラー版が発表済みであったせいかもしれませんね。
まーしゃは、深く考えずに当時両方予約したものでしたが、塗装サンプルが発表された時は、ネット通販上では激しいサプライズと共に瞬殺されたような気がします。
こういう事があるから、やっぱり考えちゃダメだなと、ヤな方向で学習してしまったりする訳ですが…。
さて、そのスペシャルな塗装っぷりは、なかなか思いっきりのイイ透けっぷりが異常に見事です。
いや、ほんといい意味で予想を裏切られた感じですね、いつになく。(一言多い)
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どうして ふぃぎゅあが ふえるかな
よやくをすると ふえるかな
おみせにいっても ふえるもんなぁ
あまぞん よどばし
ゆかからてんじょうにくっつくぞ
そんな訳で、大野さんとみずほセンセイは入荷メールが不着だったらしく、まだ届いていないのですが…。
積んだ、未開封の箱を積み上げると床から天井に届きそうです、っていうかたぶん届く。
どうして レビュー(更新)が へるのかな
ざんぎょうすると へるのかな
ゲームをやっても へるもんなぁ(ry
ガンダムSEED Destinyは、重度のシスコン少年が戦争により家族を失いその復讐心からも軍人となって戦うが、復讐からはなにも生み出さない事に気づかされる話…というと聞こえは良いが、誰一人としてなにも生み出してないというのがさすが悲しいけどこれ戦争なのよね…と言ったところでしょうか。
戦う為の力を求めた少年に対してより強い力で制するところは、あの作品の一貫したテーマなのかもしれませんね。
そんな戦う少年少女がどさくさに紛れて彼氏彼女をスワッピングするのもSEEDからの伝統ですね。(やな伝統だな)
ルナマリアさんは、そのさわやかおねぇさん風でちょっぴりおばかっぽいフレイバーがチャームポイントで登場するなりこれは大人気の予感、その予想通り前半は間違いなく輝いてましたね…前半は。
アスランとメイリン愛の逃避行脱走以降、その落ちぶれったるは見事の一言、こういう男でダメになるキャラもガンダムには欠かせませんね。(偏見)
メイリンとの人気グラフがまるでシーソーゲームの様に反転してたのがなんとも言えないところでしたね。
とは言え、少なくともキャラに罪は無いだろうということで、フィギュアに関してはなかなかの人気っぷりですね。
しかし、ステラとのカップリングだった第一弾はともかく、第二弾は新世代乳神さまの呼び名も高いミーア・キャンベルと一緒、アスランと一緒に特売コーナー行きという運命(デスティニー)は、彼女的には満足だったんでしょうか?
さて、今回も一緒に発売されたのは更に強力になった「ミーア」ですよ。 //「更にできるようになったな、ミーア」
そんな乳ゴッドに対抗するべくちょう思いっきりぴっちぴちのパイロットスーツに身を包んだルナマリアさん、これはなかなか良い勝負になりそうですね。
しかし、ザフト軍ってのは、ミーアといいこのパイロットスーツといい、なんてうれしい職場環境を提供してくれるところですかね。
さすが議長、あんなテロリストたちに負けなければ、次回作ではパイロット全員女という展開すらやってくれたかもしれないのにな!(それ、なんてエンジェル隊?)
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え〜と、ここ数日空前のヤマトブームが大絶賛CHU!だったりするわけだったりしますが、いやほんとにここ最近発売されたやまと製品のレビューサイトさんは、もれなく「やまとはどうしちゃったんでしょう?」というニュアンスのコメントが入っているのでは?と確信しているまーしゃです。
そんなヒット作続きのなかでも少数派っぽいのが、こちらの「いなばや バニーガール リディア」です。
通常版の黒とどっちか迷いましたが、いなばと言えば白ウサギ、当然白バージョンですよ…という建前は置いておいて、世の中なにが「透け塗装」に化けるかわからないご時世ですからね、白バージョンにしておきました。
しかし、今回のはあれか?不良っぽい乱暴ものが子猫助けちゃったりしてるとこを密かに目撃されて一気に好感度アップしちゃうってアレか?
ヤマトサン コンゴ モ シンジテマス。
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まーしゃ的に、去年一番のヒットだったミーアから半年、奴を超えるのは奴しかいない…ということで、RAHDXシリーズから「ミーア・キャンベル」の第二弾が登場です。
水着ということでさらに露出高まったものの、普段着であの状態の方がすごいんじゃね?と思ってたんですけどねぇ…いや、負け負け。
あの時以上に戦闘力増してますよ、直接ボリュームも増えてるしね。
ミーアはラクスの偽物という訳ですが、あんな登場時からニセ者っぷり全開で出てくるヤツも珍しいです。
当時は、あれで良くばれないというか…ザフトの人たちってよっぽどアレな人たちが多いんだなぁと思ってましたけど、あれは違うね。
みんな偽物だって気が付いてたけど、本物よりよくね?…って人達がかなり居たんじゃないかと思うんですよ。
まーしゃだって、あんな黒さが滲み出てるのよりこっちの方がいいもの。
だけど、ラクスさんの方も水着で出たらそれはそれで考え変わるかも…どうでしょう?メガハウスの人。(めちゃくちゃな戦力比になると思います)
ガンダムSEED(特にDESTINYの方)は、いろいろあれだったけどプラモとかフィギュアの方向で、むやみに輝かしい功績を残しそうですね。
しかし、ホントSEED関係のコメントは、なんでこんなにすらすら書けるんだろうね。
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コナミフィギュアコレクションのネギま!シリーズも発表されている分では、最後発である「エヴァ」コナミスタイル限定版。
最初「通常版はちょっと微妙じゃね?」…と思い、迷うことなく「限定版」をぽちっとしたわけですが…2択だからって常に正解があるわけじゃないよね。
発表から発売まで結構期間がありましたが、その後、他のキャラの製品化の続報がないところが残念ですね。
出来そのものが著しく悪いという訳ではありませんが、せっかく通常版とはことなる作りな訳ですからコスチュームの方も変えてくれればもう少し評価も違ったんじゃないでしょうかね。
ただ、どこかと違って、安易なカラーバリエーションでないという点は評価したいですね。(カラーバリエーション買いまくってる身では説得力に欠けますけど)
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まーしゃの職場の近くにある渋谷の「COMIX」が今月で閉店ということで、昨日は閉店セールをやってました。
「COMIX」はセンター街にある数少ないオタショップ(メインはアメコミだけど)であり、その場所故、フィギュアの人気アイテムなどは割と見向きもされない穴場としてまーしゃ的には非常にありがたいショップだった訳です。
特に予約しそびれて瞬殺された製品が発売後1週間後でも残ってることもあったりして、まさに都会の死角。
この店って、その前は「まんがの森渋谷店」だったので学生時代はとてもお世話になったりしたので非常に残念です。
そんなわけで、ずっと売れ残っていて、安くなったらいつか…と思っていた商品が閉店セールということで2000円だったのでゲットしてきました。(それが悪かったんじゃね?)
長い間お世話になりました、最後にありがとう。(そして積みがまた一つってか三つ)
そんなわけで、たまったレビューを消化すべく今日はお休みをもらって2泊で温泉行ってきま〜す。
予約をしたのはホントいつだったか…。おかあ さん・・・僕の、あの予約したアスカどこへいったんでしょう・・・。
延期に延期を重ねてついに発売されました。
正直、発表当時のテンションが薄れるにつれて、キャンセルしちゃおうかなぁ…とか思ってましたが、キャンセルすることすら忘れてました。
正直、今頃エヴァ?…と、毎回アスカのフィギュア買うたびに思ってはいるんですが、当時発表された写真でなかなか顔がかわいらしく好みだったので、その時の勢いに任せて予約しちゃいました。
リアルアクションヒーローズシリーズの可動フィギュア自体にも多少興味はあったんですけど、アスカをグリグリ可動させて楽しいか?という疑問についてはそのまま飲み込んで忘れることにしました。
注文したことも一緒に忘れちゃってた訳ですが…。
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まーしゃ的に「なのは」は、どちらかというと「とらいあんぐるハート3」における主人公の妹であり、攻略対象になっていなかった(当たり前だ)事に号泣したものであります。
「とらいあんぐるハート」シリーズは、全作プレイしており割と多くのキャラ攻略済み(全部とは言えないんだね)というまーしゃにしては非常に珍しい、思い入れある作品だったりします。
「なのは」はその中では、サブキャラ的ポジションではあったのですが、ファンディスク(リリカルおもちゃ箱)内のおまけシナリオ(?)「リリカルなのは」で主役の座をゲットです。
「とらハ」シリーズは、一見普通の学園ラブコメ(エロゲだけど)に見えつつ、巫女さん、天才拳法使いは普通として、超能力者やらアンドロイド(戦闘用)、「3」のメインヒロイン美由希(なのはの姉ちゃん)はメガネっ娘の妹で剣術家(しかも、どちらかというと活人剣じゃなくて殺人剣寄り)…と、シリーズ通すと人外のキャラの方が割合多いんじゃないか?というなんでもありの世界です。
まぁ、ギャルゲーじゃ普通ですけどね、このテンプレ作った「To Heart」はすごいね。
そんな世界だから魔法少女の一人や二人いてもおかしくないですね。(二人どころじゃなさげだけどな)
…とまぁ、「なのは」については玩具系サイトオフ会でも良く話題になりますが、まーしゃと話が通じるのは恐らくセンセイさんだけだな、と言う時点で少数派。(多方向に失礼な発言だな)
でも、「リリカルなのは」のOPっていったら、「リリカル・マジック 〜素敵な魔法〜」だと思うんだ!ガチで。
「ETERNAL BLAZE」もそれなんてスパロボの歌?って感じで大好きだけどな。
そんな訳で、「リリカルなのは」に思い入れがあるんだか無いんだかわからない序文と共に、「魔法少女リリカルなのは、レビューはじまります」
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今日の仕事(休出)で、GWから続いてた仕事もようやく一段落、次は7月か…。
そんな訳で、なんだか形だけでレビュー先送りになってしまった「なのは」は、せっかく発売日に買えたのにちょっと残念だったなぁ。
…とは言え、忙しくたってお届けものは届くわけで…すごいことになってた。
あ…ありのまま 届いたものを写すぜ!
頭がどうにかなりそうだった…(もう遅いと思います)
あっ、さっきもう一個届いてた。
催眠術だとか超スピードだとか、そんなチャチなもんじゃあ 断じてないな。
うわぁ、レビューするのが楽しみだなぁ。(既に楽しそうじゃないのが混じってるっぽいけどな)
さて、今日は珍しく早く手に入れることができました、「魔法少女リリカルなのはA’s 高町なのは アルター版」です。
…とは言え、とりあえず撮影始めたところでチカラ尽きつつ、写真だけでもいかがですか?
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いわゆるガシャサイズだから許されるのか、小細工抜きの圧倒的な肌色率です。
一度、1/8くらいのサイズでも挑戦して欲しいものでね。
そんな訳で、最近は微妙に値上がり傾向が見られる500円という価格帯ですが、今回はしっかり500円です。
入浴シーンがテーマということで全員全裸、当たり前のこととはいえ、フィギュアではいろんな意味で難しい課題となってる訳ですが、分割線などは総じてうまく処理されていてそれ自体はほとんど気にならない作りになってます。
顔もこの価格帯にしては、非常に良くできてると思います。
塗装こそされてないにしても胸の先部分までしっかり作られていますので、そっから先は各自工夫のしがいがあるということでしょう。
…ただ、全12種類、1箱12個、確かに一箱で全種類コンプリートできるのは良いですが、実際はキャラは6種類、それぞれににごり湯バージョンということでお湯パーツの塗装(クリアとにごり湯風の着色)が施されているのみというのはちょっと残念ですね。
いっそ6種類、6個梱包だったらもっと評価あがったかもしれませんけど…。
まぁ、そのメインの「ボディー」部分の作りは、異常にデキがいいと思えるので、いろんな用途に使えるんじゃないかな?
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「To be on or not to be on, that is the question.」…へぇ、はいてないって、not to be on って言うんだ、今度機会があったら使ってみよう。(挨拶)
「アキバBlog」さんのところのマスコットキャラ「ナードたん」がいよいよ完成品フィギュアとして発売されました。
最初お友達からフィギュア化の話を聞いた時、「完成品?すごいね、でも最近は同人フィギュアも完成品多いからねぇ…って、メーカーから出んの?」
…と、かなり驚いたものですが、実際発売されたものみて更に驚かされました。
”はいてない”のヲタ文化への浸透速度は驚くものがありましたが、ことフィギュア(立体化)に際しては、どうしたって無理があるってもんですよ。
かつて「蒼い海のトリスティア ナノカ・フランカ」が完成品として発売された時は、一般売りである以上叶わぬ夢とはわかっていながら、それでももしかしたら…と、夢を馳せ、まぁ見事に裏切られた訳ですが…。(遠くを見つめる目で)
今回は発売まで見事にその一点についてはうまくはぐらかされ、発売後の店頭では、パッケージまでうまい具合に期待を盛り上げてくれ、帰り着く足を速めてくれたというものです。
しかし、良くもまぁ、ここまで考えて作られてるな…と感動しましたよ。
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「しかたない…やっぱり小さいパンツくらいでお茶を濁すしかないんじゃないか?」
「ダメですっ!それでははいてないという命題から目をそらしているだけじゃないですか!」」
…そんな感じで ここに至るまで、その作りに対して様々なドラマが展開されていたのではと想像されるくらいです。(勝手な想像です)
プロジェクトX化されるくらいさ!(それはもう終わりました)
最後にすごい早さでレビューがアップされてた
常時リソース不足さんと千川オタク御殿さんのところの、『はいているか、否か』に対しての早期バレに対して(特に中身)配慮に感動しました。(深読み過ぎ?)
さていよいよ、最初の問いに答える時がきたわけですが…あっ、君、ネタバレOKなタイプ?
最後に、さすがに今日のレビューは職場で見るのは覚悟した方が良いと思います。
就業中でも巡回OK?(…なわけねぇだろ)
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>瑠璃ちゃんの方が妹であります。
:ぶはっ、ペプシNEX噴いた…。
すいませんでした、修正しておきました。
かなり好調な売れ行きだったと思われる姉に遅れること約3ヶ月、DQN気味な妹の瑠璃が発売されました。
このコトブキヤ「To Herat2シリーズ」も好評だったりそうでなかったりしながらも既に主要キャラのほとんどが出そろいつつありますね。
タマ姉やこのみなどのヒロインクラスの大好評っぷりは当然として、「このキャラって、そんな人気キャラだったっけ?」と思うくらいの売れ行きだったりするキャラもあったりして、つくづく発売されるまでわからないものだな…と思わされるものです。(ま、タマ姉にもいろいろあったけどさ)
センセイさん(常時リソース不足)にも、ご心配されつつ黄色い人も発売されるようで、まーしゃ的には、いよいよ買い逃した「このみ」に対して痛烈に後悔し始めているところだったります。
以前WEB拍手で、「姫百合姉妹を未プレイなんて、人生半分だ!」と教えていただいたこともあり、あれから数ヶ月…。
姫百合姉妹がらみの同人誌読んだ数は10册以上にはなったかな?(プレイしようよ!)
とりあえず、この子がすごいさんちゃん大好きっこだということはわかりました。(そんなことは通販サイトの商品説明でらわかります)
周りに聞いたところだとキャラ人気はイマイチっぽいくない?つまりはまーしゃイチオシの黄色い子のライバルって事か?(お前ほんとに好きなかの?)
結局、パンツの作り込み次第でしょ?フィギュア売れ行きってさ!(ちょっと富野キャラっぽく)
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E3で次世代機(この表現もなんか懐かしいな)の話題が持ちきりの中、個人的に気になってるゲームがコレ。
今でも友人宅で集まれば「いたすとSP」は現役で遊ばれているゲームな訳で、一応新作である以上気になることは気になる訳ですけど…。
これってネット対戦はできないわけだから全員PSP持ち寄ってゲームするってことになるのか。
普通は旅先でのパーティプレイに…とかを想定してるのかもしれないけど、僕ら普通にゲーム機持ち込むしな。(迷惑)
それ以前にあのゲーム1プレイ平気で3時間とかになるけどバッテリーが持つのか?
ACアダプター持参か?コンセントの数も心配だから電源タップも忘れるな!
今日、明日辺りから怒濤の発売ラッシュになりそうですね。一足早めの「瑠璃」レビューです。
まーしゃは今回はアマゾンさんからなんで、週明けか?未だに発売日が26日とかなってるんですけど…大丈夫だよね?
さすが、期待を裏切らない要所要所の作り込みが素敵ですね。
転送量の問題によりNiftyの方へ移転のようです。
あまり気にしたことないし、うち程度ではあまり気にすることはないんでしょうけど、この転送量制限ってのはあまり目立って書いてるところって無いですよねぇ。
その割にいきなり止められちゃったりする訳ですけどね…。
そして、「とらのあな ハバネロたん育成キット」レビューです。
フィギュアのおまけにハバネロなのか、フィギュアがおまけなのか…、やっぱりフィギュアの方がおまけっぽいですね。
まーしゃ内の小宇宙的に、PVC完成品として出て欲しいものの中でもトップクラスの一つであったりする訳ですが、最近の流れだとひょっとすると夢じゃないかもと期待できそうでもありますね。
しかし…天羅さんとこのコレクションは、ほんとすごいですね。地震がものすごく怖くなりそうですけど(^_^;
GW中もゴタゴタしていた甲斐もあってか、仕事の方はなんとか一段落、仕事中に巡回するゆとりも出てきたというものですよ…(ぉ
いやいやそれはホントか冗談かは置いておいて(否定しような)、撮影の為と思って開封もしていない箱の山を見るたびにせつなさ炸裂…いろいろがんばりたいね!
GW中に新環境へ移行したいなぁと考えていましたが、そうこうしてるうちに移行を考えてさくらインターネットにサービスを申し込んでからもうすぐ半年です。
ともすると無駄とも思える出費ですが、これは未来への投資ということでね。大丈夫、もっと確実な無駄遣いいろいろしてるしな!
そんな訳で、今日のお届けもの…。
GW前に振り込んでればもっと早く手に入ったんですけどね。
再販ものではありますが、1/7 ナディア 南の島ver アイズ・プロジェクト版です。
絶対に発売日ずれると見越してたのに心待ちしていたものなので、うれしいです。
まだ開封してないので、開けたらえらいことになってたら泣きますけど…。
発売日も微妙な気もしますが、また値段が微妙なところですね。
さすがに安い方のモデルですら6万を超えているようだと相当コアな層でもちょっと考えちゃいますよね。
HDDの大きさはともかくHDMI端子なしという20GBモデルの方はどうなんでしょうね。
まぁ、例によって最初は出荷数少なくして煽られそうですので、しばらく様子見としたいところです。
個人的にはいっそ大ゴケしてくれて、なにかの間違いでXBox360がブレイクしてくれることを夢見たいところなんですが…。
あっ、任天堂はOK!(なにがだ)
アクティブタイプのセレクタと組み合わせて使う分には、これでも十分とも思いますが、今本当に欲しいのはHDMI端子のセレクタだったりする訳です。
こっちは価格がまだまだ現実味を感じさせてくれませんが…。
発表時からその尻に注目、超期待していたイチオシのアイテム、「ソルティレイ ソルティ・レヴァント」です。制作は「お座りロリ春麗」以来、まーしゃ内の株急上昇中のオーガニックです。
さすが、オーガニック座りポーズにハズレなしです。(ものすごい少ない事例で結論づけないでいただきたい)
パッケージは、このようにこのまま飾っても良い感じとも言えるものではありますが、残念ながら尻の方向からは見えないようになっています。
せっかくのセールスポイントなんですから店頭でもきっちりアピールできるようにいっそ後ろ向きに入れておいた方がいいんじゃないでしょうかね?(ぉ
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昨日は、玩具サイトプチオフ会ということで、秋葉をぶらぶらとしてみたりして数少ないGW中の休みを楽しく過ごせました。幹事のzaredsさんはおつかれさまでした。
しかし、あ〜いった同好のメンツで買い物するのは死ぬほど楽しいですが、いろいろと財政面を危機的な方向に追い込み死にそうになりそうですね。
いろいろとたまっているのにあちこちのサイトでのレビューを見て、ものすごい欲しまってしまった「GUNDAM FIX FIGURATION #0029」を買っちゃいました。
ゴッドが死ぬほどかっけぇです。
あと、なんとか撮影まではがんばりました。正式レビュー前にちょっと公開ということで…。
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非常に充実した写真量で素晴らしいですね。
前から一度関西方面のイベントにも参加してみたいなぁとは思っておりますが、なかなか実現できないものです。
今後の期待のアイテムが目白押しであると言うことがわかりますね…そして現時点でもあまり冷静に見つめたくないくらいの数ヶ月分の購入予定リストに軽く万単位で追加されるであろうこともよくわかりました。。
普通に出社です…しかも、何日かは業務上のイベントのせいで出社確定の為、「貯まった代休で君だけのGWを作ってみないか?」…いや、そんな「僕の考えたガンダム」みたいなことするなら、普通にGWにBB戦士作りたかったんですけどね…。
そんなブルーな心を癒してくれる今日のお届け物は…
アトリエ災彩…Psyですよ!
癒されそうにねぇな…。
1/6サイズということで、比較的大きな箱であることは予想していましたけど…でっけぇなホントに…。
撮影スペースギリギリですよ。
今回はヨドバシの通販で頼んでいたのですが、届いた時の箱はビデオデッキの箱くらいの大きさのものに梱包されており、「あれ?なんか頼んでいたっけ?」と素で思い出せないほどでした。まさかあの大きさの箱にフィギュアが入って送られてくるとは…。
そんなわけで、SoulLinkの森崎七央です。はい、いつものごとく知らないにもほどがあるほど、まったく知らないキャラですけど、こういう白水着大好き派としては、発表当時から期待していたアイテムです。
まーしゃの場合、森崎といえばSGGK(スーパーがんばり屋ゴールキーパー)、日本のゴールを任せられるのは奴しか居まい!というくらいに「森崎くんふっとばされたー」という台詞が頭をよぎります。
まぁ、でもそんな元キャラに対しての先入観が無いレビューって言うのも、プレーンな感想が書けて良いんじゃないでしょうか?
しかし、またトイプラか…メーカーの方に対しては、とてもじゃないですが先入観なしでは語れそうにありません。(プレーンな感想は?)
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お届け物は続くし買い物も続く…この続きは、今夜?明日か?。
ここのところ公私ともに忙しく、買ったものの吟味も満足にできていなかったりしてますが、今日の買い物お届け物です。
そんなわけで、撮影やらレビューやら追っついていないので、一晩で何とかしてくれる人でも欲しいよなとか思いがちだったりしますが、GW中にじっくり楽しみたいと思ってます。
そう言えば明日は、アルターの桜が発売だったりしますね。
あれれ?そんなところに今度は、「ソルティレイ」と「コトナ」の出荷メールが来ましたよ?
・
・
・
ジェバンニィーー!
パチスロ界の(特殊な方向への)立役者の一つとも言える、テクモのスーパーブラックジャック「Rio」が完成品として発売された訳ですが、コレクションフィギュアとしても何度も立体化されてるせいかあまり新鮮味はありませんね。
まーしゃ的にはフィギュアはサイズがでかい方が好きなので、今回はかなり期待して待っていましたよ、作ったところがトイプラさんという要素を考えないようにしながら…。
今回の「Rio」は、テクモオンラインショップ限定販売の特典として、特別カラーVerと通常版それぞれにネコミミヘアバンドが付くといことで、その他の一般ショップでの割引率を考えながらやはり多くの玩具サイトもちの方々は、テクモオンラインショップで買われたんじゃないでしょうかね。
そのネコミミなんとなく欲しいかどうか微妙ではあったものの、やはりまーしゃもこちらで買いました。
…それ自体はまぁいいんですけど、テクモの直販って、今までのコレクションフィギュアの時も思ったんですけど、発送が遅いんですよねぇ、この点だけでも改善して欲しいなぁ。
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週末のお届け物やら買い物やら、いろいろ揃いました。
やけにおざなり気味な直販特典の「ネコミミ」付きでテクモオンラインから「Rio」が届きました。
これの為に1週間近く入手が遅れた方と思うと、感慨もひとしおというものです。(いろいろな意味で)
巷で大好評の「コナミフィギュアコレクション メカ娘 第2弾」も遅ればせながら手に入れられまして…ちゃんと白が入ってました。
代わりに紺が無かったけどね。また微妙なところで運を使ってしまっている気がします。
そして、その他…。
ひなたちきさんのところのBB団に入れてもらおうかとアスラン機ファンとして「ジャスティス」を選択、ほんとなら是非「セイバー」作りたいんだけど、間違いなく製品化されなそうなので、次はそのうちでそうな∞正義か来月予定されてる運命辺りを買ってみたいところです。(ここは、一応は作ってみたいというべきであるまいか?)
…というところで、今日はこれから休出ですので、また次回!
多数の方々にアイシアを紹介していただきまして、ありがとうございました。
来月の「ことり」も楽しみです。
さて、今回はゲーム未プレイでもアニメは観たよという例によって中途半端な知識でお送りする「ダ・メーポダ・カーポ〜セカンドシーズン」からアイシアです。
ここで思い出したけど、あの歌って「S.S.」じゃない方でしたね、まぁいいか。
アニメで見る限り、このアイシアって娘は「魔法は素晴らしい!魔法はみんなを幸せにするんだ!魔法最高!ビバ魔法!ヘイル魔法!」と魔法至上主義をつらぬく、ちょっとDQN気味なはじけた感じのある子でしたけど、ポーズ、表情ともに大人しめですね。
そんな感じですし、まーしゃ的には特に気になるものでは無かった訳ですが、某所で「これって、おもらししちゃってパンツびしょびしょ〜…って感じじゃね?」と言う書き込み見てから、もうそうとしか見えなくなっちゃいましたよ?
その後、速攻で予約に行ったことは想像に難しくないという経緯な訳ですよ…うわ、文章にするとすごい頭悪そうだな。(しなくてもです)
すごいすごい!これが魔法なんですね!ことり!
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そういえば、このシリーズはまだまともにプレイしたことなかったな…。
ロストワールドシリーズファンとしても興味のあるこのシリーズ、思ったより売れているのか第3弾ももうすぐ発売されそうですね。
正直、最初のインパクトはあるだろうが、今のご時世こういうアナログ方向なゲームは受けないだろうとシリーズの続刊は諦めていたところがあったのですが、いやぁゲームとして評価されているかは別としてこうしてシリーズが続いていることはうれしいですね。
今回は、ロストワールドシリーズでいえば、巫女さんが「サムライ」と傭兵の方は「ニンジャ」でしょうか?
サムライは防御力と攻撃力がバランスとれた使いやすいキャラだったと思いましたが、なるほど激しく防御力無さそうな巫女さんだと思ったけど護符の守りがあるという方向で逃げましたか。
ちなみに今までのキャラはそれぞれ…
「レイナ」→「剣士 Man in Chainmail with Sword and Shield」
「ノワ」→「棒術使い Woman with Quarterstaff」
「イルマ」→「短剣戦士 Man with Short Sword and Dagger」
「リスティ」→「ジャイアントゴブリン Giant Goblin with Mace and Shield」
…となってると思うんですけど、リスティのことをジャイアントゴブリンと呼ぶのはかわいそうじゃないかな?
だからといって…「ああ、初心者にはゴリが使いやすいと思うよ」と言ってリスティを勧めるのはどうかと思うな。
先日の「アンドリュー・バルトフェルド専用機」に続いて、今度は量産型(しかも3機)のレビューです。
ムラサメは、劇中搭乗時のゼータのパチモンくささがたまらなくまーしゃの心を鷲掴みにし、発売日に購入そのままきっちり積みガンプラの一つとして部屋のインテリアの一部になっております。
さすが量産機、3機揃った写真は実にかっこいいですね。まーしゃも3機買うところまでは惹かれるのですが、その後作ることを考えると絶対にマネできないなと思いました。
そういえば、今日はHGオオワシの方が発売ですね。よ〜し、帰りに買いに行っちゃうぞ〜、ガンプラ買うのは楽しいなぁ。
「でもドウベってのはいい、そう、草原を吹きぬける爽やかな風のようだ、だから僕は君のことをドウベって呼ぶことにしよう」
そんな訳でドウベと呼ばれる(呼んでねぇよ!)北欧アスガルドα星のゴッドウォーリアーが神話シリーズに製品化決定ということで、まーしゃ感激!
でもな〜、そうかジークフリートからですかぁ。いや、確かにジークフリートはボスクラスですし格好いいですけどね、いきなり本命から発売という幹事で…そこからだといざとなったら北欧編第一弾発売→『勝った、北欧編完』
…という自然な流れにもできるようなというバンダイさんの計算が見え隠れしている気がしてね。
かといって、γ星のトールから発売する明らかに未完との未来予想図が見えやすすぎるね。
そうは思いつつ、今日は二個買いで様子見です。
まーしゃが一番思い入れがあるのは、やっぱりバイパー2で、特に2Pカラーはうちのサイトのイメージカラーの元ネタにしたくらいです。(ホントか?)
そんな訳で、バイパーの2Pカラー引けっ!一番熱量の高いミサイルだ…! 当たれえぇ!
ちぇっ、やっぱギュネイじゃだめか(ぉ
という訳で一個目はフェイエン2Pカラーでした、う〜ん、おしい。よく使ってたし2Pってとこまではあってたけどな、フェイエンは1Pの方が欲しいんだよ。
さて、気を取り直して2つ目です。いっけぇ!
神様…いやがらせはやめてくださいよ。
そりゃ確かにこれも紫ですけどね…違うでしょ?しかもフェイエンの方に入ってる下半身と違うし。(下半身は2Pで上半身は1P)
バル・バス・バゥはうれしそうですけど、オレはうれしくないから!
ど〜すんだよこれ、すごいコンプ遠そうだよ。やっぱ箱買いか?
いっこうに発送される気配の無い、テクモ直販組の「トイズ・プランニング スーパーブラックジャック Rio -リオ- 」ですけど…。ようやく出荷の案内みたいなのが着ましたね、届くのは週末になりそうですけど。
しかし、「Rio」のレビューが少ない気がしますけど、やっぱりみんなナカーマ( ・∀・)人(・∀・ )?
ということで、Winちゃんにつづいて海洋堂の「ヒメクリ イメージガール」のリペイント、モーダ・ビアンカです。
こちらもパッケージが凝った作りになっていて、撮影すること考えなければこのまま飾っていてもいいかなぁと思えるほどです。
前回の黒を基調としたものに対して今回は白を基調とした上品なイメージで、うすい紫がCUT A NEWSのイメージカラーでとてもお気に入りです。
リペイントものが好きな(?)まーしゃですが、前回の黒バージョンは買えなかったんですよね。
そのまま再販はかなわずリペイントで登場というのは、うれしいような微妙なような…。
そう言えば当時、「ヒメクリは実は男の子なんだぜ」という噂を聞いて「うわっ、マジか」…と信じてました。
そして「あんなかわいい子が女の子のわけないじゃん」という理由を聞いて、なるほどと…納得するかっ!
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BOMEシリーズ以外の海洋堂買うのは初めてですが、ブリスター形態ではないですけどなかなかかっこいいパッケージですね。
本来ならこのまま飾ってもいいくらいじゃないかと思います。
最近は立体化されることの多い吉崎観音のキャラクターですけど、今回はかなりイメージに近いものになってる気がします。
パッケージに描かれているWinちゃんと比べるとちょっとぽっちゃりしてる気もしますが、それはあなたのこころの目の問題です。(言い切った)
海洋堂のポリシーに基づいてなのか、肌が塗り肌であるところが気になるかもしれませんが、塗り肌が怖くてポリストーン製品が買えるかっ!
みんなもグリフォンの一騎当千シリーズとか買うでしょ?あれと一緒だと思えば気にならないよね?(超決めつけ)
で、まぁサンプルが展示され始めた時から、数々の覚悟完了済みではあった訳ですが、知らないで買っていたらかなりショックだったであろう点が一点…。
刮目してみよ!(Open Your Eyes)
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ドリマガ版タマ姉(CUT A REVIEW ToHeart2 向坂環 ドリマガオリジナルVer.)と比べられるせいか、デブ姉の愛称で親しまれる(そんな愛称じゃねぇし、親しんでねぇよ)コトブキヤ通常版とも言える「向坂 環」です。
こういったぽっちゃり系は、人によってかなり好みが分かれるところで、後輩の渡君などは、『むしろ、ドリマガ版なんて眼中にありませんよ』と言っていながら、それの発売後いろいろな大人の手段を含めて購入するというはじけっぷりです、人間っておもしろ。
さて対して、まーしゃさんと言えば、「ドリマガ版があれば他はいらんだろう」とカイゼル髭をのばしながら、華麗にスルーするつもりだったんですけどね。
ちょっと下着の色が気になったとか、思ったより悪くないんじゃないか?とか…全然思ってないんだからねっ!
こうした同キャラフィギュアの比較考察とかって、フィギュアレビューをやってるサイトとしては、重要なことなんじゃないかな?
パンツがピンクだからなんだっていうのさ?でも本当に一番大切なことがなんなのか、手にとって確かめたくならないか?(つまりパンツだと君は言いたいのか)
あれだな…このフィギュアの感想の大部分って、ひょっとしてこの「思ったより悪くない」がキーワードになってるんじゃないだでしょうか?
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ガンダムSEEDは、1stガンダムの流れに沿った形で民間人だった主人公(コーディネイターだけど)が戦争に巻き込まれ、いやが上にも戦士として覚醒せざるを得ない状況に巻き込まれていったと言う流れでありましたが…。
才能こそあったにせよ、新兵同然から歴戦の戦士との戦いを経てニュータイプへと覚醒していく流れがあった1stのアムロに対して、キラ君は新兵→戦う為の生物兵器→最終兵器彼氏と、ものすごい勢いでクラスチェンジを果たし、まさに新世界の神になったような大活躍でしたね。
ラクスさんも最初の天然不思議少女風なところからいつのまにかテロリストの首領として国家転覆を成功させ、ほんといつの間に…こんなキャラになっちゃったんだろうという変貌を見せてくれましたね。
まーしゃがラクスさんで一番好きなシーンは、「天空のキラ」の回でトラの人がストフリ出までの間頑張ってくれているとこで、二人でいちゃいちゃしていたシーンですね。(最低)
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まーしゃ的に、どうしようもないストーリー展開を毎週おもしろおかしく観れたのは、この人のおかげだと確信しています。(挨拶)
そんなわけで、「メカ」「男の子向け」「女の子向け」と三面待ちな商品展開が素晴らしいガンダムSEEDものとしては、フィギュアの商品展開にも常に「男キャラ」が入る訳ですが、そんな欲張りが成功してるかどうかは知りませんが、あの世界の神…「キラ」以上に欠かさず商品化される男アスランです。
そして発表された第3弾のラインナップを見てさらにびっくり、毎度ことごとく商品化からハズされるんだな…あの男は。
今までも一つくらいはアスラン欲しいなと思っていたのです。
まーしゃの好きなSEEDのMSは、「∞ジャスティス」「セイバー」とすべからくアスラン機が好きという傾向があったので、そんなMSと一緒に飾っておきたいと思ったりする訳ですよ、OPの奴っぽくね。
…でやってみた。
これはアレだ…BB戦士を買えと言うことだな!(また一歩バンダイにのせられた)
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キャラクタースタジオ第二弾ということで今回は、「アスラン」、「ラクス」、「カガリ」というある意味第一弾の時以上になんとなく売れ行きのはっきりしそうなラインナップですね。いや、誰が余るかわかりやすいというか、全体的に売れてるのかさっぱりかもですが…。
今回はその微妙なラインナップがまーしゃのガンダムSEEDにおける好きな上位3人ということで、一通り揃えてみました。
4月は新製品の発売ラッシュも一段落しちゃったので、お手軽な価格に惹かれてしまった訳ですが、いろんな組み合わせが可能ということでむやみに楽しかったです…主に下半身の入れ替えについてね。
はっ、そう考えると、第一弾は今ひとつ惹かれなかったけどブルマパーツを手に入れると考えると「ブルマリアさん」じゃん?すごい必要!
そいえば、先週末アキバで見かけたなぁ…とあっさり術中にはまっている気もするまーしゃでした。
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サイトで玩具レビューをやってる者としては、やはり余所様の撮影方法は気になるものです。先日の玩具系サイト管理人の使用カメラ調査も大変興味深いものでしたが、今回の撮影環境公開はとても参考になりますねぇ。
うちも、いろいろ我流で試行錯誤でしてますが、特に照明についてはなかなかこれだっ!という感触がつかめなかったりして難しいです。
撮影スペースは毎度設置が面倒で常設スペースを確保してみました。他に何かが犠牲になってる訳ですが<スペース
ぼちぼちサイトのサーバを本格的に移転と考えており、先週末に作業をしていたのですが、今使ってるサーバが.htaccess使えなかったことに今更気が付いて途中でガックリ。
ドメイン移管作業中とかどうしようかなぁ…。
フィギュア購入の際、元ネタを知っているか否かはそれなりに大きな判断材料になりますね。特にゲーム(エロゲ)キャラの場合、そのゲームをプレイしているか否か、そのキャラをクリアしているか否かも大きいです。まぁ、そんなことを言いつつ我が家の棚は未プレイ、未見のフィギュアのなんと多いことか…。
そんな中、由真はまーしゃ的には数少ないプレイ&クリアしたキャラなので必然的に今回の製品化には大きく期待を寄せていた訳ですが…。
発表時からなんというかポーズとマッチしていない表情がかなり不安でしたが、サンプル→実物と一途の望みを込めてみましたが、やっぱり違和感がありますね。
せめて視線だけでもどうにかならなかったのかなぁ…これだとホント意味不明なポーズになっちゃってる気がするんですけど。やっぱりね、ほらお気に入りのキャラだけに余計に許せないところとかあるじゃないですか!これは、むしろファンとしては買っては行けない領域に入ってるくらいギリギリなんじゃないのか?と、キャンセルするか悩んだもんでしたが・・・。
…ま、そんなものは翻った超短スカートの前には些細なことだってのは、よ〜くわかってましたけどね。(長々と語って結局それかよ)
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…と思って買ってみようと思ってましたが、せっかくなので一緒に泣き虫お姫様と真のラスボスも揃えてみました。
この辺はお手軽に撮れそうで楽ちんだな…とか思ってたんですが、なんだか異常に楽しくてまだ全部撮り切れてないです。
3人で2種類のコス、さらに上半身下半身の組み合わせが可能なんで…え〜とほらあれだ何通りだ?
うん、まぁいいや、とにかく組み合わせ多すぎ。そんなわけでまた明日!
両手にアレな図というか、チャンスをものにできない男の図というか…・。
さて、スパロボOGシリーズも今回も第四弾、まーしゃ的には今までもラインナップは非常に魅力的なシリーズだったので、ラトゥがPVC完成品として発売されるという話を聞いた時はそりゃもう…「フフ…小躍りしたい気分だよ」と。(してろ)
とは言え、このシリーズ、今までのあまりにも微妙な出来だった為、正直今回は迷いましたよ。ラトゥーニと言えば、登場初期はビン底メガネっこでジミーと呼ばれるほど(呼んでません)の地味キャラ…だがそこが激しくイイ!というキャラだったのですが、途中で狙いまくりなゴスロリキャラへクラスチェンジを果たした訳です。(せめて眼鏡は保持しようよ)
まーしゃ的には、メガネっ娘形態の方が良かったんですけどねぇ、日和ったな、トイズワークスめ。
まぁ、そっちはマニアックすぎるしな、エクセレントモデルCOREくらいのとこでないとラインナップにも入らないだろうなぁ…着衣とかいろいろ脱着可能でメガハウスさん、是非!(本筋忘れてるぞ)
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思ったより普通の大きさでしたね。同日店頭では同じくアルターから1/7のガーネット(AA)が発売されていた為、店頭で買う時もやはり小さく見えましたけど。
初見の印象は思った以上によい出来で驚きました。やっぱりWF会場ではいろんな意味で冷静に見れないんだなぁ。
昨年末に発売されたマックスファクトリー製のアリエスがかなり良い出来であり、後発とはいえアルター製は細身の印象的で個人的にはあまり期待していないところがあったのですが…すごいですよ、透けバージョン以上にエロい丁寧な光沢表現で素晴らしい。
マックスファクトリー製はかなりお気に入りだったのですが、並べて比較してみると…マックス版は、なんだかいきなり解像度が落ちたような印象があって、そう例えるならXGAとVGAの様に…。
いや、あれはあれで好きなんですけどね、ほらまーしゃはドット絵のカイとかに萌えられた世代ですし。(ものすげぇ解像度落ちた!)
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まーしゃの成分解析結果 :
まーしゃの43%は血で出来ています。
まーしゃの27%はかわいさで出来ています。
まーしゃの13%は知識で出来ています。
まーしゃの10%は大人の都合で出来ています。
まーしゃの3%はやさしさで出来ています。
まーしゃの2%は回路で出来ています。
まーしゃの2%は運で出来ています。
いや、そりゃ血はあるだろうけど…やさしさ少なっ、運も少なっ
CUT A NEWSの成分解析結果 :
CUT A NEWSの38%はツンデレで出来ています。
CUT A NEWSの28%は血で出来ています。
CUT A NEWSの19%は時間で出来ています。
CUT A NEWSの13%は心の壁で出来ています。
CUT A NEWSの1%は着色料で出来ています。
CUT A NEWSの1%は世の無常さで出来ています。
ここでも血か…よほど血なまぐさいらしい…って、こんなの全然当たってないんだからねっ!
ここのところの年度末っぽい発売ペースと異常に盛り上がったブームのせいもあって、めっきり店頭でのお買い物ができなくて、レビューも遅れ気味だったりしましたが…。(まぁ、それだけが原因じゃないですけどね)
ともかく、ぴっちりレオタードで発売前からなかなか注目、特に透けバージョンの限定版の発表もあってかなりの期待度でしたが、さすがやまと製ですね。
無事店頭で確保することができました、こと発売日の店頭並びに関してはやまとさんだと安心感がありますね…ああ、イイ意味でね!
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ようやく欲しかった三種類(明日菜、のどか、まき絵)が揃ったので、これにて終了…そんな訳で、全種揃ってはいませんので、今日はプチレビューということで…。
正直、最初の一個が明日菜だったら、きっとそこで満足して終わってたかもしれません。
その明日菜を出すまでに、無駄に山ほど木乃香を引きまくった訳ですが…しかしそれだけ買っても、残りの二種は見かけもしませんでした。
あの二人は、よっぽど少ないのか?(ホントに少なそうなアソートっぽいですね)
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しかし、みんなホントにパンツとか好きだな(挨拶)
羮に懲りて膾を吹くがごとくというか、ダメ学習能力のたまものというか、過剰とも言える予約ラッシュのおかげで今回もなんとか手に入れられました。
それ自体はまぁ良しとして、店頭で眺め悩みながら買う楽しみというのが最近はまったくできないところが寂しいというか…。(どちらにしても買うんだろうけど)
…と、発表時やサンプルが出回った時点からかなり高評価だったので、気になっていた人も多いんじゃないでしょうか。
まーしゃもその一人で、本編は知らなくは無い程度ではあったのですが、毎回やりすぎとも言えるさらわれ役(エロ担当)というくらいは知ってました。
美少女と重火器というのは、80年代より脈々と研ぎ澄まされたもはや凶器といえる定番の表現であり、そのごっつい武器と黄色いパンツ目当て(80%パンツ)で発売を楽しみにしておりました。
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>このウエスタン絶対領域が俺のフロンティアを開拓しやがるぜ・・・
なるほど、ウェスタンの上に絶対領域だもんな、そりゃ開拓されるってもんですよ
すごいもの持ち上げてるし!
真・三國無双4 Empires(AA)とイース・ストラテジー(AA)です。
真・三國無双4 Empiresは、週末でとりあえず大陸統一クリアしてみました。EDITモードで作ったオリジナルな新武将作って遊ぶのが異常に楽しいです。
作ったの全部女の子キャラだけどね。
…で週末の買い物、聖闘士聖衣神話 キグナス氷河(最終青銅聖衣)(AA)とマスターピースシリーズ ドラゴンカイザー(AA)です。
これで聖闘士神話シリーズでまーしゃが持ってるのは、「双子座」「魚座」と氷河な訳ですが、すげぇ…ほとんど関連ない奴らばっかりだ。
こうして集め始めて茨の道を歩き始めるんだろうか…。
ドラゴンカイザーの方は、ようやくこれで超巨大合体ができます。
こういうアクションものは撮影が大変でなかなかレビューできないんですよね。確かに撮っていて楽しいんですけど…。
他にお届け物で、「メグ」と「由真」があるのでしばらくはネタには事欠かなそうです。(レビューとしては、はなはだ今更ですけど)
来週は、ちゃんと更新できるようにがんばります。
Rio関連商品が当たったからか、勢いに乗って出してみましたとい感じで、今回はRio以外のテクモパチスロキャラということで、十字架のセーラをはじめとするラインナップです。
ぶっちゃけるとセーラとその他おまけといった構成となってる為、紹介する順番非常に迷いました。
…だって、セーラのとこまで読んでもらえないかも(ry
…と、思ってましたが意外に?割と?思ったより?悪く無くないかな?(くどい)と思えるデキに思えたりもしました。
1BOX8個入りで全6種、今回はシークレットとかも無いようですので、1BOXで全部揃うわけですが、どうしてもセーラだけ欲しいヒトの為に、アソートの一例ね。
セーラ黒 | ピンキー |
セーラ黒 | エミリ |
セーラ白 | ニーナ |
クリス | ニーナ |
↓が前です。…まぁ、一番ハデに重いやつが白セーラだと思うよ。
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今週は、てんで縮小更新ばっかりの上に間隔空いちゃってすいません…って、いつもあやまってるな。
>ギャラリー、更新されなすぎ…でも更新がんばって
:ありがとうございます…一応、最近付近まで更新してみた
>黄色の人、製品化決まったみたいですよ
:まーしゃもHJと電撃で見ました、とりあえず良かった〜と一安心です
コンシューマへの移植がされ、エロゲの中ではメジャーな方とはいえここまで人気あったっけ?…と思うのは、去年のあのイベントの時も痛烈に感じたことでした。
イベント限定販売の完成品アルは、早朝から半日並んで結局買えず、自分の見込みの甘さを痛感した訳ですが、その経験もあって今回は即予約、無事手に入れることができました。
もっとも…別に瞬殺される心配の無さそうなものまで、「即予約」するようになってしまったのは、どうだろうか?(ダメだろ)
そんな訳で、ホントに最近は油断がなりませんね。
先日、予約済みのものを把握する為にExcelにリストアップしてまとめて見たところ…ちょっと怖い量になってるのが発覚し、とりあえずそのファイルは削除して見なかったことにしました。
…とまぁ、ここまでアル自身についてなにも語っていない時点で察してね。
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放送中の「舞-乙HiME」の為もあってか、放送終了後も根強い人気の「舞-HIME」シリーズですが、主人公とは言えここまで各社から製品化が続くのも非常に珍しいですね。そんなわけで、先日のコトブキヤ版に引き続き、マックスファクトリー版です。
こちらは、1/6サイズということで箱もかなり大きく売り場でも存在感も一際…と言いたいところでしたが…。
同時期に発売されていたのが、通称でか凛の「Fate/hollow ataraxia 魔法少女 凛」やら、西村キヌコレクションや三種らと、やたら大サイズ製品が一気に発売となっていた為、売り場自体すごいことになってましたね。
もっとも、どれもこれもすごい勢いで売れていき、広い売り場跡が残ってましたけど…。
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kansaiteiさん
:他のキャラもこのサイズでの製品化を期待したいですね。勢揃いすごいな…まだまだ増えそうですけど(^_^;
ななななさん
:>後ろにそびえるMAX舞衣が巨大ロボのようだ
超巨大合体か、パイルフォーメイションということで…
萌えよ!アキバ人ブログさん
:ほんとあのコダワリは素晴らしいですよね。確かにあの台座覗き込むの撮影しやすかったw
「ドリマガ誌上限定?、フン、そうそう踊らされないんだからね」…と、ツンデレ風に無駄な抵抗をしてみたものの、「コトブキヤ通販締め切り間近!!」というあおりに慌てて予約、すさまじいまでの自分の弱さを思い知ったのは、既に去年の11月のことなんですね。
…でも、弱いオレ偉い!よくやった。
そんなわけで、誌上限定通販に申し込んだ方々の発送から遅れること約2週間、ついにうちにもタマ姉がやってきました。
レビューとしての価値は無いかもしれないですけど、うれしすぎるので一緒につきあってください。
WEB通販組には当然…下敷きとか付いてない訳で、ホント無駄な抵抗するんじゃなかった。
ヒトはこういう経験をして、限定→即予約という習性を身につけていくんだろうなぁ。(いやいや、無いよそんなやな習性)
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究極最終兵器2ndWeaponさん
:絶対領域と絶対領域・裏と見所たくさん、塗装の陰影表現は凝りまくりですね
へたれ大MAXさん
:たなびく髪の毛が良い感じですよねぇ、メタルグはあとでアイアンクローな
ちょまコレクション道場さん
:力作揃いのToHeart2の中でも一際気合いを感じますね、腰の窪みは見る角度で調整しましょうね
>『いろは 宮沢模型限定版』、『春麗 ピンク 宮沢限定版』、『テレサ・テスタロッサ レースクィーンVer. 宮沢限定版』
ロリチュンリーのピンクホントにきた〜!
何色買わせる気だよ宮沢模型…、いやでもピンクチュンはいいよなよく使ってたし、うんうん。(何か納得した模様)
ぽちっとな。
どこでも瞬殺の模様…キャラ人気を考えると当然でしょうか。
このクラスになると会社帰りに…なんて甘い考えでは店頭売ってるところを見かけるどころか、商品が売られていた痕跡すら残っていないことも珍しくなくなってきましたね。
…で、ヨドバシさんはいつ発送してくれるんですか?
「美少女パソコンゲーム誌「メガストア」の表紙で発表された、うめつゆきのり氏の作品を立体化!」…ということで、ムッシュボーメコレクション第11弾から「ジャングル・エミィ」です。
前回の「ねここ」に続いてオリジナルキャラもの…になるのかな?これも。
このシリーズの特徴である塗り肌ということもあってか、その狙いすましたデザインとは裏腹に発表時から前評判の方は微妙だった気がします。
ここのところ脱衣機構が搭載されたものが絶賛大好評だったこともあり、注目は胸部分の中身に集中していた訳ですが…。
「こぼれんばかりの豊かなバストを包む布部分は、なぜか柔軟素材で成形…」という宣伝文句によって興味はその一点に絞られた気がしますね。
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結局、店頭に列ぶことなく完売ということですか、大人気でしたね。
事前に予約していれば購入できたので、ほとんど望む人には行き渡ったことでしょうか。
…とはいえ、実物やレビューサイトを見てから急激に欲しくなってしまうことがあるのは、まーしゃもよ〜〜〜〜くわかっているので、一般販売がより望ましかったですね。
コトブキヤ通販組の発送も始まったらしいので、近いうちにうちにも届くかな?
…とか言ってたら届いた。
昨年末一眼レフ導入し、今年最初にコニカミノルタデジカメ撤退ショックを受けて、あうあうしていたまーしゃですが、とりあえず純正マクロレンズをなんとか入手できてほっとしているところです。
一眼レフなのにライブビュー(コンパクトデジカメみたいに背面の液晶画面で確認できる)搭載ということで、ついこないだまで「なんで一眼レフって液晶画面ついてないの?」とか素人丸出しな疑問を持っていたまーしゃには、非常に興味深い製品であります。
第一回から気になる点について書かれていますが、なるほど視野角やAFについて確かに気になりますね。
でも作例にある通り確かに下から見上げるアングルの撮影については角度の付けられるライブビューがものすごい便利そうでうらやましい。
ほら、フィギュア撮影ってローアングル必須じゃん?いつもこ〜撮影台に潜り込むように撮影している自分の姿は冷静に考えると疑問に思わないではないんですよ!
撮影対象がほぼフィギュアのみということには疑問はないのかい?
はい…途中まで撮影して槍持たせるの忘れているのに気がつきました。orz
そんなわけで、次回予告となってしまいました。明日ね、明日!(ステラっぽく)
すいません、遅ればせながら返信まとめて…ごめんなさい。
>残業ガンバ! 頑張りたくないかもしれないけれど
:ありがとうございます、いえいえ、頑張りたくない訳ではないんですよ?ただぬるくゆるく生きていきたいだけで
>リペイント買いはデフォですか?
:そう言われるとなんかそれが基本…とか言い出しそう
>ハマーン、可愛いですよハマーン(*´д`*)
:どこで間違って、ああなっちゃったのかがあの漫画の見所ですね。
>XRATED未プレイ 姫百合姉妹シナリオやって無いなんて人生の半分損してるでぇ!
:むっ、ここに人生の50%?すると黄色い人が残り50%ってこと?いやいや無いよそれ(両方に失礼なやつだな)
ねらい所わかりやすすぎるコンセプトだと思ったんだけど、これはどうだろうか?
製品写真見ても、なにがモバイルでPCなのか微妙ですけどね。
どうやら、変身猫のねここがパソコンを使いたいと思ったが、間違えて自分がパソコンになっちゃった…ということらしいのです。
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まーしゃ的には、「エナメルネイビー」がイチオシでした。
発売日前にお友達と「何色が欲しい?」みたいな話になった時…『そりゃ、スク水バージョンでしょ』と言われ、一瞬お前は何を言っているんだ?(AA略)と思った後…「それだーーーっ!」と閃いた訳ですよ。(本気であたまの悪い人達ですね)
そんな訳で、スク水カラー(エナメルネイビー)の発売延期が決まった時から一気に醒めて、生暖かい目で惨劇を眺めていたのですが、ふと、白は白で「白スク」ってことでOKだったんじゃないか?
そう思うと、「そっちの方がレアなんじゃ」と思えるから不思議ですよね。(同意を求めるまなざしは止めろ)
まーしゃのPCの音源環境は、サウンドカードSE-90PCIから光出力ケーブルで、アンプにつないでいます。
SE-90PCIからの出力は大変素晴らしく、特に不満を感じることは無いのですが…。最近プレイしているゲームは、Age of Empires3Age of Empires3などのRTS (リアル タイム ストラテジー) ゲームがほとんどであり、必然的に流れるサウンドのほとんどは、ユニットの命令音声や戦闘音、あとは町の人の悲鳴なのである訳です。
確かに、戦闘終盤の大砲からの一斉掃射がズンドコ重低音を利かせて響きまくるのも悪くないんですけどね。ちょっと無駄が多いし、なによりそんなに高音質な町の人の断末魔など聞きたい訳でもないしね。
しかし、何気なくゲームを開始した後、アンプの電源入れていない事に気づき、対戦中にアンプのスイッチを入れている間に村人が惨殺されまくる事もしばしばあって、これが実に困ります。(リアルドジっ子はつらいね)
そうなると卓上に小さ置けるサウンドデバイスがとても素敵に思えてくるのは、今までも何度も経験していたりします。
そんな訳で、ちょっと前から気になっていた一品であります。
>日本人は「小さいのに凄い」という製品に弱いが…
なるほど、まーしゃも間違いなく日本人なのでスゴイ!蝶ほしい!
しかし、なんかの弾みでうっかり…と逝くには、ちょっとハードル高いな。
…と思わず突き抜けそうなコメントが脳を過ぎります。
Live Like Rocket!
昨日は帰れず、今日は出勤…明日もね。
そんな訳で心にバランスを!
そんな君には買い物とお届け物が心を癒して…くれるか微妙なラインナップじゃないですかね?
Live Like Rocket!
ねここ…なぜ、わざわざカラーバリエーションまで買ったんだろうか、何ヶ月か前の自分。
そして新たな積みガンプラ、量産型ムラサメ…意外とかっこいいですよね、日向亭どっとこむさん。
日向亭どっとこむさん:1/144HG「ムラサメ 量産機Ver.」レビューです。
Live Like Rocket!
ちゃんとした更新は明日から再開…予定。
「機動戦士ガンダムエコール・デュ・シェル 8巻 フィギュア付き初回完全限定版」および「機動戦士ガンダム 若き彗星の肖像 7巻フィギュア付き初回完全限定版」からアスナ・エルマリート(エゥーゴ制服バージョン)とハマーン・カーンです。
角川書店から出版されているガンダムもの二冊のフィギュア付きで同時発売ということで、この巻だけフィギュア目当てで購入された方も多いのではないでしょうか?(なにを他人事のように言うか…)
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箱入り&特製ボトルで600円オーバー…ちょっと、っていうかかなり高いですね。下の瓶の部分はガラスだけど、蓋はプラスチックみたいですね。
ちなみに味の方は、栄養ドリンク系でリゲインみたいなもんかな、24時間戦えるかはわかりませんけど…。
先日のスキーの時に遊んでみてかなり手応えを感じたので買ってみました。>DS版ブリーチ
さすがトレジャー製アクション…派手なバランス取りが非常に楽しいですね。とりあえず、全キャラ出すの目指してストーリーモード進めてます。
「コナミ フィギュアコレクション 魔法先生ネギま!」、明日菜ねらいでいくつか買ってみましたが…。
のどか、まき絵、木乃香、木乃香、木乃香…えっとなんか木乃香が二つ入ってる箱あったんだけどこれってあたり?(超ハズレです)
ん〜、いよいよ厳しくなってきたな、後は単品買いが無難かな。
実にいまさらという感じですが、WF2006冬における個人的目玉アイテムの一つだった、T's System の『シャンプー』です。(その割には今更ですか?)
実際、今更ながら手にとって眺めてみてすごい完成度だと思いました。イベント限定販売というのが非常に残念ですね。
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マリオカートDSやったり、ボードゲームで遊んだり…。
プロジェクタ二台(TH-AE700)(とXboxと360)持ち込んでHalo2を7人プレイで遊んでみたり…。
80インチスクリーン二つ並べられる部屋の広さが素晴らしかったです。
ネットワークで遊べるものをわざわざ画面分割でプレイするのもアレだと思いますが、ネット越しでの多人数プレイとは違った感じで非常に楽しいです。
Halo3が早くでるといいなぁ。
スキー風景が一枚もありませんね…。
周りをみればタマ姉祭りが開催され、コトブキヤのショップ通販組は、まーしゃ同様少し寂しい思いをしていることと思われますが…PCのトラブルもあって公開遅れ気味の為、ちょうどいいかもと思ってるまーしゃだったりします。
「るーこ」に引き続き「未プレイキャラ」、またコトブキヤさんにがつんとやられた気がします。
双子の片割れも発売が決まったことですし、プレイしてみますかね…XRATEDの方から。
究極最終兵器2ndWeaponさんのところでもレビューされております。
やっぱりミラーベース必須ですよね!
力強い同意を込めて!(あまり欲しくない同意な気もしますけど)
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常時リソース不足さん
フィギュアレビューサイト 千川オタク御殿さん
ひなたちきさん
kansaiteiさん
天羅Blogさん
萌えよ!アキバ人ブログさんにて…。
まーしゃと言えば、迷い迷いながら「締め切り間近!」というあおり文句に負けてコトブキヤ通販で買ったクチなので、届くのはもうちょっと先ですかね。
「誌上限定と言いつつ通販ありかよ」などと言われもしていましたが、面目保てたというところでしょうか。
…とはいえ、みんなレビュー鬼はえぇ〜。
大斬り三発で即死ありという大胆なアプローチで格ゲー大ブームの中で斬新なデビュー、その後順調にシリーズを重ね、最新作では歴代登場キャラ総出演でシリーズをしめた(一部なかったことになってるものもある気がするけど)、「サムライスピリッツ天下一剣客伝」から登場の「いろは」です…これがサムライスピリッツシリーズ最後のキャラってことになるのか?。
しかし、「ナコルル」、「シャルロット」で露出の多さが人気の決定的差でないことを証明してくれたサムライスピリッツから、最後は格ゲー界でもおそらく上位に入れる露出率を誇るキャラがでたのもなんだか実にSNKらしいかなとも思えるオチだなと思わないでもないですね。
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不調を押してだましだまし使っていたメインマシンのHDDが昨晩お亡くなりになりまして…。せっかくの休暇をHDD購入と復旧作業でつぶされました。
なんとか更新環境優先で復旧してみましたけど、こりゃさっさとMT形式へ移行しちゃったほうがいいかもしれませんね。
というわけで、せっかく秋葉いったんで…ついでに、「いろは」と「珊瑚」と「うお座の人」かってきました。
明日へ続く…。
夢を…、夢をみたッス。
コトブキヤ「ToHeartPVC完成品シリーズ」ついに全キャラ勢揃い!というニュースを「萌えよ!アキバ人ブログさん」のところで見て(注・夢の話です)、キターーーッ!っと、高速でクリックしたら「志保がED verで製品化される」という記事でした。(あくまで夢の話です)
いや、それはそれでうれしいけどさ…黄色のことわす(ry。
コトブキヤの「ToHert2シリーズ」…まーしゃ的には、欲しいキャラだけ買っていこうというスタンスのつもりだったのですが、こう良い出来のものが続くと…既に第二弾のるーこで挫けたスタンスですが、好きになればいいじゃないということで、ついさっき好きキャラ認定された「珊瑚」は買うことに決定。
このままだと好きなキャラだけ揃わなそうですよ。
こうして、好きだけど買い逃した「このみ」を来月なんとかゲットすると…全キャラ制覇を目指す未来予想図が容易に見えてきます。
ミラーベースを使用されたレビューのおかげで大変わかりやすく、激しく参考にさせていただきました。もちろん、性的な意味で。(ぉ
「ボークス A-BRAND 魔法少女アイ2 アイ」レビューも同日にレビューされてます。
ほんとに、リボンがぽっきりと逝ってしまいそうで怖くて飾れないかも、でもまーしゃも欲しいと思ってる一品ではありました。
横浜買い出し紀行楽しそうですね。みんなでお店巡りすると楽しさ倍ですね、出費の方も数倍になりそうですけど。
ええ、ほんとにいつの間にやらでしたね<主役機
コンビニ寄るついでに、ちょくちょく探してみたんですけど、自分の活動範囲内では全く見かけません。
食玩だけどヨドバシとかの方にも置いてあったりするのかなぁ。
素直に通販にしておけば良かった…orz
思った以上に可動するようで、あのうそくさくかっこいいポーズが再現できて素晴らしい。
>ここまで心底どうでもいいシクレは初めて
シクレが1カートンに1つという折角の燃え要素(ぉなのに、全く有り難みが無くて、購入者にやさしいですね。
下半身への力のいれ具合が実に素敵ですね。見えないところにも気を配ってくれるその姿勢が大好きだ。一番見るところとも言えるかもしれないけど…。
こちらのシリーズは、コナミらしいシクレ封入とかはないんですね。
個人的には、大きいサイズを待ってるんですが、あすなに関してはこれが一番好みかも…。
さて、一部を除いて欲しい場合、一番リーズナブルに揃えるのは、運に任せて数箱買ってみるか、いっそ箱買いか、開封後のを単品買いか…どれかな。
SEEDキャラも一段落したのか、GUNDAM-ARCHIVESシリーズとしては、歴代ガンダムキャラから製品化ということで、Gガンの「レイン」とターンAの「ロアン」。
第一弾からして、すごいとこついてくるなという感じです。普通に考えれば十分「CORE」シリーズの方でだされてもおかしくないと思うんですが…。
…とは言え、劇中の私服ではなく、数回披露したのみのファイティングスーツ姿の方を製品化する辺り、原作ファン以外の層の取り込みを考えているというか、原作ファンより確実に多いであろう尻目当て層を狙った見事なリサーチですね。(決めつけ?)
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なんだか、今回のWF購入物ってほとんどカラーバリエーションものだなと今頃気がついたまーしゃです。
こちらは、グッスマ版のトレーディングフィギュアから、黒セイバーとしてリペイントされイベント限定販売(若干数がWEB上で限定販売されましたが)となった訳ですが、エクスカリバーがダイキャスト製ということで単なるリペイントと言う訳ではないです。
もっとも、イベント限定販売ということで以前のシリーズをコンプした方々にとっては、後出しでシクレ出されるような感じでズルイな…と。
まーしゃの場合、通常版の方を集め損ねたんで、いまさらそっちを悔やんでるくらいですけどね。
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詳細については、通常色(青チュン)版レビューをご覧ください。
今回のWF(2006 WINTER)で真っ先に買いに行ったのが、この白チュンリーな訳です。色違いと言えばそれまでなのですが、まーしゃ的には通常版すら店で見かけるともう一個買っちゃいたいくらい気に入っていたので、入手できてなによりうれしいです。
あとは紫と黒チュンがちょっと欲しいかも、いっそ8色全部出してくれれば全部買ってもいい!
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限定商法もここ極まれりといった感じですが、「おねがい☆たらくコレクション」でシークレットだった「はいてない(ように見えるけどはいてる)みずほセンセー」を4種というか4色セットでイベント限定販売という「おねがい☆たらくコレクション 風見みずほSweetBOX」です。
価格は2000円ということで、一個あたり考えるとまぁありかな…なにしろ前回の時は結構がんばったけど、引ける気しなかったしね。
ありがたいような、それなら最初から混入率増やしてくれよ…と思わないでもないような。
でも、手に入って良かったなぁ…と心から思えてるってことは、メーカーの手のひらの上で踊らされてる頑張った甲斐あったな。(頑張ったのはまーしゃじゃなく、お友達の方だけどな)
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ひょっとしたら雨か?と思われた2/19ですが、寒いながらも雨降りなどもなく無事朝を迎え、いつもの様にビックサイト周辺は早朝からただならぬオーラに包まれてましたね。
今回のWFを個人的に一言で表すと、一に「Fate」、二に「ToHeart2」、三四が無くて、五に「ぱにぽに」って感じですかね。
どのブロックをまわっていても視界無いには常にセイバーかタマ姉を見かけた気がします。
これだけ人気の「ToHeart2」なのに…なんと黄色率の少ないことか、強烈にキャラ人気の格差を思い知らされた気がします…。
そして一番強烈だったのが…↓
ちょっと…ねぇ、一人忘れてない?コトブキヤさん?
予定もないの?近未来にも花梨会長はPVC完成品化されないのでありますか?
コトブキヤさんは、よくよく隠れキャラより一人冷遇するのが好きらしい…。
わかってますよ、キャラ人気的にはねぇ…次とは言いませんから、次の次の次くらいでいいからよろしくお願いしますよ。(君も失礼だな)
回を増すごとにひどいことなってく非常に盛り上がっていますね。
今回は特にWF後ということで、初めてお会いできた方々ともお話できて、素晴らしく楽しいひとときが過ごせませした。特に幹事のフミユキさんとその後輩さんはおつかれさまでした。
…と、(せめて)サイト上では、よそゆき用のイメージを保っていきたいと思っているまーしゃですが…。
解散した時刻と自宅に着いた時刻が妙にマッチしません…久々に記憶の中に空白の時間ができていることにショックを受け、失われた過去を探す旅にでそうになりました。(恐らく丸ノ内線の一部を何往復かしたな…)
それでも戦利品は何一つ失わずに無事帰ってきていることにもさすがオタの習性というか。
最後になってしまいましたが、前回OFF会の時「WFの次の日はまーしゃの誕生日なんで…」みたいな話を図々しく話していたのを覚えて頂いていたゴエさんから「HGUCドム・リックドム」をいただき、センセイさんから「挫折禁止」キーホルダーをいただきました。
もうorzできないのか…。
いや、本当になんでも言っておいてみるもんだなぁありがとうございました。
来年までに精神的に返していたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。
遅ればせながら、2/19開催の「ワンダーフェスティバル 2006[冬]レポート」です…って、みんな早いよ、早すぎるでしょ。
かなり頑張って整理したんですが、とりあえずコメントなどについては、追記させていただくということで…。
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いよいよ、明日はワンダーフェスティバル 2006[冬]ですね。
ここのところ、新作フィギュアの購入物が無いのでレビュー無くて楽ちんだと思いつつ、落ち着かない今日この頃、明日はいろいろ出費重なりそうで一安心です。
WFになにか新しいレンズでも導入してみたいなとは思っていたのですが、「シグマ、コニカミノルタ用「28-300mm F3.5-6.3 DG」の発売日を26日に決定」というNewsもあったようなので、ちょっと様子見です。
12月のコミケ直前にコニカミノルタ製のαSweet DIGITAL買ったまーしゃにとっては、かなりショッキングなNewsだった訳で、我ながらものすごいタイミングで買ったもんだなと…いや、ほんとに。
客先でのトラブルがあったということで、昨日の夕方から着の身着のままで客先へGO!
そのまま人質としての役割を終えてようやく先ほど帰ってきました。
さすがに、HP&MPが底をつきてそう…今ならスペランカー(ファミコン版)の主人公の如く、階段1段踏み外したら即死ねそうなのでおやすみなさい。
…と言いつつ、これが届いていたのでつい撮影してしまう習性。
実にやな習性だ。
先日発売されたグッスマ版 玖我なつきに続いて、今度はコトブキヤから舞-HiME主人公鴇羽舞衣が発売、こちらは1/8スケール。
グッスマ版舞は1/10スケール、マックスファクトリーから発売予定の舞は1/6と、全メーカー分揃えても大きさに被り無し。
これは、HG、MG、PGとかそういう感じ?
そんな訳で今日はマスターグレード版コトブキヤ版「舞-HiME 鴇羽舞衣」です。
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ようやく、MT(MovableType)形式への移行の目処がついたところです。
ホントはさっさと移行してしまうつもりだったのですが、PHP化による軽量化やらなんやらで躓いたりしていて、思いのほか手間取ってしまって更新ペースオチ気味で申し訳ありません。
移行までの間もうちょっと更新縮小気味で…WFまでには終わらせておきたいな。
…で、今日は撮影失敗ということでコトブキヤ「舞-HiME 鴇羽舞衣」は明日です。(これ自体今更感あるけどね)
しかし、男前なフィギュアですね、これ…むやみにかっこいい。
そろそろ、外でブラシ使うのもつらくないかな?ということで塗装作業支援ルール…。
これの前に使ってた「Mr.ネコの手」もなかなか使い勝手が良かったので期待してます。
そして、更新作業の敵…Age of Empiersシリーズ最新作です。。
合間見てちまちまネット対戦してます。アカウントは「marsha」ですので、見かけたらいじめないでください。
うちに帰ってきて開封するまでというか、友達と話すまでず〜っと、「とらのあな」かどこかで作られたイメージキャラクターかなんかかと思っていました。
なんでそう思いこんでいたかは別として、まーしゃの場合、大抵元ネタがわからない場合はエロゲー(ギャルゲー)と決まってる訳ですが例に漏れずま〜まれぇどの「こんねこ」でした。
限定バージョンのリペイント含めて全三種、おまけにデフォで胸出し…、「狙いすぎだよなぁ」と思って、予約こそしてなかったんですけど、まんまとねらい通りにはまったというか…はいはい、まーしゃのまけまけ。
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発表された瞬間から、キット版に手を出せなかった層から感謝40%と「うわっ、よりによってあそこからか」という思い60%が和風堂さんへ向けて放たれたとかなんとか…。(ホントに失礼なファンですね…ファン?)
でも今なら言える、「ありがとう、良くやった」…と。
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楽画喜堂さん、ご紹介ありがとうございました。
先日(2/3)の「突撃!グッドスマイルカンパニー!」見て、黒セイバーセット欲しくなりすぎ…限定1,500個か、透けジブリールの500個限定とかに比べれば余裕かな?とか思ってましたが、よく考えると母数が桁違いぽいのでまた厳しい戦いになりそうです。
これはあれですかね、アホ毛を自分で切ることを試されてるんでしょうか?
ちょっと風邪気味っぽいので早めに休んでおきます。(全然早くないけど)
ようやく1月下旬の発売ラッシュも落ち着き、貯まっていたフィギュアのレビューに落ち着いて着手できるようになりました。
しかし、12月程じゃないと思っていたけど1月の方がすごかったな…特に購入予定に無かったものの割り込みが多かったというか。
この調子で毎月続いたりする事無いよね?
こう言うのは、うれしい悲鳴っていうのかなぁ…。
そんな訳で、いろいろあって撮り直したり取り返しのつかなかったりしたグッスマ版「舞-HIME 玖我なつき」です。
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これはいい縞パンですね。
三種類も発売されかなり迷っていたりしたわけですが、撮影された写真だけでも十二分に満足できるだけのボリュームですね。
明日買ってくるよ!(満足したんじゃねぇのかよ)
ギガンティック…個人的にはなんとなく共同購入で使っている車を、双方予定ブッキングしまくりながら奪い合う…そんなイメージ。(わかりやすい説明…わかりません)
原作(単行本)も晶のギガンティック復活と盛り上がってましたが、「ちょっ、おまっ…今は巻島さんの方やばくね?」…と今後も楽しみです。
ダークの時から付属するようになった角度変更可能なベースがいいですね。
いつもながら迫力あるアクションシーン撮影が素敵ですね。
もう10年以上前の製品になるんですね。成形色など(特に装備品)については、時代差を感じますが、可動範囲は結構いけてますね。
…というところで気がきましたけど、MGじゃないんでしたね。
個人的には、今の技術でもう一度HG化して欲しいものも多いんですけどね。(Vとか)
GFFでゴッドガンダムでるみたいですし、シャイングが出る時は、きっとライジングのコンパチでしょうね。
プライズはプライズらしくというか、店売りは殆ど(?)見かけないコナミの「クイズマジックアカデミー フィギュアコレクション」ですね。
1,500円でシャロン&ユリゲットとは、超人生ウィナーだと思うんですけど…。
苦労して手に入れれば、喜びもひとしおでしょうが、まーしゃ的にはうまい具合に手に入れられないかと思うところ…大人的手法でも!(どんな大人?)
>ラクスの画像の注釈がエクセレンになってますよぅー
:ご指摘ありがとうございました。早速修正させてもらいました。
>ステラの下半身、引き抜けないよ(涙
:結構手強かったですけど、ダボとか付いてないのでただ引き抜くのみっ!
油断せずに行こう。
第一弾の時からややテコ入れはいった「脱ぎっ」って感じのポーズですが、撮影してると今ひとつ面白みの無いポーズだな…ということで発売前から微妙な評価だったステラさんです。
発売直後に判明した驚きのギミックが後世の評価に確実に影響を与えたであろう事は確実、今後のメガハウスさんの方向性に期待したいところです。
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ただでさえ第二弾の「ミーアさん」の時に比べて盛り上がりが少ないと思っていたのに、この期に及んでステラには、脱衣機能搭載ですと?
参考:萌えよ!アキバ人ブログさん、「ステラ・ルーシェVer.2」レビュー
戦況は…我が軍不利。
そんな最終兵器彼氏持ちの最強ヒロイン第三弾でようやく登場…彼がテロリストというか、彼女がボスみたいなもんですけど…。
大丈夫イザークよりは売れる…と思うよ。
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ここのところ、いろいろ(主にまーしゃ以外が)忙しいこともあって、仲間内で温泉など全然行けてなかったりするので、ラクーアやら大江戸温泉物語などで擬似温泉で満足したフリをしている今日この頃です。
かまくらの中で酒盛りというのはうらやましい限りですね。
ちなみに「”何もしない”をする」旅って大好きだったりします。そりゃもう宿の人たちに不審がられるぐらいどこも行かない(ぉ
そんな訳で、ちまちまやってましたが…まーしゃの筋肉は全然セガラリーのコツを思い出してくれないようなので、サントラに逃げた。
>PGR3の曲に一華添えたいと思っている人、セガの音楽から離れていた人
…というとりあえず、1000人に届かなそうな該当者だったので…。
さて、最近はなんだか発売されるフィギュアが全部瞬殺されていくような錯覚するほどの過熱っぷりですが…。それ故、本来のファンであっても欲しいモノが手に入りづらくなり寂しい思いをすることも多いモノです。
しかし、自分の好きなキャラが特売価格ですら山積みになっているのを見るのもまたファンとしては微妙なものです。
今回はそんな思いしなくて大丈夫…だと思う。
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「ココロの目で見ろ!マビノギ ナオ完結編」を楽しみにしていてくれたみなさま…悲しいお知らせです。
やっぱ上部分はだめでした。普通の肌色成形でしたので、くれぐれもみなさんは、まねしないでくださいね。(誰もしません)
スカート脱色
↓
上半身脱色に着手
↓
どう見ても、成形色は肌色です
↓
でも、後戻りはできずお腹付近まで脱色(いまここ)
↓
魔改造へようこそ!
各サイトのみなさま捕捉していただきありがとうございました。
「瞬殺フィギュアなのに漢だなぁ…」とのお言葉を多くの方からいただきまして…
・
・
・
「そうだった、もう買え(替え)ないじゃん」と今更ながら気づき(遅っ)、さらばやさしき日々よという思いで、今は胸がいっぱいです。
直前まで購入を迷っていまして…特にそのサイズについてが気になっていたのですが、メーカーサイトの全高7cmって間違いじゃなかったんですね。
ガシャとのサイズ比較画像がなんとも言えない寂しさを醸し出していますね。
もっともこれで大サイズだったりすると一気に部屋がデンジャーゾーンに変貌しそうなので、これはこれでこっそり楽しむのには適してるかもしれませんね。
いっそ1/4くらいのサイズだったら…それはそれでいいね。
遅ればせながら、200万HITおめでとうございます。
実はまだ観たことなくて、店頭でほぼ初めて実物を見かけた訳ですが、それでもついつい買ってしまいそうなくらい格好良くて、どきどきしてました。
たぶん、発売ラッシュの週でなかったら、買ってたな。
中の人が似てる似てないは別にして、結構見栄えするなとは思ってました。中の人の可動範囲が微妙っぽいですが、手慣れた撮影アングルであまり感じさせません。
共用パーツ少なすぎて、素体の意味が不明ですね(^_^;
■ 同製品レビュー
日向亭どっとこむ
:てっきり黄金神話な感じに金属パーツかと思ってしまいそうな質感ですね。withバジンがハマリすぎだと思います。
鉄(クロガネ)のタマシイ
:大変迫力ある構図で格好良さ倍増!買えば良かったと後悔の念も倍増!
>惜しげもなくスカートをスケルトンにする姿勢・・・天晴れです!!ファンになりましたw
:ありがとうございます。つい…いつもの勢いで…慣れって怖いですね。
>ナオ完結編はいつでつか(つД`)(必死
:未完にしとけば良かった…(男坂でも上れ)
>スケスケ〜(゜▽゜)
:上部分も…って、期待するよね、普通(思ってもやりません<普通)
>頑張って!やるだけのことはやって!
:やれるとこまでやってしまった…という感じなんです。
やばい、殺人的なかわいさだ…PVC化が発表された当時から内的に劣化具合をシミュレートしてもイケルと確信し、待ちに待っていました。
そんなシミュレートも無駄になるほど期待以上の仕上がりでした。
いやぁ、格ゲー全盛の時代を共に過ごしてきた思い入れのあるキャラだけに喜びひとしおですよ。
今でも目を閉じるとあの魅惑のしゃがみ大キックに昇竜拳を合わせた時の快感が甦ります。
(ちょっ、おま…それどっちが持ちキャラだよ
↑クリックでレビューページへどうぞ。
さくホビで売り切れて失意の中、珍しくヨドバシで買えました。
しかし、最近はホントに瞬殺カーニバル多いですねぇ。手に入れた人は透け祭り、買い逃した人は後の祭りな訳ですが…。(いつも大抵負け組のくせに)
透け具合が気になっていた人も多いでしょうが、実に上品な透け具合です。もっと透けてた方が良いのに…と思った人はたぶん僕の味方。
脱がす時代は終わったこれからは、剥がす時代だ。
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サムライスピリッツ 天下一剣客伝(AA)の予約特典バージョン「いろは」です。
ユージンのSRシリーズ侍魂〜サムライスピリッツ〜のリペイント版というところでしょうか…。
サムスピシリーズ集大成というのにふさわしく全キャラ総出演…とは言っても、もはやゲーセンで対戦ゲームで盛り上がるなんてことはなく、静かにコンシューマへの移植を期待する一部のファンが残っている程度だと思ってたのですが…。
帰りに寄ったヨドバシでは完売してました。いろはのおかげ?いろはのせいなのか?
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割と各所で店頭販売分は壊滅ぽい…とのことで、発売日直後の入手はほぼ絶望的だなと諦めていたまーしゃですが、その通りとなってしまいました。
最後の望みの新宿ヨドバシも本日夕方入荷の瞬殺だったようで…orz
脱衣機構を搭載しつつこのバランスとは、今後メガハウスの製品には格別の期待を寄せてしまいそうです。
脱ぐ前からすごいよこれ、一歩間違うと普通に飾れないレベルだと思うんですけど…。
発表後から「剥ける」か「剥けない」か、いろいろ推察されていた訳ですが、まさかここまで作っちゃうとは誰も思わなかったんじゃないでしょうか。
…で、やっぱりこれレビューする時は、18禁が適切ですかね。
さすが監修が行き届いているせいか、イメージ通りに製品化された感じですね。
1/6というサイズもこういうむっちり系の作りだとより直接的にボリュームを感じられてステキだと思います。
座りポーズながらお尻部分が平らになったりしていないところが実に実に素晴らしい。(実は一番心配だった)
最初メガネをハズした顔にちょっと違和感を感じたんですが、すぐ慣れるというか…そんな飾り方しないよなぁ。
ということで、まーしゃも届くのが楽しみです。
パッケージはホント気合入ってますよね、中身の出来を知っていてもつい買ってしまいそうなくらいですよ。
最初イメージイラストが発表された時は、かなり期待していたのですが、製品サンプル見た瞬間のガッカリ感は滅多に味わえるものでは無いと今でも思います。
なるほど、推奨アングル(超狭いけど)ならイイ感じなのかも…。
自分は、この「美羽」買った時、はじめてメガハウスのこと知った訳ですが…今やヒット作連発という感じですね。
元々もコストパフォーマンス優れた製品でしたが、だいぶエクセレントな価格で手に入れられたようで、素晴らしい。
まーしゃ的には、自分で良いと思ってる製品がすごい安く手に入ると「ホントはこんな値段で売られるもんじゃないんだ!」と内的小宇宙でフォローしつつ、非常に幸せな気持ちになれたりして、満足度倍、さらに倍という感じだったりします。(安上がりな人だ)
6000個限定ということで、CDとしてみると稀少なようなキット&フィギュアとしてみると十分な数?…微妙なとこですね。
なんというか、微妙にターゲットがばらけているような詰め合わせが萌え所ですね。
ハイコンプロと言えば、「デスティニーガンダム」を買った時、小さいながらもそのギミックの完成度に驚いたものです。
今回は、2体セット(ルナマリア専用機&レイ専用機)で発売ということです。初回限定版には別売りインパルスガンダムのパッケージも一緒に収納可能なBox付き…いっそインパルスもセットにしてくれよ、既にインパルスは持ってるに決まってるであろうと余分なモノは買わずに済むバンダイさんの粋なこころづかいがうれしいですね。
そんな訳で今回のプチレビュー…。
まずは、赤いと強いというガンダム界不文律に鋭くメスを入れた斬新さ、射撃が下手なルナマリアさん専用機であるガナーザクウォーリアです。
*これは、「SEED Z.A.K.U.セット ハイコンプリートモデルプログレッシブ第22弾」のレビューです
このセットには、ルナマリア・ホークは付いてきません。
高エネルギー長射程ビーム砲「M1500オルトロス」を構えるシーン(そして空を切る)が印象的ですね。
どちらかというと白兵戦の方が戦果良かった気もするルナマリアさんでしたけど、あの世界のヒートホークは殆ど投擲武器でしたね、昔のスーパーロボットみたい。
ルナマリア側には、ヒートホーク1つ(手首一体成形)とザクマシンガン(手首一体成形)1つが付属しています。
次は、レイ・ザ・バレル専用機のブレイズザクファントムです。最初のうちはなんだか強い印象がありましたが、物語の大半が地上戦だったせいか途中からミネルバの砲台みたいでしたね。
ルナやアスランがヘタレな印象強いですが(まーしゃはアスランファンです)、この人も負けてないと思います。雑魚には強いけどレギュラークラスの敵キャラとは殆ど勝ててないような…まるで東映漫画祭り版の黄金聖闘士の様です。
活躍してるシーンの殆どと言えるAGM138 ファイヤビー誘導ミサイル射出シーン…このバックパックは良くできていてかっこいいです。
そう言えばアーケードゲームでもSDガンダムでも、このミサイルが全ての様な気がするなぁ。
背面も良くできていて、スラスターの展開ギミックは、楽しくできてます。もうバックパックがメインみたいなもん。
*これは、「SEED Z.A.K.U.セット ハイコンプリートモデルプログレッシブ第22弾」のレビューです
このセットには、ミーア・キャンベルは付いてきません。
こちらは、ザクマシンガン2丁とヒートホーク2つが付属してます。(あとプラ製のツノ)
そんな訳で、今回はCUT Aにしては珍しい萌えフィギュア以外のレビューでした。(レビューか?)
なんて言うか(いろんな方向に)思い入れのある作品なのでついチカラが入った気がします。
・
・
ええっ、ホントだったらウチも爆乳巫女やら巨乳メガネお嬢を撮りたかったさ!
…ウチに届くのはいつ?
先日、ヨドバシの安売りセールで手に入れることのできたしーぽんです。
なんだか随分前に発売された気がしていたのですが、12月の末に発売されたばかりのものなんですね。最近の流れは気のせいじゃなく速いですね…半月で半額で売られちゃったりするのか(涙
既に何度かPVC完成品として製品化されてる訳ですが、ほんと立体化に恵まれない娘だよなぁ…とか個人的には思ってるのですが。
払った分の満足感は十分に得られたと思います。主にある部分に対して…。
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はいてるとか、はいてないとか最初に言い出したのは誰だろうね?
メジャータイトルとは言わないけど、根強いファン層を持つ原作と、その絵柄と反則気味の見せ方でいつもまーしゃのココロを鷲づかみな駒都えーじ氏の人気から、立体化が望まれていた一品です。
あの魅惑の構図をもし「あの方向から見られたら」というifをかなえてくれる夢に満ちた逸品…だったらいいよねぇとかそう言う話。
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遅ればせながら、復活おめでとうございます。オフ会の時は、お隣ということで楽しくお話させていただいてありがとうございました。
組長のお隣ということでガクブルでしたので、そりゃ滅多なこと書けないってもんですよ。(それがアウトです)
今後ともよろしくお願いします。
それはともかく、素体くん改造…話には聞いていたのですが、かなり素晴らしいできですね。可動とポーズも非常に決まっていて、いらない子どころかSICより良いんじゃないでしょうか?(ボロボロ落ちなそうだし)
さくらインターネットへお引っ越しということで、CUT A NEWSでも今年に入ってから、一部さくらインターネットを利用してたりします。
DNSの移行手続きがうまくできたら全面移行してもいいかなぁと思ってます。
今回はルーシー&ナノカレビューです。
そうかぁ、ルーシーの方はスカート外すって考え回らなかったなぁ。
その値段の高さも一度一線越えてしまうと…まーしゃも何度もカートまでは入れたことのあるムサシヤの「ホシノ・ルリ」です。
このムサシヤの微妙なクオリティがなかなか悩みどころですよね、いろんなバージョンを製品化してくれるのはありがたいんですけど…。
そう言いつつ、ついムサシヤのページをチェックし始めちゃって、やばいやばい。
丁度今日レビューした「ナノカ」と同じ原型師さん(森川裕光氏)の作品ですね。髪の毛の表現がうまくボリューム感ある広がりを見せてくれてますね。
キャラアニ限定版ということで表情とアクセサリの差異ありということですが、いっそ限定版ははいて(りゃ
>FireFoxだとリンク用の画像が表示されないようです
ご指摘ありがとうございました。直した…つもりのフリ(ぉ
「え〜、なんで二番目がるーこなんだよ」…こんな事言ってるヤツは買っちゃダメかな?(ダメだよ)
まーしゃ的には、黄色いの出せよと激しくエールを送りたいところでありますが(エールじゃなういからそれ)、いや「これはこれでいいよな」と思えるほどの満足感です。
なに…いつもの元ネタ知らないで買ってることに比べれば(ry
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さて、会社帰りにふとヨドバシ寄ってみたところ、いろいろ特価セール中の様です。
アリサ」あたりがニッキュッパとかそんなのだろうと思ってみてみましたが、アレ今回のヨドバシはマジ?
1/29までの期間限定でえらいイロイロお安くなってましたよ?
マックスのナコルル\2,700とかマイア\2,160とか(全部10%還元付き)などなど…
まーしゃ的には、\1.980なしましまパンツやまとのしーぽん買ってきました。
気になったのは、1/29までと書いてるのにまーしゃが買ってるそばから店員さんがその値札をバリバリ剥がしてたことで…、購入時「もうセールは終わっちゃったんですか?」と聞くと、「いや、見栄え悪いんではがしただけです」とさわやかに応えてくれました。
でも、それだと安売りってわからないんじゃない?張ってある値札はいつもの通常価格だったし…、と思いつつも買うだけ買ったまーしゃはクールに去るぜ!
なんか、最近こんなんばっかな気がしますが、まーしゃのお役立ち情報ですた。(すごい局所的な上に遅いよな)
早ければ今日辺りかなと思っていた「蒼い海のトリスティア ナノカ・フランカ 完成品フィギュア コトブキヤ版」ですが、発売が2月から変更された為か、1月下旬の他の購入予定のものと一緒に扱われており、入荷するも発送されていないというオチでした。
とりあえず、ナノカだけ早く送ってオクレでないかいとメールをして、「まとうではないかルパンとやらが来るのを」状態です。
そんな訳で、今日は未だにコンプできない「ドラゴンクエスト レジェンド アイテム ギャラリー メタルキングの装備編」から…
妙に量産型ザクのフィットするドラゴンクロー、色とか似合いすぎ
ようやく剣はでたよ…一番欲しいのは槍だけど
最初からレアは諦めてるんですけど、せめてノーマルくらいコンプしたいなぁ…大量のプラチナソードを横に見ながら。
うわ、これ2002年に発売されたものなんですか?
ものすごい良いデキですね。
クリアいらね…と思ったけど、やっぱりものすごいいる気がしてきました。
もう手に入らないんだろうなぁ…。
我が家のゲーム機の稼働率と言えば、Xbox(360含む)>GC>PS2と、世間様と真逆の方向性をしていることは疑う余地もない訳でありますが…。(一番買ってるソフトはPS2だけどな)
しかし、複数種類のレースゲームを同時期に遊ぶのは良くありませんね。相乗効果でどんどん下手になっていってる気がします。
「リッジ」「ニードフォースピード」「セガラリー」…と、ゲームの方向性も違うしね。(特に一個激しく個性的なのが)
「月華」については、個人的にはサムスピより好きなゲームです、とりあえずこの辺については早いトコXBoxの方に移行して欲しいと思っているのですよ、XBox Liveでの対戦もあるし。
まーしゃイチオシのXbox360…なにかの間違いでブレイクしたりしないかなぁ。(推してるのか?それ)
先日店頭デモでちょっと見かけるまで、まったく期待していなかったのですが、「クロニクルモード」の名場面集をみてかなり期待度上がっちゃいました。
特に、バーニィのザクとアレックスの相打ちシーン見せられちゃもう…ついほろりときちゃいましたよ。
あの手のデモのバックに『ETERNAL WIND〜ほほえみ光る風の中』流すのはズルイと思う!
向こう(北米)だと「SOCOM」がPSPででてるんだ、いいなぁ。
もっともあの画面と操作系でスナイプ決めるのもつらそうだけど。
すっかり、いつに延期されていたのかすら忘れていて、帰ってきてうれしいびっくり具合。
今回は、Vol1.以上にコアなライナップとなっており、まーしゃですらこれはいくらなんでも、外角狙いすぎだろ(もしくはビーンボール)と思わざるを得ないところも多いのですが…。
なんとなくB面コレクション…そんな言葉すらぬるい気がする。
とりあえず、タイトーの「ダークミスト」が収録されてるのはうれしいな。
とりあえず、週末に向けてぼちぼち選びながら聴いてみましょう。
いつものバンダイとはひと味違う充実した付属品がとてもステキでしたね、いつもこれだったら言うこと無いのになぁ…特に最近のはデキいいの多いから。
まーしゃも普段積みがちなガンプラを珍しく一気に(素組だけど)作ってしまいました。<HG デスティニー
もうすぐ発売されるアカツキも期待できそうな感じですよね、コンポーネントも充実してそうですし…個人的にはインパルスをもう一回出し直して欲しいところです。
脱衣は無理…と言われながらも、さすがやれるところまでやってくれますね。
可動フィギュア(というか、ドールっぽい)故の楽しみ方もありそうで、ドールに比べると敷居も低そうでチャレンジしやすそうですね。(手に入れられるかは別として)
まーしゃ個人的には、リニューアル前の「MAID iN HEAVEN」の方が好みだったりしますが、まさかこれがフィギュア化されるとは…。
ホント最近は、いろんな隙間狙って商品化されますね、特にアルターは攻撃範囲広いなぁ、死角なしっぽいし。(ちょいマニアックな傾向だけど)
いまさら通常版とか言われそうですが、それは先日これが届いたまーしゃが一番感じてることだったりする訳です。
年末の発売ラッシュ、コミケ、お正月…偶然がいくつも重なりあって、振り込み期日ギリギリキャンセル寸前での支払いにより、ようやく先週届きました。
『限定版あるのに…なんだ、通常版か…』、「アリエスが通常版でなんで悪いんだ!これは通常版だよ」…と、一歩間違えば、mk2強奪してエゥーゴのエースパイロットになりそうなくらいコンプレックスがありそうな通常版(せいぜいティターンズに捕まるくらいだろ)…実は意外に各所レビューだと評判良かったりしてね。
ま、それはそれとして、それだけ元の作りがいいのかもしれないね…ということなのでしょう。
透けてるとか透けてないとかそんなことは重要じゃないのかもしれませんね。
…もっとも、アルター版(AA)の限定版が発売されるとか言ったら、もちろん全力ですよ!
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>エクレールの顔がちょっと微妙な気もしますね〜。
まーしゃはエクレール派なのでちょっと残念、角度限定モノとしてはかなりマシだと思ってますけどね。(それが微妙だと言われるのだ)
>コス出しは、もう全部終わった?>DOA4
霞だけなんとか…今回はとりあえず7種類なのあかな?
昨日の玩具サイト新年会、幹事お疲れ様でした。
プチオフ…どの辺にPutiな要素があったのか全くわからないいつも以上に濃厚なイベントでしたね。いやぁ…もう途中から玩具サイトの要素すらあったかどうかと言う点がさらに素晴らしい。
プラグスーツVer.の方が新鮮に思えるところに、元祖イメクラ戦略と言えるエヴァフィギュアの底深さを感じますね。
改めて、プラグスーツのエロさを思い出させてくれた気がします。小細工なしでもこれですよ!(こっそり肩丸出しだけどな)
この見所とツッコミ所の混在具合が素晴らしいクオリティ!
でも…ヘル&ヘブンがものすごくかっけぇ〜!
なんつうかすごいですね…もはやこれ水着?って感じで、たたでさえやばげなところに、このコドモっぷり…一線越えてみる?
まぁ、完全に一線越えたガチャポン版に比べれば全然、セーフですよね?(そうか?)
昨日は久々に、帰れないで朝まで仕事…少し早めに引き上げたので東口のさくホビまで足をのばしてみました。(まっすぐ帰れよ)
1月は、先月の狂ったようなラッシュに比べると買うもんないなと思いつつ、密かに毎週こうして増えていくフィギュアを考えると…2月、3月がちょっと怖くなってくるまーしゃでした。(あんまり密かじゃないけどな)
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…そのさくホビ、なにか安売りしてないかなぁと見たところウェディングな黒みずほセンセーが2,980円、あらやだ微妙にお買い得っぽくない?
まーしゃはあまりみずほセンセー属性が無い人なので、悔しいのでお友達にメールしたところ「買っといて」と即答…なんだよその早さ、オレも欲しくなっちゃうだろ?
そんな訳で、ムラムラと買わなかったことを後悔しつつある自分…こうして次の衝動買いに確実につながっていくのがわかります。
前から興味のあった、Movable Typeをいじってみたくなりちょっと本を読み始めてみました。
今までのサーバだと導入できなかったんですよね、すぐ移行する訳ではないんですがいろいろ試してみるのも楽しいです。
で、まぁ…かなり悪戦苦闘していた訳ですよ、インストールするところだけで…。
ど〜やっても、「Internal Server Error」を解消できず、5、6回インストールを繰り返し、グーグルさまにいろいろ聞いたりしていた訳です。
原因はFTPソフトの設定で、アップロード時にファイル名を小文字にしていた為でした。
そりゃ、こんなことで詰まってる人、そんなにいねぇよな。orz
お友達が、XBox360にてDOA4のネット対戦を始めたのですが、まーしゃ的にはしばらく様子見のつもりでした。
だって、現在発売されてるXBox360用のジョイスティックやたらと評判悪いし(事実、さわってみたけどかなりなじめない)、格ゲーをジョイスティック無しでプレイするのはゴメンだね、これは譲れないこだわりなのです。
そんなところ、遅ればせながらそれなんてエロゲ?見た訳ですよ…。
超速攻で買いに行きました。(こだわりは?)
そんな訳で、対戦前のコス集めということで1人用を黙々とプレイしてた訳ですが…勝てねぇ。
なんか今回、ものすごくCPUが超反応でストレスたまりまくりじゃありませんか?
途中からクリアする事にのみに集中して勝つだけなら楽勝になりましたけど、CPU戦はまったくゲームしてる気になりません。
まぁ、エロゲだもんと割り切ることにしましたけど…ホント、エロの為だと人は強くなれるね!
深衣奈から遅れること3ヶ月、キット版が早々と発売された深衣奈に対して、発売延期で待たされた樺恋がいよいよ発売されました。
ここ最近、フィギュアは「色っぽい」から「エロっぽい」方向にどんどん進化(進化なのか?)しつつある気がしますね。
「限定透けVer.」とか「脱衣機構搭載」とか「マントの下はなんもなし」とか、どこまでOKなのかを試すチキンレースの様相を呈しています。
そんな中、どこまで「デブ」と言われずに「プニ系」を極められるか、それを模索するシリーズ…それがこの「コトブキヤ おねがいツインズ」シリーズなのです。(ほっとけ)
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SONY Cyber-shot DSC-T9のスライドショーを使って作成したムービーです。
まーしゃはT1ユーザーですので、最新機種のT9自体にかなり興味があったのですが、こんなおもしろい機能まであったとは…楽しそうですね。
これは、なんかの拍子でうっかりしちゃうかも。(どんなうっかりか)
非常に生々しい悩ましいスタイルで、どこがアンドロイドなのかと思うKOS-MOSさんです。
「ナムコxカプコン」ではものすごいお世話になったユニットでした。(つまり、ゼノサーガ本編はやっていないとそう言いたい?)
こんなもん作るシオンは絶対変態ですよね…ということで次は、そのシオンさんをよろしくおねがいしたいところです。
なんというか、最近は早々買えなくなることも無かったので、ついうっかりして通常版は買い逃してしまいました、さすがSRDX…油断するとこれかよ。
そんなまーしゃとしては、是非ス−パーフェスティバル行きたかった…仕事が無ければ。(無ければ風邪で寝てたろ)
通常版とことなる表情とメタリックカラーでの塗装、スカートの下までパール塗装という無駄なこだわりがとてとて素晴らしい。
こっちの表情もイイ感じですねぇ。
2003年製ですか…全然今でも通じますね、というかかなり欲しいかも(^_^;
さて、メインヒロインとも言いづらい微妙なポジションに位置するウェンディ…なんと言っても、三体の特典キャラのウチ二体が男キャラというところに「サイキックフォース」の持つ業(カルマってやつ?)が感じられてしまう訳ですが…。
それにしても微妙な選択ですね。ウェンディはともかく、他の二体には「エミリオ」と「ウォン」ですか。
その手の層へのアピールだとしても普通なら「バーン」x「キース」(xつかうな)だと思うんですが、さすがその手の筋への狙いだけは異様に的確にヒットさせたタイトーさんの選択ですね。
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とりあえず、暫定措置のつもりで手っ取り早そうな「SAKURA Internet のレンタルサーバ」に申し込んでみました、ちょっと勢い余ってプレミアムプランで…。
なかなかイイ感じなので、本格的に移行してもいいかなぁとも思うんですけど、ドメインの移管がめんどうだよなぁ。
昨日、秋葉に行っていたお友達からトクトク情報が!
「ゼクトール50%引き?光の速さで確保して!」
年末年始の特売情報は聞いていたのですが、買いに行けないまま、きっと瞬殺だっただろうなと思っていたのですが、ナイス売れ残り。(ひどい言われようです)
「とても同人とは思えない」今回のコミケ後に何回言っただろう?というくらい…でも、いやホントマジですごくネ?
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さて、アップしようかなと思ったところで、容量一杯だったことに気が付きました。orz
いよいよホントにサーバ容量考えた方がよさそうです。
とりあえず、また少し整理して、とっととどっか申し込もう。
よく聞かれることとして、「サイキックフォース」のアレは買ってないんですか?…というのがあります。
もちろん、ウェンディー同梱版(AA)買ってます。
…けど、「この製品は光出力に対応していません」という一文が激しくガッカリ感で未開封放置でした。
決して、フィギュアのデキがあまりにアレだったので、レビューしないで忘れるつもりだったとか、そういう含みはありません…たぶん。
こっちにするか少し悩んだんだけど、ただでさえ3ヶ月後の未来に大投げ売り大会の予感がしてる為、ちょっと我慢した。>サイキックフォース COMPLETE フィギュア三体同梱版(AA)
今週末の三連休も出社が決まっている身としては、周りの人間に感染ってしまえとばかりにゲフンゲフンしながら仕事しております。(ぉ
レビューは書き終わらず次回へ続くとなりましたが、こいつは玄人の業だぜ!
なんだか「内蔵しないことだけ」が重要みたいな流れがどうよ?って感じですが…。
ただでさえでっかい付属品(アダプター)が付いてるんだから、個人的にはいっそ内蔵して欲しいもんですが…内蔵したらまた「夢が詰まってる分」でかいとか言うんですかね?