曰く…「発売直前を何度もループしてる気がする」、「気が付くといつの間にか来月発売予定になっていた」、「この世界線では発売されない」…など、作品世界観を利用した広報戦略なのかと(どんな判断だ)、本気で思えるほど長く待たされた阿万音鈴羽&マウンテンバイク。
普段からアルターさんの製品についてはアクセサリーや装備品などでその精細なつくりに毎度驚かされ、「さすがアルタークオリティ」というレビューする上で非常に便利な慣用句が成立している訳ですが(えっそうなの?)、その中でも今回のマウンテンバイクは屈指の造形と言っても過言ではないでしょうね、さすがメカモノブランドアルメカをして名を成すアルター製品というところでしょうか。
では本作品はマウンテンバイクwith鈴羽なのかといえばそれは早計というもの、全国スパッツェリアの支持を多く集める鈴羽さん、本作をみて自転車のサドルになりたいと思った人も多いことでしょう(特殊性癖については一般論っぽく)、年末を待つまでもなく2013年スパッツフィギュアのベスト10入り確実との呼び声も高い逸品と言えるでしょう。(スパッツフィギュアって何個出てんだよ)
さて…じゃあ、最後はみんなで「さすが、アルタークオリティ」言っときましょうか!(本編でも使うよ)
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