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イベントレポート Archive
トレジャーフェスタ in 有明13 フォトレポート Act3
先日(2015/5/5)東京国際展示場にて開催されました「トレジャーフェスタ in 有明 13」に行って来ました…3回に分けての更新となりましたトレジャーフェスタin 有明13イベントレポートですが、これにて終了となります。。
改めまして、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。作品の画像とディーラー名の記述には注意を払いましたが、間違いなどありましたらご連絡下されば幸いです。
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トレジャーフェスタ in 有明13 フォトレポート Act2
先日(2015/5/5)東京国際展示場にて開催されました「トレジャーフェスタ in 有明 13」に行って来ました…その2です。
今回、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。作品の画像とディーラー名の記述には注意を払いましたが、間違いなどありましたらご連絡下されば幸いです。
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トレジャーフェスタ in 有明13 フォトレポート Act1
先日(2015/5/5)東京国際展示場にて開催されました「トレジャーフェスタ in 有明 13」に行って来ました。
今回、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。作品の画像とディーラー名の記述には注意を払いましたが、間違いなどありましたらご連絡下されば幸いです。
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WonderFestival 2015 Winter(WF2015w Act6)
あれから2ヶ月か…まだ2ヶ月そう思えば、そんなでもないとも思えなくもないではないですかね?(何重否定だ)
ちょっと間が空いちゃったけどシレッと行きます、ワンダーフェスティバル2015冬イベントレポート第6回、今回はフィギュア業界での老舗、みんな割りと大好きコトブキヤさんです。(おぃ)
萌えから燃え、紳士からお姉様方まで、エロゲから格ゲーまで幅広いファン層へのラインナップが特徴のコトブキヤさんですが、今回も今再び風が吹いてるさくらちゃん(カードキャプターの方)からアメコミ、プラモといった様々な展示が賑わせていました…まぁ、当サイトではその一側面しかお伝え出来ませんのが心苦しいところですが。
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WonderFestival 2015 Winter(WF2015w Act5)
ワンダーフェスティバル2015冬イベントレポート第5回、今回は前回に引き続き『大丈夫?アルターのラインナップだよ』がキャッチフレーズ、みんな大好きアルターさん第二回。(知らねぇよそんなキャッチ)
アルターさんだからこそ期待できる作品、アルターさんだからこそ期待できるキャラ、ひとたび製作が決定した時点でそれは約束されたなんとかとも言われる信頼度あってこそ、人は期待を込めてそう言葉にするのです。(初耳ですが)
そんなアルターさんの今後の期待のラインナップを刮目せよ。(ちょっと盛りすぎでしょ)
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WonderFestival 2015 Winter(WF2015w Act4)
ワンダーフェスティバル2015冬イベントレポート第4回、今回はやや遅ればせの公開となりますが、レビューでの合言葉は『さすがアルタークオリティ』、みんな大好きアルターさんです。(自分本位のキャチフレーズ)
昨年秋に開催されたメガホビEXPOでは、アルターxラブライブで話題を席巻、「真姫ちゃんかわいい」「ことりちゃん尊い」「えっ?アルターなのにそのキャラ選択はどうしたん?」と誰もがその期待感を口にせずにはいられなかったのもわかります。(最後のは君だろ)
今回のWF会場でのラブライブ展示ブースだけは、待機列が生成され、見物、撮影に順番待ちが必要と、存分にそのスペシャリティを誇示、TL上には速報系の画像とそれに対する「凛ちゃん…」(言葉にならない歓喜)というコメントが乱舞しておりました。
とは言えさすがWF、今回初出の新作情報も多く、前述の通りファンの多くがアルター製品として発売されることに、絶対的な安心感を下敷きにして眺めており、これが信頼されるメーカーというヤツか…とアルター神話の片鱗を見た気がします。
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WonderFestival 2015 Winter(WF2015w Act3)
- 2015-02-11 (水)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
ワンダーフェスティバル2015冬イベントレポート第3回、前回に続いて WonderfulHobbyLifeforYou21、通称ワンホビブースから艦これフィギュアのねんどろいど、figmaなどデフォルメ、可動フィギュア系です。
島風や赤城さんという初期の人気キャラ勢からはじまり、気がつけばかなりの数が揃ってきたねんどろいど、気が付くといつの間にか沼に首まで使っているといういつもの孔明の罠ねんどろいどコレクターあるあるなヤツですね。
フィギュアの品質向上にともなう価格高騰や深刻な置き場所問題など、スケールフィギュアを集める上で苦しい要素は小型フィギュアで解決!(いや、ねんどろでも厳しいよ?)。
艦これ関連だけでわざわざ2回に分けることも無いだろうと考えていましたが、実際ねんどろだけでも結構な数になってましたね。立体化の傾向は人気キャラ中心ではありますがそろそろバラけてきたようにも感じます。
今回の展示で色がついたパルフォムの夕立改二やようやくきたfigma雪風が楽しみなところ、あとねんどろいど吹雪ちゃんもアニメver.表記での製品化が決まったようで、さすがアニメ化効果、主人公ここに在り!というところでしょうか。
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WonderFestival 2015 Winter(WF2015w Act2)
- 2015-02-10 (火)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
ワンダーフェスティバル2015冬イベントレポート第2回、今回はグッスマさんを始めとするWonderfulHobbyLifeforYou21、通称ワンホビブースから艦これフィギュアの特設コーナです。
鎮守府執務室をモチーフとした展示コーナーは、フィギュアのショーケース以外にも提督の机や、コスプレイヤーさんの撮影スペースにもなるコタツを配置した和室スペースなど、充実した構成でさすが今一番勢いのある作品枠と言えますね。
前回の煽りコメントの通り、展示コーナーに入るための順番待ちの列が出来ており、終始30分待ち~60分待ちの盛況っぷりの様でした。まーしゃ的には逼迫する時間配分の中で悩ましいところでもありましたが、実際のところ順番待ち列があった方がスムーズに撮影できることも多いので歓迎する一面もあります。
ただ、今回は展示物の数や作品自体の人気にも差があってか、ややスケールフィギュアの辺りに人が集中してしまって、スタッフさんは『奥のねんどろは空いているのでそちらからもどうぞ~、順不同で見れますよ』と後続の人を奥に案内していましたが、結果としては見る人、撮影する人の導線が乱れて却って停滞していた気もしますね。
ともあれ、人気が集中するのも納得の作品群だけに、あの混雑っぷりは不可避かもしれません。それでは今回はスケールフィギュアを中心に公開したいと思います。
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WonderFestival 2015 Winter(WF2015w Act1)
ワンダーフェスティバル2015冬イベントレポート始まります。
初回更新となる今回は、企業ブース全体をまーしゃの回ったコースと同じ順序で気になった作品をピックアップして公開してみました。
今回から抽選方式となったダイレクトパスは見事に外れてしまっていた為、今回は一般入場ということで会場に入ったのは11時頃、大差ないかと思っていましたが、いつもと同じペースのつもりでしたが、かなり時間配分が厳しかったです。
撮影機材は、EOS 5D Mark3 + 600EX-RT(+ST-E3-RT) + EF100mm F2.8L Macro IS USM、ストロボのディフューザーにROGUE Flash BenderXLを使用しています。直前に用意したRoundFlashRingはサイズ的に難しそうだったので、結局使用しませんでした(^^;
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メガホビEXPO 2014 AUTUMN(アルター編)
昨日(2014/11/29)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2014 AUTUMN」に行って来ました。
メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさん、アルターさんやコトブキヤさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです。(ここまでいつもの定型文)
久しぶりに参加したフィギュア展示イベントで、今回も参加するまでにイロイロありましたが、既に多数のイベントレポートが公開され、後発としてはいつものつまらない口上は後回しにしておいて、早速まずはこれを見て欲しい…という最注目のアルターブースです。(うん、いつもそれでいいんじゃないかな)
アルターxラブライブ!という今みんなが一番求めてる組み合わせ、その逸品っぷりを御覧ください。
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WonderFestival 2014夏イベントレポ(WF-ネイティブ編)
艦これイベントが終わるまで夏は終わりません!と声高々と謳っていたところ、艦これ夏イベントが終わったらホントに夏が終わってしまった感(気候的に)、まだまだWFレポはこれから!(主に自分を励ます効果)
メーカー別レポート第8回、ブース全てが年齢制限ゾーン、外から中の様子がわからない18歳未満にとってのワンダーゾーン、キッズご遠慮のリミテッドエリア、今回はエロティックフィギュアブランドのnativeさんです。
ネイティブさんの魅力を語るのに言葉はいらず、ただありのままを晒せばよいというポリシーに従い、早々に序文を終えて本編に繋ぎたいと思います。(自分に都合の良い誘導)
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WonderFestival 2014夏イベントレポ(WF-quesQ編)
WFが来ると時間が止まるフィギュアレビューサイト界隈のザ・ワールドとも呼ばれている当サイトですが(呼んでない)、WFレポートもそろそろ折り返し地点を迎え佳境に入ったところですかね。
先週末はキャラホビが開催され、お馴染みのサイトで素敵なイベントレポートを見せていただき、やっぱ行っときゃ良かったな~という思いと絶対に詰むから(色んな意味で)やめておけという思いが交錯しております。(今はこれが精一杯)
さて、気がつけば第7回となる今回はキューズQさん、東方Project 作品でも定評のあるメーカーさんですが、最近はやはり艦これ関係の注目度が高いでしょうか。特に霧島さんは他のメーカーさんとも被ってないので楽しみですね。
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WonderFestival 2014冬(WF-アルファマックス&スカイチューブ編)
さて、コミケも終わってしまいましたね、今週末はキャラホビといよいよ夏の終わりも見えてきましたが、まだまだCUTAの夏は終わらない、そうイベントレポートが終わるその日まで!(どうやらこいつの夏は来年の冬までらしい)
今回は企業ブースの1・2・3ホールに配置となったアルファマックス&スカイチューブさんのブース、年齢制限コーナーもあり多くの入場希望者が列を作っていました。
物販ブースではイベント限定のカラバリも販売されており、ちなみに今回まーしゃが最初に並んだ物販ブースがここで、目的の「お嬢様のいたずら 鐘火八重」EXTRAカラーver.は無事購入することができました。(そんなことは聞いてない)
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ホビーメーカー合同商品展示会 2014夏(オルカトイズ編)
さて、当サイトはWFイベントレポート真っ盛りな中ですが(シレッと言い切る勇気)ここでちょっと中断して、先日(8/7)秋葉原UDXにて開催されたホビーメーカー合同商品展示会からオルカトイズさんのブースです。
とは言っても、ほとんど黒猫&桐乃ばかり撮っていましたが、まーしゃ的には先日のWFで撮り逃してしまい非常に後悔していたのでありがたいです。
特に黒猫の方はてっきりWF限定カラーを会場で発売と思い込んでいたので、WFから帰宅して一番最初にやったことはヤフオクをチェックしたことでしたが、「げぇぇっ?1つも出品されてない」(当たり前だけど)というガッカリから現像作業着手が1時間遅れる程の期待感と言えばわかってもらえるでしょうか。(なら撮り逃すなよ)
桐乃共々、この後発売される予定のようで一安心、アニメ、原作ともに完結済みの作品ですが、むしろ終わってからの方がフィギュア化多くてうれしいまーしゃです。
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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-ホビージャパン・AMAKUNI編)
企業ブースイベントレポート第5回は、ホビージャパンの限定販売を主に手がけているブランドAMAKUNIさんです。
ブランドコンセプト曰く、注文してモノが届くまでのワクワクなるほどモノは言いようですネ、だいたい注文してから半年以上先に届くことが多いわけですが、これがもれなく注文していると隔月くらいでなにかしら届いちまうんだ。
そして、忘れた頃に届くダンボールの中身を開封した時えっ?これ注文してたっけ?それ以上のワクワクに出会えるコンセプト、素晴らしいですね。(中途半端な持ち上げっぷりはやめてください)
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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-グッスマレーシング編)
- 2014-08-04 (月)
- GoodSmileConpany | イベントレポート | フィギュアレビュー
企業ブースイベントレポート第4回は、グッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー合同スペースWonderfulHobbyLifeForYou(通称ワンホビ、WHL4U)…の1コーナーとして開かれていたグッスマレーシングさんです。
毎年、その年のレーシングミクのねんどろいどやfigmaが特典として付属する個人スポンサーもすっかりお馴染みとなり、当初はねんどろいどだけだったところからfigma付属が追加され年2回の募集体制が既定路線となり、今年も現在figmaの方が募集中です。
まーしゃは毎年「今年のレーミクはここ数年で1番のデキ」とか「10年に1度の逸品」とか宣っておりますが(まだ5年目ですから)、特に今年のレーミクは50年に1度の出来栄えとも言われているとかいないとか、スケールフィギュアの方も毎年作られる様になってきてうれしい限りです。
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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-オーキッドシード編)
企業ブースイベントレポート第3回はオーキッドシードさん。オーキッドシードさんのブースには18歳未満入場規制のエリアと、ブース外周に展示された一般向け展示コーナーがあり、18禁ブースを観た後よく一般向けコーナーを撮影するのを忘れるので気をつける必要があるのです。
そに子のそに子によるそに子のための一角は、毎度「次はこれがPVC完成品になるのかぁ…」とガレキ版を指を加えて眺めるのが通例でしたが、今回新作そに子はPOP展示のみでちょっと残念、まぁ絶対買うことになる素敵原型がくることは約束されていることでしょう。
今回のイベント限定販売は完成品ではアレインのカラーバリエーションが用意されており前回のそに子同様、通常のカラバリ版(ややこしい)に続く3色目となるカラーリング(こっちのほうが発売早いけど)、これが同じ黒肌でも単なるダークエルフカラーではなくて水着の下は日焼け跡仕様だったらまーしゃの魂を賭けることになっていたので剣呑剣呑。(そんなにか)
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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-コトブキヤ編)
企業ブースイベントレポート第2回はコトブキヤさん。アルターさん同様、5月末に開催されたメガホビEXPOで新作が展示されていたこともありましたが、さすが老舗メーカー今回もメカモノからアメコミ作品など展示内容も多彩で、かなり楽しめました…見るだけなら。
展示品の中ではかつて人気を博したダブルピースちゃんことぴーすきーぱーデイジーちゃんに続く、Tony’sヒロインコレクションとしてアナベルが展示されており、これはウケそう(確信)という素敵原型で予約開始が楽しみな一品でした。
イベント限定販売は発売済みの神撃のバハムート オリヴィエのカラーバリエーションとなる「オリヴィエ++」、あの箱を(郵送するにしても)イベント会場で買うというのも猛者よなぁ…と思っていましたが、会場持ち込み分は普通に完売していたようです。
発表当初はコトブキヤさんのねんどろいどと言われていた(お前が言ってただけ)キューポッシュもすっかり路線を確立、新作や付替え用ボディなどですっかり市民権を得たようですね、展示コーナーも楽しげなディスプレイが好評のようでした。
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ワンダーフェスティバル(WonderFestival)2014夏イベントレポート(WF-ALTER編)
WF2014年夏イベントレポート4回目、今回からメーカー別にまとめてようやくちょっとイベントレポートらしく公開できそうです。
さて、その一番手は恒例のみんな大好きアルターさんです。アルターさんの場合、メガハウスさん、コトブキヤさんと共に5月末に開催されたメガホビEXPOで新作が展示されていたこともあって、新作発表という面では比較的期待薄なところもありましたが、期待の高い作品も多く開場直後から終始、ブースの周りに人だかりを作っていました。
展示ブースの照明は明るくて見やすく、展示数と各作品間のスペースなどバランス良い配置でした。特にストライクウィッチーズシリーズが展示されていたケースの背景は蒼穹の空を表したようなグラデーション具合も綺麗で撮影しやすかったですね。
一方で床面からの照明が以外に強くて、美柑ななんかは顔への照り返しが強くてちょっと撮影しづらいと感じたところもありましたが、概ね細部まで確認しやすい良ライティングだったと思います。
まーしゃ的にはメガホビEXPOで未彩色&撮影禁止だった美柑が素晴らしい出来で発売が楽しみになりました。そして、ひとまず完結かと思われたストライクウィッチーズシリーズがまだ続きそうなことにはこれからも応援していきたいと思います。
最近力の入っている女性向けターゲットのブランドアルタイル側の展示物にはやはり黄色い声援が多く、こちらも好評のようでした。
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