CUT A NEWS
今日のCUTA:2013/05/09
- 2013-05-09 (木)
- 今日のCUTA
GWも終わり、いつもなら黄金どころか白銀週間(シルバーウィーク)でした…とか嘆いている頃だと思いますが、今年は蓋を開けてみれば思ったより充実した連休を取ることができました、黄金聖闘士までいかなくとも白銀最強クラス琴座のオルフェくらいはいけてたんじゃないかな?(もう時代はオメガだよ)
そんな訳で休み中は積みに積んだダンボールを開封したり、撮影スペースを整理したり(意訳:箱を右から左に移す作業)して、久しぶりにフィギュア撮影しました。そろそろレビューを再開できそうです…別に意識して停止していたわけでもないですが(^_^;
- パパのいうことを聞きなさい! 小鳥遊美羽 水着Ver. 1/4 完成品フィギュア フリーイング 09月予約
FREEingさんの新しいシリーズはパパこきだよ。(その略し方どうかと思うけどね)1/4サイズという大きなフィギュアは最初の一個を買うまではちょっと敷居が高いけど、数を揃え始めるといろいろと価値観が変わると思うから、ほらっアレだよ!
- あの夏で待ってる 貴月イチカ 1/7 完成品フィギュア グッドスマイルカンパニー 10月予約
柔らかい雰囲気がいいですね~、どこか一部のことを言っているわけではなくてね。
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今日のCUTA:2013/04/27
- 2013-04-27 (土)
- 今日のCUTA
USB端子の修理からやっと帰って来ました5Dmk3。その間別のカメラで撮影しても良かったんだけど、やっぱりオレとこいつ(mk3)でCUT A NEWSだしな!(またこころにも無いフレーズを聞いた)
- 劇場版マクロスF -イツワリノウタヒメ- シェリル・ノーム 1/7 完成品フィギュア マックスファクトリー 10月予約
前回WFの注目作すごい尻画像としてタイムラインを席巻していたマックスファクトリーさんのシェリルですね。TVから劇場版とフィギュア化も多かったマクロスFシリーズだっただけに、ここにきても今さら感を吹き飛ばすインパクトという意味では充分です。
オブジェとして世界観を作り出してるその台座を見ると、お値段どんと来い!って感じで待っておりましたがいざ発表された価格を見ると…ま、待ってるぜ!と一瞬ハッとさせるインパクトのある価格ですね。
まぁ、ほら僕らはもう恋戦DXとかVMAXとかで慣れっこさんだもんね!もちろんノータイムだよね!
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今日のCUTA:2013/04/18
- 2013-04-18 (木)
- 今日のCUTA
今年は珍しく3月というのは3月61日までですと言い張ったり、まだロスタイムだから慌てるような時間じゃないとか、主義主張のぶつかり合いをしながらグレーな日々を過ごすのも早めに片付けられた気がします。(まぁ、もう新年度入ってるけどな)
…とはいえもうすぐ5月、ゴールデンウィークを前にして予定表を眺めると、本来つながって表示される休暇の赤表示がモザイク状になっているのを見ると「アトリームにだってゴールデンウィークがありましたよ…地球のGWとは比較にならないほどの巨大な休暇がね…」と濁った記憶が蘇ってきてしまうものです。
そんな訳で初心に戻って、そろそろレビュー用にいろいろ撮影を再開したいとナチュラルに思えるこの瞬間を待っていたんだ!(長かったな)…とカメラを使おうとしたら、5Dmk3のUSB端子が故障のようで速攻でふて寝先日修理に出してきました。
こんな時のためにまだ5Dmk2を残してはいるのですが、なんだかんだでこういう毎日使ってるモノは後戻りがきかないもんなんだと言うことを実感しました。(すごくご無沙汰してただろ)来週には修理から返ってくるのでその時までに撮影スペースを整えて待つとしましょうかね。(意訳:撮影スペースの積みフィギュアを別の場所に移す)
そういえばまーしゃがいつも画像編集などで使用しているアプリの新バージョン、Lightroom 5パブリックベータ提供の話がありましたね。
そのうちに発生するであろうサブタイトルはLightroom5にバージョンアップしたら、テザー撮影ができなくなったでござるの巻なんじゃないかな?
- 這いよれ!ニャル子さん ニャル子 1/7 完成品フィギュア マックスファクトリー 09月予約
これWFで未彩色状態で展示していた時からすごく楽しみにしていたのですよ。どう見てもアレなんだけどアレ大丈夫なのかな?とかちょっと心配になるじゃないですか。(指示語で会話するな)
フィギュアでも裸エプロンって今までも無いわけじゃないけど、やっぱりこう一線越えちゃいけないラインはわきまえるじゃないですか。(時々軽々と飛び越えていく作品も少なくないけど)
でも、かつてはPOLOシステムとかを提唱していたマックスファクトリーさんだからこそまーしゃは信じたい!むしろさらに一歩踏み出していいから!
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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その3
- 2013-04-08 (月)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
さてやっぱり途中で投げ出しちゃったか?と思われてるかもしれませんが今回で「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)も第3回、正直3回で終われるのかちょっと不安だったけど、終わらせてしまえば使えない画像のなんと多いことか本来の展示数よりちょっと寂しくなってしまったのが残念なところです。
それでも今回の展示ブースは個人的言わせてもらえば、今までのまーしゃがイベント撮影を行った中でも最高に撮影しやすい展示環境だったと思いますね。(人が多いのは別として)
今回のWFでは各メーカー申し合わせたかのように、照明の色について比較的色温度の高い(より白っぽい)照明が使われ、温白色によって強烈なオレンジ色に泣かされることは少なかったと思います。(ストロボの反射と写り込みには相変わらず泣かされるけど)
その中でもWHL4Uブースは照明の適度な強さ、底面からの照明によって顔にできる影が殆ど無いことなど、ストロボなどを使用しないでもかなりフィギュア撮影に適した展示環境をつくりだせていたと思います。スマホなどで撮影してる人も多く、撮影直後にWEB上にアップロードされた画像はスマホでもかなりキレイに写っているものも多く、レビューサイトとしてのアイデンティティが揺らぎそうになるくらいでした。(そんなもんあんの?)
そんな訳で、WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17 完結編です。(…で、WFレポの完結編はいつなのかね?)
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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その2
- 2013-03-27 (水)
- GoodSmileConpany | イベントレポート | フィギュアレビュー
改めて現像した画像を眺め、これを何回で更新するのかな、と考え始めると「ううぅっ、頭が…」となるので、「そうだ!そろそろなにか新作を撮影しようよ!」と現実逃避とうとう部屋の半分を完全に侵食する高く積まれた未開封の箱を見ると「ううぅっ、頭が…」…まぁ、理想への努力と妥協で人生は彩られるものですよね。(その比率は考えない)
前回に引き続き「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)の第二回、そしてもうちょっと続きます。
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WonderFestival 2013冬(WHL4U!! 17) その1
- 2013-03-18 (月)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
数あるメーカーブースの中でも最大手、絶え間なく盛り上がっているステージイベント、主催と思われるのも不思議じゃないグッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー合同ブース、「WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17」(WHL4U)です。
特にイベントステージの充実度はこれだけでも客を呼べる密度で、それを横目で眺めながら撮影をしているまーしゃは一度くらいゆっくりと観てみたいとも毎度思ってますが…まぁ、無いか。
もう一つこちらの目玉の一つがイベント限定フィギュアの販売。各メーカーイベント限定フィギュア販売は減少傾向の中、今回はモバマス推しラインナップということで事前情報から戦々恐々、おまけに先着数名にライブイベント整理券配布ときたら、これはもう戦争だろう…と思っていましたが…。
蓋を開けてみればさすがミクさん、恒例となっている雪ミクさんの販売は販売開始早々に誤報混じりの完売報告(その後間もなくホントに完売したみたいだけど)なども乱れ飛び、そりゃピザも売り切れるわと未だ衰えぬ人気の片鱗を肌で感じましたね。
そんな訳でちょっと間が開いてしまいましたが、今回から数回に分けてWF2013冬WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 17です。
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今日のCUTA:2013/03/13
- 2013-03-13 (水)
- 今日のCUTA
ドラクエXの大型アップデートがきたからとか、もうすぐMHFのG級が開放されるからそのための駆け込みプレイとか、WF後の燃えつき症候群とか…違いますからね?(挨拶)
前の2つはともかく、燃え尽きもなにもまだ火付けのための新聞紙が燃えたとこじゃね?という体たらくですが、WF後に取った休暇の反動か、いつも以上に厳しい年度末さんとの戦いでした。まぁ、ようやく中ボスをやっつけたってとこですかね…あとはいかに3月を60日まで延ばすか?という戦いですね。(全然やっつけてねぇじゃん)
そんな訳でそろそろ更新再開、撮影再開といきたいです。このところイベントレポートばかりだったので久しぶりの撮影は楽しみです…ということで発売を今か今かと待ち望んでいた和ちゃんを開けてみました。
いやぁ、想像以上の豊富なバリエーションあっ、リハビリにこれは無理w和ちゃんの魅力を詰め込んだ逸品ですね。
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WonderFestival 2013冬(グリフォンエンタープライズ編)
東方プロジェクトの無闇に豊富なカラーバリエーションでどっからどこまでが新作だかよくわからない埋め尽くされる展示コーナーがいつも目印。
写り込みという宿命を感じるアクリルケース、上方からの強烈な照明、微妙に反射する黒バック…と、メーカー展示ブースでの撮影難度が最も高い(…と個人的に思っていた)イベント撮影の登竜門的存在である…いや、もはや「そうであった」と過去形になったかもしれないグリフォンエンタープライズさんの展示ブースです。
まーしゃもグリフォンさんのブースをうまく撮影できるようになる日は来るのだろうか?と、今までも少しでも写り込みを減らすべくPLフィルターとか忍者レフ板などいろいろと試してみましたが自分なりの手応えを感じたことが無いのが正直なところ、これが強敵と書いてライバルと呼ぶって奴なのかと常々いっそなかったことにしようWFに行く意義の一つになっていると言ってもいいでしょう。(なんかまたこじらせてる)
そんなグリフォンエンタープライズさんの展示コーナーですので、まーしゃがそろそろ並ばないでも限定夜空買えるかな?展示コーナーを目にした時の驚きたるや、どれほどのものだったか想像できるでしょうか。(それでもまだいろいろ難しい方なんですけどね)
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WonderFestival 2013冬(オーキッドシード編)
一にコトブキヤ、ニにアルター、そして3番手にはオーキッドシードというのが、当サイトのいつものWFイベントレポートでの順番でしたが(そんなポリシーだったとは初耳だ)、今回速報編にも入れられなかったその理由がついに判明!
前回のネイティブさん同様、オーキッドシードさんにも年齢確認が必要な18歳未満おことわりのコーナーがあり、オーキッドシードさんの場合は18禁専用メーカーって訳ではないので、一般向け作品の展示コーナーと18歳以上のみの展示コーナーに分かれてブースが構成されていました。
特に18禁ブースは順番待ちの列で大いに賑わっており…まぁ、みんな正直だね。(他人ごとみたいに言わないで欲しい)そんな注目ブースを見逃してしまっては当サイトのコンテンツ的にも一大事ゆえ、忘れないように早々に並んだわけですよ…結果、一般向け作品撮影するのまるごと忘れてしまいました。
そんな訳で速報内に年齢制限コンテンツ追加するのもアレだったんで、今回ようやく公開となったわけですね。(ひっぱった割にすげぇどうでもイイ話だな)
まぁ、オーキッドシードさんの作品の場合、販売される時は年齢制限がある訳ではないので、WF内での展示基準に沿った配慮だとは思いますが、今回のイベントレポートの作品は製品発売時のレビューまでお待ちください。(それもアレだけどな)
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この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。
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WonderFestival 2013冬(native編)
今回は大人向けオンリー、エロティック至上主義、18歳未満お断りのWEB受注販売限定というフィギュア業界の中でもかなり特殊なメーカーのnativeさんです。今回も入り口で年齢確認が必要な18歳以上のみを隔離する特殊ブース内での展示となっておりました。
展示品はさすがの18禁というものが多く、今までネイティブさんから発売された製品を考えてもらえば想像つくと思いますが、キャストオフ可能が基本…というかもはやキャストオフの必要すら無いものまでと色んな意味で加減の仕方が難しいもので占められておりました。(どんなだ)
今回のイベントレポートの中でも飛び道具的な存在で、公開するタイミングについても考えさせられましたがそろそろ飽きられてきてるんじゃないか速報編で公開できない内容だったんで、たぶんちょっと新鮮ですよ。(サムネ作るのも苦労しました)
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WonderFestival 2013冬 まとめページ
小出しな情報にもかかわらず今回もRinRin王国さん、とあるひのコタツガさんのイベントレポートリンク集の定番どころでご紹介いただき、ありがとうございました。
また、究極最終兵器2nd weponさん、あすまんが劇場さん、.30CAL CLUBさん、asahiwa.jpさんなど、当イベントレポートをご紹介いただきましたフィギュアレビューサイト、ニュースサイトのみなさまありがとうございました。
あっ、センセイもおつかれ~ぉ、いやでもセンセイとは守備範囲がまるで被らないので、ここ数回WF会場ではセンセイにあったことがないくらいです。…ですのでセンセイのレポはまーしゃ自身大変新鮮な気持ちで楽しむことができてありがたい限りです。
本来のイベント趣旨から言えば、一般ディーラーブースのレポートこそあって然るべきとも自分でも思っているのですが、ディーラーさんを前にして撮影させていただくというのはまた別の難しさがあってまだ自信がないというのが正直なところです…見て回る分にはいつも楽しいのですが(^_^;)
そんなわけで、まだメーカー別イベントレポートは続きますが、ひとまずまとめページの方を作っておきました。引き続きイベントレポートの方をよろしくお願いします。
最後に公開後からtwitterやWEB拍手で多くのコメントをいただきまして、ありがとうございました。大変励みになりました、具体的に言うと夜中に作業している時にはレッドブル2本分くらいの効果があった気がします。
今回の撮影機材:EOS 5D Mark3 + 580EX + EF100mm F2.8L Macro IS USM。
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WonderFestival 2013冬(コトブキヤ編)
さて今回はフィギュアやガレージキットの老舗コトブキヤさんのブースです。
最近だと水着桐乃(○○なわけがないver.)の発売が記憶にあたらしいところ、美少女フィギュアからメカモノ、プラモデル、グッズなど幅広い展示品でブース内を賑わせていました。(まぁ、うちには美少女フィギュアしか載せてないですけど)
今回の展示内容では、シャイニングほにゃららシリーズの安定した鉄板ラインナップ、水着フィギュア好きにはたまらないアイドルマスターAngelic Islandシリーズの新作、映画公開直後から期待されていた眼帯アスカなどが注目どころでした。
明るく照らされた展示スペース内の照明は程よく、顔が影で隠れることも少ないのですが、綺麗に磨きこまれたアクリルケースは気を抜くと写り込みが激しくて、使える画像をあとから探すのに四苦八苦だったりしました。(コトブキヤさんに限った話じゃないですが)
とは言っても、展示品を見る人にとっては明るく間近で見れる良い展示構成でしたね。白い背景に反射した光で露出をいじるとちょっと透過光っぽく見えるように撮れるのは面白かったです。
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WonderFestival 2013冬(アルター編)
WF2013冬のイベントレポートはじまるよ~。
さて、ここからが本番。どこまで続くのか完走できるか、途中リタイアが不安視されるCUTANEWSのメーカー別イベントレポートです。(ひどい挨拶だ)
今回のトップバッターは人気作品と高品質が評判で高い人気を誇るフィギュア業界トップメーカーのひとつアルターブースです。もはやおなじみの展示形式となった今回のブースはその壁紙にも年季を感じさせる風格みたいなものを感じましたね。(とてもマイルドな表現)
他のメーカーが華やかなイベントステージなどを設ける中で、あえてフィギュア展示のみという男らしさを感じさせるそのブースは、今回も期待の作品を一目みようという客足の絶えない人気スポットでした。
ブース内ではなのはシリーズ、ストライクウィッチーズ、百花繚乱などのシリーズ新作や最近のアニメ作品(…と言ってもフィギュア化までにはズレがありますが)の製品化など注目作も多く、展示品以上に今後の展開にも大きな期待を寄せる声も多そうです。
個人的には未彩色原型ながらセイバー・オルタさんの水着Verとあの夏で待ってるの柑菜ちゃんが楽しみです。撮影禁止でしたがまさかほんとにSummerHolidayシリーズにはやてちゃんが続くとは目玉が飛び出るほど驚きましたね…アルターさんを信じてよかったです。(一番信じてなかったんじゃねぇか)
アルターさんの展示スペースは展示品との仕切りの間が広く、上からの照明もやや強くて撮影する際にはストロボの光量不足と感じたり、レンズの焦点距離がもう少し欲しいなと感じ…『今日はやけに100mmマクロが遠く感じるぜ』とイニDっぽいセリフでぼやいてました。いつもは一番撮影しやすい環境なんですけどね。
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WonderFestival 2013冬(速報編)
- 2013-02-11 (月)
- GoodSmileConpany | イベントレポート | フィギュアレビュー
…という訳で、ひとまずいろいろと現像作業の合間にいくつか写真をピックアップして公開しておきます。…ほら、見ての通りグッスマさんから手をつけたらいつ公開できるかわからない量だったから。
明日は休みですし、今日は朝までがんばりま~す。
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今日のCUTA:2013/02/04
- 2013-02-04 (月)
- 今日のCUTA
気がつけばWFまで1週間をきりましたね。毎度この時期は楽しみな気持ちと不安で複雑な心持ちになります……ただの一般参加者のくせにね。
昨年末あたりから発売予定が順調に延期されたものも多く、1月は比較的おとなしめな発売スケジュールでしたが、年度末という魔物を控えて本当に発売されたら各所で大変なことになりそうな3月を前にして、少しは置き場所を確保しておきたいまーしゃです。(展示スペースと言わないところが奥ゆかしい)
- ブリリアントステージ アイドルマスター2 高槻やよい 1/7 完成品フィギュア メガハウス 02月予約
ソーシャルゲームで裾野が広がったというか、モバマスのテレビCMを観た時にはそういう層にまで認知が進んでいるのかと、幸いにしていまだ手を出していないまーしゃとしては身近なところで奏でられる狂想曲を楽しげに眺めていたのですが(やなヤツだな)、今度はGREEでも始まるとかで生かさず殺さずじゃなかったんですか?本気で心配です。
その点、フィギュアはいいですよね。…いいよね。
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閃乱カグラ -少女達の真影- 雲雀 ファット・カンパニー版
お久しぶりです。新年の挨拶以降初更新になりますが、こういうのは時間が経てば経つほど自分の中のハードルが無駄に高くなってしまうものですね。次回更新は絶対レビューにしようという志はいつしか、レビューができたら更新しようにすり替わり、新作も延期されてるしなぁ…と山ほど積まれた(比喩なし)の未開封を横目に責任転嫁の上で、この調子で和ちゃんを待ってたらヤバくないか?と言うところで目が覚めました。(ぉ
それは、かつてはどの学校でも見ることのできたありふれた衣装だったのに、気がつけばビキニアーマー以上にファンタジーなコスチュームになってしまった聖衣のひとつブルマ。時代とともに技術や文化は進化するけれど、ひとは時々大事なものを置き忘れてしまう…そんなことを思うと胸が熱くなりますね。(病気か?)
さて、随分とご無沙汰となってしまいましたが2013年最初のレビューは、年明けからTVアニメも放送開始、ゲームの方もVITAで新作が発表と勢い溢れる作品、閃乱カグラ…実は撮影してる時まではこの娘が主人公なのかと思ったんですけどね。
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2012年レビュー総括
- 2013-01-04 (金)
- まーしゃのひとりごと
「できる男は過去を振り向かない、常に前に挑むものがあるから…」とスルーするか、「くぅ〜疲れましたw これにて2012年完結です!」(おぃ)と31日に総括を書くか迷ったりもしていましたが(どちらもろくでもない)、そもそもコミケ3日目の夜にそんなことをできるハズもありませんでした。(知ってた)
12月、毎年言ってるカウントアップも23日で当サイト開設9周年、来年は10年かぁ…と、ぼんやりした決意でも意外に続けられるものですね。
そんな訳で一応やっておきたいレビューサイト的にお馴染みの2012年レビュー総括です。昨年は総レビュー本数18、イベントレポとあわせてかろうじて月2本のラインを維持できたというところでしょうか…まぁ、そういう年もあるよね!
第三位:IS〈インフィニット・ストラトス〉 シャルロット・デュノア -Bunny Style- コトブキヤ版
本当の意味での瞬殺劇を久しぶりに見た気がする…という点でも無視できない一品でした。昨年は社会的な影響もあってか原型は素晴らしいが量産化の過程で残念…ってなモノも少なくありませんでしたが、その中でも安定したクオリティでガッカリするものがまるでなかったのはさすがコトブキヤさんですね。
あざといバニーに網タイツという必勝の組み合わせも素晴らしく、シリーズの続投を期待したいものです。
第ニ位:魔法少女リリカルなのはStrikerS 高町なのは -Summer holiday- アルター版
映画公開後から再び人気再燃のなのはシリーズ、昨年はかなり多くのフィギュアが発売されまーしゃ的にはうれしい一年でしたが…まだ足りねぇっ!!八神家を(以下略
…と言いつつ、今回はStrykerSからのなのはさんじゅうきゅうさいおとななのはさん。WFで原型を見た時からすごく楽しみにしていたので期待に違わない出来でとても嬉しかったです。本音を言えばフェイトさんとダブル受賞にしたい所でしたけど、はやてちゃん待ちということでそっちは保留にしときます。(…んん、まぁ、どうぞ)
…では栄えある2012年トップレビューは…(ドラムロール♪)
第一位:魔法少女まどか☆マギカ アルティメットまどか グッドスマイルカンパニー版
話題性とかそういうので1位とか決めたくないんですけど、実際、手にしてみて量産品としての完成度や魔法少女全員を製品化した上での登場ということで、まさに究極の名にふさわしいものであったなと思います。箱の大きさには持ち帰る時に泣きそうになりましたけど、それでもブリスターの密度を見るによくまとまっているというか、撮影時のテンションはかなりのものでした。
今年は1月に発売されたまどかから始まり全キャラの製品化そして本作、作品人気から仕上がりまで含めて最もホットな人気作品を現時点の最高品質で再現したと言えるんではないでしょうか。
…と、ランンキングこそつけてみましたが、正直昨年はいつも以上に購入数対レビュー数の割合がひどいこと(たぶん10対1以上)になっているので、レビューしてないものの中にも傑作はいっぱいあるんですよね…さやかちゃんとかさやかちゃんとか。
そんな訳で今年はそれらを拾いつつ、タイムリーなレビューを心がけてレビュー本数を増やしていきたいところですね。今年もよろしくお願いします。
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