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フィギュアレビュー Archive
僕は友達が少ないNEXT 柏崎星奈 キャットコスチュームVer. マックスファクトリー版
- 2014-05-30 (金)
- MaxFactory | フィギュアレビュー
残念系ヒロインラブコメの先駆け的存在とも言える「僕は友達が少ない」(はがない)、二期に分けてのアニメ化(そろそろ三期の話ありませんかね?)、複数のスピンオフ作品を含むコミカライズ、そして映画化…いや、映画についてはいいか。
放送時期が二期に分かれた作品はフィギュア化の機会に恵まれることも多く…まぁ、それも作品がヒットしたらの話ですけど、はがないからも多くのフィギュアが製品化されました。そのラインナップがダブルヒロイン体制だというのに基本的に星奈優勢なところ自体には異存は無いのですけどえっ、ダブルって?もう一人って誰?そういうこと言う人は嫌いです。
そんな中でも、このキャットコスチューム版は、マリアと小鳩の方が先に製品化されており、既に大きなお兄ちゃん達を大いにブヒブヒ言わせておりましたねぇ。(他人事風に書くのがご時世)
まーしゃ的には断然夜空派であるのですが、まぁキャラクター性故か原作準拠というか夜空さんがフィギュア化される場合、大抵仏頂面になることが多く、それはそれでらしくてよろしいのですが…たまには可愛く作られてもいいんじゃないかなぁ?ただでさえおっぱいに結構な差が付けられてる上に星奈の方はアホ可愛く作られてることが多いのが…ほんと口惜しい。
…とは言え今回の夜空と星奈、小鳩マリアと同様にコンビで飾ることを考慮した台座など、お前ら星奈買ったらちゃんと夜空の方も買えよ!というメッセージ性を感じます。(ねぇよ)
そんな訳で今回は柏崎星奈 キャットコスチュームVer.です。(この流れで夜空じゃないのかよ)
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか -始まりの物語/永遠の物語- グッドスマイルカンパニー版
- 2014-05-20 (火)
- GoodSmileConpany | フィギュアレビュー
2011年のTV放映終了から劇場版2作(3作)の公開を経て、多数の傑作フィギュアを世に輩出し、今なお晴れ着ほむらにほむら時間遡行verなど魅力的な作品が発表され、常に話題と動きを感じさせる頼もしいコンテンツ「魔法少女まどか☆マギカ」。
5人の魔法少女は今回と同じくグッドスマイルカンパニーさんから既に全員分発売され、アルティメットまどか(レビュー)やねんどろいど&figma化、ANIPLEXさんからは舞妓まどか(レビュー)、まぁWAVEさんのBEACHQUEENシリーズはお約束としても(現在2周目中)、他にも多くのメーカーから発売されているとてもフィギュア化に恵まれた作品です。
しかし、こうしてみると意外なことにアルターさんからは無いのですね。らしいと言えばらしいですが、ぜひかずこ先生あたりをフィギュア化してくれると、ミキはよりアルターさんらしくていいんじゃないかなって思うな。(無いですから)
今回は劇場版 -始まりの物語/永遠の物語-のキービジュアルから立体化、一次出荷分は3月に発売され、劇場版新編のBDが4月に発売、そして今月(5月)二次集荷分が発売、新編の衝撃的結末を再び観た後に今回の作品を見ると趣も一味違うことでしょう。
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トレジャーフェスタ in 有明11(ACT3)
ほんのちょっぴり間が空きましたが、「トレジャーフェスタ in 有明 11」第3回、今回は主催メーカーであるグリフォンエンタープライズさんのブースです。
いつもならまーしゃ的に「まぁ、もういいかな…」次回イベントレポートにご期待ください、未完!…となっても、おかしくないグリフォンブースですが(いやいやいやいや…)、今回は無視できない展示物も多く、特になんと俺得な1/2.5サイズの水着きりりん氏はどこに置くかは置いておいて、即お持ち帰りしたい逸品でありました。(そろそろダンボールの中の1/2そに子どうにかしてやれ)
3回に分けての公開となりましたトレフェスレポ、久しぶりにアマチュアディーラー様の作品を撮影させていただき、メーカーの完成品とは一味違う熱量を感じました。まーしゃとしては完成品になって発売されて欲しいなぁとしか思えないのが申し訳ない限りですが…。
改めまして、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。
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トレジャーフェスタ in 有明11(ACT2)
前回に引き続き「トレジャーフェスタ in 有明 11」のイベントレポート第2回です。
今回のイベントレポートでは、発端は作業中の手違いからですが、縦画像についてちょっと大きなサイズ(約800x1200pix)で公開してみました。さすがに縦1200pixelの閲覧環境はまだ主流とは言えないので、PCで見るには少し見づらかったかもしれません…まーしゃのとこでは平気だけどね。(イラッ)
サイズ的には見映え良い気もしますが、ページ全体の読み込み時間なども考えるともう少し考えたほうがいいかもしれませんね。
今回のAct2.でまーしゃが撮影させていただいた全てになります。他所様のイベントレポを見ると、思った以上に撮り損なったと後悔するところも多く、準備不足だったなと痛感しました。
あとは主催のグリフォンエンタープライズさんのところを次回公開予定です。
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トレジャーフェスタ in 有明11(ACT1)
先日(2014/05/05)東京国際展示場にて開催されました「トレジャーフェスタ in 有明 11」に行って来ました。
イベント撮影こそ回数行ってるまーしゃですが、企業ブースの明るい展示スペース以外を撮影するのはかなり久しぶりで、改めて暗い環境下での撮影って難しいなぁと実感しました(節電の為かいつもより照明数も少ないとか)…あと暑かったね。
今回、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。作品の画像とディーラー名の記述には注意を払いましたが、間違いなどありましたらご連絡下されば幸いです。
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WonderFestival 2014冬(WF-WHL4U編Act2)
- 2014-04-26 (土)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
前回のラブライブ!結局、まーしゃが幕張までの交通手段として選んだのはタクシーを使う…というものでした。両国から幕張メッセまで試算してみたところ平常時で約8000円程度、雪の影響でどの程度掛かるかわからないけど、このままホテルのキャンセル料払うのも癪だしな…という判断が今考えてもとてもスィート、とりあえず明日のねんどろマミさんとfigmaアルミンは後日の通販にしよう…で済まそうと考えているところがとってもスウィーツ。
さて、駅を出たところで両国駅前のタクシー乗り場は長蛇の列、加えてタクシーが来る気配もまるで無し…ここで諦めていれば違う未来だった気もしますが、「そうだこんな時はスマホのタクシー配車アプリ使ってみよう」(ピコンッ♪)と初めて使ってみたところ…げっ、ホントに捕まえられたよ、さすが21世紀だ。後で運転手さんに聞いたところ相当運がいいらしいとのこと…ここでタクシーを捕まえたのが運が良かったのか?はまた別の話。
タクシーに乗ってしまえばあとは目的地…と考えていた頃がまーしゃにもありました。路面の状態からしてかなりグズグズの上、遠慮なく振り続ける雪に車は真っ直ぐ進むのすら危うげという状態で「幕張メッセまで」というまーしゃ、『う~ん、行けるかどうかわからないけど…どうします?』と明らかにお前マジで言ってるの?的なリアクション(当然だと思う)。
「お願いします…行けるところまで行ってください」と、人生で一度言ってみたいセリフ集の一遍を言えてご満悦のまーしゃ…コイツほんとに大丈夫か?いろんな意味で。
それでは今回も、WonderfulHobbyLifeForYou!!19、第2回の今回はアイドルマスター&進撃の巨人関連です。
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WonderFestival 2014冬(WF-WHL4U編Act1)
- 2014-04-16 (水)
- GoodSmileConpany | イベントレポート | フィギュアレビュー
「ワンフェスか……何もかも皆懐かしい」。まだ二ヶ月と思うか、もう二ヶ月も前と思うかはそれぞれとして、あの大雪の夜のことは忘れられないながらも、今振り返ると全てがいろんな意味で現実感が薄い貴重な体験でした。
あれから既にメーカー合同展示会や宮沢模型展示会(アキバフォトグラフィさん:宮沢模型展示会イベントレポ)などといった、アップデートされた最新情報も溢れているのでアレでソレですが、それはそれとして…。
後世に語り継がれるであろう伝説的なWFを少し振り返って残しておきたいと思います…来年はもっとスゴイことになったりするかもしれませんが…。
さてそれでは…WF前日のあの日、フィギュア系サイトの管理人数名で食事会…とよく中止にしなかったなと思いつつ楽しく明日への英気を養い、さていざ一人幕張へ…と新宿を出たのが21時過ぎでした。
とりあえずまずダメだろうと思いつつも、東京駅から海浜幕張まで風にも弱い京葉線ちゃんがこの雪でどうなっているかは想像に難しくはなかったのですが、一応向かってみるも東京駅でもう発車しないよオーラ漂う列車を見て断念、次は秋葉原以降動いているらしいという総武線(各停)にチャレンジ、もうこの辺RPGのお使いクエかよっという回り道具合…攻略本ください。
その総武線も秋葉原から二駅進むのに30分かかり更に停車時間は増える傾向、このまま確実に着くという保証もなく迫られる選択肢、「キミはこのまま総武線に乗ってもいいし、列車を降りても良い」というどっちを選んでも14へ行けと言われてる気がするけど、まーしゃが選んだ選択肢は?次回へ続く→Go paragraph 14
…というわけで、連続コラムてきなものとは別に今回からしばらくグッスマさんを始めとするメーカー合同ブース、WonderfulHobbyLifeForYou、通称ワンホビブースです。
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To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク マックスファクトリー版
- 2014-04-08 (火)
- MaxFactory | フィギュアレビュー
WFイベントレポが間にあったこともありますが、久しぶりの更新再開はフィギュアレビューからにしたいものというものです。(このつまらない矜持が更新間隔が開く要因のひとつ)
前作BLACK CATではイロイロと評判だった矢吹センセイがその評価を一変させた作品「ToLOVEる」、「エロ漫画っぽい少年漫画」として好評を博してから、「少年漫画っぽいエロ漫画」になるのに時間は必要ありませんでした。(少年漫画です…一応そのハズ)
無印時代はララとヤミちゃんの二人に集中してフィギュア化されていましたが(切ない)、ダークネスになってもやっぱり春菜ちゃんはダークネスになってからは妹達にもスポットがあたりうれしい限り、特にモモはメインヒロイン的ポジションになってることもあり、製品化の機会も多いようですね…やっぱりおっぱいは強いということでしょうか。
イラスト集ではドレス姿のイラスト、表紙カバーは下着っぽく、カバーを外せば全裸という多彩な元絵ですが、今回はその下着っぽいウェディングドレスなのか、ウェディングドレスっぽい下着なのかという中間型、ここからもう一歩キャストオフを望むのは別のメーカーにお願いした方が良いですね。
…ということで、今回は更新間隔が空いたらまずエロいヤツの法則に則って(ヒント:それだと毎回エロい)、To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク マックスファクトリー版です。
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WonderFestival 2014冬(WF-quesQ編)
おっ、今回はもう息切れか?と思われたかもしれませんが、どっこいまだもうちょっと続くWFイベントレポート、なんかもう随分昔のことのような気がしてきましたけど…。(まぁ、もう2週間経ったけどな)
WF前、ちょっと立て込んでた仕事を明後日にフリーキックしたら、そろそろネオタイガーショットで打ち返され、石崎くんの顔面ブロックでなんとか助かった↑イマココって感じです…今度はなんとか来年度まで蹴りだして大きくクリアしときたいところです。(いや、ゴールしろよ)
…という書き出しまでをなんとか準備した後、今度はインフルエンザに掛かってさらに3ターンお休み…あれ?次の俺のターンはいつきますか?
いやぁ、年度末ってこわいですね~。
そんな訳で大きく間が空きましたが、第5回となる今回はquesQさんです。quesQさんと言えば東方Project作品のフィギュア化で定評のあるメーカーさんですが、前回WFでの島風のフィギュア化発表などにより、今回は艦これ系製品の発表に期待していた人も多そうでした。
まーしゃとしては、前回のWFで発表されたグリズリーパンダさんの武装神姫「レーネ&アイネス」製品化についての続報を楽しみにしておりました。
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WonderFestival 2014冬(WF-オーキッドシード&AMAKUNI編)
第4回はオーキッドシードさんとHJ限定販売を中心としたフィギュアブランドAMAKUNIさんです。
オーキッドシードとAMAKUNIの2つのメーカーから製作される七つの大罪シリーズは、今回のWFでは両メーカーのブースに分かれてそれぞれ展示されており、どのキャラがどっちのメーカー製作担当だったか改めて気づいたり…してね、知ってるし。
例によってオーキッドシードさんのブースには18歳未満入場規制のエリアも存在しますが、一般向け展示数も数は多くそこ子を始めとする新作やそに子を始めとする限定販売コーナーに多くの人を集めていました。
毎度おなじみのそに子のカラバリ限定販売は、既に一般販売で好評だったすーぱーそに子 ソニコミパッケージver. を今回は会場でシルバーのビキニを限定販売、そしてさらに新カラー発表とか…いい加減にしろよ~。(いい笑顔で)
AMAKUNIさんの方では発表直後から話題を集めていた島風、艦これフィギュア化はどのメーカーの新作としても注目の的でしたが、発売まで一番近そうな島風だけに熱いまなざしを集めていました。
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WonderFestival 2014冬(WF-ネイティブ編)
さて、メーカー別レポート第3回は、企業ブースのホール1にありながら、例によってブース全てが年齢制限ゾーンのみで外部からは展示内容すらすらわからない怪しげな一角、キッズご遠慮のリミテッドエリア、今回はエロティックフィギュアブランドのnativeさんです。(毎度おなじみの定型文でございます)
18禁、受注生産のみという他には無いスタイルが強みで、その攻めの姿勢を貫いた作品群はレビューするのが怖くなるくらいですが(アカバン的な)、ひとたびレビューを公開すれば当サイトの死にかけてたアクセス数を不死鳥のように復活させるほどとも言われております。
こちらも長くイベントレポを続けていると、イラストボードでの制作発表、無彩色サンプルの公開、そして肌色が付いて予約開始と…我が子の成長を見守る親の様な気持ちで発売を心待ちにするようになるのです…例えそれが1in1out的な歩みだとしてもね。(一言多い)
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WonderFestival 2014冬(コトブキヤ編)
メーカー別レポート第2回は老舗フィギュアメーカーコトブキヤさんのブースです。今回もメカモノからアメコミ作品など多彩な展示内容で客層も幅広く、さすがの人気メーカーという風格で、空いているタイミングを見計らいつつも、常に盛況の中にあったように思います。(ここまで定型文な)
そういった多彩な作品ジャンルがありながら当サイトは基本的にはいわゆる美少女系フィギュアしか撮影できてないのですが…半端な気持ちで挑めるほど甘くは無い充実した展示環境がそこにあると思っていただければそれが正解というもの。(逃げ口上ばかり達者に)
コトブキヤさんの場合、店頭でのデコマス展示の機会なども多く、発売前にそれを目にすることも多いのですが、未彩色原型の発表などはさすがワンダーフェスティバル、それだけにここでの発表は大きなサプライズとなりますね。
今回展示されていたエレン・イェーガーなど、進撃の巨人はどのメーカーでも多くの注目を集めていましたが、テニプリなどのフィギュア化でも定評を得ているコトブキヤさんだけに女性客層も多かったように思います…まーしゃも一応撮影するくらいには注目してます。(ホント余計なこと言わないで)
まーしゃ個人としてはやはり中二病でも恋がしたい!からのフィギュア化を期待できる一番近いメーカーとして、今後のラインナップを楽しみにしているのです。(頼むね)
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WonderFestival 2014冬(アルター編)
さて、今回も速報に続いてのメーカー別レポートという形で始めさせてもらいます。メーカー別レポート第1回はみんなも大好きな安心のアルタークオリティでおなじみのアルターさんからです。(このフレーズもたいがいだけどな)
アルターさんの場合昨年11月にメガホビEXPOでの新作発表が多かったため、今回のWFでは展示数は控えめに映りましたが、こうしてレポートにまとめてみると魅力的な作品が多く、見どころ盛りだくさんで撮影しがいがありました。
ストライクウィッチーズシリーズのラストとなるリーネちゃんと芳佳ちゃん新バージョン、そしてまさかこのシリーズに新作発表、撮影禁止だったのが残念ですがハイデマリー少佐がフィギュア化決定!本当に驚かされました。
またメガホビEXPOで未彩色だったものが彩色済みサンプルとして展示され、そのどれもが期待通りいや期待以上のモノばかり、本当に発売が待ち遠しくてしかたありません、さすが期待に違わないアルターさんですね。
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WonderFestival 2014冬(速報編その3)
引き続きWF2014冬のイベントレポートその3です。
とりあえず、企業ブース全体からピックアップして公開してきた速報編はこれにて終了、次回更新からは速報編で紹介しきれなかったものを含めてメーカー別にまとめていきたいと思います。
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WonderFestival 2014冬(速報編その2)
- 2014-02-09 (日)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー | フリーイング
引き続きWF2014冬のイベントレポートその2です。
丁度、今ニコ生で朝まで生ワンホビとかやってますしね。その2は例によって全部グッスマさんを始めとするフィギュアメーカー合同ブース『WonderfulHobbyLifeForYou19』からピックアップして公開します。
もうね名作揃いで、本編をまとめるのが今から怖い楽しみすぎるボリュームになってます。
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WonderFestival 2014冬(速報編その1)
WF2014冬のイベントレポート今度こそはじまるよ~。
まずは、参加された皆さん、本当におつかれさまでした。
10年に1度とも20年に1度とも言われる都内での大雪っぷり、前日からの交通機関麻痺を始めとして、当日朝も阿鼻叫喚がタイムライン上を乱舞し会場に到着できただけでも良かったと心から思えるほど…思い出深いワンダーフェスティバルとして記憶に残ることでしょう。
まーしゃも話したくてウズウズしているような話がいくつかありますが、まずは速報編としてひとまず公開し始めてみます。例によってそのいくつまで続くかわからないところがチャームポイント、なるべくイケるところまでいってみたいと思ってます。
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Fate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver. アルター版
タマ姉、関羽、綾波、セイバー…言わずと知れた永く君臨するフィギュア化四天王ですが(知りません)、さすがに出し切った感というか、もうお腹いっぱいでちもうゴールしてもいいよねというか…私服、水着、メイドなどその手の定番はひと通りやり尽くした感はありますから当然かも知れません。(それも二周くらいしてそうだけどな)
中でもセイバーさんの人気はアニメ化、映画化、FateZeroアニメ化、ゲーム化(EXTRA)、外伝的な作品も多く、さらに再びアニメ化との話もあり…話題の尽きない作品に支えられているだけあって必然とも言えますね。まぁ、フィギュア化と作品人気は関係あるのかは長年疑問に思っているとこではあるんですけどね、例えば一…。(それ以上は言わないでいい)
とは言え、フィギュアが発売されるのは大抵放送終了後であることが多いため、本来一番欲しい時にはフィギュアは発売されていない事が多く、2期放送開始の頃にちょうどいい感じに発売されることもあるのでやはり恵まれたコンテンツはありがたいですね…さぁ、2期が始まった中二病行きましょうよ、アルターさん!(なんのレビューなんだこれ)
それはともかく、今回はイベントでのサンプル公開時から話題を集めていたオルタさん、今年発売されたフィギュアの最初のレビューはFate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver.です。
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ネイティブクリエイターズコレクション Gamer Girl
新年最初のフィギュアレビューには相応の意気込みをもって臨んでみたいものです。
一昨年は新年早々にバスタブとフィギュアというインパクト重視の攻めの姿勢で臨んだところ、公開直後しばらくしてサイトが見えなくなり一瞬で正月気分も吹っ飛んだものでした。
まぁ、レビューの更新間隔が空いた時はメガハウスかネイティブ製品というのを信条にしていたCUT A NEWSですが(ゲスいなぁ)、そう言えば最近はそういうのレビューできてないなぁと思って調べてみたら、どっちのメーカーも去年1つもレビューしてないじゃないですかっ!
確かに、キャストオフ可能なフィギュアって撮影一つとっても結構手間なんですよ。それは単に撮影枚数ってだけでなく、コスチュームの着脱とかね、思いの外にもう一度着せるのが大変だったりしてね、脱がすだけなら楽しいだけなんですけどね。
本来、そういうところこそレビューすべきところだろっていうのももっともなんですけど、撮影し終わったと思った後に「あっ!上着だけ着た状態撮り忘れた」とかね、そういう苦労話とかレビューサイト管理人くらいしか共感無いですからね…いや、あれホントに凹むんだよ。(どうでもいい)
そんな訳で今回は去年のうちにレビューしたかったなぁシリーズ第1弾(続くのか?)、圧倒的な肌色成分、flickrに公開するのがちょっと怖くなる、いろんな意味で新年早々から限界に挑戦…大丈夫だよね?
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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s 八神はやて 水着Ver. Gift版
普段、この序文は大まかに書こうと思う内容を3つくらい決めてから書き始めるのですが(それで、あれなの?)、今回のはやてちゃんについては「はやてちゃん可愛い」、「水着はやてちゃんは可愛すぎる」、「やっぱりはやてちゃんは可愛い」しか思い浮かばなかったので困ったものです…あっ、この導入はさやかちゃんの時にも使えるな。(使えませんから)
それはそれとして…グッスマさんの頃はハルヒバニー、FREEingさんのらき☆すた、最近はGiftさんから発売されるようになり、毎度次はもう無いんじゃないだろうか?と不安になる1/4サイズのでかい水着とかバニーとか体操着とか、改めて振り返るとかなりの数になりますね、ハルヒバニーを全部飾るスペースを確保するのに悲鳴をあげていた頃が懐かしいです。
そんな中では今回のはやてちゃんは幼女枠ですからサイズも控えめ、置き場所的にはアルターなのはシリーズよりも優しく(比較対象が)、お値段も比較的優しく…(声が震えてるぞ)、フェイトちゃん&なのはと一緒に飾って、言い訳できない空間を作り出そう!
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Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 阿万音鈴羽&マウンテンバイク アルター版
曰く…「発売直前を何度もループしてる気がする」、「気が付くといつの間にか来月発売予定になっていた」、「この世界線では発売されない」…など、作品世界観を利用した広報戦略なのかと(どんな判断だ)、本気で思えるほど長く待たされた阿万音鈴羽&マウンテンバイク。
普段からアルターさんの製品についてはアクセサリーや装備品などでその精細なつくりに毎度驚かされ、「さすがアルタークオリティ」というレビューする上で非常に便利な慣用句が成立している訳ですが(えっそうなの?)、その中でも今回のマウンテンバイクは屈指の造形と言っても過言ではないでしょうね、さすがメカモノブランドアルメカをして名を成すアルター製品というところでしょうか。
では本作品はマウンテンバイクwith鈴羽なのかといえばそれは早計というもの、全国スパッツェリアの支持を多く集める鈴羽さん、本作をみて自転車のサドルになりたいと思った人も多いことでしょう(特殊性癖については一般論っぽく)、年末を待つまでもなく2013年スパッツフィギュアのベスト10入り確実との呼び声も高い逸品と言えるでしょう。(スパッツフィギュアって何個出てんだよ)
さて…じゃあ、最後はみんなで「さすが、アルタークオリティ」言っときましょうか!(本編でも使うよ)
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