CUT A NEWS@REVIEW

製品名 ストライクウィッチーズ ペリーヌ・クロステルマン
メーカー アルター
発売時期 2014年5月
原型製作 ペリーヌ:DUTCH ストライカーユニット/武器:みうらおさみ
作品名 ストライクウィッチーズ
メーカー希望価格 9,504円(税込)
備考 1/8スケール、全高:約200mm(台座含む)
玩具レビュー

「おれは今奇跡を見ているのか…いや、その言葉はリーネちゃんが売り場に並ぶまで待とう」とか言っているうちに、あっという間に最後の3体が発売され、後世の歴史家から(誰だよw)「奇跡の三ヶ月」と呼ばれることになるペリーヌ、ルッキーニリーネちゃんの連続リリースにより、ついに延期分の帳尻合わせアルターさんのストライクウィッチーズシリーズで501統合戦闘航空団が全員揃いました、とりあえずめでたいことです。

11人いる主要キャラ11人という普通に考えてなかなか全キャラの製品化は難しい作品にあって、ToHeartシリーズ(主に2だけど)で実績のあるコトブキヤさんを差置き、ねんどろいどやfigmaシリーズですらまだ成し得ていない(もちろん、続き期待してますよ!)この偉業をアルターさんが成し得てくれたのは望外の喜びであります。

芳佳ちゃんの時は…つづきあるんですよね?サーニャの時はNo01と銘をうたれながらほんとに続くか心配だった第一弾に引き続き独特の判断基準に基づく製品化順序が特徴的なアルターさんのラインナップで一番最初に製品化された芳佳ちゃんに「えっ?、じゃあ芳佳ちゃんは主人公と見なされていないってこと?」といらぬ心配をしてしまったりと…まーしゃはアルターさんにごめんなさいしないといけないよね。(まず、芳佳ちゃんに謝れよ)

シリーズ通したおなじみのパッケージ、ナンバリングは11

芳佳ちゃんが発売されたあの日から4年、マルセイユさんに先越されたり

サーニャは2周目か…とか、今はもういいんだ
まーしゃイチオシのペリーヌさん、今万感の想いを乗せ、開封の儀
コンパクトなモノから大きなものまで様々なアルターパッケージの中では
標準的なサイズのストライクウィッチーズシリーズ
このサイズを見て小さめだなと思い始めたあなたはちょっとアブナイ
内容物としてはプロペラ2種、銃器に台座というこのシリーズの基本フォーマット
に加えて、差し替えパーツとレイピアが付属
最近は上半身まるごと挿し替え可能なものもありますが
比較的スタンダードな構成ですね
躍動感溢れるポーズは開いた脚から見える
黒スト越しのパン…ズボンがチャームポイント
ぼっちのペリーヌさんの場合は坂本少佐か芳佳ちゃん、リーネちゃんと組み合わせて
飾りたいところなので、どれと組み合わせても喧嘩しないポーズはありがたい
シリーズ通して浮遊感を活かしたポーズが特徴の一つですが
割りとポーズの被りも無い、それぞれの個性を表現したものになってます
アルターさんのこのシリーズは結果として
様々な原型師によって製作されることとなりましたが
並べて飾っても違和感の無く、よりキャラの個性を引立させた造形が面白いです
これですよ、ほんとコレを待ってたんですよ
表情、エッヂングパーツで作られた眼鏡といい文句なし
たなびく髪の毛の表現、とくに前髪パッツンなペリーヌさんは
立体物にする時に結構難しいところと思われますが
うまいところに落とし込まれてますね
シリーズ通して完全に共通フォーマットだったおなじみの台座
アクティブなポーズの多い本シリーズでしたが全作とても安定してます
武装はブレン軽機銃Mk1とレイピアが付属
毎度唸らされる銃器の質感、特にブレン軽機銃Mk1は造形、塗装ともに凄まじいレベル
量産品でこれだけのモノが出ちゃうあたりに「さすがアルター」と言わせるだけのものを感じますね
本作のもう一つの主役が銃器とストライカーユニット
特にペリーヌさんの軽機関銃はWFでサンプルを見た時から
これホントに量産品で表現できんの?と思わされるほど
精巧なつくりと塗装でしたが、こうしてみると凄まじい塗装ですね
ペリーヌさんは右腕の挿し替えでレイピアを持たせることが可能
ポーズ的にはどちらで飾っても申し分のない作りで悩ましい
もう一個買っとけ
服のシワや襟元、わざとらしくない控えめなポージングがらしくてよろしいですね
そしてちらっと(でもないけど)覗く、黒ストッキングが素晴らしすぎる
イベントで未彩色状態を見た時から、心の目で着色していたそのイメージそのもの!
どの角度から見ても破綻の無いフィギュアは撮影のしがいもあるというもの
割と目線の通った作品故、決めカット的なものに限られるかと思いましたが
嬉しい誤算でもあり、どこからでも画になる逸品です
ストッキングのピッタリ感とセンターのシームラインも魂を感じますね(言ってろ)
ストライカーユニットの硬質感があってよりその上の黒ストが映えるというもの
さすがアルメカをしてなるアルターメカニック
キャラのコスチュームとメカニック部分の質感差はメカっ娘では重要ですね
プロペラ部分は回転状態のエフェクトと静止状態のものが付属でシリーズ共通仕様
静止状態を撮影忘れるのも当サイトの共通仕様(ぉ
個人的にはエフェクトが違和感ないので、こっちだけで十分かなと思ってます
(撮影忘れの言い訳かしら)
レイピアに挿し替えて、背景もチェンジ
シンプルな作りですが、皺の表現と陰影のおかげで
こうしてコスチューム部分一つとっても飽きさせない情報量
発売が決まってからも延期、延期で随分と待たされた気もしますが
いや、まぁ、気のせいじゃないんだけど
これだけの物を前にすれば些細な事ですな
「パンツじゃないから…」のアレはホント後世に残すべき至言だと思う
さて、こうしてアルターさんが全員揃えてくれたことですし
今度はまーしゃが全員分のレビューを揃える番ですね…だけど
アルターさんのラインナップもまだ続くようだし、もうちょっと見守らなきゃね

AA:ストライクウィッチーズ ペリーヌ・クロステルマン (1/8スケール PVC製塗装済完成品)

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