既に一週間経過してしまいましたが、未だにその2をお送りするという体たらく、一体完結まで何部構成になるんでしょうか?(しらんがな)
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フィギュアサイトで、写真は「デコマス」です。というのを見かけます。「デコマス」とは何のことでしょうか
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デコマスはデコレーションマスターの略称で、PVC完成品フィギュアなどの場合、開発から量産まで時間が掛かるので、広告などで使用する写真には工場用彩色見本を使ったりする訳ですね。
で、まぁ、僕らはこれを見ながらwktkしたりするわけですが、つまりは気休めみたいなものですね(ぉ
『そういえばはじめて行ったガレキのイベントって、WHFだったなぁ』…みたいな書き出しだったら、ドラマチックでよろしいなと思いましたが、典型的な消費型オタのまーしゃとしては貴様には過ぎた代物よ…せいぜい「PVC完成品として発売されないかなぁ」と羨望の眼差しで、眺めるしかないという場違いな場所だったりしますので、写真撮影させていただくだけというところが、ちょっと心苦しかったりしますね。
最後のWHFということで、会場の人入りはいつもに比べて多かったようにも思います。
玩具サイト系の友達も多く参加されていたようで、会場で会った方々とはひとしきり最後のWHFを惜しむ気持ちをかわしつつ…一番気になっていることを聞いてみたりしました。
「…で、イベントレポートってやっぱり、ディーラーさんごとにまとめたりします?」
『いやぁ、なかなかそこまでは、できないですよ〜』
「ですよねっ!」(ひときわ大きな同意をしめすうなずきで)
(一番気になってるのがソレかよっ)
…にもかかわらず、この「うらぎりものめっ!」わかりやすくまとめられたセンセイのイベントレポートが大変よろしいですね。
これはあれですね、『試験勉強してきた?』『全然やってないwwww』「あっ、オレもオレも!」(←ホントにやってないのはまーしゃだけ)
少年のこころをもった大人のイベントレポート、はじまります。
最後に、快く撮影の許可を下さったディーラーの皆様、本当にありがとうございました。
何か問題等ありましたら、ご連絡いただけると幸いです。
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ロリっ娘は、レビューするのが早いって?
やっぱり小さい娘の方がファイルサイズも小さくなったりするからですかね?(んな訳あるかっ)
ただいま、撮影中…。
本来なら、このタイミング(WHF開催翌日)では、イベントレポートに他ならないところではありますが、まだ画像編集にもう少しかかりそうなので、ひとまず先月末ラッシュの中での珠玉の逸品をお送りいたします。(お茶を濁すという表現がこの上なくマッチしますね)
ピンクメイドという響きから、いやが上にも連想されるイメージが素晴らしく魅力的なこちらはコトブキヤショップ限定版になります。
(勝手な思いこみだと思うけどなぁ)
コトブキヤさんのToHeart2シリーズ、 シリーズものをコンプリートする上で、ハードルが高くなる最たるものとして、同製品カラーバリエーションがあると思いますが、ただでさえキャラ数多いラインナップに加えて、このシリーズは水着やメイドと展開も豊富な為、生半可な気持ちでは太刀打ちできませんね。
もっとも、ラインナップはやたらと豊富だけど、コンプリートを目指す気にもなれないシリーズもありとか無いとか…。
この勢いならば、サブキャラの製品化全制覇か、メインキャラの製品化二周目が達成されるか興味深いところでありますがメインキャラの中に でもさ、水着Ver.だったらヒットするかもしれないじゃん?、黄色とかもさ。
…で、今回は同時に二月に通常版が発売されたタマ姉についても、ショップ限定としてピンクメイドVer.(RA)が発売されている訳ですが、こっちはどうでしょうね。 だって、あの人にこっち(ピンク)着せるとあまりに本職すぎませんか?似合いすぎませんか?(ほっとけ!!)
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先日神戸にて開催されたWHFのレポート、二部構成で後編はこちら(その2)『WORLD HOBBY FESTIVAL神戸28』フォトレポートです。
既に参加ディーラー申し込み後の突然の発表だったこともあり、いろいろとなんとも言えない雰囲気でしたが、惜しまれつつも関西方面での最後の開催となりましたWHF神戸28でした。
今回は外部ストロボを装備で挑んだきのしたきちさん、綺麗でかつディーラーさんごとにわかりやすくまとめられていて、良いですね。
イベント会場内での撮影は、撮影ブースでのソレとは全く勝手が違って、まーしゃは何度行っても未だに要領がつかめません。
まぁ、まーしゃの場合はそれ以前に『お前は忘れ物をどうにかしろっ!』と言われそうですが…。
最後のWHFは、次回WHF有明18FINAL、まーしゃも是非参加しようと思ってます。
…って、明日ジャン?
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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むしろ、壁紙がローアングルではないことに絶望しました。
だよねぇ(じゃねぇだろ
光の速さで保存させていただきました!(マテ
壁紙いただいきました、ありがとうございます。
壁紙は右寄せの方を使わせていただきます
思いのほか好評のようでなによりですが、壁紙的にはなにかもうひとヒネリ欲しかったかもしれませんね、上記のような性的な意味ではなくても。
POP WONDERLAND ふしぎの国のアリスをご紹介していただいたサイト様ありがとうございます。
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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トップの半逆光気味のを壁紙にしたいので良かったらでかい画像をupお願いできますか!
レスポンス悪くて申し訳ありませんが、一応用意してみましたがいかがでしょうか。(1280x1024…で、良かったのかなぁ)
でも、ローアングルとかでなくて良かったですか?(ハイ、台無し)
『ゴールデンウィークってなに?』とか都市伝説とか囁かれる最中、みなさんいかがお過ごしかかいもく見当もつきません、お久しぶりまーしゃです。
ええ、お友達が12連休とかいう、まさに黄道12宮を満喫できそうな黄金な日々(どんなだ)を過ごしている中、前半を休日返上しせいぜい後半の4連休というまーしゃ…なにこの青銅週間?(しかも、余り組の4人邪武とか市とかな)
そんな自分を和ませたい癒しの月末お届けタイム、レビューするのが楽しみですねぇ…まだ続くよ〜。
って、…なごめねぇ。
涼宮ハルヒのジェットストリームアタックでもやる気か?
いろいろありまして…とりあえず、センセイありがとう。
いや、いろいろあったんです。
そういえば、いつまで経ってもキャラアニ版のサンバアカネ(AM)が届かないなぁと思っていたら、キャラアニ版の長門(AM)が二つ届きましたとさ。
いろんな意味でホンモノだよなぁと思わせるルイス・キャロル先生、その永遠(エターナル)ロリと言えるアリスをモチーフに、これまたいろんな意味でホンモノのPOP氏がデザイン、そこにまたこの方面で特に定評のある森川氏の原型製作とくれば、あわせてロリの数え役満を狙えそうなツモ筋、まさに鷲津さまのツモのようですね。(それって、ほとんどあがれねぇじゃねぇか)
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公私ともにいろいろと多忙でありまして、公と私の配分率は黙っているのがポイントですね、お久しぶりまーしゃです。
スパさんは出張中(でありながら毎日更新)だというのに、おまえはモンハンかっ!(いやいや、無いから…無いよね?)とか、スパさんはVAIOだというのに、お前はDellかっ!!とか…。
そのノリだけで、スパさんはねんどろいどらき☆すただというのに、お前はタキさんのおもしろセット(AM)か…と、つい自虐的な勢いに身を任せてしまいそうでしたよ。(ホントにやめてよね)
そんなところで懲りずに予告というか、…こう戦術予報的ななにかとしてミス・スメラギ級の的中率として考えておいてください。(微妙だなぁ)
彩色済みサンプルを見れた前回WF(WF2008冬)はもちろんのこと、前々回にあたるWF2007夏の無彩色サンプルの時点で期待するなという方がむちゃな体位に大興奮でした。(体位じゃねぇだろ)
「続・殺戮のジャンゴ」シリーズとしての展開は、発売済みの第一弾おしり担当「名前のない女」、第三弾となる乳担当リリィ(AM)の発売までが予定されており、さしずめ今回のフランコは…ナニ担当?(いやなボカシ方すんな)
■ 関連:ドコに期待してるかよくわかるWF2008冬メーカー編その2
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勝っても負けてもニッコリ楽しめる、更に言えば戦わなくてもニヤニヤできる素敵な対戦型ビジュアルブックの最新刊は、最初から飛ばし気味の第一弾に続いて「クイーンズゲイト」シリーズ第二弾、恩を返すもの いろは(AA)です。
一応対戦格闘ゲーム「サムライスピリッツ」からの参戦ということで、ほんとメディアの壁を越えるというクイーンズゲイトらしいものがきましたね。
中身も実に「クイーンズほにゃらら」仕様に準じた大変景気の良いモノとなっており、数ページ開いただけでもおっぱいかおしりが描かれていないページが無いというがスグにわかります。
もちろんバックもオッケーさ!!
ダメージは低いけど、絶対に狙っていきたいページもいつもの通りの配置、しっかりページ番号を覚えて対戦で活かしていこうね。(対戦ゲームだからね)
・
・
・
…でだ。
昨日のアレの編集中ですが、楽しみにしていただいた方々には大変申し訳ありません。
QPK…、急にパンツが来たので。外側から見て満足すれば良かったが、つい中を開封してしまった。
…急に来ちゃったらしかたないな。
予定を変更してお送りできるように撮影中です。
ふしぎの国のアリスレビュー期待してます!
ところで、IP持ち機器15台以上ってそんなにいっぱい何に使ってるんですか。(^^;
最近はPC以外にも、AV関係でもネットワーク接続するものも多いですしね、ほとんど録画なんてしないHDDデッキや、環境を構築中は楽しかったネットワークオーディオなんかも有りますね。
まぁ、それでも一番多いのはやっぱPCかな…10台くらいです。
そして「アルターアリス」は期待を裏切ってしまって申し訳ないです…もうちょっとだけ待ってね。(また不吉な言い回しを)
期せずして先週は謙信ずくしと相成りましたが、購入後ず〜っと開封したかった一品があったのです。
いろいろとToLOVEるトラブル続きの今日この頃だったので、リハビリ撮影中…今度は、三脚が壊れたよ。(壊れるもんなのか?あれって?)
関係ないけど、やっぱ限定版もだよね。
近頃、ネットワークの調子が悪い…致命的ではないにしても、何度も再起動が必要だったりするのは、精神衛生上良くないモノです。
先日届いたNewノートPCをセッティングしてから、いよいよ接続に支障をきたしてきました。
そんな訳でルータを新調。
最近のルータって随分とお手軽な値段になってるんですね。
デジタルガジェットの類は、普及し出すと値段がこなれるのもあっという間ですね。
先日もデジカメ用のコンパクトフラッシュを久々に買ってみたら、8GBで8000円とかですよ。
まーしゃがむか〜しモバイル機器がマイブームな頃、PDA用に1GBのCFを買った時は…。
「みたまえ!これがれきさーの1GBなんだぜ?、みよこの広さ!」
「おおっ、これはすごひ」
「けんのん、けんのん」
と、結構本気でそういうやりとりをしていたものですが…。(当時でもアホにしか見えません)
そんな訳で、技術の進歩を目の当たりにするには良い機会だよねと、とりあえず原因追及の前に買い換えてみようじゃないかという行動だったのですが…。
ハイ、旧ルータの設定を確認したらすぐ原因が判明しました。
そうか…うちのIP持ち機器って15台以上になったんだなぁ。
それだけじゃ、なんなんでおまけ。胸の貧しいの引いちゃったか、このお尻だけでサイズに似合わない満足度を得られました。(ちなみに次回更新内容とは関係ありません)
前後編に分けてレビューなんてのは滅多にしないわけですが、このように間が空いてしまうと無駄に自分の中でハードルを高くしてしまった気がします。(挨拶)
前回更新の前編からやけに間を開けてしまって申し訳ありませんが、それもこれも更なるクオリティアップ…とかいうものではなく、単に後編編集中に編集途中のファイルをうっかり全削除してしまったというだけの話で…リアルドジっこはいつだって切ないものなのです。
このまま何事も無かったように流してしまうのも、うちのサイトらしくてイイと思いましたが、なんとなくスッキリしないというややこしい性格にためがんばって再撮影となりました。
前編は思いのほか好評のようで、ありがたいコメントを戴いたりしたしました故、「蛇足」という二文字が頭から離れなかったりする訳ですが…。
■ 後日前後編統合する予定です。
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当サイトは「原作知らずが芸風」などと噂されておりますが、いやいやちゃんとプレイしたモノだって有るんだからね、たまにはさ。(倒置で強調するほどのことか?)
まーしゃが、珍しくクリアしたエロゲ「戦国ランス」、これの前にクリアしたエロゲとなると「Air」まで遡っちゃう気もするのがアレだけど…。
そんな「戦国ランス」ですが、登場人物の多くは戦国武将そのままの名前で女の娘キャラクターとして現れる為、知らないと「謙信が最萌えだね」などという会話をもってして、最近若い女性の間で戦国武将が異常な人気と言うあれか?と思われるかもしれませんね。(参考:世の若い女性たち、戦国武将ブーム)
まぁ…三国志なアレなんかはその上で学園バトルものですし、「戦国バサラ」のキャラクターを見た後だと、女の娘化などむしろ普通に映るようになってます。(それもどうだ)
戦国時代SLGとしても良くできていましたし、各武将のフレーバーもうまく活かしたキャラクター作りで有りながら、プレイ後はまさに「ランスシリーズ」だったと思える良作でしたので、コトブキヤさんから完成品が製品化展開されるということで楽しみにしていました。(某のアレはちょっとハードル高いので)
今回の「上杉謙信」の第一印象は「セ…セイバーさん?」というプレイ開始直後誰しもが思う感想を経て、人気の筆頭になるのも納得のキャラクターであります。
ひねくれ者のまーしゃの中でも上位にランクインするくらいですからね。(自覚はあるんだね)
魅力的なキャラクターが実に多く、その人気もかなり分かれる事ながら、次に製品化が予定されているのは鈴女(AM)ということで、これはあれか?
ゲーム中、役に立ちそうなキャラ順とか、そういう基準なのか?(他意はありません)
それだと、まーしゃのイチオシ山中鹿之助(山中小鹿)は、相当厳しいな。(そうでなくてもかなりニッチだと思うよ?)
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月初めの月曜日にして、連合から新作が2つ?…特別サービスだ、今日はもう1体ある。
と言うわけで、本気でうれしい悲鳴じゃな無くなってきた本日(4/7)の店頭。
昼間のぞいた時点でさすが不良社会人を自負するだけはあるたいしたヤツだ。(他人事のように)
…と、センセイさんはキャベツのお姫様か、じゃあうちは謙信さんから行くかなぁと思っていましたが…。
撮影開始する前に、ハットトリック決められてますよ?なにこれ、チート?
同じキャラクターでも原型師さんやメーカーが異なると、思った以上に印象のことなるものに仕上がることも良くあることです。
たとえば、制服タマ姉でもはち切れんばかりの制服姿を表現したタマ姉もあれば、はち切れすぎてちょっと風通しの良すぎる制服(AA) もあったりします。
また、ドールアイの表現が可愛らしいプレジデント版(でも見どころは乳)、対して最初から見どころは乳!というストレートなエルウィン(AM)という今から楽しみなものもあります。
既にマックスファクトリーさんから発売済みのクレハさんは、もの静かで憂いを感じさせる雰囲気で、個人的には弓の持たせ間違いという 記憶しか残っていないのですが某所で言われるところの、合コンにきたのはいいけどつまんないなぁ…という表現が似合いすぎです。
一方こちらは、今夜 飲み会 期待している 友達の友達に 、ロマンスの神様 願いをかなえて♪と、大変生気に満ちた活き活きとした雰囲気です。
…まぁ、どちらもファンタジーRPGもののキャラに対する感想としては、いかがなものではありますが…。
表情とポーズ付けにあわせて全体的に活発になった印象で、 どちらがゲーム中のイメージに近いのかというと…それは、みんな自分の目で確かめてみるのがいいんじゃないかな?(お前もな)
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ねんどろいど初音ミクは大好評のようで「なんだかんだで、ねんどろいどだし大丈夫じゃね?」という甘い期待は見事に打ち砕かれたようです…。
そして、売り場にて未だに存在感を強烈に主張する白スクメカ娘に、なぜかハラハラするまーしゃでした。
マックスファクトリーさんのクレハとはうって変わってのノリノリ娘、撮影中。
…朝まで?いやいや、ちょっと無理w
明日の朝、いっしょにスパさんのトコにみにいこうぜ!
「ツヤツヤ」、「スケスケ」どちらも本サイトの構成分の半分を占める要素でバファリンのやさしさみたいなものと言って過言では無く、その両属性満載となっている今回の「マビノギ サキュバス(AA)」は、まさにねらい撃たれる気満々で待っておりました。
当サイトにおける次回予告はレビューの死刑宣告お蔵入り宣言と同義というのは割と知られた話で、今回もほんの少しタイミングがずれたせいで、最優先事項の白スクやロリまっしぐら(AM)というロリまっしぐらなサイクルの中に埋もれてしまいそうなところでしたが、悪魔だけに地獄の閻魔にも嫌われたようでここに復活!(勝手に殺すな)
マビノギと言えばエレガントゴシックドレス同じくグッスマさんから発売されていたマビノギ ナオが発売当時大好評でしたね。
2006年1月発売ですからもう2年も経つのですね、クリア成形によるスカートのうっすらとした透け描写は、いま見てもなかなか斬新な表現と言えますね。
スカートの塗装を全部落とそうと思って、割っちゃったのも今となっては良い思い出です。(ぉ
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先週末の休出、土日のなんとか最後の一押しで、センセイさんの言うところの春をめでたく迎えられたまーしゃです。
レビュー翌日、スパさんにこっそり教えていただいたり、WEB拍手にて多数の方よりご指摘いただきまして、ありがとうございました&訂正が遅れまして申し訳ありません。
正しくは左側が正しい向きとなります。
全部撮り直しはちょっと泣きが入りますので、レビュー内への訂正記述を後日追加しようと思います。
(←正解、誤り→)
まぁ、これはこれでかっこよく見えなくもないとは思いませんか?
実に遅ればせな話でありますが、おめでとうございます。
いつもレビューのご紹介ありがとうございます、先日のWFで一緒にお話ができたのも非常に楽しかったです。(会話シーンの尺が短すぎでしたけど)
もう一年なんですね、スパさんの購入報告で、同じもの買ったとわかった日は「きたな、プレッシャーッ!!」と、ともすればあべしちゃおっかなっ途中で挫けそうになるところを朝までもう一頑張りできた気がします。
これからも一緒に楽しくレビューしてしていきたいですね、よろしくお願いします。
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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足のパーツ逆じゃない?
まーしゃさん、脚パーツ逆、逆
もうおきづきかもしれませんが、足の付属パーツ逆ですよ?
http://www.alter-web.jp/attention/exelica.html
たくさんの方のご指摘、本当にありがとうございました&申し訳ない。
エグゼリカいいですよね〜。撮影が楽しくて仕方なかったです(^^;
ですが,脚のユニットが左右逆ですよ(^^; 詳しくはアルターHP参照です。
あと,エグゼリカは1/8スケールですよ,そうは見えませんが(^^; (スパ
いや、ホント楽しかったですね。思いのほか撮影枚数が多くなって驚きというか、脱衣でもないのにこんな枚数いったの初めてですよ、脱衣でも無いのに!
エグゼリカ・・・自分は白スクが駄目な人なので、紺色ver.が出ないかしら?(笑)
白スクダメ?、えっ?(心底不思議そうな顔で)
まぁ、それはそれとしてクルエルティアの製品化も期待しましょう…と言いたいとこですが、あれは競泳水着ですからねぇ…それはそれでいいんですけど、つうか是非。
エグゼリカ最高。http://(URLは省略させていただきました)
URL先の画像見せていただきました、大変素敵な台座代わりだと思います、まーしゃもなんとか触手を台座に(げふんげふん)
エグゼまだ届かないのでレビュー観て我慢…できねぇよ!ヽ(`Д´)ノ早く発送しろam○zonめ!
そういう時は、店頭に行って心の赴くままに行動してみてはどうかな?まーしゃもその結果です。網子の方は、28日に届けてくれました。
「でかいな…だけど、でかすぎって程じゃないな」…と、「まだ慌てるような時間じゃない」という落ち着き払った態度を取れるかが分かれ道、いわゆる「アルフェイ」を経験しているかどうかがその線引きと言えるでしょう。
もう一昨年の事になる「アルターフェイト」の発売以来、フィギュアの大サイズ化の傾向を辿りつつも、店頭で困惑する程のインパクトを与えられたことは、そうはありません。(あってたまるか)
事前情報で肩幅あるから持ち帰るなら覚悟しろというおおよそフィギュアとは無縁と思われる警告が発せられていたり、WFで事前に見ていた事もあり、店頭で見た時も見覚えのあるサイズだと思いました。
そう、家電売り場に列んでいるビデオデッキとかの箱と同じような大きさですよ、持ち帰る上でそれほど困る大きさではありませんね。
それがフィギュアの箱だって事さえ気にしなければの話ですが…。。
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脱衣無いし楽勝?…とか思ってましたが、すいませんでした。
この内容量的に本気すぎる充実したコンポーネントはどうしたものでしょう?
サイズ比較のアロエたんで、ひとまず箱でかい事はご理解いただけたでしょうか。
悪魔のくせに光につつまれて、不謹慎だぞ、君っ!
…って感じに撮れたけど、この時間から三段脱衣モノはちょっと無理があったなぁ。
そんな訳で、「いやいや、忙しそうですなぁ」と、余裕の面持ちで過ごしたいと思いつつ、胴体着陸した場所から滑走路まで強引に手押しで進めてるまーしゃです。
いよいよ明日は、覚悟を決めるたびに少しずつ先延ばしになって内心ほっとしたを繰り返していた難関ミッション発令日(AA)ですね。
ミッション1.肩幅ある大きな箱を持ち帰れ!
ミッション2.撮影スペースの限界に挑戦だ!
…という複合ミッションとなっているので、臨機応変に対応したいところです。(なるようになるよ)
いつも、当方の趣旨を的確に捉えたサムネイルをつけてご紹介いただきまして、ありがとうございます。
今度は、WordPressで作られているのですね。
まーしゃもちょうど、こんな本を読んでる最中だったので実にタイムリー、いろいろと参考にさせていただきたいと思っております。
WordPressは動的生成故に、再構成の手間がないのが良いですね。
MTでの動的生成もやってみましたけど、やっつけでいろいろ実装したせいで、かなり歪な出来に…作ってるうちは楽しかったんだけどなぁ。
古今、SFアニメにおいての宇宙服…特に女性用というのは、異常なまでにカラダにフィットするように作るのはお約束、それだけは譲れない、譲っちゃいけない決まりがあるのはみなさんご存知だとは思いますが…。
「宇宙普段着」なるものが開発され、宇宙での生活に向けて少しずつ現実的なビジョンが見えて来るに従って、夢は夢のまま残しておくのが良いのではないだろうか?…と夢が夢でなくなると同時に失うもの、今日はそんな男の浪漫についてです。
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ようやく今日で仕事も一段落、なんとか良い具合に着陸できました…ちょっと最後は胴体着陸気味だったけど、気にすんな!(挨拶)
宇宙っていいよなぁ…という多幸感に包まれながら撮影を終え、いや正確には宇宙服(AA)な訳ですけどね。
…というところで、試用期間がきれましたw
そしてこんにちは製品版。
ホントはもう少しPhotoshop Lightroomとかも、調べてみたかったのですが、さっぱり時間が取れなかったので試用期間は快適に満喫させていただいた、SILKYPIXでいくことにします。
来週からは、また頑張りますね。(今日からガンバル人にしか明日はこないのだよ?)
秋葉原UDX AKIBA_SQUAREで行われた、魂ネイションに行ってきました。
どうせ限定品については、ほにゃららな事になってんだろうなぁと思ってお昼頃行ったら、まだすごい行列できててびっくりしたw
この手のイベントはホントに国際色豊かですね、まーしゃの周りは外国語ばっかですよ、また老若男女にも愛されているのですねぇ…物販スペースだけの話ですけど。
…とは言え、予想外に潤沢に用意されていたようで転売屋涙目まーしゃも目当てのS.I.Cワイルドカリスはゲットできました。
主立った限定品は、日曜までの4日間日割りで販売数が用意されているようですので、会場にくる事ができる人には、比較的入手しやすいのはうれしいですね。
それぞれ趣向を凝らした、「SaintClothMyth」、「S.I.C」、「超合金」とコーナー分けされており…
展示品は発売を控えた製品サンプルも興味深かったですが、プロトタイプやジオラマ風の展示から製品化の怪しそうなwコンセプトモデルなどワクワクする品ぞろいでした。
会場内は撮影禁止だったのが残念でしたけど、その分ゆったり回れたとも言えるかもしれません。
■ 前日に行われた、プレオープニングセプションのレポート
へたれClimax Fさん
魂ネイション2008プレオープニングレセプションレポ
「トイ部」さん
魂ネイション2008 プレオープニングレセプション レポート
初出はおねぇちゃんといっしょ(通称おねしょ)でした。
コトブキヤ製ながらもゲーマガ&AQUAPLUSのコラボによる誌上限定企画によって販売された為、高い完成度だったにもかかわらず、いまとなっては入手困難なものになってしまっているのは残念ですね。
コトブキヤさん以外からでよければ…一応、ペア前提のばら売り(AM)というものもあるにはありますが、あれはソロで見るとちょっとおもしろすぎるのが難点かもしれません。
そんな訳で、先日発売されたToHeart2 AnotherDays (AA) により、郁乃熱が再燃した方にとっては、今回の発売はタイムリーと言えるかもしれませんね。
前回のWFでもほぼ完成品と思われるサンプルを見かけましたが、きっと後年語られるのは車いすの完成度なんじゃないだろうかと思っておりましたが、まーしゃが一番気になっていたのは、車いすって要組み立てだったりするのかな?(=撮影前に壊したりしないといいな)ということだったりしました。
いや、ほらコトブキヤ製ですしね、デキの方は心配してないという意味でね?(うまくかわしたね)
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WF後、戦利品に寄せられたコメントの中に『ネタになりそうなものばかり良く集められましたね』というお褒めの言葉を頂いたりもしましたが、いやいや純粋に欲しいモノから順に回った結果なのですよ?
もっとも、最初から買えそうの無いところ(=人気どころ)は除外してという現実的なパワーバランスを考慮した上での話ですが…。(純粋じゃねぇだろ)
そんな訳で、結果的に入手順序は最後になってしまった訳ですが、ダイキ工業さんの『剣士さん イベント限定クリアバージョン』です。
(ホントに前フリが余計ですね)
でも、むしろ本気で買えると思ってなかったんですよ?
ブースについた時に一応「もう売り切れちゃってますよね?」と声をかけてみると、にこやかに『まだ、少し残ってますよ』と後から出していただいた時は、うれしかったです。…でも、ちょっと微妙だったのですよ、やっぱり、閉会間際でも残っちゃってるんだなぁと。(ほっとけ)
まだ大きなサイズのフィギュアが多くなかったころから、比較的大サイズで大味ながらもそこが良いとまーしゃ的にイチオシだったダイキ工業さん。
ツンタマ姉(AA)で意外に好評なところにデレ顔バージョン(AA)という、この価格でのカラバリは古今例がないと、驚かせてくれたダイキ工業さん。
最初価格を見た時点で、ポリストーンだと確信した銀河の歴史にまた1ページ(AM)足跡を残しそうなダイキ工業さんを、応援しています。
…でも、さすがにこの価格帯でのカラバリとかは勘弁してくださいね。
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時はまさに年度末、まーしゃですら珍しく忙しくなるという逃げ場の無い正念場です。
おかしいなぁ、忙しい年末ですら「来年の話をすると鬼が笑いますわよ」とうまく切り抜けたのになぁ…。(謎はこの中に隠されてるぞ、君はもうわかったかな?)
仕事の疲れは買い物で癒やすしかないということで、せっかくボディを新調したのだからなにかしらレンズも増やしてみたいところ…
本来ならソニー純正の100mmが欲しかったところなんですが…まぁ、身の程を知れという言葉もあるので、定番の一つと聞いた事もあるTAMRONSP AF90mmF/2.8 Diです。
…とまぁ帰宅後、届いていた新レンズでキャッキャウフフと開封しながら(深夜2時半頃に)、巡回していたところスパさんもレンズをご購入されたようですね…しかも、うわっすげっ!
なんというか、ようやくジムキャノン2が配備されてリックディアスを対処したフリができるかと思ったら、あちらは新型ですよ、ZG!ゼータガンダムきたよ!って感じですね。
でも、値段の割になかなか使い勝手が良いのですよ…ジムキャノン2。(そっちか)
こうして、新カメラ、新レンズと揃った事ですし、次は新カメラが欲しくなってくるところですね。(嫌なスパイラルだな)
新装備でのレビューはこの後…多分夜までには…。
WFから随分と経ってしまいましたが、遅々として進まないWF限定販売物のレビュー…、まぁ、購入品の多くは会場での先行販売なものが多かったので、別の意味でも既に色あせてしまっている気もします。
とは言え、今月は比較的(前半は)閑散とした発売スケジュールとなっている気もしますので、新しいカメラの慣らしも兼ねて失敗しても大事にならないカラーバリエーションものを選んでみました。
個人的には、今回会場で見つけた時に一番驚いた限定物でしたね。
だいぶ遅れたレビューとなってしまいましたが、意外にレビューを見かけないのでびっくりです。(ホント性格悪いな)
…と、まぁつい心にもないひどい事言ったりもしてますが、まーしゃは見つけてから「これください」と言うまでノータイムでした。
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カメラの画質というのは、画素数やノイズの少なさで言えるほど、簡単なモノじゃないんだ…オレの言ってる意味わかるか?(意訳:なんとなくイイよ)
…という高橋涼介風のわかってるのかわかってないのかわからないような、言質の取りようがないコメントがまーしゃは大好きです。
とは言え、せっかく、楽画喜堂さんにご紹介いただきましたので、ひとまずあまり参考にはならないと思いますが、実寸作例をあげさせていただきます。(クリックで拡大)
50mm F2.8 Macroによるバリエーション乏しいものとなりますが、まーしゃの場合、撮影対象の90%が特定の撮影スペースで静止物である為、この辺での使い心地が全てといってもいいですね。
とりあえず、単純にライブビューはよろしいですね、もう戻れない気がします。
写りについては、今後もまーしゃが特に語れることはないと思いますが、ライブビュー周りの使用感は、この後少しまとめてみたいと思います。
発売日である本日手に入れる事ができました、「Sony α (アルファ) | DSLR-A350」です。
さっそくいろいろといじってみましたが、なんという素晴らしいパンツの撮りやすさでしょう。
ああ、こんな事書くと変態だと誤解されるな…もちろん、フィギュアのね。(違いありません)
■ 使用感追記(23:30)
スカートの中撮るのに苦労したこの娘も…。
ほら、こんなに簡単にっ!(いつも通りじゃねぇか)
実際、ライブビューを使用した操作性については、たしかにコンデジのソレとほぼ同様の感覚で使用する事ができるくらいのレスポンスとなっております。
コンデジから一眼へ興味がでてきた層(まーしゃも未だにこの域にいる訳ですが)を対象にした製品として、これはかなりダイレクトな魅力だと思いますね。
…とはいえ、RAWが対応してないからPhotoshopでそのまま作業できないんだよなぁ、アップデートで対応するだろうけどCS自体をCS3にバージョンアップする必要がでてくるな。
■ ↑、3/8分に実寸作例追記しました(3/8 12:00)
ゲーセン、最近ではアミューズメントスポットと言うべきか、まーしゃが学生時代に主な生息域の一つとしていた場所も、いまではだいぶ様変わりしたようですね。
当時の収入対支出を表すパワーウェイトレシオで言えば、ピーキーなフォーミュラーマシンに近い値をはじき出し、基盤道という冥府魔道の直前まではまり(正確にはお友達を墜とした)、まーしゃの人生の転機を左右する選択を何度と無くコアな方向へ導いていくれた因縁深いプレイスと言えましょう。
格ゲー全盛期から再度その場所にスポットが当たり始めたのは、全国のゲーセンがネットワークでつながり、そこで対戦可能なカードゲームや麻雀などが流行始めた頃からでしょうか。
まーしゃ的には、この手のゲームにはなるべく近寄らないようにしていたのですよ…というのも、一時期「魔法を集めようぜ」なカードゲームにはまり、カード購入費をエンゲル係数で表せば山岡士郎級(推定)、しょっちゅうなんか食ってるエンゲルバーグのように暇があればカードパックをペリペリと開けるような日々、まーしゃの人生の転機を左右する(略
だっただけに、さすがにカードだけにカード破産というシビアな現実に対して本能的にヤバイと感じるモノがあったのでしょう。
「三国なんとか」とか「ガンダムなんとか」とか、ダメ絶対という感じで距離を置いていました。
そんな中、クイズマジックアカデミーが出回り、ねらい撃ちされたようなピンポイントなキャラの存在にあわてふためきましたが、クイズゲーという一点がまーしゃを救ってくれたと言えるかもしれません。
もっとも、クイズゲームというのも頂点を突きつめると、投資と闘志が勝敗を左右する世界である訳ですが…。
さて、今回は「クイズマジックアカデミー アロエ&CPUシャロン(AM)」です。
ちらっとも見せない事を逆手にとった、いわゆる絶妙な「はいてない」疑惑の答えがいま白日の下にっ!
でも、こうしてキャラクターを愛でるなら、やっぱ立体物ですよね。(辿り着いた趣味の到着地点がこれか)
↑クリックでレビューページへどうぞ
…とか、ちょっとスパさんっぽい、購入報告兼予告っぽいものをと考えてたら、既に…、しかも両方とな?
どちらにしようかな?と考えてたけど、これはバランス的にウチはアロエたんからですね…いや、炉裏とか関係なくだね。
WFから一週間経過して、ようやく購入したフィギュアのレビューに辿りつけました。
その間、イベントレポのむやみに細切れな更新にも関わらず、その都度更新、ご紹介いただきました多くのサイト様、ありがとうございました。
まーしゃも余所様のレビューを読みながら存分に楽しませていただいた上、反省会開催の毎日でした。
さて、ようやくレビューする段階でどれからレビューしようかと考えた時、せめて最初くらいは一応「WF限定品」と冠するものからにするのが、期待を裏切らないのかな?と思い「涼宮ハルヒ バニーガールVer. WAVE版」からです。
本来なら、今回WFを振り返って、メーカー製限定品をと思い返せば、まず「figma」からだろうとは思いますが、やはり個人的な好みを第一にしてこそのレビュアーの心意気ってやつだと思うのですよ。(まーしゃのモットーは「武士は食わねど高楊枝」です。)
まぁ、実際にこういった素敵レビュー(foo-bar-bazさん)を見てからじたばた喘ぐのも自分らしくていいね。(最終日にすべり込みセーフでした)
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遅ればせながら、WF当日の感想含めたまとめページ作成しました。
夏は強引に夏休みをあわせる事でどうにかしてることもありますが、冬の特にこの時期はなかなか忙しく、結局一週間近くかかっちゃいました。
もうちょっと事前準備をしておくべきだったなと痛感しつつ、きっと来年も同じ事言うな。
いろいろとレビューしたいモノが貯まってますので明日から楽しみです。
御三家が終わったらあと少しかと思ってましたが、意外に先は長かったようです。
まとめのページと所感作成まで、もうちょっとおつきあいください。
WF 2008冬 メーカー編その4(2/27 24:00追記)
WF 2008冬 メーカー編その5(2/27 25:00追記)
続きをとっとと書きやがれ…と自分でも思いつつ、Prologueというタイトル付けからして、「プロローグは、閲覧者の反応を試すためにある」とか言い出す事を期待されてたりしないかな?(ないよ)
そんな訳で、本編の前にちょっとだけいいよね?購入物を時系列順に…。
WFレポ前編(Prologue)は、もうちょっと下へどうぞ。
11時頃会場に入れて一番最初に向かったのはキャラアニさん、人気どころの完売を早々に見切り現実を見据えた実にわきまえた選択と言えましょう。(ほっとけ)
なにより姫子が(先行販売とは言え)欲しかったのですが、気がついたら白い水着が!!
続いてムービックさんへ、我ながら諦め気味ながらも的確なルート選択に自画自賛。
月海パール仕様をゲット…これもWF限定という訳じゃありません。
ここにきて、一つくらいWF限定ものがないとイベントレポートの後にくる限定品レビュー祭りに取り残されちゃうっ!
…という気持ちがないではないけど、ツヤツヤ分を補給する意味でWAVEさんのバニーハルヒ。
意外にすごい列ができていて、マジか?と大変失礼なことを思いつつ無事購入。
本来ならツヤツヤ分はグリフォンさんの「WF限定関羽」で…と思っていましたが、ブースを2周くらいしてそうな列を見て、無理だと悟りました。
代わりに、ちんまくてかわいらしいセイバーさん…キット版だけどね。
恒例のT's Systemさんにて、今回はこげとんぼさんとのコラボ企画ということで楽しみにしていおりました。
そして最後にこの二つ。
双方終了時間直前ながら、イベント限定版を購入することができ、むしろ残っていたことに微妙に一抹の寂しさを感じるまーしゃでした。(CUTANEWSはダイキさんを応援しています)
人気どころは全くと言って買えませんでしたが、あれ?なんか欲しかったのほとんど買えたじゃね?というマイノリティならではの満足感に浸れる戦利品の数々でした。
いやいや、別に強がりとかじゃないんですよ?
今年も征って参りました「ワンダーフェスティバル 2008[冬]」。
東京ビッグサイト自体にもWFにもあまり(というか全然)関係はないけれど、9時頃からならび始めた戦友にはたぶんなじみの深い観覧車…この下あたりから折り返してえらい事になっております。
現在、鋭意編集中…いろいろ挫けないようにこまめに更新いたします。
WF 2008冬 メーカー編その1(2/25 18:00追記)
WF 2008冬 メーカー編その2(2/25 22:30追記)
WF 2008冬 メーカー編その3(2/25 24:30追記)
お久しぶりです、まーしゃはまだ元気です。(意訳:まだどこからも怒られたりはしてません)
あれほどの大業物のあとだと、しばらくは脱衣くらいでは記憶にすら残らないのではないかという、半端無いインパクトは第一弾にして「最後の一線を越えたか…」の時以来だった気がします。
もはやアレを超えるインパクトは、タキコーポレーションさんの揃えてびっくりおもしろポーズシリーズ(AM)以外にあるまいなと確信していますが…。
まぁ、あのシリーズはどこまで逝くのか生温かい目で見守るので精一杯ですし…と言いつつ全裸であのポーズってのもすごいよねぇ、とちょっとwktkなまーしゃだったりします。(やめておけ、過ぎた代物だ)
さて、そんな訳で、ひとたびタイミングを外すとなかなかきっかけがないのはよくあること、ついでに言うとこないだ書いた通りに久々の更新は水着ものに限るね。
本日は「D.C.S.S. 白河ことり 海辺でうたまるとVer. コトブキヤ版(ショップ限定版)」です。
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世のフィギュアレビューサイトは二種類しか存在しない、「魔乳カトレア」をレビューするサイトとしないサイトだ。
ハイハイ、こういうヨゴレ役はCUTAにお・ま・か・せっ!(ヨゴレってなんだよ)
以前のエントリーで書いた「キャストオフ(脱衣)が安直なエロい表現…というのは、もう過去のもの」は、あながち的はずれでもないと思っていますが、各社メーカーさんも驚異の技術力で様々な工夫のもと、後世に語られるところの「肌色の十一月革命」(筆頭)はいろんな意味で非常にインパクトのあるものを排出し…、というか『ああ、あそこまでやっちゃっても平気なんだな』という正しいのかどうかわからない認識を世に広めたのでした。(僕のわたしの脱衣学より)
レビューサイトさんの中には、それを機会に真のスタイル新たなレビュー手法を確立されられたところもあったりしたようで、そういう意味でもいろんな線引きが各自のなかで行われた気がします。
こうした背景の中、脱衣に関してオピニオンリーダー的だったメガハウスさんに、ようやく各社が技術的なところ以外では追いついた気がした瞬間でした。(それでいいのか?)
技術的なところ以外では、たしかに『キサマ等のいる場所は既に我々が数年前に通過した場所だっ!』と言い切れるところが一社ありますけど。(それって、ギガry)
まぁ、そのメガハウスさんも、昨年末に発売されたクイーンズブレイドシリーズで、その技術的なところを遺憾なく見せつつ、今月の問題作へ続くわけですが…。
当てるつもりできわどいコースを攻めてくる大リーグボール一号級ビーンボールの使い手「メガハウス」さんがまた一歩歴史に足跡をつけた気がします。
発売について発表された時点でも賛否両論というか、「ずっと冗談みたいだと思われていた希望が形になってしまった瞬間」というか…喜ぶ人もそれ以外の人も心中は『マジかよ…』という気持ちでしめられていたのではないかと思います。
2キャラ同時発売が常のこのシリーズにおいて、あえて1枠つぶしてでも情熱の赤 限定版(AM)というカラーバリエーションのフリした、『すいません、オニンニンは勘弁してください』という人向けのマイルドバージョンが用意されてるくらい今回はギリギリのところ…いやホント危険性って露出度が全てじゃないんですね。
あっ、最後に念のため…今回のレビューページは本気で人前で見るのは避けた方がよろしいと思われます、いやマジで。
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シリーズ第9弾(?)となる今回は、キャラクターイメージは発表されフィギュアの方はリペイントVer.まで出るくらい経ちながらも、長らく発売の話の無かった鋼鉄姫ユーミル(AA)です。
本当にもう発売されないじゃないかと心配していたのですが、通販限定で2PカラーカバーVer.という表紙だけ別カラーというフィギュアのクイーンズブレイドシリーズ展開を思わせてくれる実に商魂たくましい漢らしい仕様をともなって発売されました。(ほっとけ)
(*)2/15が正式発売日らしいですが、都内あちこちでもう売っているようです。
元となる対戦ゲームブック「LOST World」シリーズをプレイしていると、ページ番号を聞いただけでどういう結果になったかわかるようになってくるのですが、このシリーズはゲームをやっていない方々でも見どころのページがもうわかってきてるかもしれませんね。
いわゆる定番となっている「バランスを崩す」(通称パンツ脱げろ)と「うしろに回られる」(バッチコーイ)です。
双方スコアの割にプレイ中に是非ねらっていきたいページとなっているのが常です。(いやなセオリーだな)
絵柄的には、このところのハメを外しすぎたとばし具合からするとちょっと物足りない実にかわいらしい内容となっております。
たぶんほとんどの方が気にしていないとは思いますが、キャラ性能的にはオリジナルにおける「小人の闘士 Dwarf in Chainmail with Two-handed Ax」に近いもののようですが、斧を破壊されたら腰の小剣を使うルールはなくなってるようで、よりパワフルなキャラになってます。
このところのケレン味のありすぎるキャラクター達に比べると、扱いやすい初期のレイナと同様に初心者向きのキャラクターとなっていると思います。
ここにきて、ゲーム普及の為の配慮を考えてくれた訳じゃないとは思いますが…。(余計な事言わんでよろしい)
今回同時に発売となるのは、クイーンズブレイド 美闘士列伝 「古代王女の書」(AA)、クイーンズブレイドの世界観を補完するビジュアルブックという建前なっており対戦ビジュアルブックから対戦を抜いてエロイラスト集にしてみましたという非常に直球なコンセプトとなっております。
前作(AA)同様、ビジュアル+CDドラマという体裁が取られており本編以上に加減の無いものとなっていますね…。
全裸で男サウナへ…とか一体どんな展開なんだと思っておりましたが、なかなか濃厚なイラストが盛りだくさんとなっており…。
これとかもうね、アウッアウッ!アウトだろというか…ああ、いいのかこれはタダのエロイラスト集だもんな。(ほっとけ!!)
クイーンズブレイド 美闘士列伝 古代王女の書
クイーンズブレイド 鋼鉄姫ユーミル
積み王って、「つみっキング」って読むのかな?(どうでもよろしい)
更新ご無沙汰な後のレビュー題材を選ぶ時は、「間が空いてしまったことを埋めるべくキャッチーなヤツ」、「でもリハビリ中は多段脱衣ものは避けたい」、「それでいて露出が60%以上のヤツ」…とエリア88を脱走する機体を選ぶがごとく必要のない熟考に迫られるパラノイアまーしゃです。(挨拶)
予約商品の入荷連絡の無い某店よりも頼もしいセンセイの最新アキバ入荷メール(写メ付き)のおかげで無駄にケバブる日々もほとんど無くなり、ソレがむしろちょっと寂しい…「お前、本当はケバブを食べに行きたかっただけなんじゃないのか?」と脳内に自問する日々…って、どんなけケバブ好きなんだよ。
そんな訳で今日は、冒頭の条件にピッタリな期待の新製品情報をキャッチしましたので、「灼眼のシャナII シャナ チャイナビキニVer.」です。
今回の「チャイナビキニVer.」は宮沢模型流通限定版ということで、カラーバリエーションとして通常版(AM)も存在します。
赤髪のシャナって言うくらいだから(海賊が混じってるぞ)きっとこちらが正統派、アキバHOBBYさんやセンセイさんのところは、きっと基本をおさえて通常版からですよねぇ…とか思ってたのに、なんたるなんたるですか!(勝手な事言うな)
ええ、まーしゃ的にはバナナに騎乗位という構図の時点で一択だな…と確信していた一品でした。
でも実物みたら両方になっちゃった、てへっ…通常版の方は透けないと思い込んでいたというのはオレだけでいい。
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フィギュアクリップ補足ブログさんで行われているフィギュアに関するアンケート、いつも興味深く見させていただいています。
その中で先日のお題に、「レビューに影響されてフィギュアを購入したことがある?」というものがありました。
当サイトのWEB拍手でも「レビュー見て買っちゃいました」というコメントをいただいたりしたこともあり、なんとも言えずうれしい気持ちになるものですが…。
その当人はと言えば「ある」…というより、発売日(または翌日)にレビューしたもの以外は、ほとんど全部そうなんじゃないかというくらいですね。
とかく悩ましいのが「限定」と名の付くもの…『遅すぎた…気付くのはいつも全てが終わった後なんだ』と自分のアンテナの低さを呪ったりもすることもありますが、大抵は当時の自分がスルーする判断をしてたりするのが、過去のオレのあほーーーっと、大後悔時代。
そんなときはこう叫ぶ、ヤッホーーーーーーーーーーーー!
Orange Empireさんのところでレビューを見てから探し出すまで数秒でしたね。(そういう決断は早いね)
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ToHeart2 AnotherDays 向坂環 メイドver. コトブキヤ版レビューをご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。今日は久々にフィギュア以外のCutaになります。
はい、いまさらながらWiiです。
タイミング的には間違いなく大乱闘な導入が旬であるとは思われますが、うっかりニコ動がツボに入ってしまい夜中にぽちっとしてしまった訳です。(Fitと一緒に)
ゲレンデとユーミン(ゲレンデの音響効果がこころにくすぎる)、こういう雰囲気ゲーに弱いのです。恋人はサンダークロース♪
ものすごい久々にフィギュア関係以外のニュースをしかも今更な話題なのですが…。
よくやったーー、そんなソニーに100点!100点プリーズッ!!と、先週は思わず大騒ぎでした。
各社新型機発表が相次ぎ、一眼もいよいよ大ライブビュー時代の幕開けだなという中、α200の速報を聞いた時にはズコーーッというガッカリ感と共に他社製品のカタログをあさりはじめてたものでしたが…。(もう、ソニーなんて知らないんだから)
無駄にツンデレな気持ちで、心の底から信じていたかいがあったというものですね。(心の底から信じてる人はあんなにパンフレット集めません)
キヤノン、ライブビューに対応した「EOS Kiss X2」が発表された時は本気であぶなかったのぜ?
発売は3月7日ということで思いのほか早い時期に発売されそうで、楽しみです。
これでもう、自宅ローアングラーな体勢から解放されるんだね!
今日も今日とで最新入荷情報をありがとうセンセーさん、どうやら、全ての煩わしさの無い世界へ旅立つのであとを頼む(意訳)…ということらしいです。
そんなことがあったちょっと遅めのランチタイム de 巡回タイム…そこには元気に足をあげたタマ姉がっ!!
やつはホントに人間(社会人)か?…悪魔めっ!
いよいよ今月末に発売を控えているToHeart2 AnotherDays(AA) 、νガンダムはザクを墜とすのにもフィンファンネルを使うと言いますが(さっぱりです)、ここにきても話題に事欠かないというか、おっぱいマウスパッドで一足先に結婚とかそれOBです(アキバBlogさんより)とかたたみ掛けるような大攻勢ですね。もう後がないのかもしれないこれが王者の風格というやつでしょうか。
かなりセンセーショナルな素敵CGも一足お先にお目見えしており期待度満点、「こりゃ、なんかの間違いで一枚でも未収録とかいった暁には大騒ぎになるね」…と最近エロゲー界を震撼させた出来事が頭をよぎったりしたまーしゃです。(ほんとそういう話題好きだな)
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発売日が重なった製品のレビュー順序を決める際、重要な要素の一つとして作品(キャラ)への思い入れの有無と、いち早くパッケージを開けてみたくなる魅力…まぁ端的に言えばエロさだったりがあります。(ものすごい個人的な観点だな)
燃えと萌えだとどうしても後者が、仮装大賞で欽ちゃんのヒトオシがはいった後のごとく「てん、ててててて」っとものすごい勢いの決定打になるがごとく、本サイト的のカラーを考えれば間違いなく「こっちの孫策」の方をレビューした方が間違いなくらしいとは思ったのですが…。
その命題に真っ向からぶつかったのが先日のアルター版 T-elos(テロス)と今回の「孫策 ケルベロスプロジェクトVer.」です。
ぶっちゃけると「もう一騎当千シリーズで書く事思い浮かばないんだよ」という理由が最たるもので、さすがフィギュア界でもっとも製品化に恵まれている作品というか、元ネタはしらないがフィギュアは持ってるぜ率トップというか…まぁ、作品の人気はともかくいろいろと(主にメーカー側に)愛されているシリーズと言えるかもしれません。
そうそう参考までにもえそうる.comさんのベストオブ2007もえフィギュアが発表されてましたね。(えっと話の流れ的にいやがらせにしか見えない気がするけど)
まーしゃのコレクションの中でも一際占有率の高い…って、レビューみるとそうでもないのかな?
って、あれか!できがほにゃららで未レビューコメントしづらい製品が多かったこともあって積んでるのが多かったりするんだな、きっと。
そんな中、タキコーポレーションさんのアグレッシブ過ぎる挑戦(RA)には、なんと応えればいいのでしょうか。
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いやぁ、TVCMはともかく、どこのフィギュア売り場でも流れてるんだもんなぁ…。
ゲームキャラに対しての思い入れ、ことさらそれを強く感じるのがRPGにおけるマイキャラ(名前をつける…からはじまるようなヤツね)の存在であるというのは、テーブルトークRPGはもとよりウィザードリーなどのコンピューターRPGなどでも古くから感じさせられるところですね。
オンラインゲームのマイキャラに是非エレガントなゴシックドレスを着せてみたいが為に一線を越えてしまったり…気持ちはわからないでもないというか、まーしゃもスカっとするゴルフゲームやハートフルなオンラインRPGで、自分のヒキの弱さをイヤと言うほど痛感させられるまでガチャガチャしたりしたものです。
主人公キャラが設定されたRPGもなりきりごっこという意味ではロールプレイという意味から外れている訳では無いわけですが、やはりウィザードリーやドラクエ3みたいな自分でキャラ設定考えようぜみたいなスタイルこそRPGの王道…とは言え、主人公像がはっきりしたゲームの方がキャラクター造形の商業的には展開しやすいんでしょうけどね。
そんな中発売された世界樹の迷宮(AA)は「マップはもちろん手書きだよな」など、そういった懐古主義者をうまく取り込む要素と、かわいらしくキャッチーな絵柄のキャラクターと言った要素をうまく融合した作品として、話題性と共になかなかのヒットだったのでは無いでしょうか。
そんな訳で、前回発売されたメディックの女の娘(AM)はこっちじゃなくて、「うっかり治療を間違えても、あらあらウフフ」で済ましてしまいそうな娘の方なの〜っ!ということで未レビューだったり、次のパラ娘(AM)も…うちは男で作っちゃったんですよねぇ、でもこれはコレでよし。
さて、今回の「ブシドーの女の子」は、まーしゃ的には自分のメインキャラの一人のイメージだったので(大抵のゲームで侍選んだりね)、ワクワクしていたのですがブシドーは、はじめから作る事はできずゲーム中盤まで進めたところで作る事ができるキャラでした。
その「ブシドー」の性能がまたひじょ〜に微妙なものであったこともあり、剣士にで作ったマイキャラはゲームクリアまでそのままでしたとさ。
(なんだかんだで全体攻撃が強い職業が重宝するんですよね、延々とレベル上げするゲームでは…)
あたしに「ブシドー」やらせろ〜っ!(剣子)
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まーしゃ的にXenosagaシリーズは、なんというか非常に微妙な思い入れがあるというか…。
エピソードIが発表された時は、キャラクターデザインが大好きな田中久仁彦氏、そして非常に思い入れのあるXenogearsの続編?ということで、並々ならぬ期待をもって発売を待っていたものです。
Xenogears自体もなかなか賛否分かれる作りだったりしましたが、第二部が突然ビジュアルノベル風になって怒濤の伏線回収を始めたとしても、十週打ち切り文化に慣らされた身としてはアレはアレで斬新だったなと無理矢理自分を納得された評価できました。
そしてXenosagaシリーズが発表され、三部作という壮大なシリーズ構成と同時にむやみに遠大な発売スケジュールから、前作(Xenogears)があれだっただけにホントに完結するんだろうな?という期待と不安を感じされてもくれましたが…そんな事をふっとばしてくれるキャラクターデザインがそこに!。
主人公であるシオンのメガネっ娘おねぇさん系でかつどことなく幼さを残す絶妙なデザインとロボっ娘KOS-MOSのコンビの時点で、ご飯三杯はいけるねとヒットを確信したものでした。
…そしてこのシリーズがまさかあんないろんな意味で波瀾万丈な展開(ストーリー展開以外でも)になるとは、予想の斜め上を行かれた気がします。(薄々はね)
この辺いろいろ言いたい事はあるのですが、こういうごたごたネタが大好きなまーしゃでもおなか一杯になるくらいなので、一言言いたいとすれば田中久仁彦先生の画集はいつ発売されるのかなぁという事だけです。(Xenosaga関係ないけどね)
さて、ここまで書いてそのロボ娘の方(AM)は、どうしたのかと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、あれの発売日は他にもいろいろ発売されておりまして…まぁ、これは後でも大丈夫だろうという自分の節穴センスがホントに恨めしいです。
ちょっと順序が逆になりましたが近いうち入手できそうなので是非一緒に飾りたいと思っています。(入手手段は聞くな…大人なら)
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キャストオフ(脱衣)が安直なエロい表現…というのは、もう過去のものだと思うのですよ。
今やスカートが外れるくらいは当たり前、中の下着が脱がせられたとしても「まぁ、普通だよね」とそのギミック自体が評価を左右するなんてことは無いのですよ。
それはウソだ!…ごめんちょっと言い過ぎた。
まぁ、いまさら「脱衣」の有り無しで大騒ぎするのもどうだろうか?というアンチテーゼをテーマとするには、明らかに不釣り合いな「今日のお前が言うな」ここですよ、お久しぶりです。(ここまで挨拶)
先日は脱衣の歴史がまた1ページ(AM)というものが発売され、スパさんもきっと「肩ひもをうにょ〜んと伸ばして」脱がしたんだろうなぁというレビューを眺めながら、「とても脱衣では飾れません,ゼッタイ」というコメントに激しくうなずきつつ…。
撮影前に脱がしてどこかへ逝ってしまったオレのウェンディのキャミソールどこ〜?
…と冗談はそこまでとして(ほんとに冗談だよな?)、年が明けてから一段と脱衣率が高くなったおかげで、いろいろと考えされられるところの多かった「脱衣フィギュア」ですが、なんと言っても見て楽しい、脱がして楽しいという非常に良い事ずくめではあるのですが、レビュアーとしては撮影する際のモチーフがバリエーション豊かすぎると「すいません、ダメージバージョンとかマジ勘弁してください」と弱音を吐いたりしたくもなるのです。
つまり…メーカーさんも最初から脱げてるヤツを出してみたらどうだろう?って事ですね。(前フリ台無し)
そういう訳で、今回はなるべく脱げないけどエロい出来のよろしいヤツということで、着エロの尻(AM)につづく、ソリッドシアターさんの「塵骸魔京」シリーズからエロかっこよさを極めた一品となります。
いまさら?と言うところから、アスまんが劇場さんのファンタスティカファンタスティーック!を見て速攻で買いに行ったというのが想像に難しくないですね。
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作品人気とキャラ人気、フィギュアに関しては製品化に対してストレートにはつながっていないようで、フィギュアだけ見るとどれだけ女子高生バトルマンガは人気あるんだろうと錯覚したり、どういう順序かよくわからないけどどうしても真に紅いメインヒロインを最後に製品化するという矜恃を頑なに守り続けるメーカーさんとかあっておもしろいですね。
そんな中、全てのヒロインキャラが製品化されたコトブキヤさんの「ToHeart2」シリーズは非常に貴重であると言えますね。
サブキャラにスポットがあたるという新作ToHeart2 AnotherDays (AA)の発売も近づき、製品化が決まった時うれしいと感じるより先に「マジかよ…」とちょっとひいちゃった、このみの親友コンビの一人「ちゃる」も本日「このみ」と同時に発売されておりまさに勝機を逃さない大攻勢です。
(参考:あきばらいふさん、コトブキヤ ToHeart2 AnotherDays 山田ミチルレビュー、台座の3つのくぼみが勝利のカギですね、やっぱ、オレ明日買ってくるよ)
個人的にはぜひ「このみのお母さん」まで完走して貰いたいところですが、今のコトブキヤさんならホントにやってくれるかもしれませんね…むしろ日の当たらないメインキャラ勢の方も忘れないでもらいたいところですが…。
そんな訳で、新シリーズ困った時の「メイドVer.」、トップバッターはギャルゲーの基本を逆に行く主人公に起こされる斬新な幼なじみにしてかわいらしさだけなら完全無欠の妹キャラ「このみ」です。(だけってなんだよ!)
ちなみに今回の「このみ」、正統派メイドカラーの黒を基調にした通常版と、コトブキヤショップ限定となる「ピンクメイドVer.」というカラーバリエーションがラインナップされており、同じくカラーバリエーションが豊富だった水着シリーズが尻すぼみだったことを、払拭する好スタートとなるとイイですね。(余計な事は言わないでいい)
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現在撮影中です…
殺人的なかわいさで近場に降臨!!(…予定)
「灼眼のシャナ」、作品人気も高くいろんなメーカーから完成品フィギュアとして製品化されている事もあり、シャナ自体にはあまり興味なかった割に「水着Ver.(AM)」のパンツがアレできると言う話を聞いては「くわっ!」…落ち着け、「…私は冷静だ」とガルマさまの真似をして平静さを取り戻してみたり、キャラ人気とは関係ない盛り上がりについては必要以上に敏感に反応したりしていたまーしゃです。
そんなまーしゃがひみつVer.(AM)という素敵なサムシングを予感させる言葉に反応したのは自然なことの上に、「トイズワークス」製と聞いただけで少し冷静になったり(なんでだよ)、「ねこみみVer.」のサンプル写真を見た時に「なんでこの娘、昆布羽織ってるんだろう?昆布姫とか?」という疑問が浮かんだのも自然な事と言えるかもしれません。(言いません)
まぁ、元キャラに対しての興味が薄い場合、ややシビアな見方になってしまうのは仕方ないかもしれません。
まして最近のキャストオフやらはいろんな意味でハイレベルですからね、裸マントというシチュエーションのねらいは良かったけどね…とまーしゃらしからぬクールなスルーっぷりです。
…というか、でしたというべきでしょうか。
裸マント 「灼眼のシャナ」フィギュア発売 手ぶらで股を開くシャナ(アキバBlogさん)→「オレ、今すぐアキバ買いに行ってくる!」
宇宙船の展示…あれが効いたな。
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参考:裸マント 「灼眼のシャナ」フィギュア発売 手ぶらで股を開くシャナ(アキバBlogさん)
シュラキ・トリニティBOX-03 シャルをご紹介していただいたサイト様ありがとうございます。
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って全部脱がせて飾っているとか?(^^;
いやだなぁ…まさかそんな訳ないじゃないですか。
ただちょっとコスチュームがどこに行っちゃったのか見つけられなかっただけですよ。
(こんな短い文章の中に矛盾を含ませないでください…逆転裁判の犯人かよ)
「第一弾(AM)」の時に比べて絶望的な品薄感も薄れ、比較的入手もしやすいのではないかな?と、根拠のないあま〜い予測に一縷の望みをかけていましたが、毎度発売日の売り場を速報してくださるお方のおかげで、いち早く夢も希望も無い売り場を想像できるのは幸せな事でしょうか?(挨拶)
…とは言え、それにつづく「ファンネる?(動詞)」の合い言葉の元、おかげさまで発売日当日に手に入れる事ができました上に、素敵な引き合わせまでしていただきまして、本当にありがとうございました。このお礼はリフレクタービットる(動詞)ことでいつかお返ししたいと考えております。
さて、そんな訳でせっかく手に入れながら出遅れたレビューとなってしまいましたが今回は、「シュラキシリーズ第三弾のシャル」です。
ほら…特に連休中の休出があったりすると気力を根こそぎ持ってかれて、現実逃避に予想以上に時間を取られたりする事あるんだよね。
(つまり仕事のせいって訳じゃないんですね)
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「次のレビューは何にしようかな?」、はじめた頃は「タイムボカンシリーズ」の登場メカを選択するくらいのノリでしたが、今はルーレットなダーツで選択するくらい悩ましくも楽しい毎日、さしずめ前々回はタワシと言ったところでしょうか?(じゃあ、パジェロは?)
余所様のレビューを眺めながら自分も開封してぇ…と思いつつ、妙なこだわりでレビュー順序が先送りになっていた「ToHeart2 XRATED 久寿川ささら -スク水メイドVer.コトブキヤ版」です。(本当にアホですね)
先日のコミケを眺めたところでは、同人人気の方も比較的落ち着いちゃってるのかなといった感じですかね。もっともあそこでは一部トップ人気ジャンルが圧倒的に目立つというのも事実ですが…。
ともあれ「ようやく語られそうなそれは語られなかったもう一つの季節」の発売をいまかいまかと待つ根強いファンに支えられているところはさすが「ToHeart」シリーズ、エロゲの老舗Leafの最後の砦切り札という感じでしょうか。
まぁ、フィギュア業界的には、常日頃多々あるメーカーより発売される このみ(AM)、タマ姉(AM)、いいんちょ(AM)といった定番の三巨頭によるずっとオレのターンの洗礼を受け、メインキャラどころかサブキャラまで全部網羅する気かというコトブキヤさんの精力的なリリースにより人気の衰えを全く感じさせることなく、新シリーズに突入となりそうですね。
なんと言っても、個人的についに待望の由真(AM)がメイドVer.で製品化ということで、いよいよオレのターン!という感じです。
今回はできれば、黄色までお願いしたいのです…それはつまりメインキャラは全部製品化希望と同義となる訳ですが。(深く考えちゃダメだ)
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前回レビューは、思いのほか多数の方に見ていただけたようで(楽画喜堂さん、ご紹介ありがとうございました)やるだけのことはやった…というかやれるところまでやってしまった感がひっじょ〜に高く、むやみにコスチュームのバリエーションが豊富だった為、フィギュアそのものの満足感に反してひっじょ〜に高い達成感を得られた気がします。(反してとか言うな)
さて今回はエクセレントモデルCOREのクイーンズブレイドシリーズ第四弾、「ニクス」と同時発売となる「冥土へ誘うものアイリ」です。
このシリーズで言うと「はいていない担当」に対しての「正統派担当」にあたるもので、毎回発売前の人気では有利であるものの発売後の全裸イメージにより評価が一変することも多々あるという微妙な立ち位置に晒される訳ですが…どうでしょう?
…というようなことを発売日に考えていましたが、今回はどうやら万人受けしそうな「正統派」(大鎌もったメイドがか?)に軍配が上がった感じですかね?
もっとも次回のアレ(AM)は、万人受けとは無縁の方向性に突き進んでおり、まさに人類に逃げ場なし!
すごい楽しみですね…いろんな意味で。
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いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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ま−しゃ様・・・・ このレビュ−新年一発目は無いですよ orz
いやぁ、でも…ほら、意外に好評だったみたいでしょ?(ほら、じゃねぇよ)
新年早々微妙な…愛佳のテカリは、サンオイルもしくは「汗」だと解釈するときっと幸せになれますね♪
逆に言えば、微妙レベルで済んでるとも言えますよね。でも、タキ・コーポレーションさんのは角度限定なら結構いいかも?と思わせるものも少なくなかったりしますしね。(煮えきらない表現ですね)
今後発売が予定されてるアレ(AM)に比べれば、ずっとビギナー向けと言えると思いますw
タキのアレをご購入なさったのですね!お疲れ様です
無理矢理撮影バリエーション充実させたところがありましたが、休暇中の撮影タイムをほとんど持ってかれた気がします…。
年明け最初のレビューを何にしようかというのは、毎年悩むものでありますが、昨年、一昨年と、悩んだ末がそれなのか?という大変びみょいチョイスが当サイトらしいところでしょうか。
余計なこと考えないで素直に今更でも「ニクス」の相方「アイリ(AM)」をレビューするのが正しい流れの気もしますが、メガハウスさんのキャストオフ技術を当たり前の様に感じてしまっている今見ては、今ひとつ感動も薄れるというものです。
ここは比較材料として、新たな見知から見直してみるのも大事なのではないでしょうか?(ホントに余計なことだな)
そんな訳で、本日は「脱衣後もスゴイ」と「脱衣後がスゴイ」の微妙な差はどこから来るのかな?「脱衣ギミック」のみでどこまで征けるかな?
今回の「愛佳 DVDジャケット版」は、同じくタキ・コーポレーションさんから「郁乃 DVDジャケット版(AM)」が発売されており、二つ組み合わせて飾ることができる仕組みとなっております。
初めてこれらのサンプル画像を見た時、特に「郁乃」の方は単体で飾ると(脱衣したら)「おもしろ過ぎないか、これ?」という非常にインパクトのあるものでした。
今回、まーしゃは「愛佳 DVDジャケット版」のみ購入しましたが、「郁乃」の方はよつばとフィギュアさんでレビューされております。
余すところ無く見せていただいたおかげで、まーしゃ的には十分満足できました…ええ、もう十分です。
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あけましておめでとうございます。
当サイトも今年で5年目となり、ここまで続いている事に何より驚いているThreeDayKids(三日坊主の造語)のまーしゃです。
これもひとえに閲覧してくださっているみなさまのおかげであります。
今年もよろしくお願いいたします。
写真は、本文とは全く関係ない冬コミで手に入れました「ぺったん」の「みーこの色換え白スク水バージョン」です。サイズは小さいけど、塗りも作りもクオリティたけーなぁ。
WEB拍手にて新年のご挨拶を多数いただきました、ありがとうございます。
今年はもう少しレスポンスの良いフレンドリーな方向性を心がけていきたいなと思っておりますので、いろいろとお手柔らかによろしくお願いいたします。
-----------------------------------
質問です。アルターのフェイト・テスタロッサの箱の正確な大きさを教えてください。比較対象で分かりずらくて・・・お願いしますね。 購入しようと思ったので。
いやぁ、資料性の薄い内容で申し訳ありませんw<比較対象
箱は速攻で捨てちゃうタイプなのですが、確か当時どこかのレビューサイトさんで…と思って見てみたところ、天羅Blogさんのレビューにて、パッケージの大きさについても記述されてます。
約25センチ×40.5センチ×29.5センチということで、持ち帰るのも大変でしたが店頭で梱包する店員さん的にもえらい代物だった記憶があります。
台湾のフィギュア愛好者です。いつもプレビュー見てます。今年もよろしくお願いします。
遠方からありがとうございます。国際性について全く考えていないところが心苦しいところでありますが(サイトの作り的にもネタ的にも)、今後もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。ぷらぐ1位には思いっきり賛同させていただきます!
ぷらぐ、良いですね。元ネタ知らないので当時スルーしてしまって後悔してます。
年末最後の購入はニクスになりました、今年最初の購入はぷらぐになりそうです
みんなもう少し視野を広げた方がいいんじゃないかな?(ぉ
いや、思った以上に賛同意見があってうれしいです。
1位から3位を逆にするとしっくりきますね…という少し優しさに欠ける意見が多いかと思ってました。(お前が一番優しくない)
丁度年末年始のセールでご無体な価格付けをされてることもありそうなので、見つけたらそっとしておいてお手にとって見てはいかがでしょうか?
年の最後の一大イベント「コミケ」も昨年に引き続き年末三日開催、ヲタ所行の総決算として相応しく感慨深さも一際の三日間と相成りましたね。
個人的には顧みたくない若さ全開フルスロットルな時期に比べて、だいぶ財布に優しいイベントになった気もしたりして少し寂しげだったりもしますが、やはり会場に行くとイロイロとあるよね?
初日はかなり(特に早朝から頑張った方々は)の寒さだったと思いますが、3日目の今日は比較的暖かく会場の熱気の前には十分寒さを忘れられた気がします…そのツケが今来ている気もしますが…。
今年最後にもう一つくらいレビューをと思っておりましたが、思った以上に31日の最後までアキバを満喫してしまった為…来年早々にご期待いただければ幸いです。
一応、最後に非常に個人的な今年のベスト3を挙げて〆としたいと思います。
本当に個人的な好みに基づくランキングなので「ああ…この人はやっぱりそういう人なんだ」と達観して見ていただきたいところです。
まず、3位がアルターさんの「メイドセイバー」
タダでさえ人気のセイバーさんにメイドというハンバーグカレーの様な必勝の布陣をアルタークオリティで仕上げたものです。
本来ならこれが一位という方も多いと思われます。
まーしゃみたいなへそ曲がりでも上位に入れざるを得ない納得のクオリティのツヤツヤパンツでした。(そこか!)
そして、2位…なんだか人気を煽られた様な発売直後の超人気っぷりが逆に気に入らなかったけれど、どうしても無視できない存在になってくれやがりました。
WEB拍手で教えていただいたおかげで、ハンマープライズを振り下ろすことなく買えたのがうれしかったです。
ダメージバージョン含めた撮影枚数の多さに泣かされましたが、自分では非常に気に入ったレビューとなりました。
そしてまーしゃ的イチオシフィギュア2007…「ファイト一発!充電ちゃん!! ぷらぐ 絶縁体スーツVer.」です。
賛同者は少なそうですが、まーしゃ的にはホントに今年一番のお気に入りです。
速攻で安売りコーナーにならんでいたのを見た時には涙が出てきました。
かわいらしさも、露出率の高さがエロさの魅力の全てではないという見せ方を教えてくれる傑作だと思います。
最後に、この二つを抜きに今年のフィギュアは語れないという二品。
どちらも、ギリギリのラインに踏み込んだ怪作であることに対して否定意見は無いでしょうね。
では、来年もよろしくお願いいたします。
今年の仕事は今年のウチに…売り場の状況を伝えてくれる「友」の写メを横目に、いろんなツケが回ったりしてる最後の追い込み中だったりするまーしゃです。
そんな事もあって今月は、いつもに増して購入対レビュー消化率が低いのですが、忙しければ忙しいほど発売日の即日レビューはしたくなるものなのです。(それも病気だから)
「今日できることは明日に残すな」、「明日できることは明日やれ」…双方、本質的に言わんとしていることは同じな訳ですが、捉え方を間違えると大変な事になりがちです。自分に優しい思想が好きなまーしゃとしては後者をよく支持しています。
まっ後は来年でいいな!…と、いろんな思いをのせて明日へフリーキック!(わかりやすい起因と帰結)
そんな訳で、当サイト的には外す事のできないメガハウスさんの「クイーンズブレイドシリーズ」も今回で第4弾、早くも第5弾(AM)がいろんな意味で話題をかっさらってしまった為に、少しばかり霞んでしまったところがありますが…。
予約は早期終了、今回はまさか出荷少なめ?な死神メイド(AM) vs ロケットおっぱいでつきぬけろ!ないじめられっ子魔術師…という、毎度どっちが早く投げ売りになるのか人気か読み切れない本シリーズ、前評判はアイリが圧倒的にも見えましたがどうでしょうね?
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今年は、「ミナ」や「いろは」といった鉄虎竜さんの作品がPVC完成品として発売され、その非常に肉感的な表現のファンとしては、なんともうれしい限りです。
随分前になりますが、和風堂さんから発売された「アテナ」を限定版「白」と共に手に入れられた時は、「うわ〜い」(棒読み気味だが一応かなりうれしい)、先日グッスマさんの「いろは」を手に入れた時は「いやっほうぅぅぅぅぅっ!!」と、テンションの差は気にしないように…。
今回の「プリエ」は初めて行ったWFで完成作例を見た時からずっと憧れていた作品だったりもしたので、完成品として発売されるらしいと聞いた時は、ウルトラクイズの後楽園予選通過くらいの喜び、それが和風堂さんからと知った時はグアムまでの機内ペーパーテストを通過したくらいうれしかったです。(すごい微妙なポイントだね)
ひとまず店頭で見たサンプルを見る限りちょっぴり微妙な印象。
このままならありかな?もう少しいけるかな?量産化でがくーーーっとなっちゃうのかな?…と、なまじ期待が大きいだけに勝利寸前のアタックチャンスで赤さんに端を取られて緑さん涙目な展開だけは勘弁していただきたいところです。(えと、なんかそういうムーブメントなの?)
今回の「プリエ」は、既に怪人の集会所2さんでもレビューがされており、先日の「エロジャーマン萌える!プロレスのススめ」も購入済みということで(レビュー期待しております)非常にタイトな属性にシンパシーを感じますね。(一方的に)
次は、「タキ・コーポレーションさんのアレ(AM)」で一緒にマイノリティな道を目指してみませんか?(とんでもない方向へ誘わないでいただきたい)
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週末に届いたお届け物で、今月のラッシュも一段落?というところでしょうか。
発売日がまだ未定のものも多いのが気になるところではありますが…。
鮮度の高いネタは貯まり続けていますが、今日はひとまず、昨日行って参りましたワールドホビーフェスティバル(WHF)有明、イベントレポートです。
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1stなガンダムものが発売されるのは、その媒体となるメディアの終焉、言わば終わりを告げる鐘の音のような存在な訳ですが、昨年末に発売されたTV版DVD-BOX(AA)に続いて、劇場版3作がセットになった機動戦士ガンダム 劇場版メモリアルボックス(AA)が発売されました。
昨年末にTV版DVDが発売された時、ぼちぼち次世代メディアかしら…と思ったりもしましたが、なかなかどうして、まだまだ一般的に普及してるとは言えない状態ですね。
そんな訳で、今度こそDVDに引導を渡すことになるでしょうか?(もう一年くらいいけそうだな)
内容物としては、劇場版三作+映像特典予告編、当時のパンフレットを縮小、再編集したものと劇場版ポスターを縮小したアーカイブと、スタッフインタビューを収録したブックレットが付属しています。
パンフレットについては、サイズこそ小さくなっているものの収録内容や作りもほぼそのまま、かなり当時の雰囲気を伝えられるものに仕上がってます。(トシガバレルヨ)
まーしゃ的には、以前再収録音声によりDVD化された「特別版」は無かった事にしているので感慨もひとしおです。
当時これの為だけに買ったと言ってもいいLDプレイヤーと、これだけは引っ越しの時にも捨てられなかった「GUNDAM THE MOVIE MastergradeBox」…ようやく、お役ご免となるかな。(まぁ、もう再生できないだろうけど)
SEGA DIRECTからのメールを受けて、かなりショックを受けたりして…。
なんちゃらアニバーサリーとかいろいろ理由を付けて、再収録や完全収録の名の下に発売された数々のサントラを、「もう、しょうがないなぁ」(昔のはもってるけど)と言いつつニヤニヤしながら速攻でカートに送りまくっていたあの素晴らしき日々がっ!
ついでに言うと、このサイト的にはあのスケスケな限定版ですよ、「もう、しょうがないなぁ」(通常版も買うけど)と言いつつ休暇取ってPCの前でリロード祭りを開催したあの日々がっ!
終了するまでになんか理由付けて「パワードリフト」辺りのアニバーサリーやってくれませんか?
本製品はニトロ+限定版として「別カラーVer.」(参考:foo-bar-bazさん、ニトロプラスダイレクト限定版レビュー)が用意されている訳ですが、速攻で通常版を予約して安心しているうちにすっかり忘れてました。
…発売直後までは注文可能(ニトロプラスダイレクト)だったみたいですが、さすがにキャンセル分含めて完売したようですね。(ちょっと、どきどきした)
例によって元ネタのゲームは未プレイでありますが、元のキャラ絵も好みの上、非常に全周囲的に楽しめそうな立体化だったので、購入に際しては迷いはありませんでしたね。レビューの冒頭文に悩む未来予想図は、すぐに思い浮かびましたが…。(アイシテルのサイン)
そんな訳でこういう時はあれだ、まーしゃのエロゲ電話相談室だ(ダイヤルダイヤルダイヤルダイヤル〜♪)。(誰がだ)
なんかネタにならないですか聞いてみたところ『メーカーの中の人がビッチすぎて逆にエロくない…』って、違うのっ!
まーしゃが聞きたいのは、「ちょっとモチーフの選択がタイトすぎて発売見合わせ」とか「なかなか語られないそれは語られなかったもうひとつの季節」(ともに、情報元:アキバBlogさんさん)とか、そういうグダグダしたハートフルな話題が欲しいのですよ!
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何度か書いてる気もしますが、こうして新作ラッシュの中に身を置いていると、常々感じるのは最近クオリティ高くなったよなぁ…というのは、先日の「グリフォンさん」を見ていると、共感してくれる方も多いかもしれません。(なんで、ピンポイントにそれなんだよ)
注目されている各メーカーもサンプルの時点からほぼ期待通りの仕上がりと言うことも少なくなく、実にうれしいことですねレビューする側としてはちょっと寂しいのですが。
そうなってくると、期待の新作に求められるものは元キャラの人気(もしくは原作人気)か、他と一線を画するインパクトを持ったコンセプトが求められてきます。
初音ミク(AM)や来月に発売が延期となってしまいましたがエグゼリカ(AM)なんかは、申し分ないものを持っていると言えますね。
とは言え、キャラ人気に関して言えば、その人気に比例し(ときどき比例)時が経てば様々なメーカーから発売され、食傷気味になってしまうことも少なくありません、時々人気に比例してなくてもやたらとでてるシリーズもありますが…。(ほっとけ)
大サイズによるインパクトも最近は珍しく無くなってきており、むしろ各自の残存展示スペースについて語られる方が多くなってきてる気がします。
本気で業務用ショーケースが欲しくなってくるのは、こういう背景あってかもしれませんね。
そこで求められてくるのは、一目見た瞬間になんらかを感じさせるコンセプトです。
今日は発表と同時に、ほとんどの人に「バカバカしいwwww」と感じさせるインパクト与えたなか、「これ、いいんじゃないか?」と思ってしまった人向けという非常にニッチな製品です。(ほっとけ!)
あとはインパクトだけじゃなく、さらに「欲しいっ」と思わせるクオリティが追加されていたら完璧でしたね。(ほっとけっ!!!!)
まーしゃ的には、今月もっともと言っていいくらい楽しみにしていた製品の一つだったりします。(いよいよマイノリティの証明ですね)
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バンダイさんは商売上手だなぁ…と言いつつ、素晴らしい!を連呼する出来に感動してます。
第一話放映時にいきなりキャバリアー装着姿で出てきた時「これが主人公機?」と驚いたものですが、まーしゃ的にはむしろこの形態をメインにして欲しかったくらいです。
劇中本編での運用ともども、もったいない使い方だったよなぁ…。
涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 バニーVer. フリーイング版をご紹介していただいたサイト様ありがとうございます。
また、このところなかなか時間が取れず、少しでも余力があればレビューでもという考えから絶賛返信放置中のWEB拍手へ、日々メッセージをくださる方々、ほんと〜にありがとうございます。
いつも、ご紹介いただいたサイト様へのお礼ともども、一つずつ返したくてしょうがないのですがタイミング逸してしまうとなかなか書きづらいものですね。
毎日、更新すれば良いんでしょうけど…。
もうちょっと更新しやすいスタイルにしよう!と思って作った試験運用中のサイトが既に2つ…こういうギミックを実装するところまでは楽しいんだよなぁ。
さて、今日は久々に今日のCUTAといってここしばらくの戦利品でもと思いましたが、まったく撮影スペースに入る余地もなく、白い袋に入れればイヤなサンタクロースになれそうです。(メタボってるとかではなくね?)
これも今年頑張った自分へのご褒美第一章だなと前向きに考えることにしています。(何章仕立てだよ)
しかし、この時期は量販店うろつくと、なにを見ても全てを手に入れた気になれて(もちろん、気のせいですが)、危ない楽しいですねぇ。
予知夢というタイトルで『長門でかバニーを求めてアキバを徘徊するまーしゃを見た』…という縁起でもないメールをいただき、その夢の結末はどうだったの?と気になってしょうがないまーしゃは、「人生に三度あるチャンスの二度目がきたので…」という事由で少し早めにアキバに向かったのでした。
なんでこの人達こんなに必死なの?…と東は東で悲喜こもごもの新作ラッシュの日々をおもしろおかしく過ごしております。
1/4というサイズが何よりのインパクトとしてはじまったこのシリーズですが、第一弾のみくるは、その大きさからして話題となり、珍しさもあって大好評、続く第二弾(主人公なんだぞ?)以降も予約すら難しい(鶴屋さん除く)といった状態で、第三弾の鶴屋さんをすっ飛ばして発売されたこのシリーズのど本命第四弾キョンの妹は、小さくて大きいというか大きいロリということで、箱のサイズは控えめだったものの店頭からお持ち帰りするのに勇気が必要なものでした。
先日ようやく発売された第三弾は、座りポーズばかりだったこのシリーズにおいて、おしりを突き出す中腰姿勢という非常に刺激的なポーズということで箱の大きさも一際でかく、あのまま残るとヤバイよな…というくらいお店にとっては刺激的なものだったりしました。
さて、そのシリーズ最終(?)となる長門は直立姿勢、まるで人類の進化を見るような姿勢の変化で、さらに大きくなった箱に予想していたとはいえちょっとクラクラしてきましたね…まぁ、もうすぐこれよりでかい箱(AM)来るんだもんな。
とは言え、このところ忙しくてなかなか買い物できなかったので、予約していた名前のない女(AM)、ファウナ(AM)を店頭から引き取り、罰ゲームみたいな荷物を抱えながらも、買い物したなぁという実感と共に、スゥーっと気分が楽になるのですよ。(病気だからそれ)
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今回は、先日のホルスタイン花子さんと同時発売となっていた流通限定のカラーバリエーションとなる「ガンジー花子さん」です。
本来なら、本日発売となる「マックスファクトリーなファウナ(AM)」をと考えていたのですが、年末にかけてさすがに忙しい時期であり、打ち合わせの開始時刻が既に定時外に予定されてる状態では昼休みでも?とも思いましたが…『やめておけ、貴様には過ぎたものだ』と早買いの玄人びんさんに言われた気がしたので諦めました。(ぉ
というより、既に素晴らしいレビュー(foo-bar-bazさん)を朝から見ることができましたのでかなり満たされちゃった気もします。
個人的には、某茄子支給後の悪しき買う買う力(ぢから)で満たされた身としては、Nikon D300購入記事の方が非常に気になりすぎて、背中を押されるといろいろスベッてしまいそうでこれからしばらくいろいろなカタログを見回す楽しい日々が送れそうです。(押すなよ?絶対に押すなよ?)
ソニーがライブビュー搭載してくれればなぁ…。
…とまぁ、どうでもいい事で流してしまいそうになりましたが、詳細は通常版見やがれです…というコメントで乗り切れるところが、まーしゃのカラバリ好きの何割かをしめてそうです。(割合多そうな)
でも、通常版だけで済まそうと思ったまーしゃを強烈に引きつけるインパクトがあったのですよ…おもにおなかの辺りに。(Nice follow!!)
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今日はいいニュースと悪いニュースがあります。一つは「でか長門(AM)」は順調に今月(もう来週かな?)発売されそうです、もう一つ「肩幅を超えるでか箱(AM)」は1月に発売延期となってしまったようです…で、どっちがいいニュースなんでしょうか?(真顔で)
さて、とかく発売ラッシュが話題の12月、ぼちぼちと出荷日が確定してきたりやっぱり延期が発表されたりと、その辺(の延期されるであろうこと)も計算尽くで辛うじて趣味の範囲と自分を騙せる出費に収まりそうなところなのですが、それでもやっぱり楽しみにしていたものの延期は残念ですね。
今回の「エトナ」は、夏のWFでPVC製品化が発表され、その後強気の発売日設定に激しく期待しつつも冷静にその発売日から数ヶ月先を見据えた微妙な期待感で待ち続けていましたが、こういう時に限ってやってくれましたね、グリフォンさん。
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新作が少ない時はあんなに喜んで(発売日に)買いに行くのに、いざ貯まってしまうとどうにもレビューが手につかない…いつまでも宿題ためこんじゃった少年の心を忘れないまーしゃです、お久しぶりです。
先月末はなかなかすごいことになってたなと、積み上がった段ボールを1/3のうれしさで(2/3はなんだよ)眺めつつ、今月はもっとすごそうだなぁ…と余所様の購入予定を見ながら『がんばってくださいね』と西に向かってエールを送っています。
まぁ、レビューサイト管理人の「今月末はすごかった」は、「今年の風邪はひどい」とか「今年のボジョレー・ヌーヴォーできは例年以上」みたいなものな訳ですけど。そんな訳でまーしゃは、そういった予定物を表にするとか数えるとかは、おっかないのでしないことにしているのです。(なんで誇らしげ?)
さてそんな新作ラッシュの中、発売されたメガハウスさんのエクセレントモデルCORE TSUKASA BULLETシリーズの第弐弾は、ホルスタイン花子さん(AM)とガーンジー花子さん(AA)というよりによってこの時期にカラーバリエーションとなってやがります。
ひとには、迷ったら両方だろ?と常日頃諭しているまーしゃとしては、迷わなくても両方な訳ですが…。
発売後数日で売り場から姿を消し欲しくても買えず、日を置かず驚きのプレミア価格で再会と言う事もたまにありますが、メガハウスさんの場合、うかつなまーしゃでも安心の出荷量というのもあってか、割と日を置かずに驚きの投げ売り価格で再会することも少なくないので、いつ買うかという点で迷うことも多いのです。(一消費者としては、そんなメガハウスさんが大好きです)
牛娘ということで、いろんな意味で一歩先往く「先行者」が既におります故、今回もタイミングが?と思いましたが、ダイキさんみたいなマネはできないがウチはウチのやり方で行くよ…という老舗のメッセージを受信しました。(発信してません)
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いつもこの話題を書こうとすると記事のカテゴリーに少し悩むまーしゃです。(ゲームであってるよな?)
いい具合にやりたい放題感溢れてきた、対戦型ビジュアルブック「クイーンズブレイド」シリーズに、「フォーマットはそのままでさまざまなブランドのキャラクターが登場」…という「クイーンズゲイト」シリーズが新たに展開、11/30発売ということでしたが、アキバなどでは昨日から発売されていたようですね。(今日でもフライングですが…)
そんな訳で、おいしいノウハウをそのまま流用した同様のフォーマットということでクイーンズブレイドシリーズとも対戦可能、新たにいろんな作家さんやブランドのキャラクターによるエロイラスト大会クロスオーバーな楽しみを詰め込んだ新シリーズです。
このように、装丁やデザインも基本的に踏襲したものとなっており、「LOST WORLD」シリーズのロゴがあるように、こちらも本家アルフレッド・レオナルディ氏のゲームデザインとなっているようです…いやぁ、ほんと懐が広い方ですね(ぉ
さて、まずはもえたんからPOPさんの「虹原いんく(AA)」、キャラクタークラスで言えば魔法少女っすよ。シリーズ展開的にゆくゆくは魔王なのはさんなんかと戦えたりすると楽しいですね、もっともあの人はスパロボでいうとガオガイガーとかガンバスターに近い反則級な強さの気もしますが…。
戦闘とは無縁の気もしてましたが、クイーンズブレイドで言うところの戦闘コマンドが「英語を教える」…というベクトルになっておりまして、このように…。
英語を教えてるところやなんかいろいろ教えてもらえそうなシーンが満載となっております。(キックしてるところが一番気に入りました)
一方、Niθ氏による「アリス(AA)」は、門を開く者 ということで、今回のシリーズのキーとなるクイーンズゲートを開いてしまったというキャラです。
…完璧です!
エロさだけでも、本家に勝るとも劣らないクオリティです。(だけじゃねぇだろ)
もう一瞬なに漏らしてんだ!っとドキドキしましたが、防護溶液らしいので大丈夫ですね。
豪快な犯られっぷりが無法者過ぎるアングルによる戦闘シーンは、内容的にもかなりクイーンズブレイドシリーズと違和感ないものとなってます。
双方ともいい意味でクイーンズブレイドシリーズとはまた違った、新鮮な楽しみかたができそうで、期待のシリーズとなりそうです。
クイーンズゲイト 魔法少女 虹原いんく(AM)
クイーンズゲイト 門を開くもの アリス(AM)
最近はフィギュアのサイズも大サイズ化の傾向があり、1/6サイズ以上の大きさのモノも少なくなってきて、大きなサイズの方がいろいろと性的な意味でうれしいこともあって、まーしゃ的には大歓迎の風潮です。
そんな風潮の一角を担っているのがFreeinngさんの通称デカハルヒシリーズな訳ですが、 本来ならばシリーズ第三弾目として予定されていた「鶴屋さんバニー」ではありますが、延期につぐ延期により第四弾の「キョンの妹(AM)」に発売順序を抜かれる始末、「ひょっとして発売中止か?」と不安になったりもしましたが、ようやく発売されました。
その間に「バニー長門(AA)」の予約は例によって即終了となり、このシリーズまーしゃが唯一店頭で(しかも割と余裕で)予約できたところに、なんとなくキャラ人気の妙を感じたりもしましたが…やっぱタイミングというのは重要ですよね。
その「鶴屋さん」ですが…はい、もちろん知ってますとも「ちゅるやさんの元の人だよね」(知名度は本家以上というのは本当だと思います)、「めがっさにょろ」とか言う人でしょ?(お前のそのペガッサ星人っぽい発音が怪しいんだよ)
スモークチーズと一緒に愛車のスモークガラスに描かれたりする人ですね?(ぉ
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先週末は、電撃15年祭やHOBBY COMPLEXと言った、フィギュアレビューサイトとしても無視できないイベントが開催されており、まーしゃ的にも非常に楽しみにしていたのですが、いろんな事情で参加を見合わせてしまいました。
さて、そのいろんな事情とは…。
1.プレネールさん鮫背骨折りver.日焼けバージョンの限定販売がやっぱり延期により販売中止になった
2.友人宅でドカポンキングダム(AA)の対戦をやっていたら気が付いたら朝を迎えていた
3.アホやったせいか、風邪ひいた(でも、月曜日には治るというサラリーマン体質)
…という、どれをとっても正しくない週末の過ごし方でして、おかげで無駄にヴァナディールを満喫できた気もします。(それがホントの理由じゃねぇの?)
せっかくの物販にあまり興味のないイベントで、本命となるワンフェスの前にイベント撮影の経験値を積んでみたいと思っていたのですが…。
そんな訳で今回は、今年の8月に開催されたC3xHOBBY キャラホビ2007のイメージキャラとなる「ホービーちゃん」です。(すごい強引な前フリだな、オイ)
キット版の販売だった前回に対して今年は完成品を用意して、しかもコトブキヤさん製の「限定版」やら、すごっくズゴックな「ホービーデビル(AM)」、プロトタイプカラー(AM)と、カラバリ大好きなまーしゃでもそれはちょっと厳しめではないだろうか?と思っていましたが、…そんな展開に無理があったのか、先日ソフマップで1,980円で売られていたのに刻の涙をみたのです。
つまり言いたいことは、タイミング逃すとなかなかレビューしづらいものだったりするので、良い機会が訪れやがりましたね…ということなのです。
■ 関連してないけどリンク
アキバHOBBYさん、電撃15年祭 フィギュアばかりなフォトレポート
「HOBBY COMPLEX02 東京 フォトレポート」とあわせて、週末の二大イベントを完全網羅ですね。
常時リソース不足さん、HOBBY COMPLEX 02 東京 イベントレポート
朝から現場速報レポートのメールをありがとうございました。いただいたメールにより行かなくて良かったな楽しそうだなぁと思うことしきりです。
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本日はシュラキシリーズ第二弾発売日、前回レビューからの流れを大事にしたいとか「シュラキを超えるのはシュラキだけ、次のレビューは柳妹鳳以外にあるまい」という自分に優しい言い訳を思いつくも、まず当日買うのは無理だろうなと思っていましたが、あれ?
WEB拍手でも、「発売後数日間、もえそうるとかホビーサーチみたいな微妙なとこを見ておけば買えるんじゃないかと」という助言をいただき、なるほど確かに微妙なところだねとうなずきつつ(そこじゃないだろ)、さすがに発売直前にまだ残ってるところは更に微妙なところまで探してみてもみつけられませんでした。
仕事帰りにメロンちゃんでも引き取りに行くかとアキバに向かいつつ、最後の望みとばかりにダメ心眼センサー搭載のあの人…おしえてせんせーさーん♪
…とコールしてみるものの、「今回は毎日がアキバ曜日びんさんにファンネル済み」とのこと…ちっ、これだからフラナガン機関な奴らはと、いよいよもうドネルケバブ食べて帰るかと思いながらも(ホント好きだな)、いつもの巡回ルートをたどってしまう習性がちょっと寂しい。
…で、とらのあなにて列んでいる品を見た瞬間に思ったのは…ひょっとしてなんかやな法則でもあるのか?
「まーしゃが期待している製品は投げ売りになる」というDeathNoteの後付くさいルールみたいなものがよぎりましたが、さすがとらのあなさん、一万年と二千年前からときどき愛してる!
そんな訳で、本気で全く手に入ることを予想していなかったので、本来なら今日は久々のいまさらレビューシリーズとしてこないだソフマップで投げ売りされてた「HO☆BBYちゃん(AM)」(ほんといまさらだな)とそれ向けの文章用意していたので、これから三段変形モノのレビューはきついというかあれだな…。
そう!こういう時いつも言われてきたあのセリフ「さらなる品質向上の為、脱衣後は延期とさせていただきます」
いや、ほんとちゃんとじっくり撮影したいくらい良いモノなのぜ?…という訳で、今日は前編という事で、ごめんなさい。(11/22 23:45後編加筆…お待たせしまして申し訳ありませんでした)
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アキバBlog(秋葉原ブログ)さんで、ソフマップ特典抱き枕カバーの記事が掲載されたその日にダッシュで予約に行きました。
人気フィギュアでもそこまでがんばった事は少ないまーしゃです。
どうでしょう、素晴らしい仕上がりですね。
あまり細かい事を語り始めたり、ましてや使用感のレビューなど…使ってみなければわからないですしね。
古来よりビックワンガムのおまけとか、価値観はそれぞれだと思うことしきりです。
後編の更新をお待ちの皆さん、申し訳ありませんがもう少しお待ちください、ただ今アキバより帰宅しました、まーしゃです。(26:10)
夜空に星が瞬くように、深夜のアキバに煌々と輝くあかり…そうそれが深夜販売、今日はファイナルファンタジーXI アルタナの神兵(AA)の発売日なのです。
そんな訳で、せっかくだし久々に深夜販売の醍醐味とやらを味わってみようかなと(他にいくらでもやることあるだろうに)、0時の販売開始にでかけてみましたが…すんません、侮りすぎてました、まさかアソビット包囲する程列んでいるとは…みんな必死だな。(失礼な人だね)
列んでいる途中で、360版は発売終了となってしまったようですが、こういう時日頃から無駄に鍛えられた危機管理能力が発動、既に予約済みというまーしゃにしては何度も痛い目にあってることもあって用意周到な成果です…もっと他の事に活かして欲しいですね。
しかし、自分でもたまに無駄にカラダ張るの好きだよなぁ…と思いつつ、店員さんのガチなカラダの張りっぷりは輝いてましたね…輝き過ぎってくらいに。
いやホント、アソビットさんにはいつも投げ売りでもお世話になってますしね、これからも応援しています。
でも、せっかくだから本日発売の購入予定である尻祭枕も深夜販売してくれれば良かったのになぁ。(店違うだろ)
割と真剣に張り込んだつもりだったし、当日もそれなりにがんばったつもりだったけど、その影すら掴むこと能わず…途中から「もう、グッスマ君なんて知らないんだから」とツンデレ気味に言い放ち(お前はどちらかと言えばヤンデレだろ)、発売日当日は素数を数えて悔しさを紛らわせたまーしゃです。
そんな訳で、今月第二弾(AM)が発売されるシュラキシリーズ、第一弾の「暁」からして通販、店頭予約ともにまさに瞬殺というのに相応しい人気、第一弾が発売される前から第二、第三弾の予約が同様に即予約満了し、第一弾の第二次出荷の予約が始まるなど、もう少し展開考えようよと言いたくなるほど大人気。
特に原作が無く、オリジナルキャラクターによるバトルものと言えば、メガハウスさんのクイーンズブレイドシリーズが同様のモチーフで人気ではありますが、あちらは一応エロイラスト集対戦ゲームブックという土壌があるので、完全オリジナルキャラの立体化でシリーズ展開前からこれだけの人気とは、初回販売数が限定となっていたことから、さぞかし特殊な層へも大人気だったんだろうなぁ…というのは穿った見方過ぎでしょうか。
もうこうなったら、何人か社会的に抹殺してでも大人の手段でやっふーと手に入れてやろうかと思っていましたが、あからさまに入手目的が異なっていそうな方々が何らかの理由で手放したであろうものに手を出すのはいまひとつエレガントで無い気がしていたのです。
先日WEB拍手で「まだ売ってるとこあるよ情報」をいただきまして、遅ればせながら入手することができました、ホントありがとうございました。
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フィギュアのホームラン王とも言える某社や、いい意味でもそうでない意味でもアベレージヒッターな某社など、最近の製品クオリティは以前に比べて良くも悪くも安定し、入手してみてびっくりというのは時々やけにちっこいなというの以外少なくなってきた気がします。
特に先日発表された、イラストまんまなんじゃね?(AM)(POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版)と感じさせる製品サンプルを見ても、アルターならやってくれる…という、もはや宗教じみた安心感みたいなものすら感じつつある気がします。
そんな訳で、新作が発表された時のwktkと、実際に手に入れた時の感動は、期待に対しての成就率は高いものの、高いクオリティに慣れすぎてしまってともすると忘れがちになっている気もします。
これが一発屋のダイキさんだと(なんでここは実名なんだよ)
「さなえSugeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee GJ!!」と感動も一際、かつて「ぎゃぼーーーおれのミントさんがーっ!!」や「2はどうしてこんな事に…ううっ、天使さん」と言ったことは忘れて、ダイキさんはやればできる子だって信じてたものと言い出す始末です。(できる子には言わない台詞です)
今回の「ちちのえ+2」も完成品化という話を聞いた時は、うれしさのあまりいけいけゴーゴージャーンプと飛び跳ねて喜んだものです(大人が?)、直後「オーキッドシードからですけどね」と聞いた瞬間そのまま顔から車田マンガ風に着地しましたけどね…ああ、もちろん期待しすぎてです。(どんな期待の仕方だろう)
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(フィギュア)1つ飾れば変態だが、100万個飾れば英雄だ…いや、たしかにそれはスゴイな。(それヒーローじゃないすか)
食玩ブームの始まりからもだいぶ経ち、昨今のフィギュアブームのおかげかフィギュア(女の娘なヤツ)を飾ることに対しての敷居はだいぶ低くなった気もしますが、それでも最初の一個目を飾るのは(例え自宅の自室でも)、割と抵抗があった気もします。
その最初の一個がポリストーン製の1/4水着さくら(神宮寺)だったり辺りに、はじめの一歩からそれかよ…と振り返るまーしゃです。
一般的に、女の娘フィギュアが飾られているシーンへの理解度を想像すれば、絶対に他者が入らないことを保証できる訳でもなければ自ずとその抵抗も自然なものといえるでしょう。
特に何らかの工事などで業者さんが(エアコンの修理とかね)部屋に入る可能性があったりすると、空間ごと消し去ってしまいたくなることもあります。
とは言え、なにも自分の趣味をそこまで卑下する事もあるまい、「ん?うちの置物がなんか気になりますかな?」とさも当たり前の様に堂々と対応すれば、どうということもないでしょう。(問題なのは数だろ)
さて、ここから先にいわゆる自己の価値観に基づく線引きが行われる訳ですが…
レベル1.普通のもの、割と最近のものを辿ってみましたが、これなんか著しく肌色率が高い中では普通ですね、おっぱいはとんでもないですけど。
数にもよりますがこの辺はまだ大丈夫(根拠無し)、脱衣無しでもこういう方向はより高レベルと言えますね。
続いて、キャストオフものです。
中には脱衣前からだいぶ敷居の高いものもありますが、慣れてくるとどうということもないでしょう。(はい、ダウト)
そして大業物の世界…はい、「先日のアレ」とかですね。キャストオフ後はひとつ間違えば通報ものだと思ってます。
(参考:THEGさん、ダイキ工業 蝕乳2 相沢さなえレビュー…アクセル踏み抜いてますね)
さて、今日の命題は、人前に飾っているのをさらすなら、キツイのはどっち?
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メインヒロイン全員の製品化の後、「XRATED」シリーズという名の下にいくつか製品化、そして新たに多くのサブキャラをもってして「AnotherDays」シリーズが展開されるコトブキヤさんの「ToHeart2」シリーズ、「ToHeart」シリーズで製品化し忘れられた二人も思い出して欲しい志保スキのまーしゃです。
そんな訳で、「ToHeart」については「2」より「1」派であるまーしゃは、ことさら「メイドロボ」という単語には敏感というか一時期は来るべき近未来に備えて高級外国車が買えるくらいのお金を貯めておくべきなのでは無いかと思い悩んでいたものです。(いろんな意味で難しい未来予想図ですね)
かつては「赤いあかりと緑のマルチ」とまで称され、キャラ人気においても不動の地位を築いていたマルチに対して今ひとつの扱いに思われる本作のメイドロボ、まーしゃ的にうっすら覚えてるのはコロッケ屋の前に佇むメイドロボという、キテレツ才さまの怪ロボットですか?というイメージしかありません。(まだ、そこかよ)
今回撮影にあたって、改めて今までの「ToHeart2」シリーズをまとめて飾っている辺りを眺めてみると、制服&水着(こっちはまだ少ないけどね)と統一された方向性と様々な大きさのカオスっぷりが一昔前のガンプラのCMを思い出させます。(ジオン驚異のメカニズム Presented by バンダイ)
そこで次なる「AnotherDays」シリーズの見事なまでのサブキャラへのスポットライトのあて方と言えば、まさに「MSV」(モビルースーツバリエーション)のような展開ですね。マルチとセリオがアッガイとズゴックだとすれば、メイド三姉妹はさしずめアッグガイ、ジュアッグ、ゾゴックと言ったところでしょうか。(言いません)
さて、メイドロボ、メイドロボと話を振っておいて、本日は謎の新キャラ「河野はるみ」です。
正体は実は意外な…ということですが、まーしゃでも知ってるくらいだから、みなさんご存じなんでしょうね…ジュアッグですか?
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・アキバBlogさん
発売のニュースにあわせてのレビュー紹介ありがとうございました。
東西共に売り場にて圧倒的な存在感を誇示しているようで、このまま残ってしまうんじゃないか心配です、どちらも展示方法に苦心されているようですね。
今考えると、発売前のとらの展示こそ、反則だったと思います…販促だけにとか(ry。
(こいつ殴っていいよね?)
・究極最終兵器2ndWeaponさん
>注射器とか本気すぐるwww
・foo-bar-bazさん
>第二部は見てみたい気もしますが,これはさすがにモザイクいるんでは(^^;
・Orange Empire -blog-さん
>色々な意味で「祭」になりそうな予感w
・THEGさん
>某所で見ましたが具は普通に作っているそうで・・・。
・徒然Blogさん
>今年一番の問題作かもw
・天羅Blogさん
>そこは流石に作っちゃ駄目だろうと。
・機能の黒板みたびさん
>お値段が高くて諦めましたけど、高いだけのことはありますね。
・萌えっとうぇぶさん
>しっかりあそこが成型されてるとワ・・・さなえにやけに拘ってただけに、ダイキ工業はじまったな( ゚∀゚)=3
・萌えLOGさん
>刺激が強すぎっす(´д`)
・おーるいんふぃぎゅあさん
>フィギュアの出来も良さそうですが、それ以上にいろんな意味で話題になってますw
・.30CAL CLUBさん
>まーしゃさんがレビューされてましたがすげぇぇぇっ!
コメントしていただきましたみなさま、ありがとうございました。
みなさまお察しのように、一部分のつくりについてはかなりの本気具合故、第二部を続けるとなんとなくまーしゃがどこか遠くへ連れて行かれてしまう気がしますので(物理的にも)、ここは自重というか…あれだ、ダイキさんもね!
実に見る人をヒカせる魅力(惹かせるだよね?)一杯の製品で、いつもレビューでMottoMotto!!とか気安く言ってすいません…。
ダイキ工業さんには、これからもギリギリのところで頑張って欲しいですね。
また、今回ご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。
個別にお礼申し上げる事ができず申し訳ありません。
前回の「金髪全裸」に引き続き本日も非常に肌色率の高い一品、着実に脱衣フィギュアのオーソリティへの道を一歩ずつ歩み始めている気がする、見えないゴールに終わりはないさ、オレの脱衣坂上り始めたばっかりな、まーしゃです。(挨拶)
フィギュアのギミックにおいて、メガハウスさんのクイーンズブレイドシリーズが発売され、ある意味それ以前と以後で明らかにナニかの敷居について大きく引き下げられた気もしますが、それ以前にボーダーラインに対して果敢に挑戦していたダイキ工業さんの勇姿をまーしゃは忘れられません。
その後の脱衣のインフレ化は止まるところを知らず肌色率は天井知らず、ノワが当時の危険度をドラゴンボールで表現するならばピッコロ大魔王、最近は間違いなくフリーザ様クラスの危険度のモノが毎月出ている気がします、それもいろんな意味で危ないヤツ(RA)が…。
そんな中、いつもこころのアクセル全壊全開、脱衣に向けて最高速を突っ走るメガハウスさんが、新作が発表するたびにいつもナニかの要素でワクワク(AM)させてくれるのに対して、そもそもブレーキなんか最初から無いという感じのダイキ工業さんは、いつもハラハラさせてくれます。
今回はvispoさんの「相沢さなえ」の完成品化ということで、まず完成品化はいろんな意味で望み薄と思っていただけに、驚きとわくわく止まらないというかそれ以上に心配でした…いや、ダイキ工業製だからとかではなくてね?
公式サイトで発売が発表され、一部に微妙な修正が施されることが明らかになった時、やや落胆めいた声が聞かれた気もしますが、あのままだと普通にアウトだろうと思いませんか?
その後店頭サンプルが公開され(参考:触乳2「相沢さなえ」フィギュア 「乳魂の一品」 下も脱いでた:アキバBlogさん)、本当にブレーキ付いてないんだなぁ果敢なチャレンジするなぁと思ったものでした。
さて、撮影を終えた後で…今更ではありますが、今回は特に周りに人がいるような場所での閲覧は避けた方がよろしいと思います。
職場とかで見るなよ?絶対だぞ!絶対だからな?(TOPページで既にアウトです)
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さて本日は、ようやくというか今更というか、先週末レビューサイト各所で絶賛開催されておりました「全裸フェスティバル2007」(やな名称付けないでください)、ほぼ一週間遅れとなってしまいましたが「イズルハ 黄金の歌姫Ver. HobbyJAPAN誌上通販限定」です。
仕事やサイト運営においても、とかくクリエイティブな要素でその良し悪しを左右するのがノウハウというもの、脱衣の老舗や裸のデパートとも呼ばれ(呼んでません)、ことキャストオフについては常に一歩先征くメガハウスさんです。
日頃より「色移りがする」とか「パンツも脱げるようにしろ」とか「開発者は頭がおかしい」などの意見が反映されているのか、続々と新たに発売される製品で、常に新しいなにか脱げやすいとか乳首の塗りが異常とかで、我々を驚かせてくれるところには途方もない無駄な技術の進歩とノウハウの蓄積を感じずにはいられません。
レビューしながら、いろんなメーカーさんの製品を集めてると、そういった進化を目の当たりにして、「さすが○○さん」(○○には好きなメーカーを入れてね)と言った表現が多くなるのは、そういうのを多く見て取れる製品(メーカー)に対して、特にうれしくなるからかもしれません。
今回の「イズルハ」については、発表当時よりいわゆる一発抜きによる分割線のない一体成形という、全裸フィギュアにとって最大のテーマの一つと言っていいところを華麗にクリア…、やはりフィギュアとわかっていても、目立つ位置にあると萎えるものですしね。
参考レビュー:関羽雲長 成都学園制服Ver. タキ・コーポレーション版(なに?このしれっと張られたリンク…ナニを参考にしろと?)
今回は、誌上通販限定ということで破格な作りとなっているのかもしれませんが、この反響をもって是非今後の製品に活かしてくれるとうれしいですね。
ほんと何個買うか悩んで1つしか買わなかったことを痛烈に後悔しているまーしゃだったりします。(ああ、あの時の背中を押してあげたい…)
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そんな訳で、なるべく近いうちにでも…。
少なくともでか妹の後とか…。
限定品でもなく、格別に少数生産と言う事でも無いが、時として瞬く間に売り場から消えていく製品がまれにあります。
そういうのに対してダメセンサー玄人の勘とも言うべきか、そういうのが妙にさえた方もいらっしゃったりしますが、そんな方から今日も「ひょっとするとやばいシグナル」をいただいたまーしゃです。
さすがに、日頃から何度も涙をのんでいれば多少は学習するというか、今回は油断しないで早々に店頭予約をしていたのが幸いしたのか無事ゲットできました。
「姉」の時から「姉はともかく妹は絶対外せない」と、今のご時世絶対にカミングアウトしない方がいい意気込みをみなぎらせていたものです。
それはともかく、羮に懲りて膾を吹くではありませんが、「アルター製品」は侮っちゃいけないというのは学習しました。
最近は、別に意味で「侮っちゃいけない」メーカーもいくつか学習しつつありますけどねぇ。
そういえば、タキ・コーポレーションさんはいつも僕をわくわくさせてくれますね(AM)…他意はありません。
まーしゃが絶対外せないという意気込みで待ちかまえているモノは、大抵一ヶ月もしないうちに、お友達がホクホク顔で特価品となったソレを手に入れているシーンをよく見かけるのですが…これはまーしゃの潜在能力かなんかでしょうか?
そういう意味だと、あれ?これも?(ありませんから)
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個人的にも楽しみにしていました、「イズルハ 黄金の歌姫Ver. HobbyJAPAN誌上通販限定」ですが…ひとまず次回予告。
撮影枚数多くなるだろうなぁ…と思った通りの大量枚数になるも、編集しているとどうにも足りないものをいくつか感じ追加で撮影中、主に着衣画像が足りなすぎました。(ぉ
一騎当千 Dragon Destiny 関羽雲長 成都学園制服Ver. タキ・コーポレーション版>、「うたわれるもの -散りゆく者への子守唄- カミュ コトブキヤ版」
をご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。
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■ 一騎当千 Dragon Destiny 関羽雲長 成都学園制服Ver. タキ・コーポレーション版
各所で開催された金髪全裸祭に比べればひそやかでしたが、とりあえずやるだけやった感ありますね、やってしまったという気もしますが…。
・foo-bar-bazさん
肌の過剰な艶を除けば,そう悪くはない出来だと思うんですけどね・・・。
いやぁ、たしかにツヤ以外は意外に良くできてたりするんですよね、ホントはもっとボコボコにしてやんよと楽しみにしてたんですが、脱衣前提の為のクリア成形などは感心しました。今後も脱衣だけは期待できそうですね。(意外とかだけとか…)
・萌えLOGさん
最近、ダメージver.がよく目に付きますね。いい試みですw
まーしゃがなかなか手に入れられない某シリーズとかですね。撮影枚数がどうしても多くなるのがレビュアー的にびみょい気持ちもありますが、出来次第では非常に楽しくなりますね…デキ次第では!!
結構テカテカしてるんですねー。
このテカテカ感をいろんな意味で期待して買ったところもあるのですが、ハンパ無いツヤツヤっぷりに、これはこれでイイかと…。
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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テカりすぎだろ!まるでロー〇ョンpレイ。と言いつつ買った自分に拍手?
そうなんじゃないかなぁと思っていたら、全く予想を裏切らないものがきてくれました。ホントの事言うと、もっとボロクソに書けるかと思ってたんですが、割とイイ感じでちょっとビックリ。
次のいんちょもツヤツヤっぷりを楽しみにしています。(そこは確定なんだ…)
GG攻略希望!!
GGって、ひょっとしてこちらの続きを期待されておりますか?
たま〜〜〜〜〜にその様なご意見をいただき、ものすごくうれしくなるのですが、あれはPS2版が発売された時のうれしすぎるテンションで書いたものなので、続き書けるかなぁ(^^;
あれだ、360版が出たら!
レビューお疲れさまです、からだには気をつけてください
ありがとうございます。
でもまぁ、まーしゃの場合、速攻でレビューあげたりすると、大抵2、3ターン日アンタップ更新できないので、毎日更新されてるサイトさんに比べると、全然って感じですけどね。
本日は、発売日が重なったものが多数あり、コトブキヤさんだけでもクラナドシリーズの再販ものがいくつか並び、さらに黒いおっぱい(AM)と白いおっぱい(AM)が同時に発売されるなど、こころの中でうれしい悲鳴を上げつつどちらか一つを選ばなければならいと売り場をうろつく男が一人…。
そこは両方だろうと言われると、まったく返す言葉が無いけれど、買うのはともかくレビューするとなると話は別なのですよ、積まれた方は間違いなくスタックの奥深く行くのが宿命になってますからねぇ…。
かたや「シャイニングウィンド」シリーズから、メーカーこそ違うながらも先日レビューした「クレハ」の記憶も新しく、コトブキヤさんの方は今後のシリーズ展開も決まっていることからなかなか楽しみなところであります。
コトブキヤさんのシャイニングつながりで言えば、パンツ邪魔(アキバBlogさん)の記憶も新しいのがアレですが…。(ワゴンセールのNewcomerになってました)
もう一方は、こちらはシリーズ展開的には既に4作目の「うたわれるもの」から「おっぱい担当(妹)」です。
甘露センセイ好きとしては期待度の高く心待ちにしていた一品には違いないのですが、こちらのシリーズはクオリティが微妙にスロースターターというか、個人的には微妙なデキに感じたエルルゥ辺りには、リメイクして欲しい気持ちで一杯過ぎて、このシリーズには手を出してなかったんですよねぇ。
さて、問題は双方ゲームが未プレイの上にネタ的におもしろい事があまりないコトブキヤ製(おもしろいトコってどこの事だよ)…状況…赤!
今日もレビューの序文に苦労しそうだなぁ…と思いつつ、おっぱいのデキで黒を選んだのでした。
■ 同製品レビュー(の予定)
foo-bar-bazさん、お先に失礼いたしますw
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恐らく昨日今日とフィギュアレビューサイトにおいては、各所で「金髪全裸祭り」が開催されていることでしょう。
ええ、もちろんまーしゃも何個買おうか迷った結果にこそ後悔したものですが、箱を開ける前から圧倒されそうな潜在的肌色率を感じ、撮影するのが楽しみです。
■ 参考:金髪全裸祭り開催中ホビージャパン イズルハ 黄金の歌姫Ver. (幻奏戦記ルリルラ)レビュー
アスまんが劇場さん、foo-bar-bazさん、徒然Blogさん、怪人の集会所2さん。Orange Empireさん
…とは言え最近は、いたずらに脱衣ばかりの話題が先行しがちなところがあり、「脱衣無くしてヒットは無いのか?」、「脱げりゃそれでいいのか?」と最近の風潮にはいろいろ考えさせられるところもあります。(今日もおまえが言うなスレは盛況ですね)
そう言った命題に対して問いかけたい一品が、タキ・コーポレーションさんの「キャストオフ&コンパチ式フィックスフィギュア」シリーズです。
このシリーズの一作目にあたるイルファ(AM)を初めて見た時はToheart2 モノゆえ、てっきりコトブキヤさん血迷ったかと思いました。
キャストオフって、もうすっかりそういう用語の位置づけなんですねぇ。(「キャストオフ=脱衣」 フィギュア業界で公式に採用されたぽい:アキバBlogさん)
昨日出遅れちゃったからとか、どうにもクオリティ的にもてあましてたのでこのタイミングなら言える的にレビューしたとか、つまりはそう言う的要素もあるんだけど、思いつきで行動するものではないなという教訓をまーしゃに残し…。
話の流れ的にいわゆる「キャストオフ」的フィギュアに対してのアンチテーゼ的な回答を出せるかと思ったのですが、「脱げりゃそれでいい」とは言わないが「やっぱり脱げた方がいい」という結論になってしまいました。(ああ、無情)
さて、オレの本当の戦いは「金髪全裸祭り」はこれからだ!!
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いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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エステルいいですね。ブレスレットは手袋にくぐらせるのが正しいみたいです。
うっ、またやってしまったかorz
さっき公式サイト見てきて、なるほどあんな感じなんですね、ありがとうございました。
フィーナも良かったけど、こちらもなかなか!でも、ぱんちゅをテカテカにする必要有?シルクには見えんが?
確かにこのシリーズは二つ続いて良いおパンツでした、そのうちフィーナもレビューしたいなと思ってます。そうですね、パール光沢だとより良かったですが、そこは脳内補完で(ぉ
買ってしまいました〜。この調子で次は鷹見沢菜月(ウェイトレス)出してほしいですね〜。
…。(ぐーぐるセンセー!)
ほほう、この娘もですね…でも、「リースリット・ノエル」って子が良くない?良くないかね?(まーしゃが興味を持たれたようです)
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α-100はマイナーですがとても良いカメラです。
そうですね、上位機種のα700も来月出るらしいので、今からドキドキします。
キラーパスありがとうございます。
>通常と白と迷った時は白だよね
両方だといつもあれほど(ry
ロリタマ姉は、こんなご時世ですからねぇ、まーしゃ的にはちょっと…。
えと、まーしゃさん?そんなにグッスマさんのページ(キョンの妹 バニーVer.)を何度もリロードしても出荷予定早くならないから…なっ?
語る事がないというより、語れないというか…一言、詳しくはこちらか、こちらへどうぞと言って終わらせてしまいたい衝動に駆られるまーしゃです。
あっ、そこであれか「話すような事はなにもありません」って使うのか!!(わかってません)
「けよりな」って訳すのがお約束なの?とか「ああ、あのキャベツの!」とかしか、まーしゃと接点の無い「夜明け前より瑠璃色な」ですが(ほっとけ)、同コトブキヤの前作にあたるフィーナ(AM)の時に、パンツ職人としての底力を侮ってしまっていた為に、入手するまでに随分回り道をしてしまった経緯がありました。(ほんと再販ありがとう)
そんな訳で今回はそこを信じた、というか…長々と書くよりたったそれだけに期待して購入するに値するって事がすごいとは思いませんか?(どんだけ)
「アキバHOBBY」さんのお早いレビューでおパンツを確認してのおかげで、安心して買いに走ることができました。
いつにもまして他人任せな書き出しですが、撮影は非常に楽しかったです。
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昨年に引き続き、きのしたきちさんによる調査結果が発表されました。
まーしゃも回答させていただきましたが、今年は70以上のサイトからの調査結果となり、フィギュアレビューされているサイト中心ということで、ここまで使用用途(使用環境)が限定された活きた情報はそうは無いんじゃないでしょうか。(普通のデジカメ調査にはまず無いですから)
各サイトさんのコメントとあわせて、レビューを眺めてみるのも楽しいですね。
しかし、絶対マイノリティだと思っていたα-100が割合的には思ったより上位でちょっとびっくり…やはり時々見かけるやけくそみたいな投げ売り感溢れる値段設定がチャームポイントですかね。(ぉ
「Kanon 月宮あゆ マックスファクトリー版」、「クイーンズブレイド第8弾」
をご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。
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・究極最終兵器2ndWeaponさん
・たてがみ屋さん
たぶん、メローナの方はエロく無いイラストを探す方が難しいと思います。
ちなみに母乳は遠距離攻撃で、攻撃をしたメローナの方がダメージでかいですw
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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あゆのアップの顔の左目ほこり付いてるので修正ブラシ等で修正希望
あっ、これは気が付きませんでした、ご指摘ありがとうございます。
リュックの肩ひもとあわせて、後で撮り直しておきたいと思います。
先日レビューしたアンジェラの時に話した、まーしゃ的にやってみたいゲームTop3の一つが「プリンセスワルツ」ならば、「Kanon」は数年にわたって第一位に輝き続けている作品であり、「エロゲ界の不滅の金字塔」、「元祖泣きゲー」とも呼ばれる名作と言っていいでしょう。
ブーム最盛期には店内にポスターを貼っただけで、号泣し始める信者がいた…という噂をまーしゃが作っても、信じてもらえるかもしれないくらいです。(ぉ
という訳で、二回目のアニメ化は好評のうちに完結し、先日から「CLANAD」が映画に引き続きTVアニメとして放送開始、そう言えば今年は「リトルバスター」も発売され、今年は特に勢いを感じさせる「Key」ですが、そういう意味もあってか今年に入ってからフィギュア化されたものも多数ありますね。
コトブキヤさんから一足早く発売された同シリーズ作品は、「あゆ」は買いのがしてしまいましたが、「名雪」、「舞」ともにお気に入りです。
「Kanon」シリーズについては、ゲームが発売されてからは随分と経っていることもあって、「今更?」とも思ってしまいますが、「むしろ今だからこそ」と言って良いのかもしれません。
…というのも、(最近はそうでもありませんが)元絵が非常に個性的な絵柄であります「Kanon」いわゆる「いたる絵」ですが、それを立体化するのが非常に難しそうであることは想像に難しくなく、例えるなら超人ロックの髪型を立体化するに通じると思いますね。(わかりません)
なにより、立体化する際には万人受けするアレンジを施すか、受け手の愛(脳内補完)に期待して直球でデザインするかを迫られる訳ですが、大抵どちらを選択しても評価にはケチが付くというものです。
ところが、最近のフィギュアのクオリティはここ数年で飛躍的に上昇、天井知らずとも言って良いくらい、少し前の傑作が最近の佳作の前に霞んで見えてしまうこともあるくらいです。
そう、今なら、今ならやってくれるかもしれない。
今日は、そんな原作のイメージに近づけることが諸刃の剣になるかもしれないが、敢えてそこで一歩前にでる勇気ある作品と言っても良いでしょう。
(いつにもまして言いたい放題ですね)
そうです、今の技術ならあゆのショートパンツがPOLOっといける作りになってるかもしれない、だってマックスファクトリーさんですしね。
そんな奇跡に期待したまーしゃでした。(長文台無し)
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既にシリーズとしては第8弾となりましたが、シリーズが進んでも一向に対戦ゲームとしての認知度が上がっているのかをまるで感じさせない、大人気エロイラスト集(対戦もできるよ!!)が発売されました。
先日温泉に行った際、友人と持ち寄って久々に対戦プレイをしてみましたが、お互い物理的に重いので最近のものを持ち寄った為、天使vs死神、触手vs聖なるポーズという大変ケレン味ばかりが目立つものとなってしまいましたが、さすがゲーム部分は本家(フライングバッファロー社)が作っているだけあって、見た目とは裏腹にまともなバランスで改めてゲームとしてもしっかり作られていることが妙にうれしかったです。
所感としてはやはり「天使」強すぎ&パンツうれしすぎ自重しろとか、一緒に持っていた「クイーンズクエスト」は大変良くできていて絶版に至るのは納得(大変残念ですが)というものでした。
今回は「千変の刺客 メローナ」&「雷雲の将 クローデット」と言うことで、「エロ担当」vs「正統派」という非常に対局に位置するデザイン、対戦も楽しみですがフィギュア化も楽しみな二人です。
さて、その二人ですが…
メーローナの方は、シェイプシフターと言う事で攻撃時はいろんなキャラに変身…というか、どうみてもコスプレです、本当に(ry
正統派の方は、実にクイーンズブレイド的に正統派なやられっぷりです。
…相変わらず、全開でぶっ飛ばしており、実に使えます。
まったく心配する必要無さそうです。(なんに使うって?)
ちなみに、アキバのK-BOOKS秋葉原新館で購入すると、F・S先生イラスト下敷きをプレゼントしてくれました。(写真中央)
クイーンズブレイド 千変の刺客メローナ(RA)
クイーンズブレイド 雷雲の将クローデット(RA)
「シャイニング・ウィンド クレハ マックスファクトリー版」
をご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。
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そのレビューにおいて、弓の持たせ方が間違っているのをご指摘いただきました。
正しくは以下のように、二つのダボを手の中と肘上辺りに固定し、うしろの髪の毛の間を通すような作りとなっております。
改めまして、foo-bar-bazさん、ご指摘ありがとうございました。
正しい弓の持たせ方は、foo-bar-bazさんのところのレビューにてご覧いただけます(ぉ
いつもながら、非常に趣のある色合いで表現されている素晴らしいレビューですね。
一応、当サイトのレビューにも正しい飾り方で追加しておきました。
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・ふぃぎゅあっとさん
「クレハ Max版 弓に秘密が‥」にて、疑問に思われている点につきましては、上記の通りでした。
実際、固定用のダボがきちんと2箇所存在しますので、多少考えれば気が付いたのかもしれませんが、とりあえず早くスカートハズしてみたいレビュアーとしては、とかく撮影にはやる気持ちがあると気が付かないことも多かったりするかもしれませんね。(ウチは、多すぎだが)
なんで水着なんだろう…と思わずでもありませんでしたが、前シリーズとなるマックスファクトリー「シャイニング・ティアーズ」のシリーズ展開は、全キャラ水着姿で立体化という事で、一部のファンには微妙な反応もあったり、そういったファンの方々には失礼ながらまーしゃ的には、むしろうれしい形での製品化でした。
「エルウィン(AA) 」、「ブランネージュ(AA)」については、完成度の割に思ったより評価が低かったのか、ハズミのある値段設定をいろんな売り場で見かけることが多かった気もしますが、その透け具合が話題だった限定版ともども「リュウナ」は好評だったようで、さすが白水着完成度の高さからか売り場から無くなるのも早かったですね。
その為、シリーズ最後発となった「マオ(AA)」は、プレジデントジャパン版のできが思いの外良かった為、もうちょっと様子見…というウチに機会を逸してしまったのが残念でした。
そして、新シリーズ「シャイニング・ウィンド」シリーズとしては、普通のコスチューム(?)として原作イメージの通りに立体化していく方針でしょうか?
…というところで申し訳ありません。
本日はこれから外出の為、ちょっとコメント少なめでのレビューとなってしまいました。(いつもが無駄に多いという話もあるけど)
非常に元絵の雰囲気をうまく伝える、実に魅力的な作品となっており、一目でその完成度の高さはわかっていただけると思いますので、まずは一足早くご覧ください。(良い言い訳だ)
そんな訳で、今日明日と友人と温泉でバトルクロニクルってきます。
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CUTANEWSの予告はそのままお蔵入りになることが多く「死刑宣告」みたいなものと身内で評判ではありますが、誠に心外ですね。
珍しく予告通り(取消線忘れてますよ)、今日はHOBBY STOCKさんの「ちょこッとSister ちょこ」です。
ホントは、昨日は「はるみ(AA)」のつもり満々だったんですが、あきばらいふさんが非常に絶妙なタイミングでナイスな情報(コトブキヤ「ToHeart2 AnotherDays 河野はるみ」発売予定日を13日に変更)を掲載されていて、また無駄に空振りドネルケバブレポートというコンテンツを書かずにすみました。
(どこに心外な要素が?)
しかし、そのつもりでレビューの文章作ってたのであまりにガッカリだったので、こんな気持ちでレビューしちゃいけないなと聞き心地の良い(主に自分に優しく)…「あべしちゃおっかな」と全く聞いた事の無い流行語をつぶやきつつ、一日先送りしてしまいました。
さて、HOBBY STOCKさん限定の第7弾となる今回の「ちょこッとSister ちょこ」ですが、発表時非常に刺激的なカットで予約受付を開始し、まーしゃも一にも二にも無く予約したものですが…WF会場限定版の話を聞いた時は「おまえ…それは無いだろう」、でも今回は踊らされないぜと決意したものです。
WF会場で「通常版、もう注文したろ?」という正論が自分に全く通用しないことはわかっていたので、「物理的にお持ち帰りができなくなる」状態を先に作り上げることでスルーする事に成功しました。(がんばった)
しかし、単なる色違いだと自分を諦めさせていたのを、後日余所様のレビューで「限定版」を拝見し…頭を抱えて「やられたっ」と月君のようにひとしきり悔しがった後…若干数残ったのを発売するよ!というHOBBY
STOCKさんの告知により、限定版も無事入手成功したのでした。
どこまで、踊らされるのが好きなんでしょうか…この人。
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ガンダムアクションゲーで一般的にブレイクした「連邦vsジオン」シリーズに対して、よりコアな層での人気作PS2「ガンダム戦記」の流れを汲み、PSPでは第1作目ガンダムバトルタクティクスからガンダムバトルシリーズも3作目となります。
1作目がまーしゃ的には「もう少しがんばりましょう」だったことから考えると、前作「バトルロワイヤル」は会心の出来を感じさせるもので、「連ジ」シリーズに勝るとも劣らない操作性とゲーム性を実現し、スピード感においてはそれのみが売りの「連合vsZAFT」シリーズを超える痛快なものに仕上がっていたと思います。
その前作はミッションモードにて、1年戦争を追いながら「オデッサ」、「ジャブロー」そして「ア・バオア・クー」からZ時代に突入、ホンコンシティでは巨大感あふれるサイコガンダムに追いかけ回され、トラウマになるドロップキックと…とそのボリュームに驚かされました。
また、対戦においても約80種類のMS、しかもそれぞれポイントで強化可能、改造ポイントのハンデ次第では、Zガンダムvsゾゴックという高次元な対戦バランスも調整可能という至りつくせり…そして対戦でもトラウマになるサイコガンダムのドロップキック。
…とまぁ、その続編となる今作、ガンダム バトルクロニクル(AA)へのまーしゃの期待感はわかっていただけましたでしょうか?
でも、そしてそれと最近の更新がちょこっと滞っているのは関係無いのぜ?
…で、下で次回予告をしておきながら、明日ってばコトブキヤさんの「はるみ(AA)」でしたね。
さ〜てみなさんおまちかね〜、王子を巡り、六カ国6人の姫達が戦って、戦って、戦い抜いて…、最後に勝ち残った者にはプリンセス・ザ・プリンセスの称号があたえられ、王子を手に入れることができる…というGガンダムっぽくて時期的に多分にFate風味なインスパイアを受けたゲームと聞いていた『プリンセスワルツ』、まーしゃが適当なこと言ってる割にそんなにハズれていないと思います。(え〜
ゲームの評価的には、誰に聞いてもちょっと微妙な返答を受けることが多いのですが…『アンジェラとルンルンはガチ』というのが「プリンセスワルツ」において、まーしゃが知ってる唯一であり全てであります。
それ故、前回フィギュア化された「イーリス」については、えっと、誰ですか?…という感じで、購入を見送っちゃったんですよね。
(あやまれっ、ファンのみなさんにあやまれっ)
とは、言いながらも、まーしゃ的やってみたいゲームのTop3の座に二年連続で燦然と輝いているものなのですよ。(それは栄誉あることなのか?)
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えっ、これ脱げるんですか?
(参考リンク:天羅Blogさんアンジェラレビュー)
…という訳で、チャレンジしてみるかどうかは別にして少しばかり撮影に手間取ってしまいました。
初音ミクについて、思いの外反応あり驚いたり、別に「ミクってハニー」でニコニコデビューとかそう言うんじゃないんです。(ホントやめてください)
どちらかというと音声合成に興味があって、「アラームメッセージ」とか「ネツダンハンノウ」とか「コンバインオッケー」とかしゃべらせて楽しんでおります。(楽しい…のか、それ?)
週末は休日出勤しかもオールナイト、おまけにむやみにショッキングな最終回をたまたま観てしまったのおかげで、その後遡って全話補完してみたいして、いろんな意味で気力をもっそり消費してしまった、まーしゃです。
「最終回に向けての盛り上がり」→「Nice boat.」→「地上波こぞって放送休止」→「未開封品もってこい」→「やっぱ、開封しててもいいよ」→「試写会」→「そして伝説へ…」。
「School Days」最終回、“未開封”の原作ゲーム所有者限定の試写会開催という話を聞いた時は、どんだけ「チャンスをピンチに変えちゃうんだろう」と驚いたモノですけどね。
ひょっとして伝説が生まれる瞬間を目の当たりにしている気もしましたが、アキバBlogさんの試写会レポ(「School Days」最終話試写会 誠が刺されるシーンでは拍手も)を見る限り、既に都市伝説化されそうな風格が出てますね。
フィギュアの方は、さすが月末の発売ラッシュ…というか、今月はほんとに月末に集中していたような気がします。
待ちに待っていたものから、そういやキャンセルするの忘れてたなというものまで、上記以外にも届きまくっています。
ようやく、8月に積み上がげたものが消化できつつあったのにねぇ…。
「リボルテックよつば(AA) 」は、リボルテックとしてどうよ?と思ってましたが、可愛らしく楽しい製品ですね。
リボルテックって、やっぱり「主人公」と「ライバル」な構成で製品化されるじゃないですか、まーしゃ的には絶対次は「リボルテック やんだ」だと思っていたのですが…、ダンボなんですね。
え〜…と、思ったんですけど「みうらの頭部」が付属するんですね、それなら全然意味が違ってくるな、グゥです!
まーしゃがよつばとで好きなキャラは「みうら」と「やんだ」です。(空気読め)
初音ミク HATSUNE MIKU(AA)の方は、なかなか手に入りづらい状況が続いていますが、偶然入荷したらしいところを通りかかり、入手できました。
思った以上にソツのない作りで、DTMに興味はある…という層への敷居を下げた売り方とタイミングが、ヒットの要因かもしれませんね。
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鉄虎竜さんの「いろは」は、当時WFで見た時から完成品として発売される事を夢見て…って、最近多い書き出しな気がしますが、なんともうれしい時代ですね。
実際、WFでミナとあわせて「グッスマ」さんから発売されると聞いた時は本当にうれしかったです、その時のまーしゃの喜びようと言ったらヤン=ウェンリーを殺した地球教教徒の様でしたよ。(ものすごくヤな比喩なんですけど)
まーしゃ的には「サムライスピリッツ」のキャラとしては今ひとつもにょるところのある「いろは」ではあります。
それは、他のキャラがなかなか製品化されない(ナコルルは別な)ことに対しての嫉妬みたいなもんがあるのは否定しませんけどね。(チャムをだせ)
当時は、「なんでメイドだよ」「あざとすぎる」といろいろ言われつつ、ここまで製品化に恵まれるということはやはり成功したという事なんでしょうか?
やっぱり世の中タイミングが全てだよね(ぉ
今なら、シャルロットさんなんかもほら、実は大メシぐらいとかいう食いしん坊属性でも付けておけば…ねぇ?
さて、そんな訳で過去レビューを見る限り今回で5作品目となる「いろは」でありますが、冒頭で書いたとおり個人的に決定版として期待していた製品です。
聞いた話では、同じく中山栄治氏の「プリエ」(ラ・ピュセル)も完成品として発売されるらしいのでわくわくしてきますね。
こちらは、「和風堂玩具店」さんから発売ということです。(公式サイトではまだ発表は無いようです)
えっ?「和風堂玩具店」さんからですか?、どきどきしてきますね!(あっ、表現変わった)
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エクセレントモデル クイーンズブレイドシリーズの第四弾も予約がはじまりましたね。12月発売予定ということで、今から楽しみです。
今月号の模型雑誌では、早くも第五弾の情報も載っていたようですが、まさかほんとにあの「魔乳(AA)」が来るとは…メガハウス本気すぎるな。
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一時期はまさに「月刊Fate」状態(刊じゃないけど)だったかのような、毎月なにかしらの「Fate」ものが製品化され、WFで発売された「Fate Zero」ものもあわせればやはり未だにその状態が細々と続いている気もしますが、うちのサイト的には久しぶりな感じです。
その凛々しい鎧姿をはじめとして(それが一番少ないかも)、水着姿やらメイド服でいろんなメーカーより製品化されまくり、同作品内でも他のキャラの追従を許さず、発売されたほとんどの製品が好評だったことを考えると、営業的にもまさに「約束された勝利の剣」と言えるセイバーさんです。
その中でもメイドセイバーさんというとこっそり色が変わっちゃったアレとか何となく後発の凛に食われちゃったアレとか、微妙に不遇な巡り合わせでしたが、個人的に本命と思えるのが今回の倉本育馬氏(ミリメートルモデリング)による「セイバーメイドVer.アルター版」です。
キット版が発売された当時から完成品として発売されることを夢見ていましたが、アルターさんから(ここ特に重要ね)発売される事が決まり、その発売を心待ちにしておりました。
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あずささんと言えば、持ち歌はやっぱり「あずさ2号」だろうと常日頃思っていたら、ホントに(「THE IDOLM@STER RADIO」でだけど)やってたんですね、ボケコメントをつぶされてなみだ目なまーしゃです。(挨拶)
いろいろニコニコした話題などは絶えない「IDOLM@STER」ではありますが、フィギュアの製品化という意味では、「悪くは無いけど、なんか違うだろ」という感想がどうしても離れないアニメ版(AM)のモノが主流となってますね。
売り場で何度か手を取ったことはあるのですが、いやホントに作りは悪くないと思うんですよ?投げ売りになったら全力で買おうと思ってますから(ぉ
(関連:フィギュアに見る「アニメ:アイドルマスターXENOGLOSSIA」の人気(アキバBlogさん))
ゲーム版に基づいたものというと、まーしゃ的にはXbox360の限定版に付属してきたものを思い出しますが、予約の際にちょっと迷っていたのが明暗を分け、手に入れ損ね泣く泣く当日通常版を買った訳ですが…それが明だったのか暗だったのかはまぁいいとして、おまけモノとしてのメモリアルとしては十分すぎるものだったのは確かですね。
今回の「あずささん」ですが去年のWFで一目見た時、「これ、このまま発売される訳じゃないよな?」と言うのが第一印象、もちろんいい意味100%な訳ですが、その凝りに凝った作りに、製品として発売されるビジョンが思い浮かばないというか…ともかく豪華な展示でした。
まぁ、受注生産という形となった訳ですが、いつものノリで限定7650個とかやられていたら、今頃くやし涙で枕を濡らしていたかもしれませんね。
さて、この製品が届いたのは9月1日、既に素敵レビュー(10万hitおめでとうございますfoo-bar-bazさん)がなされており、大変いまさら感があるところですが、これも「どうせなら7月19日に届けて欲しいところだよな?」ということでおあいこですよね…、ということで一つ。
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フィギュア業界的に涼宮と言えば「ハルヒ」、だけれど「遙」と答える人も少なくは無いだろうと思います、「ハヒル」と答える人はちょっと突きぬけすぎだから自重(ry
前々回のWFでポップで製作が発表された時から、ずっと楽しみにしていた一つです。
「君が望む永遠」、まーしゃにしては珍しく思い入れがあるエロゲで、さらに本当に珍しく全キャラクリアまでしてるという作品です。「君望」についてなら一晩中語りあかす事ができるというのも比喩でもなく、当時は実際に朝まで友人と語りあかしたものです…しかも二回もな。(若さってなんだろう)
まぁ、その時の基本的な会話の流れは、「やっぱ、遙だね」、「いいや水月だろ」という会話の間に10回くらい「孝之(主人公)はどこまでダメなやつなんだろう」というもので、タイムリープできるなら、彼らに人生が有限であることを教えてあげたいところです。
エロゲの主人公なんていうのは、大抵そのうらやましい境遇から「いっぺん死ね」と思われるくらいのことは多々あるものの、プレイしていてここまで「憂鬱」という言葉の意味を真に知る事ができる作品もそう多くはないでしょう。
発売前に第一部がまるまる入っている体験版が配布されるという太っ腹っぷりがサービス精神旺盛だなぁと思わせるところですが、それは孔明の罠です。
まーしゃは製品発売後の評判を聞いてからプレイしたので、大事にはいたりませんでしたが、発売前にこの第一部(意外にボリュームあるんです)を最後までプレイして、その続きを発売まで待たされるのは生き地獄だと言ってもいいでしょう。(同義語=レイニー止め)
うちのレビューにしては珍しく作品についてふれている序文となっていますが、このまま書き続けると何のレビューだかわからなくなるのはいつも同じなので、この続きは多分第二弾として発売されるであろう「水月」の時にでもね。
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前回レビューから1週間ちょっとですけど、すごい更新して無い感に満たされて、「あれ?オレ実は日頃、結構ちゃんと更新してんじゃね?」…と、はなはだ低い志に基づいたポジティブ志向がちょっと頼もしいよね…お久しぶり、まーしゃです。
いろいろと多忙なうちにでか長門(AM)は、その影を見る事すら見る事能わずという例によって瞬殺劇、予約分はひとまず完売ですか。
しかし、ハルヒシリーズというのは限定販売と同義の意味と通じるぐらい、なんか手に入れるまでだけでもいろいろ楽しいクエストが盛りだくさんですね。
まるで発売当時のPS3みたいだ…アレは買うまでが楽しすぎたけどな。
さて、そんな予約コンプレックスに悩まされているまーしゃ故か、「通常版」と「限定版」が列んでいるとつい限定版を選んでしまうのですが…。
ここ最近のレビューだけ見てみても、「限定」やら「LIMITED」やらのなんと多い事でしょう。
踊らされてるなぁ…と自分でも割と思うのですが、その割にうっかり通常版も買っちゃうのはたまには考えなおそうぜ!(たまにですか)
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![]() ![]() | 台風も過ぎ良い感じに晴れ、まさにWHF日和、会場からホットな話題を提供してくれたお方のおかげで、より一層先日の台風の置きみやげによる休日出勤がいまいましい朝でした、ご無沙汰しております、まーしゃです。 なんだか、センセーからのイベントほくほくメールを見る時って大抵、まーしゃが休出の気がするのですが、これが仕事量保存の法則ってやつですか? 超可動なロリハンマー使いの為に始発からおつかれさまです、メールで送られてきた、整理券の画像を見ながら 常時リソース不足さん:ワールドホビーフェスティバル横浜DASH 2レポ そんな感じでテンパリつつもお届けものは、ドコドコと積み上がり…勢いを大事にする購入姿勢はせめてフィギュア程度にしておいた方がイイかもしれないな。 ちなみに、少し前にアホみたいな値段で買ったアレが思いの外素晴らしく、まだやすく売ってるうちにもう一台の図。 決して、ファイルサーバでも組むかと思って注文したけど、届くまでに面倒くさくなっちゃって、手っ取り早くとか…そういうのじゃないのぜ? …とか、新型iPodの発表を眺めながらなんかアレだ。 今週からまたびみょいペースでがんばりますね。次はあれかな、箱の大きさが驚きを通り越して撮影気力をごっそり持ってかれたあずささん? 予告的中率30%以下がアレでソレなCUTANEWSです。 |
素晴らしい、これはパーフェクトな鑑賞方法ですね。
微妙なスケールの違いが、やけに迫力のあるバランスとなってよりむっちりとした感じがでてよろしいですね。
我が家でもさっそく導入させてもらおうと思いました…その前に長門開封しなきゃな(ぉ
いやぁ、どうしようかなと思ってた「真央」に良い使い途ができました。(喜びすぎだろ)
流れ的にここは、「クイーンズブレードシリーズ」で続けるものがまだあるだろうというところかもしれませんが、ここは一球ハズして様子を見てみるのも肝要…というか、三回連続で同シリーズ書くのはネタ的にツライというのが正直なところ。
そんな訳でWFからもうすぐ一ヶ月、あの時買った限定品どうなっちゃったんでしょうか?ということで今日は「ToHeart2 ルーシー・マリア・ミソラ WAVE版 イベント限定黒メイド服Ver」です。
この「ルーシー」、WFで原型となるキットを見た時から、「完成品になったりしないかなぁ〜、無いだろうなぁ」と思っていたのですがWAVEさんから発売が決定となり、製品化の目の付けどころは非常にナイスなメーカーさんですよね。(変なトコ強調しないでください)
通常版(AM)発売の時は、発売ラッシュの中で「これは後でも大丈夫だろう」という線引きをまた誤ってしまったか?…と少し焦りましたが、WF会場でたまたま通りかかった時に気がつき、これって運命じゃね?ということで購入しました。
なんと言っても全く行列が無かったのがナイスだよね。(そんな事は言わなくて良い)
その、WAVEさんの「ToHeart2」シリーズもいいんちょに引き続き3つ目で、次は非常にニッチな層へ直球なちびタマ姉(AM)が控えているなど楽しみです。
「ToHeart2」シリーズはコトブキヤさんを始めとして、いろんなメーカーから発売されておりうれしい限りですが、「たま姉」「このみ」「たま姉」「いいんちょ」「たま姉」「たま姉」「るーこ」「いいんちょ」…というような無限ループになっていて、ずっとあの人達のターンなんですけど…黄色のターンとかにはもう回ってこないんでしょうか?
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前回に引き続き「クイーンズブレイド」シリーズ、今回は第三弾から「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイドP-3 近衛隊長エリナ」です。
設定上「エリナ」は「レイナ」(流浪の戦士レイナ レビュー)の妹であり、そのおねぇちゃんの方は第一弾発売前の発表時からそのキャストオフが話題となっておりました、まだキャストオフ自体比較的珍しいものだった上に、そこまで直球でいく度胸のあるメーカーが少なかったこともありましたしね。
もっともいざ発売された後は、「それは反則でしょう」に話題をかっさらわれた気もします。
第二弾は、双方モロ出しということでこのシリーズの方向性を確立し、ロリ&モロというキャッチーなフレーズを合い言葉に(勝手なこと言うな)、その加減の無さは大好評でした。
もっともその人気っぷりがかえって、このシリーズがどこまで続くか不安になるくらいでしたが…。
さて、話を戻して今回の「エリナ」ですが、同時に発売されるのはシリーズ中でもキャラ人気最高とも言われる「武者巫女トモエ(AA)」、その上あちらは早くから上下ミラクル分割というスペシャルギミックについての情報が明らかとなっております。
このシリーズ、2キャラ同時発売という性質上、発売日当日は明暗を分ける人気加減が見て取れことが多く、今まではロリ圧勝!!というパワーバランスが白日の下にさらされ、日本はじまりまくっているなぁというのを改めて感じさせてくれるのですが…。
「エリナ」さんは、妹キャラには違いませんがロリとは言えず、相手は飛び道具(フンドシ)を装備したボスキャラみたいなモンです。武器を持った奴が相手なら覇王翔吼拳を使わざるを得ない!…ということで、「エリナ」さんに残された最後の手段はアレしかありませんね。
そんな意味でもまーしゃ的には、むしろこちらを期待しておりました。
巫女さんは、WFで2Pカラーが先行発売されてしまって、既にいまさら感が漂っていたから…とか、そういうの無いですから。
…無いですから。
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* 撮影枚数多くて、コメント加筆中です8/31 22:55更新完了
まーしゃ的にはゲームブックとしても期待している「クイーンズブレイド」シリーズ、最初の頃どのくらいシリーズが続くのか心配していたのは全くの杞憂で、なんだかちょっと方向性が違ってきてる気もするけど、コミケでも勇者仕様な紙袋で注目を集めていましたね…会場内だけにしとこうね。
メガハウスから発売されているこのシリーズの立体化も、次回で第三弾…なんとなく少ない気もしますが、一回に二体ずつ製品化されていることとむやみにカラーバリエーションが豊富なところから、いろんな意味で話題が尽きないせいかもしれませんね。
ゲームブックの方では、次回発売キャラは千変の刺客メローナ(RA)、雷雲の将クローデット(RA)ということであれ?そろそろロリ担当が枯渇してませんか?ユーミルはまたスルーですか?というのが第一印象でしたが、ともに実に立体化が楽しみなからだつきですね。
さて、ユーミルさんの方は、あまりにゲームブックの方が発売されないので、もうホビージャパンさん的には無かったことにしたいのかと思っていましたが、ここにきてWFにてカラーバリエーションだしてくるとは…公式ホームページのキャラ一覧を見る限り、「もう少し(ちょっと)待つのじゃ」…ということで大変不吉な言い回しに聞こえますが、立ち消える事の無いよう期待したいですね。
そのWF限定ということで、諦め半分だったまーしゃですが、ホビージャパンブースで発売されていた「トモエ(AA)」の2Pカラーともども、割とすんなり買えてうれしいというか拍子抜けだったりしましたが、通常版に先駆けての先行販売という形の「トモエ」はともかく、「ユーミル」の方はどちらかというと通常版もっていない人向けというか、まさにファンアイテム的なポジションですね。
おまけとして「スライム」が付属してきまして、恐らく「ぶっかけ」用だと思うのですが、だったら「白いスライム」とかにしてくれれば、それだけで買いに来るひといたかもしれないね?
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「ToHeart2 AnotherDays 草壁優希 -バカンスVer.- コトブキヤ版」
「ボーイミーツガール 真行寺真央 ソフマップエクスクルーシブ(限定版)」
をご紹介していただきましたサイト様ありがとうございました。
・foo-bar-bazさん
久々に外で自分のサイトのTOPが見づらくなるようなものはどうだろうか?
と考えさせられました。(今更?)
パンツまで脱がせられるものも増えてきましたが、
デフォルトであのポジションをキープしているはそうは無いですね。
レビュー中で引用させていただきましたが、きのしたきちさんのレビューみて
改めて普通の方が欲しくなりましたw
・あきばらいふさん
>♪頭の中に久々に剃毛プレイという単語が浮かび上がってきたんですがっ!( ゚∀゚)
えっ、「ボーイミーツガール」ってそんなプレイあるの?(食いつくのそこかよ)
いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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■ ToHeart2 AnotherDays 草壁優希 -バカンスVer.- コトブキヤ版
久々にいいモノ見れました。胸の迫力はタマ姉にかなわないので、後ろからの観察日記にしようかと・・(ォ。
そりゃ、キャラとしての格が(ry。
いやいや、大変よろしい後方アングルです。暑いので傾き日記とかにならないといいですね(ぉ
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良質な白水着分を補給できた
白っていうとビキニよりスク水の方が多かったりするフィギュア界の不思議
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■ ボーイミーツガール 真行寺真央 ソフマップエクスクルーシブ(限定版)
下着が布製で「お好みの位置までズラして下さい」ってのもアリだよなぁ…(´ー`*)←妄想中
そういうのもありますね、ピュアニーモシリーズとか…。なかなかよろしいアイデアなのですが、実際に行うと自らの行為に恐怖したりします…。
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お、お嬢さん!み、見えてますよ!ミゾが・・。 いいのかコレ??
見せてんのよ!
「ボーイミーツガール 真行寺真央」と言えば既に グッドスマイルカンパニーから発売され、ストライピスト(縞々大好きな人の意)な方々に大好評となっていた、ボーイミーツガール 真行寺真央(RA)という決定版といってもいいものが存在しております。
■ 参考(あれはイイ縞々だ)リンク
:究極最終兵器2ndWeaponさん、グッドスマイルカンパニー ボーイミーツガール 真行寺真央レビュー
まーしゃもストライピアン(縞々と共に生きる人の意)として、買い逃した事を後悔しつつもその後、たまたま店頭に残っていたのを見つけ、これが天啓キタコレってやつか?と思いましたが、真央といえばソフマップのすごいの(RA)が控えていたハズだなと…せっかくだからオレはソッチに賭けるぜ!とスルーしたのでした。(せっかくなら買っとけよ)
…とまぁ、それが正解だったかどうかは失敗だったけど置いておいて、一応ニーソ縞々にしてみたけどダメかな?な「ボーイミーツガール 真行寺真央 ソフマップエクスクルーシブ(限定版)」です。
今回は、連合制作(オーキッドシード制作協力とありますね)のソフマップ販売ということでいろいろと不安なところはありましたが、その限定版の違いに無駄な期待をかけておりましたが、おまけの抱き枕が付属している点と前述の通りニーソがストライプになっているという点だけでしたね。
(これ以上、どこにサービスするのかというものではありますが…)
新参ブランド故のインパクト重視というか、冬のWFでは十分すぎる全開な展示っぷりで、ほんとにこのまま発売されんのか?その責務は十分に果たしたと思いましたが…。
発売された製品版も、通常、めくり上げ、何も無しと、各自好みブレーキ加減に合わせて選べるものとなっております。
もっとも、通常のスカートを選んでもムネはモロですから、ブレーキ壊れてる人推奨ということですね。
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連日、まだ最高気温記録でも更新したいのか無駄に頑張りを見せる暑さの中、やっぱ夏は水着フィギュアだろうということで、今日はコトブキヤさんの「ToHeart2 AnotherDays 草壁優希 -バカンスVer.-」です。
…と言いつつ、このToHeart2の水着シリーズ、第一弾のタマ姉(RA)はさむ〜い頃に発売されてましたね、水着フィギュアはいつだって良いモノに決まっているのです。
そんな訳で、フィギュアにおいての水着というのは、季語にはなり得ない通年発売される季節感の無いものでありますが、そうは言ってもやはりこの時期に眺める方が多少なりとも臨場感みたいなものを感じさせるものがありますね。
海でバカンスなんていう時点で、まーしゃ的には既にファンタジー世界の出来事ではありますけどね。
さて、メインストリームとなる制服Ver.にて順調にラインナップを重ね、隠しキャラである草壁さんを含めて既にメインヒロインどころは全て製品化されているコトブキヤさんのToHeart2シリーズですが…。
既に発表されている通り、みんながおおよそ期待はしていたが、それは想定外だろというところまで網羅されつつある怒濤のサブキャラ製品化がうれしくも驚きであります。
それとは裏腹に、タマ姉だけで終わっちゃうの?な1/6なヤツや、今回の水着シリーズもようやく第4弾です。
まぁ、このシリーズの評判からすると特価セールの常連の割に良く第4弾でたよな…というのも正直なところです。
このシリーズの特徴として、やたらカラーバリエーションが豊富なところがありましたが、そういえば今回は聞きませんね。
タマ姉(RA)、いいんちょ(RA)、このみ(RA)ですら、意外とアレでしたからね、やっぱり草壁さんじゃ冒険できなかったのかな?(ぉ
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「希有馬屋 天野ツバサ・黒髪 WF限定ツバサB’」ご紹介ありがとうございました。
・foo-bar-bazさん
金x黒はやはりゲットできませんでしたが、次は黒x赤にチャレンジするか悩みどころです
もう一回くらい、なんかでチャンスありそうな気もするんですよね…今までからすると
個人だからこそできることを突きつめて行って欲しいですね。いっそ次は胸以外の部分に
やわらか素材採用とか…。
・よつばとフィギュアさん
非常に趣のある一貫性を貫かれているあさひわさんに、巨乳ものでご紹介いただけるとは
光栄の極みです。
ニューロン(乳論)について語りだすとちょっと特設ページが必要そうなので、それはそれとして
銀河英雄伝説フリートファイルコレクションVol3.のレビューは、いつもながら大変読み応え
のあるもので、久々に銀英伝読み(観)たくなること請け合いです。
まーしゃ的には、前回の女子高生セイバーさんのレビューで登場した
アースグリムが大好きですねぇ。
特にあの…番組違うんじゃね?っていうアースグリムキャノンが…。
「にっちさんは、REGZAだというのにおまえはおっぱい枕か」…というスレタイが浮かびました。
(どんな思考回路だ)
もちろんそれも買いたい…と言うか買うさと思ってうろうろしていたら…。
ルパンを追っててとんでもないものを見つけてしまった…どうしよう。
※東京ゲームショウ2007にて先行販売予定…ですか。
まるるんは本気よ!逃げて!
WFとコミケが終わり、まーしゃ的にはイベントに始まり、イベントに終わった今年の夏休み…タイムリープしてあの激しくwktkしていたWF前夜に…は戻りたくはないかもなその後考えると。
![]() | 以前、非常に興味のあったニュースとして5時間で340回以上揉まれた「おっぱい」(アキバBlogさん)…というものがありました。 当時はとてつもなくバカな製品コンセプト(ほめ言葉です)がまかり通るものだなと感心したものの、さすがに店頭で揉みしだいたりするのは人間的にもいかがなモノだろうか?と実際には遠くから見守るのが精一杯だったあの日…。(店頭で無くてもどうだろう?とは考えないのでしょうか) やはり男は夢を実現する為に生きなきゃな…ということでヒトの時代が終わる…主にまーしゃの。 しかしですね、イベント会場のノリだからかもしれませんが、いくら持ち手がついているからと言って、コレをふくろ無しで渡してくる店員はどうでしょうか?(持ち手つきの透明クリアカバーです) 「あのなにか袋とか無いんですか?」 無理矢理でも一番大きい袋にギリギリ入れてもらいましたが、楽しすぎる配慮は自重してください。 「いやぁ、ちょっと大きめのマウスパッドが欲しくてさ」という言い訳はちょっと難しいかなと思いました。 一応言っておくと、すごくやわらかいです。 |
WF終わって気が抜けた…という訳ではありませんが、(微妙に尻すぼみな)イベントレポートを書き上げた後に、その積み上がった戦利品を見ると、どれから開封しようかwktkしながら悩むという以前に、途方にくれてしまったまーしゃでした。
なんだろうこのデジャブーはと思うと、そうだ…8/31に積み残した宿題を前にした時のアレだよ。
さて、そんなWF戦利品レビュー第一回は、同人完成品フィギュアの草分け的存在という「希有馬屋」さんの天野ツバサ WF限定ツバサB’です。
コミケでフィギュア、それも完成品をという、おおよそ当時ではなかなか考えられなかったモノ(今でも珍しい存在には違いないですが)を出品、その後も「やわらかおっぱいフィギュア」などメーカー製でもそうそうお目に掛からない工夫を盛り込んだものなど、その非常にチャレンジブルな精神は、まさに同人ならではといったところでしょうか。
今回WFで発売されたのは「黒髪バージョン」、同人誌表紙に描かれている金髪バージョンは明日(8/19)のコミケで頒布される予定となっています。
まーしゃ的には、こういう髪がピンピンはねてるキャラは大好きなんで、こっちもいいなぁ…と思ってますが、明日は無理だろうな。
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遅ればせながら、まとめページ作成しました。
一般ディーラー編を追加しております。
昨日に引き続きWFレポート、引き続き企業ブースからです。
まーしゃが会場に到着したのは8時頃、いつもの通り観覧車が非常に近くに見える印象的な青空をバックに長い一日が始まりました…。
引き続き、一般ディーラー及びまとめページを作成中です。
今回のWFイベントレポートのリンク集を作成されております。
また、当サイトについてもご紹介いただきまして、ありがとうございました。
RinRin王国さん
アスまんが劇場さん
究極最終兵器2ndWeaponさん
とあるひのコタツガさん
フィギュアクリップ補足ブログさん
そして、ほんとに同じイベントで撮影してきたのかしら?と思うほど、どちらも非常に濃度の高いレポートとなっております。
アキバBlog(秋葉原ブログ)さん
せなか:オタロードBlogさん
萌えよ!アキバ人ブログさん
アキバHOBBYさん
今回、お会いできたみなさまのところでのイベントレポートです。おつかれさまでした。
同じイベントでも、どちらもひじょ〜にサイト色を感じさせるまとめ方となっておりますので、多角的にいろいろ見えてきて楽しいものですね。
foo-bar-bazさん
常時リソース不足さん
ひなたちきさん
GoodDesignReviewさん
てぃえふ いむ。 さん
天羅Blogさん
あきばらいふさん
へたれClimax Fさんのところは、「海洋堂 リボルテック WF2007[夏]スペシャルエディション」二種のレビューです。
やっぱり買っておけば良かった…orz
ただ今更新中…。
本日はせっかくの休暇である事を活かして、順次更新という形で公開させていただきます。
一気に上げようとするとへこたれそうなので…。
ひとまずは、メーカー編その1から…。
WONDERFESTIVAL 2007夏 メーカー編その1(8/13 16:00 UPDATE KOTOBUKIYA追加)
WONDERFESTIVAL 2007夏 メーカー編その2(8/13 19:30 追加)
* ページ内の画像はクリックすることで大サイズ表示いたします。
参加されたみなさま、おつかれさまでした。
撮影を快く許可していただいたディーラーのみなさま、ありがとうございました。
撮影データをまとめながら、明日よりレポートしたいと思います…ちょっと力尽きた。
今回のWFでは、foo-bar-bazのスパさんとお会いすることができ、非常に楽しいひとときを過ごす事ができました。
それどころか、お買い物まで手伝っていただきましてありがとうございました、感謝の言葉もございません。
…っていうか、なんで遠方から来ていただいてる方に買ってもらっちゃってるのさっ!
そんな事もあって、おかげさまで充実した戦利品です。
↓リペイント大好きなまーしゃです。
↓可動モノの撮影は苦手な、まーしゃです。
前回WFにおいて、無彩色のサンプルでありながらまーしゃのココロをガッチリとキャッチしたものが、コトブキヤさんのブースでいくつかありました。
一つは既に発売されてまーしゃ的には未だに今年のイチオシの一つである「ソル・ヴァルキリー」、もう一つは本日発売された「グランゾート(AA)」。
そしてその中で、もっとも期待の期待度の高かったのが、本日の「ファイト一発!充電ちゃん!! ぷらぐ」です。
無彩色の状態ですら、「こんな状態」でしたからね、どのように仕上がってくるのか非常に楽しみでした。
特に、説明不要なエロスーツっぷりに大量に含まれるツヤツヤピッチリ分(もちろん生きていく為に不可欠な成分の一つ)は、彩色サンプルが発表された時点で、期待度MAXを振り切ったほど楽しみにしておりました。(おもにそのワイヤーがどんな具合に食い込むのかが…)
ピンチの後にチャンス有り、ほにゃららな後に逸品有りと、ここのところ微妙なツヤツヤ分に悩まされていたところを払拭したいところですね。(ぉ
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もう、ほんとどれから撮影しようかうれしすぎる状態ではあるのですが…。
せっかくだからオレはこの赤いのを選ぶぜ!
そして、コトブキヤさん本当にありがとう、素晴らしい台座です。(誤解されそうな書き方すんなっ)
いや、マジですごい素敵です。
![]() ↑クリックで続きへどうぞ | カメラ…OK!、カタログ…OK! それからぁ〜… ・ いや、ホントにな。 さて、今週末はいよいよワンダーフェスティバル 2007夏ですね〜。 まーしゃは、そのまま夏休み突入し、最初のイベントがWFで最後はコミケでしめるという、人間的にも体力的にも課題を残しそうなスケジュールに浮かれていて良いのか? 多分、気付くのは20日の朝でしょうかね。 まーしゃにしては珍しく準備のよろしいことですが、これのオチはカメラを忘れるといった辺りでしょうか? |
最近は、フィギュアの通販ショップも数多く、予約受付の早いところや、商品の入荷の早いところ、あまり聞いた事無いけどそれ故に予約瞬殺商品が残ってるところ(でも結局ショート)など、選択の幅が広がってうれしいです。
そんな中、ネット通販の定番としてのAmazonさん、フィギュアの予約開始というのは、えてして発売より相当前に開始される事が多いので、地雷検知器に引っかかったり発売までに事情が変わったりで、注文内容を変更しやすいところは非常にありがたいところですね。
もちろんそんなにキャンセルした事ある訳じゃないですし、クーリングオフしまくったって口やかましい赤い人形が送られてくる訳でもないしではありますが、時として「ごめんね、ごめんね…」と繰り返しながら、どうしても回避したくなる時があったりするのも、ほら、無くは無い訳ですよ。
で、そういう微妙なものに限って発送早いんだよなぁ…中の人は相当、優秀な地雷センサーでも持っているのかしら?(ぉ
そんな訳で、忙しくて事前にいろいろと確認する前に届いてきた、発表時おもにその肉感たっぷりのボディに条件反射してしまった、やまとさんの「原型師オリジナル「whip×nonoko」nonoko -noon- 」です。
…とまぁ、いろいろ言っておいてあれですが「うれしい誤算」と言うのがあったりするのも通販のおもしろいところだとは思いませんかね。
(いいフォローじゃん?)
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一週間ぶりのご無沙汰となってしまいました、お久しぶりです、まーしゃです。
今日も渋谷で5時ぃ〜♪(朝の)という嫌な歌を口ずさみがちだった仕事上の一大イベントも一段落し、夏休み前にもう一頑張りというかWF&コミケ空けの休暇をなんとか確保したいと画策中の毎日です。(思いっきり無理があるけど)
今回はリハビリがてら、前回というか前々回、メガネ無しVer.としてレビューせざるを得なかった「くじびきアンバランス 荻上千佳 コスプレVer. アルター版 」です。
前回レビューとあわせてご覧いただければ幸いであります。
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もうすぐ7月も終わり、来月と言えばもうワンダーフェスティバル 2007[夏]ですね。
発売された模型情報誌などでも、さっそくWF限定品情報についての情報があきらかになり、今の段階からため息が出そうになるほど絶望的な発売数に、クラクラしてきますね。
前回WFで発表された中でも、個人的に期待していた中にあったのがこのグッスマ版まなびであり、当時はアニメ放送直後ということもあって会場でもそのインパクトのある台座もあり、なかなか注目を集めていた感じでしたね。
さて、最近のアニメの放送本数は凄まじいものを感じるというか、少し前からOP、ED集めてそれを眺めてある程度把握した気になるくらいだったものですが、最近はもうそれすら無理な気がするほど、まさにきら星のごとくというヤツです。
そんな状況ですからね、フィギュアが製品として発売されるまでの間に、発表当時とだいぶ温度差を感じることも良くあることですね。
最近になって、トイズワークスさんからは、白スク(RA)と紺スク(RA)、どっちがいい?という問いかけがあったり(もちろん両方だ)、この次はブルマの色(RA)の色を問われたりするらしいですが…盛り上がりとしてはやや時期をハズしてしまっている気もしますね。
…で、今日はグッスマ版のまなびです。
トイズワークス版も購入済み未レビューではある訳ですが、トイズワークスとグッスマどっちがいい?
もちろん…アレだ、もにょもにょ(あれ?両方じゃ?)
↑クリックでレビューページへどうぞ
さて、昨日はねんどろいどハルヒシリーズ…しかも長門(RA) 、ハルヒですら気をしっかりもっていないと萌え死にかけた可愛さだったので、これはまず瞬殺は必定であろうと思っておりましたが、本当にそうだったようですね。>ねんどろいど「長門有希」 あっというまに完売(アキバBlogさん)
昨日中…というか昼の時点でもう、いくつかのレビューサイトさんでもレビューされており、その中に写された売り場の様子(参考:あきばらいふさん)を凝視しつつ、『長門はいいっ!(どうせ買えないから)、荻上を写せっ!』と酸素欠乏症なおとうさんっぽい勢いで、写真をチェックする男が一人…。
なんだか、長門のせいかまったく話題に上っていませんでしたので、ほんとに入荷してるのか心配だったのです。
結局昨日はトラブルで買いに行けなかったのですけどね…。
そんな訳で、決して長門が買えないだろうから代わりに買うかとか、人気番組の裏番組的な狙いとか…そういう訳ではなくてですね?
個人的に期待していた一品だったのですよ…特に制服の中身が(ry
…という所まで書いておいてなんですが、今日はちょこっと中途半端な形になってしまいました、申し訳ありません。
本製品は、非常に良くできたエッジングパーツのメガネが付属しておりまして…ただし、サンプル写真通りと言えばその通りですが、鼻の上にちょんとのせて掛けるデザインである為、柄の部分は存在しないのです。
つまりは、自分で接着しろ…ということであるのですが、すいませんただ今我が家には接着剤が存在しませんでした。
正確にはあったけど中身固まってるたよ、ほんといざというとき役に立たないねぇなぁ、黄金聖闘士かよっ!(ぉ
正式公開時は、せっかくの豊富なバリエーションをもうちょっと撮影してみたいと思ってます。
このまま流しちゃっても良いかとも思ったんですが、どうしてもこの作品の場合メガネが欲しい!つうか、メガネ無いとダメ、絶対!!、ここは荻上への愛をもってということで一つ…。
本文コメントはこのあと正式にレビューする機会にでも…えっ次回?いやぁ、明日はまなび(RA)だろ?常考…(愛は?愛)
↑クリックでレビューページへどうぞ(ごめんなさい、メガネ無しVer)
本日は(やや今更気味だけど)、HJ誌上限定の「関羽雲長 艶姿Ver.」です。
ショップ限定、イベント限定など数ある限定品の中でも、もっとも取りかえしのつかない限定品と言えるのがこの誌上限定というヤツです、もちろんいろんな意味で取りかえしがつかないことも多い訳ですが…。
なんだかんだで意外と間口が広かったりするショップ限定や、とりあえず現物を見ることができる(見るだけかもしれませんが)イベント限定品に対して、サンプル写真からまだ見ぬ量産後の主に劣化具合に対して望みを託して申し込むという意味では、届いた時の喜びと悲しみもまたひとしおというものです。
今回の制作は、あの「グリフォンエンタープライズ」ということで、過去何個かポリストーン製の一騎当千シリーズを購入しる身としては、ほら…アレだよ。
「来るならこいっ!」って気持ちで待ってました。
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今週は妙に忙しく、おまけに今日も休出ということで久々にテンパリ具合の醍醐味を満喫していましたが、そんな中ですが昨日はSHORT CIRCUIT U Premium Show IN TOKYOに行って参りました。
FINAL☆PARTY☆NIGHT以来のライブレポになるかと思いましたが、同行した方が既に完璧なそれを昨日中に書き上げられていたので、もういいよね?
もともとライブチケット入手までの流れが、センセイさんより「エスカゲットしておきましたよ!その代わりお願い事が…」とチケット抽選の申し込みを頼まれ、この人はまーしゃのリアルラックの無さを知らないらしいな、まーしゃは「いたスト」やってる時にサイコロ振る前に励まされちゃうくらいなんだぞ?(知らんがな)
と、まず当たることは無いだろうが、君が満足するなら他ならぬ余のエスカの為でもあるし申し込みしておこう…で、当たりましたw
その事を伝える最初の発言が「ひょっとして全員当選ですか?」とKOTOKOファンを前にして殴られそうな推察を口にしてしまいしたが、センセイは外れたとのこと。
「ふふ〜ん」と微妙な優越感に浸り、既にこの時点で満足しかけていましたが、まてまてよく考えればまーしゃもKOTOKO好きだよ大好きさ!とこの日を待ち望んでいました。
(もって行き方が強引です、少し流れを考えて話した方がいいでしょう)
キュンキュンできゅるるんでChuChuでおっけーおっけーであーめーふりで牛骨でパンポンでshock!…らしいという事で、会場に近づくなり一ヶ月後の雰囲気を先取りしたようなオーラが感じられ、妙に落ち着いた気分で開始時間まで待つことができました。(あの雰囲気いいよね)
レポ用に写真を…と思ってカメラ持って行ったところ、電車の中でCFカード忘れたのに気づき…うろたえるな小僧どもっ!途中でCFくらい買えるぜと冷静に対処しようとしましたが、バッテリーも忘れてましたorz
ライブについてはほんと詳細なレポートが上がっておりますので、そちらを見ていただくのがよろしいでしょう…守備範囲の異常にせまいまーしゃでも完璧に楽しめた辺りが、相当ソッチ系の曲が充実していた証だと言えると思います。
しかしセンセイさんは、1曲ごとに「オレのターン!LPをBPに変換!」(ぴろ〜ん♪)という勢いで限界まで弾けまくってるようにみえましたが、良くこんなん書けたな。
まーしゃはライブ終了時にはもう既にヘロヘロ(残りLP100)、その後帰り道が一緒だったあきばらいふのびんさんとのみに行き、次の日仕事がなければ朝まで語り明かしそうな勢いでしたが、ギリギリ意識を保って帰宅、さてなんか書くかとノートパソコンを起動しようとしたら、ノートPCがお亡くなりになったようです…残りLP0(ぴろ〜ん♪)
まーしゃのコレクションの中でもシリーズでの占有率が、「ToHeart」、「Fate」シリーズに次ぐというD.C.シリーズ(絶賛未プレイ継続中)から今回は、おっぱいマウスパッド(RA)で有名な(えぇ〜)「月島小恋」、「ここい」でもなければ「シャオレン」(なぜ中華風)でもなく「つきしま ここ」と読むですよ。
(なぜ、したり顔なんだよ)
マウスパッド買う時に予習しましたからね、前回の「音姫」ではいらぬ恥をかいたのでね。(ヒント:音姫レビューのファイル名)
「オンキ」と読まなかっただけでも、褒めてあげたいくらいではあるのですが…。(どこの仮面ライダーだよ)
例によって、元ネタを知らなくてもキャッチーな売りがしっかり存在するのがこころにくいのがこのシリーズ。
夢が詰まっているかららしい大ボリュームをそのあどけない顔に似合わず持ち、そして恒例の派手なひるがえりっぷりが実に素敵なスカートを併せ持つというハイポテンシャル、これは瞬殺かも?とまーしゃにしては珍しく予約済みというところが、むしろ今後の売れ行き心配になってくることろです。
幼なじみキャラというので、てっきりメインヒロインだと思ってたんだけど意外にアレなポジションのキャラなんですね。(アレってなんだよ)
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少し前から、バカみたいな価格(CUTA系では最高のほめ言葉)で売り出されていた、HPのアレ。
部品代だけで考えても十分元が取れる気がするというお手軽な価格であり、ご購入された方もおっしゃるように、ホントに31000円ポッキリで良いんすか?と思っておりましたが…。
キャンペーン開始ということで、いよいよアホみたいな価格(同じくほめ言葉です)になっており、かまわんっ!用途は後から考えればいいっ!とぽちっと。
久々に勢いを感じる買い物だなと非常に満足げに到着を待っておりましたが、うまい具合に連休前に届いてくれました。
18900円というインパクトにも惹かれるモノがありましたが、せっかくなのでデュアルコアの方を選択、週末はグラフィックカードとメモリと…、せっかくだからドライブも買っておくかと、なんだか安上がりなのかわからないところまでつい手が伸びてしまったけど、うん、勢いは大事だ。
正しい選択とは思えませんが、さっそくWindowsXPをインストールしてみたり(でも壁紙は2kたん…頼れる女です)、サウンドカードSE-90PCIも買ってきたけど、5Vカードさせないのか…orz
とりあえず、しばらく楽しめそうだな…と思っていたら、レビュー時の画像修正に使ってるマシンが調子悪くなってしまいました。
新型買ってきたから、機嫌悪くなったの?
あれかい?ツンデレ?
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世に言うカラバリ商法の中でも一際ずるいインパクトのある「透け塗装Ver.」…。
ひとたびこのバージョンの存在が発表されれば、「話題独占」、「予約は瞬殺」、「そして通常版は買い控え」と言った現象が発生するのは少なくないというか…もれなくそうと言ってもいいかもしれないですね。
なんかもうカラバリは全部「透けVer」でいいんじゃね?と思わないでもないんですが、意外に乱発されないもんですねぇ。
そんな「スケスケ」ですが、発売前の盛り上がりに対して、製品発売後のデキについては「通常版」以上にシビアな視点で語られるのもまた常であり、「思ったより透けてない」とか「通常版の方が良くね?」という意見もよく聞く訳ですよ。
そう言う意味では諸刃の剣と言えなくもないですね、素人さんにはお勧めできないというアレですよ。
(お前今、素人さんのキャプションに対して、ドコへのリンク張ろうとした?)
さて、今回の「リュウナ」さんについては、セガダイレクト限定ということで受付開始は平日の昼頃、偶然がいくつも重なり合ってたまたまその日休暇だったのは非常に幸運だったというものです。(またかよ)
リュウナ通常版が予想以上に評判が良く買い控えと言うこともなくセールの常連となってるこのシリーズにしては珍しく店頭からはすぐ姿を消したようで、「この上さらに透けるのか」といやが上にも限定版への期待は高まったものですね。
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![]() ↑クリックで続きへどうぞ | アキバでは発売当日から例のデカハルヒは瞬殺傾向(アキバBLOGさん)のようでしたが、さすがに人を選ぶ大物ゆえか入荷日のズレた店頭(日曜日とかに入荷したところ)では、見かけることもできたようですね。 もっともその日曜の夕方にまーしゃが行った頃には、既に販売の痕跡も残っておりませんでしたけどね。 そのデカハルヒは、既に通販予約済みではあるのですが、未だに出荷される気配はなさそうです、店頭に列ぶのは早い店なんですけどね〜。 …とか書いてるうちに出荷メールが着たりしました。 |
多少個人の好みから外れていても興味のある話題作となれば発売日に入手してレビューしたくなるというもの、こういうものは発売日当日に店頭で手に入れたいものです。(店頭予約だとたまに、自分が予約した店だけ入荷が遅れて涙したりするのです…)
逆に、これはオレだけが期待していれば良いというあまり期待されてないもの(これとか)であれば、発売日にレビューしなくても良いかな?
と、確実に手に入るように通販なりで予約すればいい訳です。
…問題は個人的にも絶対に入手したい話題作です。
まぁ、最近は大抵これにカテゴライズされるものが多くて困る訳ですが…。
前回のファウナと同じくこの「エスカレイヤー」については、ハルヒシリーズのような「予約する間も無いような人気作」と言う訳ではなく、予約する機会は何度も有りながら己の見込みの甘さゆえ、発売日当日に買い逃し、今後アルター製品は絶対に予約しようと心に誓ったまーしゃでした。
そして、1000円で投げ売られいろんな意味でショックを受けたシーンに続く訳ですが…。(ぉ
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自分の目がどれだけフシアナなんだろうと思ったり、それともアレか?好みが余程マニアックってことなのか?
最近は本当に人気作とそうでないもの差が激しいというか、人気作は予約瞬殺で「ぎにゃー」と、ほんの少し出荷量が需要より多ければニコニコセール(AA)でうれしい悲鳴を「ぎゃぼー」とかね。
いや、レビュー書いてる側としては、やはり良いモノは共感したいよね!という想いが根底にあったりするので、「おっ、これイイじゃん!」と思う人には一緒に良さを共感したいじゃないですか、そんな訳で…瞬殺で欲しくてもどうにもならないというのは寂しいところです。
…ではあるのですが、発売日当日に息せき切って店頭で購入してニコニコしていたものが、数日で半値以下でセールされているのを見るとなんとも微妙な気持ちになってしまうのも意外に良くある話で…。
まーしゃ的に最近の中でお気に入りだったスク水でくいっとなアレが1,000円で売られたのを見てる時はショックだったなぁ。あ〜る〜はれた〜ひ〜るさがり〜♪
ほら、こんだけいろいろ買ったりしてる訳ですから、こう少しは見る目も肥えてきてきてても良いじゃないですかね、ツライ経験で経験値も貯まってるしね。
さて先日、「エスカレイヤー(RR) 」で痛い想いをしていたまーしゃとしては、転ばぬ先の杖、難民化する前の予約と欠かさない様に人気作のチェックを怠らない様にしていたのですが(キリッ!!)…。
この「めがちゅ!のファウナは大丈夫だろう」と、天のゼオライマーに挑む八卦衆のみなさんの様に根拠の無い自信で、一番早く入荷した店で買えるように店頭予約もしてなかったんですよねぇ…。
だって、「エスカレイヤー」はともかく「めがちゅ!」って、かなりマイナーだよね?
さて、発売日当日、仕事中だけど「売れ行きえらい事になってる具合」をメールで教えてくれる友人が居たりしましてね。
異常に説得力のある「夕方まで確実に残らなそうな」写真付きで…その場で確保をお願いしました。
なんだか、あの人は自分で言うところの優秀なファンネルというより、既にモビルドールな域に達してるんじゃないだろうか。(エレガントではないな)
ちなみに余談ですが、最近買ったものでまーしゃ的に焦って予約したのはコレとコレです。
あれか?近未来のニコニコセール行きとか言いたいのか?(言ってません)
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![]() ↑クリックで続きへどうぞ | 少し前から始まった新しい有料サービス、アマゾンさんのプレミアムなんちゃら…。 …な訳で、別にお急ぎ指定では無いけれど、発売日に珍しく届いた「DSの機能の革新的な使い方をキミに!」という魔女なアレです。 お隣は、なんだかんだで気になってた、「ドールアイなエルウィン」です。 あっ、ちょっと玩具サイトのコメントっぽい。 |
レビューした昨年の9月以来、半年以上経った今でもPVの絶えない「エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド 森の番人ノワ」のレビュー…。
このレビューにより当サイトを知っていただいた方々も多いのでは無いかと思います。
今でも、何かのきっかけで多数の方々に閲覧していただけてるようで、まーしゃとしてもうれしい限りであります。
…しかし、ほんとみんな、もう世界的に「はいてない」とか好きだな!!(今日のおまえが言うなはココです)
去年頃からですかね、キャストオフがブームとなり、今では各社ほぼ標準仕様に近いところまできてしまってる気もしますが…。
そんなブームの中、「まさか、そこまでOKだったとは…」と、業界内のいろいろ気遣っていたラインを思いっきりズリ下ろしたのが…というか下ろしてしまったというか…それが、この「ノワ」だった気がします。
今となっちゃ「ポロ」とか「ポロ」とか「水準をでっかくオーバーラン」とか…、まぁ考えついたけどそれはないだろうと思ってたMOLOシステム(アキバBlogさんより)なんてのも出てきて非常にカオスな世界となってますが、当時のこれのインパクトは超えられてない気もしますね。
というわけで、今日はいわゆるカラーバリエーションものでありますので、「こりゃ〜コメントも撮影も楽チンでいいね」と思っていましたが…。
やっぱすげぇなコレという、当時の感動を思い出さずにはいられない一品となってしまいました。
…いや、ほんと大丈夫なのか?
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ちと、いろいろ再構築中ゆえ…。
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エロイラスト集っぽいゲームブックから最近はむしろゲームブックっぽいエロイラスト集なんじゃないかと思えてきたクィーンズブレイドシリーズ、第七弾の帝都の聖女 メルファ(AA)と炎の使い手 ニクス(AA)です。
なんどか書いておりますが、まーしゃ的には一応対戦型ゲームブック「LOST WORLDS」シリーズの流れをくむ本シリーズ、毎度元ネタはなにかなぁ…と楽しみにしているところもあり、今回の聖女&魔法使いっぽいところは、前回の魔界天使や親子どんぶりに比べれば、まだ予想しやすいというものです。
でも、触手使い(違うだろ)なんてのがいる訳ないのはそれとして、フレイル装備したキャラとかいたっけなぁ…
…って、おまっ、ほとんどフレイル攻撃につかってねぇぇぇぇっ!!
相変わらずなんだか攻撃しているのかされてるのかわからないのはもういつもの事としてさ…。
うん、みんなもそれを求めてるしね、当然まーしゃもね。
それはイイんだ…。
…でも、このヒト攻撃してるのにこんなん(写真→)だったり、攻撃に失敗しただけでこんなん(写真←)なったり…もうさ、対戦相手もいらないじゃね?
という訳で、言いたい事はわかると思いますが最高です、このままどこまで行ってしまうの楽しみにしていますから!
本日(6/27)、フィギュア売り場界隈はどこも非常に賑わっているというか、ただでさえ発売日が接しているところに超弩級のヒット作が混じっており、そりゃあ聖地においては大変混沌とした様子だったようですね。(毎度、戦場からの実況報告お疲れさまです>常時リソース不足さん)
…とはいえ、さすがに既にハルヒフィーバーを経験済みの方も多いようで、思ったより混乱もなく(?)欲しいヒトのところへ行き渡りつつあるというところでしょうか。
まぁ、主にレビューサイト管理人さん方の様子をみて…というレベルではありますが。
昨日、書いたとおりまーしゃは通販分到着待ちですので、今日はあわよくば程度に考えておりましたが、そこまでは甘くなかったようです。
先ほどのセンセイさんのところを初めとして、早くもレビューを書き上げられてるところもありますので、今日はその辺を見て悔しがるとしましょうか(ぉ
■ 「長門」関連レビュー: 武士ノ末路さん、アキバHOBBYさん
さて、そんな当サイト的には、ここ数日の流れ的にシャイニング・ティアーズ マオのマックス版(AA)などが良いかとも思ったのですが、同じ水着では白水着のリュウナ、同キャラとしてはプレジデント版と比較していささかインパクトに欠けるよなぁ…というところでツヤツヤスキーイチオシキタコレ!
エロゲー業界的にはいろんな意味で伝説に残りそうなエピソードの持ち主であるアージュさんの「マブラヴ ALTERNATIVE」、キミのヒロイン頭から丸かじりというキャッチーな晒され方で発売直後からセンセーショナルな話題のさらい方が記憶にも新しいですね。
玩具系サイトのお友達として強烈なアージュ信者っぷりがいつも痛々しい楽しそうなてぃえふ いむさんなんかはきっと、「オヤジ、冥夜1カートン分くれっ」、「あいよ、長門じゃないからたっぷり用意してあるぜ」みたいな会話をしているんだろうなぁと思いつつ、こりゃめったな事書けないね!
…といつも以上に気を使うまーしゃでした。(めちゃくちゃいろんな方向に失敬だな)
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![]() ↑クリックで続きへどうぞ | しかし今月も、もう残すところをあとわずか、発売が集中してるのは月末だけだよなぁ…と呑気にしていたらあっという間にラッシュ直前という感じ。 今日辺りは、きっと「ねんどろいど ハルヒ(AA) 」や「パンツはいてない2Pカラー(AA)」なんかが、大人気を博しているであろう事は想像に難しくないのですが、今回は通販待ちのまーしゃです。 だって、最近すごいんですもの…発売日当日の売れ行きっていうか…夕方まで残ってる事少なかったりするし、特にハルヒ関係は今までのいろいろなアレ(アキバBlogさん)を見るに確実に会社帰りじゃ駄目だろうと思ったので、おとなしく通販予約に頼っちゃったりして…。 あろう事か、三次出荷ですら究極最終兵器2ndWeaponさん(レビュー)によれば西も当日からして瞬殺だったようですし、まーしゃも発売日当日に売ってた痕跡すら見れませんでした。 ほんと、店頭で売ってるってのは都市伝説なんじゃね? 明日の長門なんかはきっとその最たるもの…というか、朝から列んでも棚に列ぶところを見る事すらないんじゃないかな、たぶん絶対。 なので、明日はきっと別の何かでマイノリティっぷりをアピールすることになるんじゃないかなぁ…と思う決戦前夜。 |
昨日に続いて「シャイニングティアーズ」からです…と言いつつ話の流れ的に「プレジデントジャパン版」だろ?と言うところではありますが、袴より白水着!
キャストオフあるんだけど?…う〜ん、それでもやっぱ白水着だろ、夏だしな!
さて、このマックスファクトリー版リュウナですが、これにはセガダイレクトにて数量限定のカラーバリエーションが発売予定となっております。
俗に言う「透けカラーバージョン」というヤツですね、当然のことながら受付開始数時間(?)で受付完了となったようですが…。
まーしゃと言えば、これが当時偶然休暇を取っていた為、申し込み直前までモニターの前にて正座して待つくらいの気合いで臨んでいたりしたのですよ
…もちろん偶然ね。人としてどうかは別としてそこまでやってしまった以上なんとか確保はでき、リュウナに関しては透けバージョンがあればいいよな。
まぁ、大統領の方はキャストオフ具合次第でイッとく?くらいのつもりでいました。(どうしてこの人、メジャーメーカー以外にはこんなに辛辣なの?)
その後、通常版サンプルのできを見る限り透け具合的にもなかなか期待の高まる一方の「リュウナさん」、年度末の投げ売りで「第一弾(AA) 」「第二弾(AA)」も揃えて万全の体制で待ちかまえていたところで発売延期、通常版に準じて限定版も7月に延期です。
がっかりなまーしゃでしたが、本日通常版を見かけたところ…これはこれで大変よろしくなくないか?
…ということで、やはり限定版の時に通常版と比較できないのはレビューとして片手オチという理由をつけて、こらえ性のないまーしゃは今日も逝きます。
↑クリックでレビューページへどうぞ
良く言えばクリクリっとした可愛らしい瞳とも、ギョロッとした目がチャッキーみたいで怖いとも言われる(そこまで言ってません)、斬新かどうかは別にして他にはあまり例の無いドールアイを使用したフィギュア、プレジデントジャパンさんの「シャイニング・ティアーズ」シリーズから今回は「マオ」です。
第一作目(RA)は、その独特な雰囲気がなにより話題となり、その表現が効果的か賛否両論なところはありましたが、保険で仕込んでおいたスカートのキャストオフ(とパンツの作り込み)と装備品含めてなかなか細かなつくりも高評価でしたね。
二作目(RA)はちょっぴり充血具合が行きすぎてしまって、コドモVロートのCMかと思ってしまいましたが…。(おめめが真っ赤だ)
さて今回は、第三弾としてリュウナ(RA)とあわせて発売、三作目ということで発表当時からかなり自然に見えるようになった「マオ」の瞳と、瞳の表現はちょっと微妙に見えた気もするけど袴のキャストオフが発表済みの「リュウナ」…「マオ」のスカートについて言及されていれば迷わなかったのなぁ(ぉ
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![]() ↑クリックで続きへどうぞ(追記:6/21 22:00) | こういうのは、「何を買おうか迷っている間が一番楽しいんだよ」…というのはよくわかっている為、29日に前倒しとか仕様を一部変更とかのニュースを見ながら、わくわくしていたのに…。 うん、あれだ、やっぱり使い慣れたモノが良いよね…といっときの衝動に身を任せた結果を見つめつつ、コズミックイラーのミスター回り道な人に… 「お前は! お前が欲しかったのは本当にそんな力 『思い出せ!!お前は本当は何が欲しかったんだ!!』 「…K10D」 そんな訳で…次回レビューを求め、視界内に積み上がったものは見なかった事にして、飛び立てデスティニー!! |
リボルテック第二世代のプロモーションとしてはセイバーさんと同等以上のインパクトだったリボルテック・トロ、その後フレンドショップ限定の「クロ」発売のニュースもあり その「クロ」の方はと言えば、フレンドショップ限定お馴染みの特殊な購買層からの洗礼(アキバBlogさん)を当然のように受けたようで…店頭で見かけることができた人はとてもラッキーですね。
現在のPS3プレイバリューの大半を占めているのでは?と思われる程の「トロステーション」でのトロとクロの楽しい掛け合いについては良く聞く話でありますが、まーしゃにとってトロはPSの「どこでもいっしょ」が全てなんですよねぇ。 (ネタの選定とかまーしゃ的にツボ以外のなにものでもないのですが)
本来なら限定品大好きっこレビューサイトのはしくれとしては、「トロ」&「クロ」セットでレビューするのが好ましいと思うのですが、 「どこでもいっしょ」のPS版は、液晶面がついたメモリカード通称ポケステと一緒に発売(ビジュアルメモリーとかもあったなぁ…)、そのポケステの方はトロ以外のキャラと一緒に忘却の彼方へと逝ってしまいましたけどね。(忘れてねぇよ)
まーしゃは大抵めんどくさがりなので、この手の○○ペットの類のモノにはほとんど手を出してなかったのですが、当時は周囲のオタ友人以外でもやたらとブームが訪れていたのでちょっとやってみたところ、予想通りトロのかわいさに一撃死でした。
実際、あのテキストは非常によく考えられてましたねぇ、かわいらしくて楽しくて、どこかちょっと切なさを感じさせるトロとの会話は、毎日プレイさせるに十分な魅力でしたし、やけに偏ったボキャブラリーを有するキャラ間でのシリトリもおもしろかったです。
今更ネタばれもないでしょうけど、悠久に続くと思われたトロとの毎日がある日エンディングと共に訪れ、トロは人間になる為に出て行ってしまうという別れがあるのです。
あのトロが居なくなってしまった部屋を見た時は、「ぎゃーー、ネコネコー」(このセンスの欠片も感じられない名前は、まーしゃが付けた名前です)と真剣にしばらく立ち直れないくらいのダメージを受けたモノです…例えるなら「Air」終えた直後くらいです、あっ劇場版じゃないですよ?それはそれでダメージでかかったけど。
そんな訳で、まーしゃ的には「どこでもいっしょ」については、ネコネコはどこかで元気にやってるかな?…と、その後どこか入り込めないところがあって後に発売されたソフトはおろか、PS3ユーザーでありながらトロステーション1回も見たこと無いくらいなんですよ。
今回は、海洋堂さんがもう一度トロに会わせてくれたという感じです…おかえりなさい、ネコネコ。
…とCUTAらしくない綺麗なまとめ方ですが、決して「クロ」を買えなかったから悔しくて考えた文章という訳ではありません…いや、マジでね。
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アルターさんと言えば連合脱退のニュースもまだ記憶に新しく、先日も「エスカレイヤー」が大好評の上に瞬く間に売り場から消えたりして、CUTA的にエスカレイヤーは難民確定だった訳ですが先日奇跡的に入手することができました…ありがとうセンセイさん、コンゴトモヨロシク。
さて、今回の「有坂香月 競泳Ver.(RA)」はワンフェスで一目惚れ、その後なかなかサンプルを目にする機会が無かったのでwktk止まらないという一品、実物見るまで不安が高まるか期待が高まるかがいわばそのメーカーの信頼度のバロメータ、まーしゃ的に安心のアルターさんです。
…たまに予想以上にちっこかったりしたこともあったけどね。
フィギュアで水着と来れば当然スク水、スク水には白スク派と紺スク派が日夜その覇権を掛けて争っている訳ですが、どっち?と聞かれればそりゃもちろん両方と答えるのが作法というもの。
しかし、よりグローバルな視点から眺めてみれば、スク水派と競泳水着派もまたその頂点を競っているのです。
先日発売された競泳水着マンガ:水色スプラッシュ 「裸が描いてあるよりもエロス」(アキバBlogさん)が、競泳水着啓蒙に一役買っていることもあり、これは競泳水着派にとって大きな追い風、いま時代は大競泳水着時代と言っても良いでしょう。(またかよ)
まーしゃはスク水と競泳水着のどちらかと聞かれれば、もちろん両方と答えます。(話の流れ台無し)
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さて、今月のFateは?…と、そういえば5月は無かったのかな?
そんな訳で4月の「水着ライダーさん(アルター版)」以来ではありますが、根強い人気の「Fate」シリーズ、今回は3月に発売された「メイドセイバーさん」の同シリーズである妄想メイドシリーズ(なんか違うだろ、それ)「遠坂 凛 妄想・貴らかなメイド編」です。
メイドに扮する二人を立体化する本シリーズ、セイバーさんの恥じらうメイド姿もなかなかいろんな意味で興奮するモノがありましたが、人気の差はボリュームでカバー(具体的にはPVCの量で)というより華やかさで対抗するかのような凛らしさ全開のサンプル写真に期待させられていたモノであります。
しかしあれですね、営業的な判断で(ストーリー展開的にだろ)「セイバーさん」&「凛」なんでしょうけど、せっかくメイドなんですから、生まれついての奴隷メイド根性の根付いた桜さんにですね(褒めてます)、まーしゃ的には登場して欲しいところなんですよ。
セイバーさんなんて王様ですよ?、凛だってねぇほらあの通りですし、メイドなんかになったら末はロッテンマイヤーさんみたいになっちゃいますよ、きっと。
桜が一番、メイドにふさわしいというか生まれついてのメイド属性みたいなモンじゃないですか。
ちなみに、まーしゃさんはメイドとして仕えてもらうなら誰がよろしいでしょうか?と問われれば…。
もちろん、セイバーさんがイイです!(迷いのないまなざしで)
作中にて1カットあったとはいえやや変化球気味のメイド編と思われましたが、セイバーさんとあわせても思った以上にしっくりきてしまうのが「Fate」作品キャラの懐深いところというか、作品人気はまだまだ衰えを知らないようですし、ここは今後のシリーズ展開にも期待したいですね。
ほら…スク水着てみたり、大冒険してみたり!
それは冗談としても、メイド編の続投とかどうでしょうかね?「妄想・ちびっこメイド編 イリヤ」とか!(あれ?あれっ?)
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前回に引き続き限定版、もっとも今回のは先日発売された「通常版(AA)」の一部カラーリング変更というものです。
思い起こせば、注文受付開始直後マックスファクトリーさんの専用ページの激重リトライ・オンライン(略RO)にチャレンジ、いいところまで言ったところで「もう一回TOPから再チャレンジな!」という悲しいメッセージを見つつ、失敗→ふて寝→再チャレンジを繰り返したものです。
そして、もう諦めた頃に「あれ?みくるだからまだ余ってる?」というちょっと切なげなタイミングで注文成功、「ハルヒ」の方は3次予約まで絶賛受付(そしてまさか、それも以外に早く終わったり)だったことを考えると、本当に限定340個なのか?という疑問と…むしろその数が本当だとすると、注文できた事のうれしさ以外の理由で涙が止まりませんでした。
追記(6/7 1:40):そういえば、340個は追加受付分でしたね。さすがにそこまでは少なくは無かったか…そこまで少ないとアレな人達が黙ってないよね(ぉ
WEB拍手にてご指摘いただきありがとうございました。
前回のハルヒについては、それほど思い入れのある方ではないまーしゃにも、わかるくらいのオーラを放っているくらい気合いの入った製品だったので、みくるがどうとかいう以前にこのシリーズについては気になっていたですよ。(ぉ
なにより、この涼宮ハルヒシリーズ、いろんなメーカーから発売される(されている)割に、なかなか甲乙付けがたい程できのよろしいモノが多く発売され、だってあのアトリエ…ゲッフンゲフン、思ったより特徴を出しやすいキャラ像と言えるのかもしれませんね。
そんな中でも、マックスファクトリー版ハルヒはいきなり決定版とも思えるモノだしてくれちゃった感じですからね、そりゃあシリーズものですから揃えてみたくなるというもの自然な考え方でしょう。
続く「長門(RA)」も、好評のうちに第二期出荷分まで予約は終わっているようですね…さて、みくるちゃんの二次出荷はいつかな?(わたし、泣いてるの?)
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限定版、特に誌上通販による期間限定申し込みモノというのは忘れた頃にやってきて、購入できた者は「ヒャッホイ」、存在そのものを知らなかったという者にとっては時に軽い羨望を…、そして自分の判断でスルーした者にとっては時として、痛烈に後悔の念が押し寄せる事もあるというものです。
どれも経験済みのまーしゃとしては、「とりあえず申し込む」というタチの悪い習慣病をどうにかしたいものです。
まぁ、それもこれもデキが良かった(劣化が少なかった)場合であり、そうでない場合真逆なベクトルで祭が開催されるのも良くある話…。
店頭でじっくり品定めをしたいところですが、最近は店頭や通販でも予約すらできない人気商品も多かったりしますからね、そう言う意味では購入希望者は必ず手に入るこうした形式も悪くないのかもしれませんね。
…とは言え、今回の「姉妹」については売れ行き、評価は様々だったけど「To Heart2」シリーズメインヒロイン全キャラの製品化、そして前回の同ドリマガ企画の誌上限定である「タマ姉」が、そのラインナップの中でも頂点とも言って良いクオリティだったことからも、早くから期待させられていました。
もっとも、まーしゃの注文伝票みると受注締め切り日だったことから相当迷った感じに見えますけど…。
今回みたいにデキがよろしい製品をレビューしてると、限定と言わず多くの人の手に渡ればなぁとも思うものですが、実際当初誌上限定だったものが店頭に列んじゃった例も無くはないらしいので…アレもびみょいですね。
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![]() ↑クリックで続きへどうぞ | 小牧姉妹 その為、次回更新は週末かな? |
![]() ↑クリックで続きへどうぞ | いじっていて実に楽しいリボセイバーさん、そうそう忘れた事もない…と言う事で今更マウンテンサイクルから発掘&開封 そして絶賛ぽろり祭りを開催中です。 今月は来月に延期したものが多いようで そろそろ、いいんちょじゃ無い方が誰なのか、予習しておいた方がいいな(ぉ |
大きなつづらと小さなつづら…持ち帰るとするならどちらを選びますか?まーしゃはもちろんでかい方、好きなゲーム機はXBOXです。(挨拶)
フィギュアの箱(パッケージ)について語るならば、それは「アルフェイ」前と後に分かれると識者は言います。(それ識者?)
「なのは」人気にあやかって、ちょっと一線超えちゃったアルターさんの人気製品ですね。
中身のデキも決してそのインパクトに負けない素晴らしいものでしたが、そのお持ち帰りエピソードも忘れられないものになった方も多いでしょう。
フィギュアのサイズも大型化しつつある現在でもアレを超えるインパクトのものはそうはありませんね、なにしろアレ一つで普通の1/8サイズなら5、6個分のスペースを占有しますからね…一番困るのはお店の方でしょうけど。
最近は、製品の発売サイクルも盛んですから、あれだけのものが売り場を長期間占有したらえらい事になります。
あの時の「フェイト」は、前評判からしてもどちらかと言えば出荷数の方が心配で、実際ほとんど売り場に列んで無いという話もあるくらいの勢いで消えていきましたね、さすが物販王「なのは」人気というところでしょうか。
さてこの通称デカみくるですが、WFでサンプルを見た時は、誰もがその大きさとインパクトに驚き、そして量産化に対して大きな不安期待を抱いたものですが、「なのは」同様作品人気は強烈な「ハルヒ」シリーズであるものの、「1/4サイズのバニー」という非常にニッチな製品コンセプト、しかし「みくる」という比較的ニッチなキャラ(ニッチなとか言うな)、これは投げ売りになる事もあるかも?非常に読みづらいなぁ…と思っていましたが、予想外に通販予約は大好評でしたね。
みんな怖いモノ知らずだなぁ…(ぉ
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今月発売予定の一つの山場が今週末であるところの本日(18日)、デカみくると呼ばれる1/4 バニー(AA)やアルターさんのエスカレイヤー(AA) などが各社から一斉に発売、せめて一日くらいズラしてくれよというのはレビューサイト持ち独特の心の叫びな訳ですがね…。(まぁ、それはそれで地獄だが)
そんな昼下がり、速攻レビューでおなじみの常時リソース不足のセンセイさんから、「デカみくる発売されてますよ、ちなみにエスカはゲット済み」なる最新お宝情報をいただきまして、添付されてる画像を見ると風前の灯火っぽい数個のみくるパッケージが写っていたりします。(なんだこの人質画像みたいなの)
すぐさま早帰する理由を考え始めるまーしゃ落ち着けオレ、大丈夫みくるは店頭予約済みだからなと素数を数えることで心を落ち着かせて定時を待ったものです。(仕事しろ)
これはあれか…今週の頭に「今日は代休で舞ゲット、うっほほ〜い」といういやがらせ励ましのメールを送った仕返しお返しですか?(ほんとにヤなメールだな)
この時点で、既にエスカレイヤーの店頭購入はやや絶望気味、今日のタイトルは「今月の本命、エスカレイヤーキタァァァァ」から、「せっかくだからオレは赤のみくるを選ぶぜ」に変更だな…と心の中で軌道修正、覚悟完了、難民決定。
数ヶ月前にレジが混んでたから予約の申し込みをしなかった自分のバカバカ…「ダイキの天使さん2」とか予約してる場合じゃないだろ!(ぉ
本命からちょっとズレてる事をカミングアウトしておいてアレですが「フリーイングさんのバニーみくる」、大物好き(1/4は大好物です)としては期待せずにはいられない逸品…今月一番の楽しみはコレだと言っても今なら間違いではないですね。
…だった訳ですが、あれ?ソフマップさんは明日入荷ですと?
「入荷遅いよ、なにやってんの!」と鈴置洋孝な艦長風に読んでいただくと、苛立ちもわかるというものです。(あまりわかりたくないのですが)
そういった紆余曲折があったとかなかったとか、WFで見た時からまーしゃの期待を一身に背負った、一騎当千シリーズ孫策の大本命はコトブキヤから登場という訳で、実に長い前振りでしたが本日は「一騎当千 孫策伯符 コトブキヤ版」です。
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二度目のアニメ化は、飛ぶ鳥を撃ち落とす勢いで、なにかと話題の京アニ製作ということもあってか、大好評のうちに放送を終えた「Kanon」です。
「泣きゲー」の元祖とも言われ、その後のエロゲのスタイルに大きな影響を与えた金字塔とも言えそうですね。
そんな訳ですからみなさん当然ご存じですよね?
そりゃもうまーしゃより絶対詳しいハズだから説明いらないよね?(いいよ、誰も多分期待してないとこだから)
そうはいっても、さすがに京アニ版については、聞こえてくる評判や店頭で見かけるデモ…そして反則気味のエンディング曲と何度も観ようかと思ったものでしたが、「いやいや、ここまで評判がよいとなれば、原作(ゲーム版)をやってから観るべきだろう」という妙に筋が通ってるような理由により未だに未見だったりするのですよ。
今回製品化されました川澄舞と言えば、まーしゃ的には「ああ、あのヴァリス風のアクションゲームとして同人ソフトながら素晴らしい完成度の「魔物ハンター舞」(渡辺製作所)のアレな」…というどれだけ迂遠な説明だよ、それ。
先見の明があるメーカーさんにより少し前に発売された同じく「川澄舞」もありますが、ちょっと原作のフレイバー(特に当時のPC版の)を色濃く表現しすぎたのか、やや一般受けしなかったところがあるかもしれませんね。(優しさを感じさせる表現)
今回はコトブキヤさんから「Kanon」フィギュアの決定版になりそうなこのシリーズ…ライバル少ないからねとかそういうことを言ってる訳ではないのです。
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今冬のWFでも多数の製品化サンプルが発表されており、「山下 しゅんや」祭りと言えるPVC化ブーム到来ですね。
会場で発売されていたコトブキヤさんのポリストーン製品「しおん」や、先日発売されたムービックさんの「ロザーナ(AA)」、双方購入済みながら未レビューなところが祭りに乗り切れていない感じですが…。
最近はショップ限定のカラーバリエーション企画なども多いですが、コトブキヤさん限定の場合ほんとにコトブキヤショップまたは通販Onlyということがほとんどですからね。
毎度、入手難度が読み切れない辺りに微妙に不安を煽られるところもあるのですが(即購入ボタン症候群)、今回の場合、発売日当日である本日(5/13)には店頭在庫は、結構潤沢にあったようです。
さて、今回の「有栖川 椎」はコトブキヤ限定で前回の「セラちゃん」に引き続き山下しゅんや氏のイラストからの立体化です。
スカートをはきわすれるうっかり委員長という売り文句が実に素敵ですが、パンツはきわすれはまだわかるとして(いやぁ、それもどうだ?)、スカートはきわすれるって言うこの娘は、ちゃんと生きていけるんでしょうか?
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大型連休もあったせいかここ最近少しばかり新製品発売も控えめな今月、発売日が確定している予定表だけを眺めている分には、月末まで比較的平穏な発売スケジュールと見れるかもしれません…未定っていうのがやたらと目立つ気もしますが、この業界はいつものこと、先月末はひどかったからなぁ…。
そういいつつ、油断してると発売延期だったり未定だったモノが、対戦テトリスで送り込まれるブロックの様に一瞬のうちに積み上げられ、気がつくともう天井かよっ!…というびっくり状態になることも多いです。 ああ、ウチの積み上がった未レビュー品もT-SPINトリプルで華麗に消化できたりしないかしら…。
そんな感じで積まれた製品を眺めつつ、発売直後の機会を逃してしまったレビュータイミングというのはなかなか難しいもので、なんかきっかけがないとヤリづらかったりするもんなんですよねぇ…例えば前回の長門なんかはひとみとバニーつながりってことでね。(へぇ、そうだったんだ)
そういう意味ではこのうえないタイミングがキタと言ってもイイ、特価セールで比較的安く手に入れた「バニーハルヒ」です。
長門同様バニーで1/6と言うところは非常にまーしゃ的ツボにはまった製品ではあったのですが、「ハルヒ」だしな…という理由により後回し、ついに待ちに待ってたレビューする機会がきましたね。(途中に本音混じってたぞ)
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一つのフィギュアに対していくつかの色違い(カラーバリエーション)が発売される通称カラバリ商法…。
買う側からしても好みの色を選べると言うことで選択の幅が広まりますが、主にメーカー側にもいろんな意味でおいしいというアレなやり方ですね。
さらに言うと、売り場面積を無遠慮に占拠したり、特定の色が余ったりしやすく販売店側にはあまりおいしくなさそうで、まーしゃ的には(不人気色の)投げ売りを期待できてちょっとうれしかったり、逆に人気色はなみ大抵の努力ではまず手に入らなくてマズゥという全体的に見るとなんとも微妙なものだったりしますが…。
そんなカラバリ商法のリーディングカンパニーと言えるアトリエ彩さんがハルヒシリーズを手がけたとあれば、こりゃ売れる時に一気にイクぜというという本気具合が伝わる三色+イベント限定色という万全の布陣…さすがです。
実際、「みくる(AA)」「ハルヒ(AA)」共々、思ったより良くできていましたし他のメーカーに先駆けて発売できた辺りも機を見るに敏といえましたね。
双方キャラアニさんより発売された限定色は白バニーに生足Verということで非常に大好評、その上イベント限定のピンクバニーなど特殊な層へ人気が集中しすぎて、イベントにおける限定商品の販売について考え直した方がいいんじゃないかというテーマを業界に投げかけたとか投げないとか。
さて今回の「長門」ですが通常版が白Ver…ただしNot生足(AA)(みくるは赤、ハルヒは黒が通常版)で、当初キャラアニ限定生足版は赤の生足、通常版は元絵の設定に即したものではあると思いますが今まで白生足Verで揃えてた方々にとっては何とも言えないラインナップでした。
…が、そこでハルヒライブにてイベント限定版として白生足Ver…の数量限定予約について発表、この上ない高難度な試練に思えますが、お友達は「いくしか…ないか」と非常に思い詰めた表情で決意を固めており、まーしゃはその横で「バニーといえば網タイツ、それは宇宙で唯一の真理であると言っても良いくらいじゃないか?このど素人め、オレは通常版を買うぜ!」と、はなから勝てない試合に臨まない主に自分を励ますメッセージを送っていました。
果たしてイベント限定品の予約が行われるコンサート当日、キャラアニ.COMにてこの「ライブ限定Ver.」のWEB通販が開始され…「(特別な)ファンをコンサート会場におびき寄せ、そのスキにがら空きのWEB通販を開始する」とは…さすがはこれ人ならざる孔明の策と言ったところでしょうか。
そんな訳で、たまたま自宅でその情報を得たまーしゃは、せっかくだから注文してみた訳です、やっぱ生足だよね!(きたな、ど素人)
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ギリギリのところでいろいろあったけど、ようやく2006年度の仕事も決着がつき、まーしゃ的にはようやく2007年度はじまったなというGWの谷間…9連休(もしくはそれ以上)というまさに黄金週間を満喫してる方々もいれば、暦通りのスケジュールでせいぜい白銀週間(シルバーウィーク)という同士の方々、もうちょっとがんばり屋の休日返上勤務で青銅週間(ブロンズ)な方々はおつかれさまであります。
こう書くと、なんだか白銀が一番幸薄そうな気もしますが、微妙に低い職場の人口密度が適度にいろいろ快適だったりもして、休暇っていうのはここぞって時が使いどころだと思ってるのでこれはこれで素敵な日々を満喫しています。
まぁ、ここぞっていう時が新作フィギュアの発売日や限定品の予約待ちとかいうのは、どうだろうね?
さて、予告編からの放置っぷりが久しい「山田屋 ひとみ」、月末にずんどこ届いたり買っちゃったりしたもの考えると、新しいものから順に公開した方がいいんじゃね?と思わないでもないんですが…撮影しないとハァハァもできないので(どれだけやっかいな性癖だよ)本編公開です。
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先日開催されました、まーしゃも一度は行ってみたいと思っている「WORLD HOBBY FESTIVAL神戸26」の撮影画像を公開されております。
ディーラーごとに見やすくまとまっていて、イベントの雰囲気も伝わってきて素晴らしいですね。その1ということで続きにも期待させていただきます。
イベントでの撮影は非常に難しくて、日頃の撮影はとにかく照明を多くすることでなんとなく対応したフリをしてるまーしゃとしては、帰ってきて撮影画像まとめてると何が写ってるか自分ですらわからなくてガッカリということが多くて、がんばれっ写真屋さん!状態だったりすることが多いのです。
先日のWFは一脚を導入してみて、手早く、邪魔になりにくくなかなか良いかなと思いましたが、やっぱり時間がライバルというか…半分程度回ってるともう閉会時間という思いを何度したことか…。
まぁ、自分のお買い物タイムを何とかすればそれで解決できそうな気もしますが…そこは持ち前の明るさでカバーだな。
■ WORLD HOBBY FESTIVAL神戸26イベントレポ
武士ノ末路さん
e-flick.netさん
何も学べない青空教室さん
「POLO」や「モロ」に「キャストオフ」と、このところ激しく肌色率上昇中の当サイトのレビューですが(…何を今更でしょうか)、今日は脱衣要素はないし肌色率はぱっとは見控えめではありますが、十分渡り合えるであろう要素を満載した今月のイチオシだったコトブキヤさんの「白銀のソレイユ 〜Valkyr in Love〜 ソル・ヴァルキリー」です。
最近の並み居る脱衣要素満載フィギュアのなかでは、さすがにパンツ職人のコトブキヤさん(なにその勝手なクラス付け)と言えど、インパクトに押され気味と言った感じではありますが、そこは知恵と(ナニかに一歩踏み込む)勇気があればココまでやれるという心意気を見せてくれますね。
個人的に前回のWFでイチオシだったファイト一発! 充電ちゃん!(AA)も、そっちの方向性に大いに期待しております。
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先日、「モロだし」の素晴らしさを提唱しておいて、その続きを書く前にコレかよ…というのもなんですけどやっぱり気になる「POLOり」の新作。
「モロ」なダイキさんや「元祖(?)キャストオフ」のメガハウスさんに対して、「POLOシステム」というキャッチーなつくりのマックスファクトリーさん、脱衣に対してのアプローチはそれぞれながら脱がす魅力が一歩秀でている「POLO」システムの第三弾、「錬金3級 まじかる?ぽかーん パキラ」です。
今では数ある脱衣フィギュアの中でも柔らかを活かした脱がす過程にも魅力がある実に変態的なのが「POLOシステム」です。
第一弾、第二弾に続き、今回の第三弾も発売直前まで、脱げたらどうなるのかなかなか公表されず、実に商売上手な焦らしプレイの上手なマックスファクトリーさんです。
「まじかる?ぽかーん」シリーズとしては第二弾ということになりますが、第一弾の「ゆうま」の時は、はきわすれキャラという煽りに異常に期待しすぎたりもしましたのも今となっては懐かしい…って、ほんと商売上手だな。(ほっとけ)
毎度キャストオフ製品については、前評判からして非常に人気が高く、発売日にはいわゆる祭り状態になりがちだったりしますが、アキバなどでは本日発売というところも多かったとは思うのですが、店頭に並んでいた形跡すら見あたらないくらいで予約分のみというところも少なくなさそうです。
もう瞬殺どころですらないと言うところなんでしょうか?
さすがに、いつもいつもギリギリだったり悔しい思いをしていた為、今回は念のためにと(その思慮深さはもっと他のことにな…)予約していたのが幸いだったというか、そんな調子で予約していると半年くらい先までの予約票がすごい事になってきていて、今度はそれが不安なんですが…。
このシリーズ、まだまだ続くようですし「POLOり」がどうかは別にしても期待しています。
もちろん「POLOシステム」ですよね?ですよねっ!
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山田屋のひとみちゃん 「いきなりモロダシ」(アキバBlog さん)、と言う事で売り場では大層なインパクトで売り出し中のダイキ工業さんのオリジナルPVCフィギュア第三弾(第一弾が悪魔さん、第二弾が天使さん(RA) )、売れ行きの方はちょっと控えめな感じですかね。(余計な事言うな)
今回は「組み立てキット」ということですが、全て塗装済みの上に手足をはめ込むだけですので、いつもスカートを外すとかキャストオフさせる為に腕を取り外しているみなさんにはおなじみの作業だと思います。(今日のお前が言うなはココですか?)
組み立て後は全高約46cm、組み立てキットということで箱の大きさは1/6サイズと同等の大きさです。
売り場に対して強烈なプレッシャーをかけていたアレなんかに比べれば控えめですが、ポリストーン製品では無いにしても1/4相当の大きさが入っている訳ですから思った以上に重いです。
「POLO」とか「キャストオフ」とか最初に言い出したのは誰だっけなと、なにかと話題の絶えない脱衣ギミックについてですが、ダイキさんはそういう意味でいつも踏み込んではいけない領域に逝ってしまっている一歩先を行っているという感じですね。
今回も、間違いなくおもしろさデッドレッドゾーンという感じです。
…と言うところで、大きすぎるこれに撮影もてあまし気味です。
スペースには収まってるんですが大きすぎていつもの照明配置だと光はうまくまわらないし、トップライトはきつすぎるし、今日は夕方から仕事だったので昼間に上げてしまおうと思っていましたが甘かったです。
そんな訳で、一部撮り直しということで、まずは予告編ということでご容赦ください…続きはなるべく、すぐっ!(弱気になった)
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アルターさんのFate/hollow atraxia 水着シリーズも今回で第五弾ですね。
昨日はPS2版も発売された様で、ほんと〜に話題の絶えない作品ですが、フィギュア業界においても毎月欠かさず誰かが製品化されてますね…という話題を一年以上続けてるという時点で、ならぶものの無い人気作と言えるでしょう。
最近では「可動セイバーさん(RA)」も発売され、WFでみた「リボルテック・セイバー(AA)」も、もうすぐ発売されることを考えるとこういった変化球も含めてもう一年ぐらい引っ張れる魅力的な製品が発表され続けるかもしれませんね。
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![]() | お久しぶりです、ようやく一番重い石を積み終えて清々しい気分のまーしゃです。それ以外の積み終えていない石の数は数えないのが精神の健康を保つ上での秘訣です。 仕事帰りにアキバに寄るのも久しぶりです…ってわかっていたけど、すごい新作ラッシュになってますね。月末に向けての発売予定に目を向けると 今までいろいろ貯まっていた分(Not Money)、ついうれしくて大きいのから順に手にとってしまった気がしますが…ちょっとやりすぎた。(特にコトブキヤとアルター以外のなにか) とりあえず、この後どれからレビューしようかくじ引きで決めたり…ということで今日は後半につづくよ…たぶん |
![]() | さて年度末の喧騒も公私ともに一段落し、というか4月になっちゃいましたねぇ…ということを書こうとしてから既に半月が過ぎてしまいました。 ギリギリまでがんばってギリギリまでがんばったりしましたが、年度あけてしまえばこっちのもの…とはならず、毎年良くある書類上はほにゃららした上で3月61日なる 今月末の発売ラッシュまでにはなんとかしたいものです(つうかしないといろいろヤバイし)、ほんとは新年度からリニューアル&サーバ変更とかもしたかったけど、まーしゃの年度末はもうちょっと続くのじゃ。(不吉な言い回しはやめてください) 最後にレビューが手一杯ですっかり拍手返信などできなかったにも関わらず、いつも拍手で応援していただき、ありがとうございます。 また、いつもレビューを紹介していただいておりますサイトの管理人の皆様方ありがとうございます。 次のレビューは、今週末に発売されるどれかかな?(ちょこっとレビューでごまかそうと思ったけど失敗の巻) |
エヴァンゲリオンの使徒を吉崎観音氏のデザインにより擬人化(美少女化)するという企画で始まった「使徒XX」シリーズ、「エヴァ + 吉崎観音氏」ということでおいしいところ両取りを狙ったこの企画、発売前の氏のイラストを見る限りは期待せずにはいられないすごい予感をさせるものではありました。
…が、第一弾を店頭で見た時は思わずうれしい悲鳴じゃない方の悲鳴を上げそうになったものでした。(ぎゃぼーって)
レビュー書く上では平成のポリアンナと呼ばれるほど(初耳だ)「よかったさがし上手」のまーしゃとしても、「パッケージがすごいかっこいいですね」というコメントしか思い浮かびませんでした。
一時期はソレをもって、「吉崎観音フィギュアは立体化に恵まれない」とか「エヴァとの組み合わせが…」とか、散々言われていたような気がします(おまえがな)。
もっともそのジンクスみたいなものは、昨年夏のWFにて海洋堂さんのお土産によって払拭されましたけどね。
そんな訳で、今までも何度か特売コーナーの常連っぷりを見せつけていた「使徒シリーズ」が「続 使徒シリーズ」として再スタート…という広告を見たのが続・使徒シリーズの第一弾(RA)でした。
う〜ん、確かに前のシリーズに比べると随分と良くなってるような気がしますが、個人的にはやっぱり「パッケージがすごいかっこいいですね」というコメントが最初に思い浮かんだ時点でちょっとどうかなぁ?と思ったものでした。(そんなコメントが最初に思い浮かぶのも人としてはどうだろう?)
そこで今回の「サハクィエル」です。
どうです、パッケージの格好良さ以上に気になるその超ロリボディ、もうパッケージだけとは言わせません。(あなたしか言ってません)
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綾波というと最近は、ドネルケバブを食べてた日々を思い出します。(挨拶)
そんな思いをして一刻も早く手に入れようと秋葉に通ってた毎日でしたが、同日に発売されていたこのみさんとの主に水着からのはみ出し具合で負けてレビューがちょっとばかり後回しになり、WEB拍手でも楽しみにしていてくださった方が何人かいらしたようでなんとも申し訳なかったりする「新世紀エヴァンゲリオン 綾波レイ レースクィーンVer. コトブキヤ版」です。
パジャマとかナースとか人魚とか(RA)、ちょっと調べてみただけでもコスプレAVかなにかと思わせる無節操な恐ろしく豊富なラインナップはもはやフィギュア界では他者の追従を許さぬほど(セガのプライズ的に言えば他社のでもあってるな)ですね…まぁ、確かにここまで突きぬけちゃってる作風はそうはないでしょうね。
水着やスク水などかわいいモノで、もしあの辺の作品だけが後世に残ったとしたら、「エヴァンゲリオン」がどんな作品なのかは全く判別できないでしょう。
こうなると次は何が残ってるのか…とつきぬけ具合に期待したいところですが、なんかもうつきぬけ具合は加減を知らない域に突入してる気がします。
これとか(RA)とかね…。
そんな訳で時代は一回りして、プライズではむしろプラグスーツが非常に新鮮な感じがして感動したくらいです。(コストパフォーマンスはもっと感動したけど)
そんなプライズ界の異世界っぷりにコトブキヤさんが挑戦というか、正統派ここにありという感じでレースクィーンVer.…正統派か?と言えるかどうかはアレとしてBMXトリック Ver.(AA)などここにきてエヴァ再燃なんでしょうか。(再映画化とかの話もあるしな)
しかし、綾波でレースクィーンか…無茶な設定の気もするが、あの父ちゃんとNERVならあり得る気もするね。
シンちゃんがドライバーで父が作ったマシンに乗り込み、一人の少年がレースを通じていろいろ成長しない物語(OVA版でちょっと成長するけど)。
…それ、なんて新世紀GPX?
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![]() ↑クリックでレビューページへどうぞ | 「これが私の御主人様」、今までも比較的製品化の機会には恵まれていた作品ではあると思いますが、今ひとつこれだという決定版と言えるものが無く、ガレージキットでも好評でまーしゃも待ち望んでいたPOLYGONIAさんのいずみが和風堂玩具店版(AA)として発売されると発表された時は、 それに先駆けてプライズとして発売された本製品、「まぁ、プライズだしな」と軽く見ていたところはありましたが、実際レビューする際に撮影していてこのクオリティには驚かされ、現状ではこれが決定版といっても良いんじゃないかと思ったほどです。 |
今日はコラボ企画という訳ではないけれど、以前発売されて好評のうちにやたらとカラーバリエーションまで発売されたやまとさんの一騎当千関 羽雲長 グレーVer.(RA)がコトブキヤショップ&あみあみ限定で発売されました。
今では市場に残っているものは、たまにごく見かけるくらいと考えると、やたらと出していた割に好評だったんですね。
今までやたらと発売されたカラーは通常版の青、限定版の赤と黒、今回のコトブキヤショップ限定はグレーVer.の四色となっています、この次は何にかこつけて何色がくるか楽しみですね。
最初聞いた時、「いまさら関羽でしかもグレーVer?(はっ)」…と鼻で笑ったもんですが(笑うなよ)、色替え箇所:髪、制服の色(ワイシャツは透け)…さすがやまとさん、そこまで遡ってもカラーバリエーション出すのか今のムーブメントを大事にする姿勢は素晴らしいですね。
ちなみにまーしゃは未レビューではありますが「赤Ver.」は持っているのです、…がやっぱり気になるその色替え箇所を確認してみたくなるじゃないですか?
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ハピネットについての評価を改めるべきか、さすがアルターというところでしょうか?
まぁ、製作アルターということなので恐らく後者ではあると思われますが、今後はコラボレーションに名を連ねているだけで不安になるという心配はもう必要無いんじゃないかと思います。(…ちょっ、今後はって今までどう思ってたんだよ)
アニプレックスxアルターxハピネットの3社コラボレーション企画という聞き心地としては豪華だけれど、製作がドコなのかハッキリするまでは予約する気になれないドキドキするのは、今回のコラボレーション企画に限った話ではありませんけどね。
メーカーでそのフィギュアの完成度が決まる訳ではありませんが、PVCの量産製品である以上雑誌などのサンプル写真や、イベントなどでサンプルを直接見たとしても劣化が気になるのは、今までいろいろな顛末を多々味わったりしてるからでしょうね。
特に、最近はサンプルに対してその変わり果てた姿に対して「ええ〜っ!」っと驚かされた記憶も真新しいですしねぇ…黄色いヤツだよ、グリフォ(ry
そんな訳で、まーしゃも去年冬に開催された美少女フィギュアコンベンションのハピネットブースで展示されていたサンプル品を見た時から、自分の目を信じればハピネットさんがどう絡むかによる劣化さえ無ければ、これは素晴らしいものが来る…と予感し、密かに期待していた訳であります。
さてその期待作が、こうして発売日からズレた今更っぽいタイミングでレビューをすることになったのは、「自分の目を信じられず」発売日当日に、キャプ翼におけるゴール前のスルー要員井沢君のように華麗にスルーしてしまったからだったりする訳です。
翌日、余所さまのレビューを見て素晴らしさを再確認し、「いまかいにいきます」…と慌てて出かけた愉快なまーしゃさんでした。(買えたから愉快ですんだけど)
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少し間が空いてしまいましたが、「レイコ」に続いて今回は「DX ガンダム カードビルダー オペレーター 0083ver.キャシー」です。
製品版の時は、発売日当時の状況からして連邦軍に圧倒的な差を見せつけられたフィギュア売り場の「連邦 vs ジオン」、やはり一部分のボリュームの差が戦力の決定的な差を生み出しているのか、連邦が速攻で売り場から姿を消したのに対してジオンは、根強く売り場を占拠し続け、一時期は特価セールの常連さんだったりしたのも今となっては懐かしかったりしますかね。
今回はプライズ製品ということで、そういう事にはならないとは思いますが、入手方法が限られてしまってるところが残念ですね。
言うまでもありませんがまーしゃは、ゲーセンで取るという選択肢は、全然リーズナブルでないことは何度も痛感している為、今回も素直に通販ショップで予約しておきました。
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