CUT A NEWS

魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s 八神はやて 水着Ver. Gift版

普段、この序文は大まかに書こうと思う内容を3つくらい決めてから書き始めるのですが(それで、あれなの?)、今回のはやてちゃんについては「はやてちゃん可愛い」、「水着はやてちゃんは可愛すぎる」、「やっぱりはやてちゃんは可愛い」しか思い浮かばなかったので困ったものです…あっ、この導入はさやかちゃんの時にも使えるな。(使えませんから)

それはそれとして…グッスマさんの頃はハルヒバニー、FREEingさんのらき☆すた、最近はGiftさんから発売されるようになり、毎度次はもう無いんじゃないだろうか?と不安になる1/4サイズのでかい水着とかバニーとか体操着とか、改めて振り返るとかなりの数になりますね、ハルヒバニーを全部飾るスペースを確保するのに悲鳴をあげていた頃が懐かしいです。

そんな中では今回のはやてちゃんは幼女枠ですからサイズも控えめ、置き場所的にはアルターなのはシリーズよりも優しく(比較対象が)、お値段も比較的優しく…(声が震えてるぞ)、フェイトちゃんなのはと一緒に飾って、言い訳できない空間を作り出そう!

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

Steins;Gate(シュタインズ・ゲート) 阿万音鈴羽&マウンテンバイク アルター版

曰く…「発売直前を何度もループしてる気がする」、「気が付くといつの間にか来月発売予定になっていた」、「この世界線では発売されない」…など、作品世界観を利用した広報戦略なのかと(どんな判断だ)、本気で思えるほど長く待たされた阿万音鈴羽&マウンテンバイク

普段からアルターさんの製品についてはアクセサリーや装備品などでその精細なつくりに毎度驚かされ、「さすがアルタークオリティ」というレビューする上で非常に便利な慣用句が成立している訳ですが(えっそうなの?)、その中でも今回のマウンテンバイクは屈指の造形と言っても過言ではないでしょうね、さすがメカモノブランドアルメカをして名を成すアルター製品というところでしょうか。

では本作品はマウンテンバイクwith鈴羽なのかといえばそれは早計というもの、全国スパッツェリアの支持を多く集める鈴羽さん、本作をみて自転車のサドルになりたいと思った人も多いことでしょう(特殊性癖については一般論っぽく)、年末を待つまでもなく2013年スパッツフィギュアのベスト10入り確実との呼び声も高い逸品と言えるでしょう。(スパッツフィギュアって何個出てんだよ)

さて…じゃあ、最後はみんなで「さすが、アルタークオリティ」言っときましょうか!(本編でも使うよ)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/12/10:EF8-15mm F4L USM

12月に入りましたね(もう10日ですが)。年末が近づいていることもあってか最近は毎週末、新製品をいくつも抱えて帰る日も多くうれしい悲鳴を上げつつ、持ち帰った後は玄関にAmazonのダンボールが積み重なっているのをみて悲鳴を上げたりするものです。ついでに言うと部屋のキャパシティも悲鳴をあげています。(もう慣れただろ)

久しぶりに新しいレンズを買ってみました、Canon 超広角ズームレンズ EF8-15mm F4L フィッシュアイ USMです。

いわゆる魚眼レンズと呼ばれるもので、前から一度欲しいと思っていたものです。魚眼レンズはインパクトのある特殊な写りから、「多用して飽きる」とかよく言われますが、その辺わかった上で一度は使ってみたいんですよね~。

室内でのフィギュア撮影自体にはまず出番がない上に、それほどレンズ資産も豊富なわけでもないので、他にいくらでもおすすめどころはありそうですが…実際、EF17-40mm F4L USMにしようか最後まで迷ってました。

まだ届いたばっかりなんですが、いつもの見慣れたアキバの景色もちょっと変わって見えて面白いです。近いうちにどっかに撮影に行きたい…そう思わせるところに価値があるのです。(言ってみた)

  • 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s 八神はやて 水着Ver. 1/4 完成品フィギュア[Gift]
  • なんと発売日変更で12/16出荷とか!、延期は慣れっこの僕らフィギュアクラスタですが、発売が早まるのは珍しいですね。WFで見た時から今年一番期待していた作品でもあったので年内に手に入るのは純粋に嬉しいです。レビューが早く出来るのも相対的に嬉しい気味です。(煮え切らない)

    まぁ、同シリーズのなのはフェイトちゃんとか『こんな値段で売られるのはどう考えてもお前らが悪い』状態なんで???状態なんですけど~。つい憤ってフェイトちゃん二個目買っちゃったんですけどぉ~。

    はやてちゃんは大丈夫だから(震え声)。

  • 拍手返信・私信
  • いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます。

    素晴らしいムギちゃんのお写真ありがとうございました!ハァハァ(*´д`*)あの、画像いただいてもよろしいでしょうか?あまりに素敵なムギ&撮影なので by むぎゅう

      過分の評価ありがとうございます、ムギちゃんってことはウェイトレスムギちゃんレビューのことでしょうか、MAX FACTORYさんのけいおん!シリーズはどれも良かったですね~。画像については個人利用の範疇であればご自由にどうぞ(^_^

    レポお疲れ様です。不人気もとい、情報の少ないリーネちゃん、はやてちゃんの差替えパーツ説明写真があったのは、まーしゃさんのサイトだけかもしれません。(感謝と共にやり場のない憤り)しかし、差替えパーツフィギュアも多くなりましたね。購入する立場からすると単価が上がるのが困りモノです。まーしゃさんのようなレビューサイト管理者様だと、撮影枚数の増加の方が気がかりかもしれませんが…w

      確かに最近は差し替えパーツが豊富でアクションフィギュアで無いものでもいろんな表情付けが可能なモノも多く、撮影するのも楽しみなものが多いですね…レビューのことを考えなければ大歓迎です(ぉ
      特にお気に入りのキャラだとこれ1体で3体分くらいの枚数になってしまいそうだ…、とついついアレがそれでストライクウィッチーズとかなのはシリーズなんかは…楽しみですね。(1/3くらい正直な気持ち)

Post to Twitter

メガホビEXPO2013 AUTUM(Act2編)

主催であるメガハウスさんを後回し、あまつさえ他のメーカーとの合わせてレポートというのは恐れ多きことながら、「メガハウスさんとゆかいな仲間たち」と銘打つのも気が引けるもの(当たり前だ)…とは言え、今回は滞在時間の殆どをアルターブースの撮影に費やしてしまったこともあってせいぜい2編に分けるのが精一杯のボリュームでした。

そんな訳でAct2はメガハウス、コトブキヤ、ホビージャパンブースです。

当日は午後に予定があった為、まーしゃにしては珍しく午前中から参加、物販列に後ろ髪を引かれつつ展示エリアに入場しました。メガハウスブースはヤマトガールズコレクションの新作、アイマスシリーズはもはや新作を探すが難しいくらいの充実した展示量、萌えから燃えまで、最近のアニメから懐かしのアニメまで幅広いラインナップには驚かされました…まさかウテナのフィギュア化とか…ホント驚かされたわ。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

メガホビEXPO 2013 AUTUM フォトレポート

先日(2013/11/30)に秋葉原UDXにて開催されました「メガホビEXPO 2013 AUTUM」に行って来ました。

メガホビEXPOはメガハウスさんを主催とする、メガハウスさん、アルターさんやコトブキヤさんの新作フィギュアなどが展示される(主に)秋葉原で開催されている入場無料のイベントです。(ここまで定型文)

前回は5月に開催された「メガホビEXPO SPRING」から約半年、夏のWFから4ヶ月、いい感じに新作への期待感も高まりますね。そういえば2013年発売予定のハズだったアレはどうなったのかなぁ…とかは、今日は気にしないでおきましょうね!(ほっとけ)

今回はちょうど旅行の日と重なっていた為、午前中のみの参加でした。いつもに比べて若干撮影ボリュームが少ないかと思ってましたが、むしろ午前中の方が若干空いているのか、いつものあまり変わらないかもしれません。

開場直後から速報気味にタイムラインを席巻していた、シャルロット&セシリア水着Ver.を始めとする注目のアルターブースから公開したいと思います。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

鹿目まどか 舞妓Ver. アニプレックス版

先日からいよいよ劇場公開の始まった「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」既に観に行った方も多いことでしょう。前作劇場版スタッフロール後の特報から、いや、TV版終了時から待ちに待った新作映像にこころを踊らせていたのもまーしゃだけではないと思います。

TVシリーズ放送終了後も、劇場版公開やコラボ企画やコミカライズ、キャラクターグッズ展開などで何かと話題を維持し続け、グッスマさんから約2年間掛けて発売され続けたフィギュアは主要キャラ全キャラに加えてアルティメットまどかまで製品化され、今回の新作劇場版でも「ああ…これ絶対フィギュア化されるな」と確信するだけのモチーフがありました。

そんな劇場版のこちらは1作目『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』 と 京都名物 『生八ツ橋』 とのコラボ…えっ?なんで?なんの取り合わせ?と思ったものの、パッケージに描かれたまどかを見てこれは納得、さやかちゃんではこうはいくまいという可憐さと雅な感じが(余計なことは言わんでいいの)とても絵になるイラストでした…新編を見た後だと対になっている舞妓ほむらちゃんがとてもアレに見えてよろしいですね。(ニコリ)

アニプレックス と グッドスマイルカンパニーのコラボレーションで京まふ2013で先行販売されました「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 鹿目まどか 舞妓Ver.」、9/7に開催されたイベント会場で先行販売された他、一次受付は<イベントの翌日から2日間待たずに完売、好評のためその後受注生産での二次受付が決定、そちらは12月発送予定だったので、発送を楽しみにしている方も多いと思います。

今回はイベント翌日に申し込んだ一次受付の物で、9月に届いていましたが劇場公開にあわせて撮影しようと考えていましたが、あっさりオーバーランしてしまいました。でも、今週末の公開から新規特典配布とかの話もあるしちょうどいいよね、さぁ、もう一回観に行こうぜ!

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール PULCHRA版(サンプルレビュー)

今回は当サイトでは珍しいだが、最近はレビュー自体が珍(ry発売前のサンプル品でのレビューとなります、前回スマホスタンドのサンプルレビューにつづいて、PULCHRAさんより発売予定の「超次元ゲイム ネプテューヌ ノワール」です。

さて、本日(11/11)は丁度7年前にPS3が発売された日、ノワールはPS3がモチーフですからあえてこの日にレビューを公開というあたりにこだわりというか、こじつけを感じて欲しいと思いつつ…あの伝説の「物売るっていうレベルじゃねぇぞ」からもう7年ですよ。

まーしゃもあの日はPS3購入のためにアキバヨドバシに徹夜で並んだりして、これが若さか…というつぶやきが冗談でなく似合ってきている事実は置いといて、振り返ればあの熱気はなんだったんだろうとも思いますが、次世代機という響きにワクワクする時代でもありましたね。

長らくほんとに長らくこうして我が家にやってきた初代PS3は現在もtorneの相棒として、SACDのプレイヤーとして絶賛愛用中、PS4はちょっとアレっぽいからこのまま末永く愛していきたいと思わせるPS3…となれば、このノワールも末永く愛していけるのではないでしょうか。(アレ?そういう流れ?)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/10/28

「ネタバレは?」「イヤどす」(ネタバレありません)

先週末より、いよいよ劇場公開となった「魔法少女まどか☆マギカ [新編]~叛逆の物語~」、昨年公開された総集編的なもの2編とは異なる完全新作ということで、事前に公開されたPVもなるべく見ないようにして身構えておりました楽しみにしておりました。

まーしゃ自身はあまりネタバレ踏むこと自体には抵抗ないのですが、「エヴァ」と「まどか」だけは極力事前情報無しに観たいと思っていたので、公開初日のバルト9に足を運びました。

バルト9では先日発表されたグッスマさんの新作のまどかや、新キャラ「百江なぎさ」の展示がされていた…らしいのですが、まーしゃは映画観た後に見ようと思っていたのですが、観終わった後はそれどころでは無い心情だったのでうっかり見逃してしまいました。

その展示内容についてはstudiorzhobbyさんがレポートされております、今回の映画でも「ああ、これ絶対フィギュア化されるな」と強烈に訴えかけてくるモノもあり、今後も目が離せませんね。

  • アイドルマスター 水瀬伊織 1/8 完成品フィギュア ファット・カンパニー 04月予約
  • アイマスフィギュアと言えばXBOX360版の限定版についてきたアレメガハウスさんのシリーズを一番に頭に浮かべますが、モバマス(シンデレラガールズ)での人気からもあと押しされてか、最近では多くのメーカーから発売されていますね。

    グッスマさんやfigma展開はモバマスからの製品化が多かったので、ファット・カンパニーさんは
    に続いて今回の伊織は嬉しいです。WFで展示されていた時から楽しみでしたが、なんつっても白タイツがっ!白タイツですよ!(落ち着いて)

Post to Twitter

レーシングミク 2012 ver. グッドスマイルレーシング版

既に毎年恒例になったグッスマレーシング個人スポンサー募集のための公式キャラクターであるレーシングミクさん、数ある派生ミクさんの中でも生まれつき目的意識のハッキリとしたキャラクターで、2009年から毎年イメチェンを強いられている図る働き者です。

当初は年度初頭スポンサー募集用のねんどろいどだけだったのに、いつの間にかしれっとスポンサー2次募集の名の下にfigmaも定番化、まさに年に2回金の卵を産む鶏チームを勝利に導く女神様(資金的にも)となった感がありますね。

いつの間にか募集が始まって、いつの間にか申し込んでいて(ぉ)、いつ申し込んだのか本気で忘れた頃に届くという魔法のシステムは、今年も優勝という結果を残し、これなら毎年7000円分(を2回)応援のしがいもあるというものです。

2012年版のミクさんをはじめて見た時は「えっ?新手のプリキュアなの?」と本気で思ったくらい可愛らしいミクさんで、いつものクール&ビューティなレースクイーン像とはちょっと違って新鮮なデザインでした。

今回のグッドスマイルレーシング版は1/8スケールで一般販売ということで店頭にも並び、同日に発売されたFREEingさんのとあわせ、ねんどろいどやfigma版と並べて飾ると棚が華やかになりますね。

今年の2013年版も今から楽しみです。(ねんどろいど版もfigma版もまだ届いてないけど)

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/10/01

10月になってしまいましたね…9月は降って湧いた無茶な案件のおかげで3連休も返上で、仕事とモンハンであっという間に過ぎ去ってしまった気がします。本来ならダブル連休の直前に発売という好タイミングなのにまだ130時間しかプレイできたていないじゃないですか……うん、アレだ、やっぱ面白いよね

それはそれとして、写真はWF前に購入したCanon EOS M(AA)です。もうすぐ新型が発表されそうな噂もありますが、ダブルレンズキットでアホみたいな価格だったので、イベントの時ブース全景やショーケース全体を写す時に役立つだろうと2台目としてWFに持って行きました。(その割にそういう写真が少なかったね…とか言わない)

5Dmk3を持っている以上、サブカメラという位置づけになるのですがしばらく使ってみて、写りに関して言うなら本来ならフィギュアのレビュー撮影でもまったく遜色のない性能ですね。

  • 拍手返信・私信
  • いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます。

    カラバリフィギュアといえば、まーしゃさんかグリフォンか、ってくらいですからね!

      最近はなかなかカラバリまでレビューできないというか基本カラーすらレビューできてないんですが、未だについつい「良いカラーだな」と勢いで買っちゃうことも多いんですよね

    確かにフィギュアの発売のまとめを見てもアスナの一人存在感がすごいですね。アスナで棚一弾潰してしまってもいいのではとおもいます(笑)

      年末に特番の放送から新シリーズアニメ化…なんて展開になってくれると、フィギュア展開にも期待ができそうなんですけどね~

    リズベットが出るのって、ヒースクリフやオベイロンより後だと思う(酷

      ヒースクリフはfigmaなんかでワンチャンあってもおかしくないですしね~(リズだっておかしくないよ…アルターとか(願望)

    ぱんつは大好物だけど、これって「戦闘服」なんですよねえ?戦闘服なのにミニスカでぱんちらし放題ってのはどうなんだろう。ほぼコスプレだったCCさくらの「バトルコスチューム」でさえも、トモヨちゃんがパンチラしないように考え尽くしたデザインだったことに感心すると共に、とても悔しい思いをしたことを良く覚えてます。

      まぁ、あくまでゲーム内のコスチュームですからね。レベルの高いコスほど軽装になる不思議とかも良くあるし…それはともかく今こそCCさくらのフィギュア化を切に願う

Post to Twitter

ソードアート・オンライン アスナ -Aincrad- コトブキヤ版

「現実と体感できるバーチャルな世界で冒険することができるMMORPG」「そこでチートクラスの能力で無双したい」なるほど確かにMMORPGプレイ経験のあるゲーマーならば誰もが一度は夢見るシチュエーション、現代ならではの夢のあるストーリーですね…特に後者。(オレつウェイ!自強道)

かつてのラノベ的存在と言えばファンタジーモノかスペース・オペラでしたが、最近は読者から主人公への感情移入を考慮して編集サイド的には(メイン読者層の)感情移入しやすい主人公は高校生が推奨されているとかなんとか耳にします、読者の共感という意味では一理ありますね。

そんなSAOの主人公であるキリト君は、ベータ版から参加している知識を生かして効率的な狩場へ先行ダッシュなど時折見せる「ネトゲ廃人的思考」が痛々しいとても頼もしく、困ってる女の子には颯爽と救いの手を差し伸べてからの殺し文句、行く先々でヒロインをオトすその様はまさに平成のアドル・クリスティンと言っていいでしょう。(イースは平成にも出てるけどな)

そんなキリト君の相棒として、並み居るヒロイン勢と一線を画する嫁力(よめぢから)の持ち主アスナさんは、作中でも圧倒的な存在感で君臨しキリト君をガッツリゲット、今回のコトブキヤさん以外もアスナさんについては多数のメーカーから発売予定が発表されるのも自然というものでしょう…せめてフィギュアは他のキャラにも分けてくださいね。

↑クリックでレビューページへどうぞ

Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-グリフォンエンタープライズ編)

メーカー別レポもようやく終わりが見えてきましたが、まだ暑さの続く日々の中だとWFのあった7月も昨日のことのようですね。(かなり無理のある挨拶)むしろモンハン4も発売されたしそろそろ終わらせたいところですという方が「らしい」挨拶なのかもしれません。(それもどうよ)

今回のグリフォンエンタープライズさんは、かつてまーしゃにイベント限定カラーの素晴らしさと厳しさを、イベント撮影においての楽しさと厳しさと難しさと辛さ(ネガティブ多いな)を教えてくれた、とても思い入れのあるメーカーです。(ものは言いよう)

いつも編集途中でまーしゃの心を折りに来る豊富な展示品は今回もほんと~に多彩で、既にライフワークになっているのではないかと思われる東方Project作品は従来シリーズに加えて、1/10スケールで再シリーズ化もラインナップに加わり、これにカラバリが更に加わると光と闇が両方そなわり最強に見える…って感じですね。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-quesQ編)

2020年のオリンピック開催地も東京に決まり、7年先のこととは言えお祭りムードになるのも無理からぬ事かもしれません。いろんな準備を考えれば7年なんてあっという間ですしね…と、7年前の過去ログを見ると「クイーンズブレイド」第一弾のレビューとかあって、あまり時の流れを感じなかったりもしますが、そんな7年の歳月から考えれば1ヶ月半経過しているWFの記憶もつい昨日のことのように思えませんか?(思いません)

そんな訳でまだもう少し続くWonderFestival 2013夏のイベントレポート、今回は東方Project作品でもお馴染みのquesQさんです。

原型師のケロリソさんにはイベントで顔を合わせるたび、太陽の牙ダグラムのディスタンの様に「へへへ、旦那ぁ、そろそろレトロゲーのヒロインとか完成品として出してくれませんかねぇ…カイとか」とメッセージ性のある応援コメントを送ってるのでquesQさんに期待したいです。(勝手にしてろ)

そんなquesQさんのブースでは会場限定の東方Project作品の展示や新作の発表、特にグリズリーパンダさんの武装神姫アルトアイネス&アルトレーネの原型展示などが注目を集めていました。今回のWFの台風の目となっていた艦これフィギュア化発表については定番の島風ちゃんに加えて、榛名が製作中ということで良い棲み分けを期待したいですね。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-native編)

企業ブースのホール1にありながら、例によってブース全てが年齢制限ゾーンのみで外部からは展示内容すらすらわからない怪しげな一角、キッズご遠慮のリミテッドエリア、今回はエロティックフィギュアブランドのnativeさんです。

他のメーカーとは一味違う一歩踏み込んだ作品が多く、その一歩はホントに踏み込んでいい一歩なのか時々心配になりますが、まぁ最近は他メーカーから店頭に並ぶ製品でも結構踏み込んでくるメーカーさんもあるのでもう2、3歩踏み込んでも大丈夫そうですね。(勝手なこというな)

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/08/28

遅ればせながらというか、今更の話ではあるのですが「スケール フィギュア フォトコンテスト 2013 SUMMER – Good Smile Company」に応募していまして、結果は二次選考まで残るという望外の結果結果)に驚くやら、他の選考作品を見ると申し訳ないやら、投票して下さったみなさまと被写体の律ちゃんに感謝の念に堪えません。

本来サイト持ちであれば「律ちゃんで応募したぜ~、応援してね~」とか→そんなリア充的行為できねぇ…(めんどくせぇ性格だなぁ)、他の投稿作品見たら「ジオン残党魂見せてやらァとジュアッグで出撃したらユニコーンガンダムとかバイアランカスタムが飛び交う戦場でした感」がすごすぎて、これはもう無かった事にしようと思っておりました。

今回のワンホビブースではそのフォトコンテストの二次選考作品が発表、パネル展示されていた…らしいのですが、まーしゃは見に行く余裕もなく完全スルーでした。自分の作品が展示されているとわかったらこっそり超見に行ったのになぁ。(それもどうだろう)

せっかくの機会だから記念に…と、以前豊郷に行った時に撮影した時の澪ちゃんがあったからそれを応募してみようと思ったのですが、なんとか探し当てたら「げぇぇっ、これアルター製の澪だぁ」(ジャーンジャーン)…ということでとりあえず、マックスファクトリーさんの律ちゃんで応募したわけですが、これはキャラ愛が認められたってことですね。(今のエピソードのどこに?)

最終的に各受賞作品を見ると日頃からまーしゃがリスペクトしているサイトさんからの応募作も多く、その撮影方法や画像処理の解説などを見るとさすがだなぁと頭が下がります。その他の応募作からもいろいろと刺激を受けることが多く、そういう意味でも非常に意義の大きいイベントだったと思います、また次回の開催をぜひ期待したいですね。

  • Fate/Zero セイバー パジャマver. 1/7 完成品フィギュア ウイング 12月予約
  • フィギュア化御三家と言えば「一騎当千」「エヴァ」「Fate」(また勝手なことを)、どれもいまだに根強い人気が続く作品群ですがここに来て「Fate/Zero」、「プリズマ☆イリヤ」さらに本家の再アニメ化の話も出てきて、かつての月刊セイバーさん毎月の様に新製品があった頃を思い起こすほどの勢いを感じます。

    WFでの展示では、剣の荒野の中に愛らしいパジャマ姿がなんとも可愛らしかったです。(背景と合わせるとちょっとシュールだったけど)

Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act4)

引き続きグッドスマイルカンパニーさんを始めとする合同展示ブースWonderfulHobbyLifeForYou18…今回でラスト…WHL4U編もようやく終わりなので那珂ちゃんのファンやめますね。

戦略的な演出で最後まで残しておいた(どんなだ)、ブースに着いて最初に見たのが(たまたまだけど)ガルパン関連のコーナーでした。戦車から上半身を出したお馴染みのシチュエーションで展示されており、あんこうチーム勢ぞろいとなかなか見所の多い内容ではありましたが、ぜかましちゃんならきっとこう言うと思うんですよ「遅いよねぇ」。(勝手なこと言うな)

ほら、こういうところはアレなグッスマ&マックスさんなんだから(アレってなんだよ)、スケールフィギュアでイギリスチーム製品化決定とか聞きたかったじゃないですかっ!(そういうのはアルターさんに頼め)1/4水着シリーズとか欲しいじゃないですかっ!(こっちはまだ有りそう)

さて、そこはまぁそれとしてさすが進撃の巨人の方についてはブース全体の作りからしてかなり力が入っている印象ですね、アクションが映える作品だけにこちらは可動フィギュアのfigmaでの展開が楽しみですね。(もちろんガルパンのも楽しみだけど)

そんな訳で長かったWHL4U編も終了です、今回撮影しそこねたものや紹介が漏れたものはWF後に開催されたフィギュアメーカー合同展示会で撮影させていただいたものがあるので、そちらのイベントレポートを…うん、アレしてください。(ご期待ください…だろ)

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act3)

引き続きグッドスマイルカンパニーさんを始めとする合同展示ブースWonderfulHobbyLifeForYou18…の第3回…気合、入れて、行きますっ!。

もはやミクさんは不滅のコンテンツになりつつありますね。夏は限定ミクさんが無いとはいえ、受注販売の浴衣ミクさんやこの後発売される予定のファミマくじのミクさんなどが多くの注目を集めていました…あの手のくじにはツライ思い出しかないん…というかこの人気具合からして店頭で手に入れられる気がしないんですけどw

他にも魔法少女まどか☆マギカ、魔法少女リリカルなのはといった人気作や現在放送中のアニメ作品のフィギュア原型など、さすがグッスマさんを始めとする合同メーカーの手広いラインアップですね。

WHL4Uのレポートについては何回かに分割して公開、各製品についてのキャプション(詳細)は一部省略させていただきます。そのかわり展示パネル(これは画質イマイチなものもありますが)もいくつか掲載しておきますのでそちらも参照ください。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

今日のCUTA:2013/08/14

今日はまだコミケ5日目というかもしれないけれど、ともあれコミケが終わってオレの夏は終わったという人も多いと思います、みなさまお疲れ様でした。

最も過酷な夏コミだった」という言葉は、長くコミケに通っているまーしゃも同意です。昔の話をすれば晴海時代は自販機もろくに無くてなぁ…という老人のような台詞が様になってきましたが、今回のコミケ参加終了後独特の充実感とは別に、死地をくぐり抜けた安堵感も大きかった気もします。

まぁ、ツライ思い出もあとになればキラキラした思い出に倒れるなら前のめり…というのも確かにありますが、笑ってすませられる程度にわきまえるのが大人の嗜みというもんでしょう。

ちなみにWFレポートも終わったわけではないので、まだまーしゃの夏は終わりません。(終わるの?)

  • 拍手返信・私信
  • WFイベントレポートへのたくさんのWEB拍手・コメント、ありがとうございます。

    > いや、元々良い出来だったんですよね
    > まーしゃ的にはせっかくなんで白スクバージョンとかありがたかったんですけどね
    さすがカラバリの覇王まーしゃさんデスネ!あと、今回は我々のはやてちゃんの展示が多くて大興奮でしたね。なんかもう、発売されるってことだけで嬉しいを通り越えて、Uターンして戻って安心してしまいました。
    ちなみに自分もエッチングメガネの扱いに不安バリバリ伝説なので、コトブキヤのMSGシリーズのメガネを常備しております。というかリーネちゃん早く早く!!!

      長文でのご声援ありがとうございます(^_^ アルターやGiftさんからもはやてちゃんがでるのは楽しみですね~まーしゃもいざというときの為にコトブキヤのメガネは用意していますが、幸いにしてまだお世話にはなってないです。

    ワンフェス写真どこより綺麗ですごいです

    WFレポお疲れ様です。写真がとても綺麗ですね~

    他のフィギュア系のサイトさんと一線を画すレベルの写真ばかりで本当に素晴らしいです。ワンフェス夏の記事の続きも楽しみにしています。 by ¢お小夜

      過分の評価に恐縮ですが、ありがとうございます。WFを振り返ればカメラ抱えて会場を右に左にでしたが、今回のコミケに比べれば快適過ぎる環境だったなぁ…と比較するもんでもないですけど。

    Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act2)

引き続きグッドスマイルカンパニーさんを始めとする合同展示ブースWonderfulHobbyLifeForYou18…の第2回です。

今回はソードアート・オンライン(SAO)コーナーが展示ケース一角を使って作られており、多くの新作フィギュアが展示されていた訳ですが…よ~く見るといったいアスナさん何個出んの?というツッコミが思わずでるくらい、アスナ対リーファとあわせて対抗する直葉という構図…そんな中での貴重なシリカちゃんを応援せざるを得ないでしょう。まぁ、最初にケースを見た時、こんだけあれば1つくらいリズもあるんじゃないか?と一瞬期待したまーしゃでした。(戦いはこれからだ)

人波が途切れることのないワンホビブース内においてもひときわ人気の一角、アイマス関連というべきかモバマスコーナーというか、イベント限定販売でもすっかり定番アイテムと化したfigmaやねんぷち、今回はスケールフィギュアも新作を発表というアイドルマスターシンデレラガールズをはじめとして、よ~~やくかよという本家アイドルマスターからも続々と(って言うほどじゃないけど)製品化の発表もあり、なるほどこの熱量も納得の盛り上がりでした。

…などなど、注目作多数、この調子でやっているといつまで経っても終わらないエンドレスエイトの予感を飲み込みつつ、もうちょっと続くよ~。フォロミー、みなさ~ん、ついてきてクダサイネ~。(あっ、そいえば艦これの製品化ニュースも多かったね)

WHL4Uのレポートについては何回かに分割して公開、各製品についてのキャプション(詳細)は一部省略させていただきます。そのかわり展示パネル(これは画質イマイチなものもありますが)もいくつか掲載しておきますのでそちらも参照ください。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

WonderFestival 2013夏(WF-WHL4U編Act1)

ワンフェス(WF)レポート第4回にしてようやくフィギュア業界最大手グッドスマイルカンパニーさんを始めとする同展示ブースWonderfulHobbyLifeForYou18です。

今も盛りだくさんのステージイベントが開催されており、チェインバー頭部を再現したコックピットに実際に搭乗できるアトラクションや、巨人と城壁を模したブース作りなどその規模には毎回驚かされます…チェインバー乗りたかったなぁ。

その上今回、ショーケース内は各作品のモチーフとなるようなジオラマをベースとして展示という、実に見ごたえのあるディスプレイとなっておりました。

なにしろ展示作品数が膨大なので、WHL4Uのレポートについては何回かに分割して公開、各製品についてのキャプション(詳細)は一部省略させていただきます。そのかわり展示パネル(これは画質イマイチなものもありますが)もいくつか掲載しておきますのでそちらもご参照ください。

↑クリックでイベントレポートページへどうぞ

Post to Twitter

Home

WEB拍手
WF2014Winter

flickr

過去レビューらんだむさん

AIR 神尾観鈴 PVC製塗装済み完成品
AIR 神尾観鈴 PVC製塗装済み完成品

魔法少女リリカルなのはA's フェイト・テスタロッサ アルター版
魔法少女リリカルなのはA's フェイト・テスタロッサ アルター版

POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版
POP WONDERLAND ふしぎの国のアリス ハピネット/アルター版

Amazon

アルター アズールレーン 愛宕&高雄 レースクイーンVer.

あみあみ
Search
Feeds
Meta

Return to page top