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メガハウス Archive

メガホビEXPO 2016 Autumn(Act3・メガハウス編)

先日(2016/11/26)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2016 Autumn」に行って来ました。

第3回はメガホビのメガの方、メガハウスブースです。

今回も待ち行列NO1は「TIGER & BUNNY」終始ここだけ係員付きで導線が形成されてますからね、変わらずすごい人気です。主に女性客が撮影を楽しんでいたようですが、まーしゃは素直に諦めました、いや、タイバニは今でも大好きですけどね。

その他のラインとしては、ドラゴンボール&ワンピース、新作劇場版に続くであろうヤマト、そして思った以上に長く続くサイバーフォーミュラシリーズ、デスクトップアーミーシリーズのラインナップもかなり充実してきましたね。

メガホビEXPO 2016 Autumn(Act3)

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メガホビEXPO 2016 Spring(Act4・メガハウス編)

先日(2016/05/28)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2016 Spring」に行って来ました。

メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさんやアルターさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです…そして第4回目の更新にして主催のメガハウスさんです。

ドラゴンボール、ワンピース、銀魂…とホームラン級のヒットコンテンツを抱えむしろ美少女フィギュア目当ては肩身がせまいとか、あらためて撮影したデータを眺めるとなるほど前回メガハウス編の公開前に挫折したのもわかる、多彩なジャンルと分量に圧倒されますね。

今回は特にタイバニの小鉄&バーナビーが展示されてることもあって、その為に並ぶ人の列はなんと、アルターラブライブ!コーナーを超える最長!(一部の人にしか伝わらないすごさ)、しかもほとんど女性客ということで、残念ながら、ほんとに残念ながら撮影は見送って遠目に確認するのがやっとでした。(あれはすげぇ)

当サイトの守備範囲内だけでもビキニ・ウォーリアーズや森羅万象チョコシリーズの新作、ANPLEX+から販売となるハイスクール・フリートからのフィギュア製品化など、その物量にうれしい悲鳴を上げるレビュアー多数のメガハウスブースの一部をご覧ください。

メガホビEXPO 2016 Spring(Act4)

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WonderFestival 2016 WINTER Act.4 (WF-メガハウス編)

ワンダーフェスティバル2016冬メーカー別イベントレポート、今回はメガハウスさんのブース、おなじみのワンピースPortrait Of Piratesやビキニ・ウォーリアーズ、神羅万象チョコシリーズなど、魅力的なラインナップと新作が盛りだくさんです。

WFの他にメガホビEXPOの開催などの展示イベントで新作を目にする機会もあるメガハウスさんですが、今回も物販コーナーではイベント限定販売としてカラバリの先行販売などが行われ、展示品も萌えから燃えまでの幅広い作品で幅広い客層…キッズからおっさんズ、女子力溢れるみなさんの萌え色から黄色い声援などがあちこちで上がっておりました。

WonderFestival 2016 WINTER Act.4 (WF-メガハウス編)

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メガホビEXPO 2014 SPRING(メガハウス編)

昨日(2014/05/31)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2014 SPRING」に行って来ました。

メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさん、アルターさんやコトブキヤさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです。(ここまでいつもの定型文)

3回(Act1アルター)(Act2)に分けて公開しましたイベントレポート今回がラスト、主催のメガハウスさんです。

今回はイベントステージでの様々な催しが会場を盛り上げていました…まーしゃはステージに目を向ける余裕はほとんどありませんでしたが、コスプレ撮影などは盛況だったようです。(有機物は撮らない主義)

会場中央にはワンピース関連の今まで発売された作品の数々がで~んと鎮座し、キャラクターグッズからメカもの、人気ジャンプキャラ…特に黒子のバスケフィギュアなどは撮影するのがイヤに(ry多くの女性撮影者に囲まれていました。

まーしゃ的にはエクセレントモデル10周年記念企画で選ばれたフィギュアの展示、中でも神羅万象のアスタロットはこれを見る為に、このイベントに来たと言ってもいいくらいのモノで、その期待に違わぬ逸品でした。

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メガホビEXPO 2014 SPRING(ACT2)

昨日(2014/05/31)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2014 SPRING」に行って来ました。

メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさん、アルターさんやコトブキヤさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです。(ここまでいつもの定型文)

さて、前回に続いての第2回はコトブキヤ、ホビージャパン、リボルブさんのブースです。

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WonderFestival 2014冬(速報編その3)

引き続きWF2014冬のイベントレポートその3です

とりあえず、企業ブース全体からピックアップして公開してきた速報編はこれにて終了、次回更新からは速報編で紹介しきれなかったものを含めてメーカー別にまとめていきたいと思います。

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メガホビEXPO2013 AUTUM(Act2編)

主催であるメガハウスさんを後回し、あまつさえ他のメーカーとの合わせてレポートというのは恐れ多きことながら、「メガハウスさんとゆかいな仲間たち」と銘打つのも気が引けるもの(当たり前だ)…とは言え、今回は滞在時間の殆どをアルターブースの撮影に費やしてしまったこともあってせいぜい2編に分けるのが精一杯のボリュームでした。

そんな訳でAct2はメガハウス、コトブキヤ、ホビージャパンブースです。

当日は午後に予定があった為、まーしゃにしては珍しく午前中から参加、物販列に後ろ髪を引かれつつ展示エリアに入場しました。メガハウスブースはヤマトガールズコレクションの新作、アイマスシリーズはもはや新作を探すが難しいくらいの充実した展示量、萌えから燃えまで、最近のアニメから懐かしのアニメまで幅広いラインナップには驚かされました…まさかウテナのフィギュア化とか…ホント驚かされたわ。

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メガホビEXPO2012 Autumn(メガハウス&コトブキヤ編)

先日、アルターさんの12月発売予定がもれなく延期されてしまった件で、せめて和ちゃん出してから延期してくれよ、いやあとメイドラウラも、いやエーリカも…と一気にまーしゃのソウルジェムが真っ黒に濁りそうになりましたが、今月末は新製品の発売ラッシュはそれを吹き飛ばす…って、それとこれとは別だから

もちろん今年発売されたものでレビューできなかったものが積み上がり、部屋の半分以上を侵食しているのも別の話です。(パターン青)

さて、前回に引き続き11/25に開催されましたメガホビEXPO2012 Autumnのイベントレポート、今回は主催のメガハウス&コトブキヤ編となります。

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WonderFestival2012夏(速報編・その2)

2012年7 月29日に幕張メッセにて開催されましたWonderFestival、引き続き速報編として企業ブースを中心にダイジェストで公開します。今回はメガハウス、あみあみ、キューズQ、ボークス、YAMATO、グリフォンエンタープライズです。

グッスマさんの連合ブースはもうちょっと待ってくださいね。

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メガホビEXPO2012 SPRING メガハウス編

そろそろいつのイベントだったか開催日を再確認したくなるかもしれないけど、ひとまずそれは置いておこうじゃないか。

さて今回のメガホビEXPOイベントレポートのとりを飾るのは主催メガハウスさんのブース。会場中央部分に大きなスペースを割いて展示されるワンピースのフィギュアコーナーには家族連れの客層も多くその裏側にはクイーンズブレイドシリーズが展示されているというのに…、秋葉原という場所柄もあって様々な客層が来場しているのも特徴的なイベントですね。

今回のメガハウスさんはおなじみのクイーンズブレイドシリーズの他にもアニメ作品からの立体化や女性ファン向けのラインナップも多く、本当の意味で幅広いラインナップでした。

とくにワンピースシリーズを始めとするジャンプ作品シリーズは、WFなどのイベントでもたいへんな人だかりで、今回のように比較的じっくり撮影する機会はとても貴重だった気がします。

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メガホビEXPO2012 SPRING:会場限定販売コーナー

イベント限定品の物販コーナーはイベントの華、それしか目的がないってのはちょっと寂しいところでもありますが、無ければないでそれはもっと寂しいというものです。

メガホビ恒例となるアルター、メガハウス、ホビージャパンによるイベント限定品は大抵既存製品のカラーバリエーションではあるのですが、通常版とはまた違った魅力が人気なのか特にアルターさんのは元となる通常版からして入手困難な人気製品だったりすることも多いので開場後即完売というツイートが流れるところまでが恒例となっている気がします。

今回まーしゃが会場に到着したのは16時ちょい前(閉場は17時だというのに…)ということで、さすがにほとんどの商品は売切れておりフィギュアについては全部完売だったため、会場に展示されている会場限定販売を見れるのは大人の手段を使わなければこれが最後になるのかもと、まとめてみました。

まぁ、翌日(5/28)WEB限定でもう一度受注チャンスがあったので、通称白ベリア以外は注文することができたのですけどね。

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エクセレントモデルLIMITED クイーンズブレイド リベリオン 脱ぎ脱ぎシギィ 深艶の黒

上着が外せたり、スカートを脱がせたりといった脱衣ギミック、通称キャストオフをさも自然な仕様のように浸透させつつ、「スカートが脱がせる?ああ、ソレはメラだ…」とメラゾーマパンツが脱がせることすら当たり前のように錯覚していたのはいつからでしょうか?(いや、あんただけです)

そんなちょっと無法者すぎる仕様を声高く謳うのもちょっとおっかなくなってきた昨今のご時世、イベント展示時に胸にニプレスがついたシギィさんやキャプテン・リリアナを見て、やはり時流には逆らえないのか…ってよく見たらシギィさんの方は最初から脱いでた、これもうキャストオフ仕様ですらねぇだろ!(キャストオフは公式仕様じゃないから)

さて、アニメ展開もひとまず終了し、その後は派手な動きこそ無いもの、一定の刊行ペースを維持しているクイーンズブレイド&クイーンズゲイトシリーズは、Lost Worldsシリーズ(対戦型ゲームBOOKの元祖的なアレね)のファンとしても、まさか当時の翻訳版を超え本家に迫る豊富なシリーズとして展開されるとは夢にも思いませんでした。

そんなクイーンズほにゃららシリーズも世界観のクロスオーバー的なクイーンズゲイトシリーズが展開してからは、もうやりたい放題(AA)というか、もう二次創作的なエロ本じゃね?(それは最初からだろ)

まぁ、そんなご無体な流れから、誌上限定販売的なものが多くなるのも必然といえるかもしれませんが、それ故に最近は一般販売では珍しくなってしまったカラバリ展開いろいろと無茶なことができるのも楽しみなところかもしれませんね。

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P.O.P(Portrait.Of.Pirates)LIMITED EDITIONハンコック 水着 Ver.WHITE メガハウス版

アニメではガンダム、漫画ではワンピと言われる「ここまでは一般人的にもセーフ」という自分本位のセーフティライン、たとえ中身はどっぷりと漬かってしまっていても職場ではイロイロと気を使う方々には覚えのある感覚ではないでしょうか?まぁ、結論から言うとアウトなんですけどね、それイケメンは除くってヤツですからね。

ジャンプ連載中の作品でも容赦なくキャストオフさせられることから話題を集めたりしましたが、その再現度の高さとからと新たな客層を獲得し男性キャラフィギュアでも高い人気を誇るメガハウスさんのP.O.P(Portrait.Of.Pirates)シリーズ女性をターゲットにしたアルタイル以上かもしれませんね。(余計なことは)

そんな訳で新規購入層へのフィギュア登竜門的存在とも言えそうなこのシリーズ、人気キャラ出荷数少なそうなキャラになると予約も瞬殺、むしろ今回のような限定受注の方が入手しやすいかもしれないというあたり人気の凄まじさを物語っているかもしれません。

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エクセレントモデル Portrait.Of.Pirates ワンピース“STRONG EDITION”ナミ エンディングVer.

先日発売された「強引に脱がせるボア・ハンコック(AA)」は店頭で瞬殺、早々に再販が決定するなどフィギュア業界では最近珍しい瞬殺劇…と書いている間に「ミクさんはやはり相変わらずだったようですね。(ほっとけ)

…ともあれさすがは国民的人気漫画「ワンピース」、たった4週とは言え休載期間中のジャンプのもの寂しさを感じさせる存在感を考えると、ワンピース休載号で新連載を開始した漫画は不利(第一話が掲載されている号を買う人が少ないから)という話もあながちアレって感じですね…エニグマ可哀想です。(ほっとけ)

さて、エロ漫画における下着&ハダカ描写のありがたみと少年誌におけるパンチラ描写のありがたみには相当な隔たりがあるのはご存知だとは思いますが(ご存知じゃねぇよ)、これはフィギュア界隈においても同傾向があるようでクイーンズブレイドにおいてはパンツが脱げてすら当たり前なのに対して、澪は縞パンの表現次第(AA)スタンディングオーベーションなわけですよ。(キミも少し落ち着け)

ましてこれがキャストオフの話になると同じメガハウス製品でもクイーンブレイドシリーズ場合、おっぱいの先っちょの造形一つでレビューサイトにおいてはその出来映えのやり過ぎ加減が語られ、売り場においては末長く瞬殺フィギュアとして名を残すか、投げ売りコーナーでの一部の好評を博すか明暗を分けるところです。

ジャンプ漫画でもここまで出来るんだという試金石にもなった価値ある本作、個人的にはワンピでこれができてどうしてToLOVEるでできねぇんだよ!という気持ちで一杯なのですが、この高まりは今期放送中の「もっとToLOVEる」でもっとすごいのを製品化してくれると期待することで許そうと思います。(何様?)

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エクセレントモデル LIMITED クイーンズブレイド リベリオンP-3 鋼鉄参謀ユーミル 2PカラーVerメガハウス版

3月にフィギュアが先行して発売されたものの翌月の4月に書籍(宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル(AA)が発売されるという、メディアミックス的な展開ながらクイーンズブレイドシリーズではむしろ珍しい、本来なら双方にとってナイスな発売タイミングと言えますが…。

ぶっちゃけると双方(フィギュア&ゲームブック)に興味のある層は微妙に被っていないのでほとんど影響ない気もするのがこの人気シリーズの面白いところですね。(紹介の体をなしていない挨拶)

PVC完成品として多くの製品化がなされているクイーンズブレイドシリーズですが、その数を水増しさらに多彩に見せるのがカラバリの存在です。2Pカラーを並べて飾ってウットリ、レビューのための撮影の事を考えるとグッタリという魅惑のカラバリ世界(ワールド)、原作通りの素晴らしい配色センスと、意外なところの微妙な差違までカラバリの楽しさを詰め込んだ一品です。

端的に言ってしまうと、なんかパンツ透け塗装っぽいんですけど、気のせいじゃないですよね?こういうサプライズはシギィさん(AA)のカラバリ展開の時も、是非お願いしたいところです。(カラバリありはもう当然として)

でも、もう限定数1500で抽選とかは勘弁してください。

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-3 鋼鉄参謀ユーミル

対戦型ゲームブックとも言うべき独特のスタイルでプレイする「LOST WORLD」というゲームがTRPGブーム(ソード・ワールドとかロードス島戦記が流行った頃)より少し前に日本語版が発売され、まーしゃも学生時代に楽しくプレイしておりました。(微妙に世代をごまかそうとしている表現だね)

その「LOST WORLD」がクイーンズブレイドシリーズとして形はともかく復活すると発表されたときは胸が熱くなったものです。それはそれで言いたいことはいろいろあったけどこの調子でせめて5~6種類は発売してくれたらうれしいなぁ…と思っている間に当時、「LOST WORLD」邦訳版が発売された12種類を余裕で超える勢いで現在では26種が発売されており、もはやシリーズ存亡の不安は無事完結しちゃうことくらいしかありません…めだかちゃん大勝利状態というヤツですね。(それはどうだろうか?)

シリーズ第2期「クイーンズブレイドリベリオン」もブレーキ無しのいきおいを感じさせ(AA)たり、ロリから人妻へクラスチェンジ(AA)とか相変わらず良く考えつくなという素晴らしいデザインセンス溢れる作品ばかりで、立体化が楽しみなものばかりです。

そんな訳でイラストストーリーなどでデザインは先行して発表されていた1期組のその後の姿も今回の鋼鉄参謀ユーミルを一番手として立体化の方も期待できそうです。ユーミルさんは例によってお約束のようにゲーム本誌(AA)が発売されるより先に立体化されてしまいましたけどね。


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エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver. メガハウス版

先日(11/14)開催されましたメガホビ2009 AUTUMNアキバHOBBYさん、メガホビEXPO 2009AUTUMN フォトレポート)、メガホビEXPOと言えば今年の春先に開催され、アルターさんとのコラボ開催で個人的にはメーカー系のイベントではもっとも魅力的な展示内容だったと思っています。

今回はメガハウスさんのみではありますが新旧作を揃えた展示内容、クイーンズブレイドリベリオンからはかつての主人公を差し置いて一番手となる一番人気のゴシックロリ(AM)ブリリアントステージ アイマスシリーズ新作(AA)など注目作がいくつも展示されていた割に、ガラガラ閑散としたゆったりまったりとした素敵な展示エリアとなっていたようです。

さて、限定販売はイベントの華、もちろん今回も用意されております…それも捕獲レベル21のデビル大蛇クラスのやつです。

深夜の時点で某掲示板やTwitterなどでは、降りしきる雨の中既に列ができているとの話も飛び交い、これは絶対無理(影技風漢字演出付きで)と悟らされ、あのセンセイをして異例の「今回はファンネルの受付をしておりません」告知が事前になされており(実話です)、なるほどこれはまーしゃには過ぎたシロモノな訳ですよ。

…という訳で限定版も存在したランカ・リーN.Aver.、一般流通でありながらシェリルさんの方は今となってはエライ価格(AA)になってしまった実例が示すように、一部の方々にとっては未だ見ぬ黄金の都エルドラド的存在となっているマクロスフロンティアシリーズからエクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver.(AA)です。

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ブリリアントステージ アイドルマスター S-3 如月千早 (ナイトアンドデイAMCGver)

PSP版が発売された時には、センセーショナルな製品仕様どんだけ搾取する気だよ驚きましたが、いざふたを開けたら思った以上に複数購入まで受け入れられたり、アイマスファンの懐の広さに感じ入ったものです。(金銭的な意味で…)

DS版発表前には、まことしやかに囁かれた噂に「いくらなんでも時代を先取りしすぎだろう、jk」と思っていたら、ほんとに新世紀仕様(AA)だったりして未来に生きる僕ら日本人万歳というところでしょうか、フィギュア化も楽しみですね。是非、素晴らしい最先端(AM)のようなものを期待したいです。(メガハウスさんの本気をみたいねですね)

そんなアイマスフィギュアもメガハウスさんのブリリアントステージでシリーズ第三弾にして6人が発売され、360版の総人数から考えれば10人中の折り返し地点というところですね、ここまでくると全員の立体化も夢じゃなさそうですが…小鳥さんやゲーム版の新キャラ展開に追いつけるでしょうか?
(そんな事言っている間に小鳥さんの立体化が発表されそうですね

今回は限定版のカラーリングはナイトアンドデイAMCGver.、シックなカラーリングでゴージャスな雰囲気が部分的に貧しいところをフォローしていて良い感じだと思います、てっきりキングオブパール360カラーで全員揃えられるのかと思ってたのですが、まさか三色目とか?

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-2 超振動戦乙女ミリム メガハウス版(後編)

これを脱がしたらいろんな意味で後戻りはできない(もう一度着せるのがめんどくさいという意味)という意気込みで臨んだ着衣状態での前編でしたが、撮影後に脱衣状態のままディスプレイされるのはいつもの光景です。

脱衣前の着衣状態、脱衣後も双方捨てがたい魅力にあふれている作品だけあって、どちらの状態で飾るか悩ましいところですが、そんな時はカラバリの出番ですよっ!(そうか?)

・・・と言いたいところですが、金髪2Pカラーは大変狭き門であり、キャンセル分の抽選にもハズレてしまったのでこれからが大変です。(これからってなにぃぃ)

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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-2 超振動戦乙女ミリム メガハウス版

なんともあざとい展開と思いつつも、やれるだけの事やったというか思ってた以上にやってしまった感のあるアニメ版も来月から第二期が放送開始、対戦型ゲームブックからはじまってどうしてこうなった?(AA略)…と思わずにはいられないところですが、そういえば元々実写化とか誰得幅広いメディア展開も売りのひとつでしたね。

フィギュアの方も多数のメーカーから製品化が始まり、推奨される遊び方がえらいハードル高いものから、元祖メガハウスも初期キャラのホブゴブリン…もといリスティ(AA)もいよいよ発表され、順当に全キャラ立体化へ近づいていますね…本気で忘れられてるんじゃないか(AA)と不安になる娘もいるけど、ドンマイ!

さて、今回の「バイブ娘超振動戦乙女ミリム(AA)」はリベリオンシリーズ発表時から、謎の女の子として早々に発表され、その後に発表されたプロフィールからして「最強の防御力を誇るものの、超振動で装着者を責め苛む"超振動鎧"を見にまとう可哀想な素人闘士」…ドコが振動するのか予想通りだったという直球キャラ、立体化が待ち望まれていた…というかリベリオンシリーズはフィギュア化展開早いですね。

キャストオフ可能な製品ということで撮影枚数についてはあらかじめ覚悟はしていたのですが、キャストオフ前ですらあまりに充実していた為、前後編に分けてのレビューとなります。(いや、ほんとすごい)

一昔前、脱衣ギミックがまだ珍しかったころ、微妙に接着が弱い胴体部分を強引に分割して無理矢理スカートを外したり、脱衣状態を楽しむにはそれなりに苦労したものですが、最新脱衣技術の粋をつくして作られているメガハウスさんの脱衣ギミックは脱がせるのはあっという間着せるのに死ぬほど苦労しました。(たんにまーしゃが不器用なだけじゃね?)

途中でもう裸状態でイイんじゃね?と思ったくらいです。

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メガホビEXPO 2016 Spring(Act1・アルター編)
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WonderFestival2012冬(KOTOBUKIYA編)
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ToHeart2 XRATED まーりゃん先輩 どりるまーりゃんきっくVer. コトブキヤ版
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