CUT A NEWS@REVIEW
順当にプレミアチケット化している2月20日開催予定の「けいおん!ライブ」、先行予約には予想通り「はずれ」、続く救済処置的な再抽選にも「ハズレ」…藁にもすがるつもりで挑んだ1/22の朝からの一般販売はホントに販売したのか?と思える瞬殺具合…最後の手段を考える時がきたということでしょうか?(やめておけ貴様には過ぎたシロモノだ…ということ?)
年明け以降、比較的おとなしかった新製品も今年初の月末を迎えいよいよ本格的な新作発売ラッシュを感じさせるラインナップとなり、店頭の新作コーナーも賑やかになってきましたね。まぁね、これを賑やかで済ますのもどうかと思いますが…。
そんな感じで店頭に並ぶ様はまさに大型スーパーロボットとリアルロボット的な存在感の差を見せつけ、アキバ各店販売スペース確保の苦心っぷりは話題をかっさらった日本の住宅事情に優しくない方のフェイトちゃん(AM)ですが…一週間経った今でもその存在感を誇示し続けているのはちょっと心配になってきちゃったかな。(ほっとけ)
さて、今回はそんなレビュアー界隈でもいろんな意味で注目作だったフェイトちゃんと発売日を同じくしたその一方で、予想以上に早く売り場から姿を消してしまった「けいおん! 秋山澪 マックスファクトリー版」です。
いやぁ、今回はどっちを先にレビューしようか迷いましたが(しらじらしい)、アルター版との縞パン対決が気になるなど、レビュアーらしい視点からこちらを選びました。 次回は住宅事情に優しいフェイトちゃん(AA)でお会いしましょう。(おぃぃぃっ)
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モチーフとなる学園祭でのコスチュームは先に発売されたアルター版と同コンセプト ギターを抱えて恥ずかしそうな仕草というのは同じではありますが あちらが戸惑いながら静かにたたずむ雰囲気であるのに対して こちらはギターからアンプに延びるコードをひるがえす表現がおもしろいところですね リード線をキレイにまわせなかったのが心残りです |
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恥ずかしそうにおびえるような表情がとても愛らしく ちょっとツリ目気味の表現もとてもらしく描かれています アイプリントの光沢感がとてもキレイに施されているのもポイント高いところ |
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口元が隠れちゃうのでちょっと角度を選ぶかと思いましたが この仕草がまたあざといまでに効果的 |
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健康的なフトモモが素晴らしい、ちらりと見える縞々っぷりに 俄然と期待が高まるところ スカートの広がりは正面はガードが堅いところはさすが澪ちゃん そしてうしろのガードが甘いところもさすが澪ちゃん |
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さすがに楽器がもう一つの主役でもあるけいおん!にあって ベースやギターに弦が張られているのは既に当たり前の話になりつつありますが コードまで表現の一部に組み込まれているのは良いですね |
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もう一つの見どころというか…正直学園祭澪における一番のポイントになるのがこの縞パン いやいや、そういう意味じゃなくてもだね?ほら劇中でも重要な要素じゃない? こちらも素晴らしいストライプ具合、甲乙付けがたいところではありますが 下半身的には強力なむっちり感のあるアルター版に若干のアドバンテージでしょうか? (それお前の好みだろ) |
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作品全体が醸しだしている加虐感溢れる澪ちゃんのチャームポイントが とても良く再現できていますね |
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EDVerは京アニ独占(?)ということで、当初から注目されていた学園祭Ver.ですが 澪は各社から製品化されてますが、どうしてもキャラのラインナップが乏しいところ… 本来ならばこのコスチュームでこそ4人揃えたいところですが 律ちゃんがどうしてもなぁ…いや、もちろん楽器付属的な意味でね!(ほっとけ) |
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AM:けいおん! 秋山澪 完成品フィギュア マックスファクトリー 予約商品01月発売 |
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AA:けいおん! 秋山澪 (1/7スケール PVC塗装済み完成品) |