CUT A NEWS

キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 1/7 マックスファクトリー版

そろそろブームも下火だろう?」…既に幾度の再販が行われているのにもかかわらず、いまだにねんどろいど 初音ミク(AA)を手に入れられないまーしゃは他の誰から見ても一番センチメンタルだろうか?(日本語でおk)

昨今、二次創作物の趨勢がさらなるブームの引き金になることが多いのは紛れも無い事実とは思いますが、音声合成ソフト的なボーカロイドシリーズからここまでキャラクター人気が盛り上がるとは誰が予想できたでしょうね。

figmaやグッスマ版、プライズ製品ですら発売直後からほとんど市場にその影を残す事はなく…オークションなどでそのプレミアムな痕跡を見る事が常という、いろんな人達に愛されているまさに現代の歌姫!

冒頭の通り、さすがにそろそろブームも…と思っていましたが、先日発売されたねんどろいどぷち ボーカロイド(AA)のヒットにつづいて、この先もアレンジ次第で無限可能性を感じさせるモノ(AM)商品展開的に)が待っていることを考えると、来年以降も楽しみです。

さて、今回は原点に立ち戻っての正当派にして決定版とも言えるものがきたかもしれません!素晴らしいコスチュームの質感を感じさせるこだわりシワの表現は必見!もちろん、普段見えないところのシワもすごく期待して良いですよ!(一言多い)

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ぶら~っくろ~っくしゅ~た~、どこ~へいいったの~♪

週末は風邪気味で安静にしていました…おかげさまで9章中盤までこれました。(ぉ

そういえば、最近ガッツリとした大作RPGってやってないなぁ』…という感覚が時々思い起こされ、その度に旬のタイトルをプレイしてはいたけれど年々その頻度が減ってきたなという今日この頃、FF13が発売されたら本気出す…という言葉を言い訳にしていたらもう一年くらい凌げそう(なにをだ)だったある意味夢のRPGファイナルファンタジーXIII(AA)』が発売されました。

もう『光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士』とか言われるだけで笑顔になれるまーしゃとしては、その中二病センス溢れるセリフのやりとりを見ているだけでも楽しめるだろうと思っていたのですが…。

一本道って、そういうこと?』とか、どいつもこいつもセリフに独特のタメみたいなものがないとしゃべれないのかよっ!と楽しくツッコミを入れながらプレイしていましたが、なんか途中からホントにおもしろくなってきてしまって…動揺しています

最近のFFがこんなにおもしろいわけがない…というアレですね。(わかりません)

ついでに、クイーンズブレイド 初figma化となる「キュート」、ゲームも付いてるよ!(AA)…あんまりシャレになってないパッケージ具合にワラタ。

最後に、今年のクリスマスフィギュア第一弾も届いています。非常に充実したコンポーネント具合は、スパさんのレビュー以前に、その購入報告で既におなかいっぱいになってしまているところが実にアレです…あの日のスパさん輝きすぎだろ

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魔法少女リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン 水着Ver. グッドスマイルカンパニー版

今年の夏まで、『でかフェイトさん』と言えば「水着でかフェイト(AA)」を指していましたが、秋口からは「流石にそろそろ発売されるだろう」的な期待感から「真・ソニック」に話題を持っていかれ、発売後は語り継がれる伝説の誕生を目のあたりにすることになってしまいました。
みなさんは覚えているでしょうか?ゴメンなさい、まーしゃは大掃除の準備中に気付かされました

武器を差し引いても広がる髪の毛で約20ねんぷち程の広さ(想像です)を占有するのに対して、こっちのフェイトさんは大きいとは言っても奥行きは遠慮してますからねはなしのわかるヤツだ。これならでかなのはさんと二人列べてもへっちゃら…ほら、余裕でした。(二軍行きの段ボールを寂しげに見つめながら)

しかし、こうして二人揃うとアレですね…もう一人描き加えてでも製品化してあげるやさしさが欲しいですね。(それに触れないのも優しさじゃないかね?)

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拍手れす~ありがとうございました~

いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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写真自体はいつも通りの安定したクオリティですが、今回は背景が変わっていますね。新しい背景素材なのでしょうか?とても良い雰囲気の写真になっていると思いました。
積みフィギュアの消化も楽しみです(^^) by 栗本 規司

ありがとうございます。今回の背景は先日購入したレザック66を背景紙としてその後ろに照明を配置して透過光で撮影してみました。
何枚か撮影したあたりで「なんか凝ったライティングの割に代わり映えしないなぁ」と試行錯誤を繰り返した結果なのでそう言っていただけるとうれしいです。

ただ、ちょっと意図した色よりピンク過ぎて、本来はもう少し淡いさくら色にしたかったところです…タマ姉ならこれでいいんでしょうけどねw

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映画 ワンピース STRONG WORLD

先週末(12/12)に公開初日となった「映画版ワンピース STRONG WORLD」を観に行ってきました。公開特典の「ワンピース 零巻」が配布されるということもあってか10時公開の回には映画館の周りを一周するほどの行列ができており、当日分の指定席についてはその時点で全席完売との話でした。

映画の方はネタバレを避ける観点から言うと東映まんがまつりの血筋を受け継ぐ安心したストーリー展開、ブルックのお嬢さんパンツ見せていただけますかでお子様の笑い声が、サンジの決めシーンでのお姉様方の黄色い声援が映画館に響くなど…昔から変わらない微笑ましい光景です、つまりですね…。

また沙織お嬢さん(ナミ)がさらわれた、いそげアテナの聖闘士たち(麦わら海賊団)。敵は黄金聖闘士(海軍)より強そう!一度は負けるけど、最後にはみんな揃ってなんとかなるぞ!途中は都合よくバラけて行動するからちゃんと瞬(サンジ)にも見せ場があるから安心しろ、ラストは神殿が崩れるからみんな脱出だ、でも星矢(ルフィ)は?!
最後はみんな笑顔でキメっ!黄金聖闘士(海軍)はなんもしてないけどしたり顔でキメっ!

一言いうなら、終始ナミがエロかわいすぎてしょうがない…水着→生着替えショートパンツ→ドレスアップ、最後は裸ワイシャツと隙がなくて今後メガハウスさんに大いに期待したいところです。

本編と過去編のミッシングリンク的なものが盛り込まれていないかに注力して見ていたつもりですが、素直に楽しんで問題ないと思います。ルフィー一団が正装で登場するシーンは文句なしにカッコいいです。

気になる「零巻」については先々週ジャンプに掲載されたものと同じものに設定資料などが追加されたもので、背表紙もあり装丁などかなりしっかりした作りとなっており、単行本コレクションの観点からみると揃えたくなるというものですね。宣伝という観点からすれば大成功だとは思いますが、配布についてはもうちょっとなんとかなると良いですね。(増刷追加が決まったようですね)

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ToHeart2 シルファ アルター版

今年のフィギュアは今年のうちに!」積んだフィギュアを横目にそんな囁きが聞こえてくる12月のレビューサイト界隈ですが(キミのとこだけでは?)、センセイさんなどはそろそろ今年の総括を…と話されていましたね、いやいや12月は最後まで大物が控えていて(AA)目が離せ…ないハズだったんですけどねぇ(AM) 。(アレ?もう過去形?)

その大きさをして圧倒的な存在感を示した今年最後(になってしまい)と思われる大作(サイズ的な意味で)、1/4サイズと比較しても遜色のないその存在感はむしろ邪魔みなさんのディスプレイスペースの中でもひたすら輝いているのでは無いでしょうか…冷静に考えると年の瀬の大掃除の時期に追い打ちにならなくて良かったと言えるかもしれませんね。(ポジティブ思考だね)

さてそんな師走の最中、久々のレビューとなります今回はアレを撮影した後だと何でも容易に撮影できる気がしてきます(気のせいです)、なんという万能感でしょう、今ならカメハメ波くらい撃てそう普段まずやらないアクションフィギュアの撮影だってできそうです…うん、actstaのこと(AA)はもういいよな。(やっちゃったなぁ、やっちゃったよ)

…という訳で紆余曲折あった今回は積み残しの中から、今年のTOP3を語る上では外せないアルターさんの精細で可憐にしてどこか儚い雰囲気の逸品ToHeart2 シルファ アルター版(AA)です。

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ドールズ・パーティ22フォトレポート

先日(12/6)、東京ビッグサイトにて開催された「ドールズ・パーティー22」に参加してきました。
今回はお迎えする予定がなかったのでかなりゆっくり目の参加…とは言え、いざ会場についてしまえばそこは夢の世界…いや、夢と現実がせめぎ這う戦場(SENJYO)、お品書きに書かれた「sold-out」を見かけるたびにもっと早く来ておくべきだったと悔やむのも毎度のことです。(いい加減に学習しようぜ)

今回は先週末にふとした事で購入したシグマ 24mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO(AA)を持って行ってみました。おなじみのへんてこな建物をいつもの場所から撮影しても妙に迫力のある写真になっておもしろいです。

今回は新たなお迎えはありませんでしたがフェイ子さんに新しい服を買ったり、AZURE Toy-Boxのledmb4daさんひなちきさんとでドルパ後に潮風公園で野外撮影に出掛けたりと、楽しい一日でした。

こう言うのがあるからドールイベントはたまりませんね。(金銭的な意味でも)

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はじめてのMac

そんなわけで、今日からまーしゃもマッキントッシャーです。(妙な略称で自己主張しないで欲しい)

まーしゃにとってはこれが初Mac、今までPC98時代(ほんとは6000時代からだろ)からマイクロソフト一筋だった訳ですが、久々にPC新調したいけど思ったよりWindow7が思った以上に普通だったことと(ぉ、店頭でみたiMacの27インチモデルが大変輝いて見えたので(グレアパネル的に)ついつい手をのばしてしまいました。

実際に届いたのは一週間ほど前になりますが、はじめて触れた時は『で、おれの「マイコンピュータ」どこ?』状態で慣れないインターフェースに今更入門書でも買ってこようかと思ったくらいでしたが、ようやく慣れてきました。

今回購入したのはAmazonから購入できるモデルということでCPUはi5、メモリは4GBという標準構成、できればCPUはi7にしてメモリも8GBくらいは欲しいところだったのですが、夜中のパッションに身を任せた結果なのでしかたないですね。

当初はメディアプレイヤーとしてつかって最悪Twitter専用モニタでもいいかと思っていたのですが、これがなかなか楽しくて良い感じです。丁度良いタイミングで現像に使っているSILKYPIX Developer Studio ProのMac版がリリースされ、CANON Utlityも使用して撮影から現像までMac側でかなり効率的に処理できるようになりました。ISPパネルという点も現像作業時にはうれしいところです。(まぁ、いろいろ言われてる液晶であるのはわかりますが)

そんな訳で久しぶりの次回予告です。

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Tokyo CGM ナイト 6話

先日(12/2)、dannychoo.comさん主催による「Tokyo CGM Night 第6話」に参加してきました。今回は多数のドールオーナーによる娘さん展示スペースやグッドスマイルカンパニーさんによる「ぷちTokyo Figure Show」的な展示スペースなど、フィギュア&ドール好きにはいつも以上に素敵なパーティでした。

会場はあのコスパさんの本社ということで、壁際にはレジーニャブランドのフィギュアや抱き枕など非常になじみ深いモノが列んでおり、マックスファクトリーさん経営のカレー屋『印度亭』がケータリングとしてカレーをふるまわれていました。

決して狭くは無い会場であったと思いますが終盤には参加者で溢れんばかりの人だかり、視界内には常に30人以上が入るような人口密度、例によって非常にインターナショナルでカオスな空間では、コスプレからドール撮影など濃厚な時間が流れ、あっという間の3時間でした。

グッスマさんの新作や素敵な娘さん中心のイベントレポートになります…というか、ホントそれしか撮って無いのな。

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mobip(モビップ) No.05 けいおん! 秋山澪 アオシマ版

真アルターフェイトねんどろいどぷち ボーカロイド(AA)と、今月末の発売ラッシュは店頭で製品の展示を見る事が無く瞬殺される人気製品が目立ちましたね。

さらに続いて発売されたけいおん! ねんどろいど 秋山澪(AA)、これまた店頭で売られた痕跡を見つける事すら困難、まさに無影という瞬殺具合、みなさんは無事手に入れる事ができましたでしょうか?

今年一番のヒット作とも言われる「けいおん」の完成品フィギュアが丁度出始めた中にあっての人気シリーズとしては当然と言うところかもしれませんね…さまよったあげく見かけたショーケース内にはえらい値段がついていました。

まぁ、フットワークの悪いまーしゃごときに手に入れられるシロモノではなかった訳ですが、いいんですよ…だってオレにはアオシマさんのmobip(モビップ) No.05 けいおん! 秋山澪があるからさ!(今回のテーマはここだからね)

いつも以上にうさんくさい書きだしで始まりましたが、今回は先日アオシマさんよりテストショット(試作サンプル品)を借用させて頂いたのでそれのサンプルレビューとなります。(もう発売されちゃってるけどね)

いやぁ、アクションフィギュアってのはさわって、いじって楽しいのがウリな訳で、ついつい撮影そっちのけで遊んでしまうモノな訳で、むしろレビューが手に付かないくらいだった方が信憑性があるというものじゃないでしょうか。(必死すぎだろ、こいつ)

そんなわけで好評発売中のアオシマさんのmobip 秋山澪(AM)です。(律っちゃんもよろしくね!)

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魔法少女リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン 真・ソニックフォーム アルター版(一部追加)

ほんの若干数になってしまいましたが、ライオットブレード装備時の画像を追加しました。

コメントやWEB拍手などで破損事例についていくつかコメントをいただきましたが、シャープでデリケートな箇所があるので、ザンバーおよび髪の毛については注意深く取り扱った方がよろしいでしょう。

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クイーンズブレイドリベリオン第5弾&クイーンズゲイト第5弾、シリーズ最新作!

アニメの方も好評なクイーンズブレイドシリーズ、いまや知名度は十分な説明不要の作品となっておりますが、その原作的ポジション(この表現が限界というのがアレだ)の『対戦型ビジュアルブック』の方はいかがでしょうか?

エロイラスト集としては十分認知されてる気もしますが、クイーンズブレイドシリーズのフィギュアをレビューしているレビューサイトのお友達からも対戦についての話は聞いた事がないですね、みんな今度対戦しようぜ!

…と、今となってはシリーズ存続の為の布教活動など必要のない例えアレでも別の方向で回収できてるんだろうというシリーズ最新作は、クイーンズブレイドリベリオンとクイーンズゲイトの同時発売になります。(28日が正式な発売日のようですね…例によってあちこちでもう列んでたけど)

「リベリオン」になってから比較的おとなしめの方向性だなぁ…と思っていましたが(バイブ娘がか?)、聖なるポーズで度肝を抜いてくれたメルファさんに続くちょっとアレなヒトが登場、クイーンズブレイド リベリオン 異端審問官シギィ(AA)です。
あっ、2Pカラーはメガネさんなのですね、フィギュア化の際は是非カラバリ展開で是非よろしくお願いいたします。(お願いしないでも多分大丈夫です)

異端審問官のシギィさんは女王軍派でアンネロッテを火あぶりにすべくというライバルキャラポジション、鎖とデバインパワーを使用するまじめキャラで例の「聖なるポーズ」を実行する必要があるというおもしろキャラの様です。

キャラ性能的にはイロモノ系とばかり思っていたらチェーンはルール的にはシールド相当、攻撃修正値の方もスタンダードタイプなものになっており、ゾンビがロリ&ロボになったり(AA)ユニコーンが双子っ娘になっちゃったり(AA)するのに比べると、おもしろみの無い正当派なアプローチですね。

そして攻撃の際にさりげなくパンツを見せるのはこのシリーズのお約束…。(さりげないか?)

メルファさん同様の聖なるポーズ…攻撃ですからね?これ。

そして、どれだけさりげなくパンツを見せるのかが人気の分かれ目というこのシリーズにおいて、シギィさんは素晴らしい満点をあげたくなる良シーンが盛りだくさんとなっております。(もう一度言う…さりげないか?)

必然的にやられシーンはこの様にギリギリに挑む事になるわけですね。

さて、こちらは「クイーンズゲイト」シリーズ最新作となる「「聖弓の射手 真鏡名ミナ」(AA)」、「いろは」、「不知火舞」、「ディズィ」と、すっかり格ゲーづくしの本シリーズ次はオレの「チャムチャム」でしたっけ?(ありがとうございます、ありがとうございます)

こちらは見た目通り弓を使用した攻撃シーンがメイン、キャラデータの方も極端に遠距離寄りの攻撃修正値という特徴的なデータの割にまーしゃには該当する元キャラが思い浮かびませんでした。

もちろんこちらもさりげなくちらり…いや全部モロばっかなんですが…。

ダメージ(スコア)の割にえらい事になってます。

そして限界までって…なんか右はもう事が済んだ後に見えるんですが?もうゲームオーバーですか?バッドエンドですか?

サムスピキャラにはぬいぐるみ化が付くようになるんでしょうか?(次のチャムでもぜひよろしく)

そんな訳で「絵的にはちょっとイッちゃってるシギィさんはスタンダードな性能」、「1ダメージでもポロリといきそうなミナさんはやっぱりポロリ」という楽しい第5弾、今ならお店によってはイラスト付きとなっております。

なお「真鏡名ミナ」の方は、HJ誌上特別通販ということでフィギュア化が決定しており、テレカ付きの特別版の申し込み書が付属していました。こちらは12/7締め切りとの事なのでお早めにどうぞ。

クイーンズゲイト「聖弓の射手 真鏡名ミナ」
クイーンズゲイト「聖弓の射手 真鏡名ミナ」

クイーンズブレイド リベリオン 異端審問官シギィ
クイーンズブレイド リベリオン 異端審問官シギィ

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拍手れす~ありがとうございました~

いつもたくさんの拍手ありがとうございます。
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まままままーしゃさんが高速レビューなんて・・・らしくないよぅ(´・ω・`。)いや、いい意味で(どんな意味だ
とにかくレビューお疲れ様です!フェイトそんキレイだぁ・・・ by はやみばん

いや、うちも昔は世界ランカーな人たちと競り合ってた時期があったのですよ。(勝ったことないですが)まだ残ってたのかなぁ…その頃の意地ってヤツが。

アルターフェイト撮影ご苦労様でした。どうでも良いことですが、これを購入した人たちはどうやって飾るのか興味があります。
私は、未開封のまま押入れにGO!です。 by とりあえず

撮影を終えるまでそのことは考えないようにしていました。撮影が終わった後、置き場所の事は考えてなかったので撮影スペースを占拠されてしまいました…どうしよう。

フェイトさん、でかい!ザンバーは更にでかい……ご苦労様です。

うちのはかなりコンパクトになった(なっちゃった)よ!

みごたえあるレビューお疲れ様でした。ウチのザンバーは丈夫な作りみたいです(^_^;

壊れるのはオレのザンバーだけでいい…。(かっこよさげに言わないでも、当たり前ですから)

アルフェイレビューお疲れ様です。店頭で箱だけみてそっと返しました。でも、その後もう一度立ち寄ったら全部無くなっていたのであれを飾れる人って意外に多いんですかね。

箱は…ね、まぁよく考えられて詰め込まれていたと感心しました。もういっそザンバー持ち手の右手も武器なし用の平手を差し替えで用意してくれればねぇ…ほら、シャイニングフィンガー的なヤツ

撮影ご苦労様です
確かにはやてのパッケージの大きさに慣れてしまうと後のパッケージも怖くないという・・・
部屋の置き場所もそれなりに想定できちゃうので新作が来る頃に部屋の片付けなんかしちゃったりしてます(笑)

ショーケース的なモノに収納しようとするとなのはさんと二人で確実に一段占拠しそうですよ。

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魔法少女リリカルなのはStrikerS フェイト・T・ハラオウン 真・ソニックフォーム アルター版

2006年12月に発売されたフェイト・テスタロッサ アルター版(通称アルフェイ)アルターさんのビックリ箱伝説が幕を開けてから約3年…。フィギュアの大型化もあって箱の大きさについてはもうみなさん慣れましたよね?

店頭に1/4サイズが複数列ぶことも珍しくない光景になってきましたが、アルターさんのは1/7サイズでこの大きさかよ…ということもひとまずおいておいて、慣れたというか慣らされたと言うべきでしょうかね。

今回はイベントなどで事前にその大きさを見てあんなに覚悟していたのに、店頭でこの箱を見た時うかつにも『ああ、思ったより大きくないな…』と思ってしまったのです…これが間違いの始まりだった。

そうです、あれだけズンドコとフィギュアのクオリティが上昇しているんですから、その梱包技術についてもしかりな訳ですよ…さすが、ビックリ箱シリーズの異名を持つ(持ってません)アルターのなのはシリーズ、びっくりするのは箱を開けてから…三段ブリスター無理矢理コンパクトにまとめられた真の姿を見る事になるでしょう。

実際、発表されている通り全長約560mmのライオットザンバーを持たせることを考えただけでも、少しは住宅事情を考えろ撮影スペースに入るか気になっていたのですが、ほんとギリギリでした…つうかこれとのツーショット(AA)とか撮れる人居るの? 実際、居そうだから怖い

…という訳で待たされすぎてむしろ最初から年末だろと思ってたくらいなのでこの時期に発売されたのはイイ意味でのサプライズ(どんな良い意味が)、伝説はふたたび…展示場所の確保はお早めにという、最大級の大きさをお見せしよう…もちろん、いろんな意味でも大きいから!

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エクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver. メガハウス版

先日(11/14)開催されましたメガホビ2009 AUTUMNアキバHOBBYさん、メガホビEXPO 2009AUTUMN フォトレポート)、メガホビEXPOと言えば今年の春先に開催され、アルターさんとのコラボ開催で個人的にはメーカー系のイベントではもっとも魅力的な展示内容だったと思っています。

今回はメガハウスさんのみではありますが新旧作を揃えた展示内容、クイーンズブレイドリベリオンからはかつての主人公を差し置いて一番手となる一番人気のゴシックロリ(AM)ブリリアントステージ アイマスシリーズ新作(AA)など注目作がいくつも展示されていた割に、ガラガラ閑散としたゆったりまったりとした素敵な展示エリアとなっていたようです。

さて、限定販売はイベントの華、もちろん今回も用意されております…それも捕獲レベル21のデビル大蛇クラスのやつです。

深夜の時点で某掲示板やTwitterなどでは、降りしきる雨の中既に列ができているとの話も飛び交い、これは絶対無理(影技風漢字演出付きで)と悟らされ、あのセンセイをして異例の「今回はファンネルの受付をしておりません」告知が事前になされており(実話です)、なるほどこれはまーしゃには過ぎたシロモノな訳ですよ。

…という訳で限定版も存在したランカ・リーN.Aver.、一般流通でありながらシェリルさんの方は今となってはエライ価格(AA)になってしまった実例が示すように、一部の方々にとっては未だ見ぬ黄金の都エルドラド的存在となっているマクロスフロンティアシリーズからエクセレントモデル マクロスF ランカ・リー 娘娘Ver.(AA)です。

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ついったードール部 関東支部 新宿オフ~2009/11/14~

11/14に開催されましただんじろさん主催による「ついったードール部 関東支部 新宿オフ」に参加してきました。

40人まで入れる大きさの会議室でしたが、部屋の至る処に娘さんがお披露目されており撮影するには少し手狭に感じるほどでした。ドールについてはいろいろ初心者なまーしゃはせいぜい台座を持ち込む程度でしたが、背景や小道具など工夫されたお披露目風景を目にしていろいろと参考になりました。

こういうのは『うちの娘が一番かわいいですけどね』という定型文を会話の節々に入れるのがフランクな社交術というものですが、それを言うのもはばかれる程かわいい娘揃いで、ついつい撮影ばかりでほとんどお話できなかったのが残念なところです。(キミはいつもそんなだな)

みなさんかわかっこいい衣装に身を包まれており、以前丁dai さんがなのはさんをオフ会に連れて行った際に「部屋着のままパーティ会場に来てしまった」とか言っていましたが、うちのフェイ子さんの場合「一人だけ西館屋上のコスプレ広場」に来た娘みたいでした。

ドールの撮影については未だに慣れない上にひとさまのドールを撮影するのはほとんど初めてであった為、失礼がなかったかとか不安でしょうがないのです…ほら、なんか撮影にあたって必要なしきたりとか儀式とか。(どんな思い込みだよ)

そんな訳でうまく撮れたものがなくて公開できなかったのもあったり、実物の素晴らしさをちっとも表現できている気はしないのですが掲載に問題のある写真などございましたら、ご連絡いただければ即対応させていただきます。

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百花繚乱 柳生十兵衛 アルター版

たまごとニワトリの話」の様に、オリキャラがヒットして小説(アニメ)が盛り上がるのか、それともオリキャラ作品がヒットしてその製品化(フィギュア化)が盛り上がるのか、マルチメディア展開というのはナニがヒットするかわからない昨今においては有効な選択肢のひとつと言えるかもしれません…まぁ、成功しなかった例は星の数ほど思い浮かびますが。(余計なことは言わんでいい)

結果的にラノベからスタートという形で展開され始めた『百花繚乱』シリーズは、アルターさんからのフィギュア化が発表されていたこともあってフィギュア購入層という非常に狭い範囲ではありますがなかなかの注目度と言えますね。

ホビージャパン誌上の連載枠で紹介されたり、第二弾の誌上限定販売という方式ということもあって、キャラクターの認知度に比べると原作的位置づけの小説版の存在は控えめな露出と感じますが、対戦型ビジュアルブックというもっとニッチなジャンルからの成功例もありますので今後の展開も楽しみです。

世界各国のガンダムファイター女の娘が、ソレっぽくお国柄を感じさせたフリをしてとりあえず戦ってみるシリーズと比べると、戦国武将(武将じゃないのもいるけど)の女性化というはちょっとひねりの無い直球アプローチ、第二弾のスク水ロリは誌上限定、第三弾のめがねメイド(AA)誌上限定のバージョン違いが存在するなど…とちょっとあざとすぎませんか?というシリーズ展開も、第1弾が妙に品薄スタートってところまでちょっと似てますね。(ほっとけ)

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東方幻想列伝01 博麗霊夢 とらのあな版

久々のレビューとなります今回ですが、発売ラッシュで多数の新作が積まれている現状を前にするとどれからレビューをするのか迷うところです。

発売から3日目後くらいで撮影完了、さて更新しようかと思うと新作が発売されて「どうせならタイムリーにこちらにようか」と撮影開始するも、そこにはさらに積まれた新作の姿が!…というアホみたいな理由でレビューの更新が滞ることはまれにあるのです。(よそでは聞いたこと無いですけど)

そんななかせめて話題性のあるものから…とか考えていると、「旬の」「おいしいところ」だけはしっかりスパさんがレビューされており、ぐぬぬというカンジに…あっ、でも今日の更新はかなり変化球ですね!(まーしゃ的にはもちろんどまんなかの直球でした)

そんなわけで、本日のレビューはとらのあなさんの「東方幻想列伝01 博麗霊夢」です。(そんなわけで?)

東方シリーズの完成品フィギュア化では先駆け的存在であり好評だった「東方ソフビシリーズ」を輩出したとらのあなさん製作の中にあって、ことさらスルーされがちだったこの一品…。(ぉ

今回言いたい事は、とらのあなのフィギュアはね…お金で買うんじゃない、勇気で買うんだ!(おぃぃぃっ)

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撮影用の壁紙を購入、使い切れるかが心配です

獅子王の檻さんでさんで紹介されていた背景と同じような紙ということでスパさんが購入されたという紙屋の丸楽 楽天市場店のレザック66…。(長いな)

スパさんが20色も購入されたということで、まーしゃ的にはメジャーリーガー「ディレック・ジーター」推薦の本格バッティングマシーン ジップヒット!!的なアレだなということで30色ほど購入してみました。(わかりません)

しかし、『175Kgはちょっと薄手に感じました』と言うコメントを読んで…なるほど175Kgってのは紙の厚みについてのことだったのですね…まさか重さなのか?と思ってたので安心しました。(175キロの紙ってなんだよ、おっかねぇな)

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古い日産車のかっこよさはガチだけど、事故シーンのトヨタ車も捨てがたい

先日、動画職人にして収集家の友達が作成した「刑事ドラマ(探偵もの含む)OP集」を酒のさかなにしていた時…と言いつつ、これは海外ドラマ率が多い上にデカレンジャーから冒険野郎マクガイバーまで含まれているという、さけの肴にしてもヒトを選ぶ塩から的な存在のモノ。

やっぱ、特別機動捜査隊のEDはかっけぇな~」というつぶやきに、今日の内容は半分くらいはついてきていないだろう(イヤ、一割切ってると思われます)と自己ツッコミを解決しつつ、『まずはこれを観てくれ…』という動画に目を移したのですが…。

……なぜ、みなみけにNEWジャングルなのかは置いておいて、やっぱ『DangerousNight』は最高だな」『だな』、とケチをつけながらも繰り返し20分くらいリピートし続けたおかげで、ここしばらく脳内BGMは常に「NEWジャングルOP」という生活でした。

長い前振りでしたがジャングル(ジャングル (テレビドラマ) – Wikipedia)は「太陽にほえろ」の後番組にして、密かな名作刑事ドラマ(伝説のアクションドラマはちょっと言い過ぎ)、まーしゃお気に入りの刑事ドラマで、そのサントラ「ジャングル+NEWジャングル MUSIC FILE(AA)」です。

先ほどの動画で使用されていたNEWジャングルOPテーマ「DangerousNight」は屈指の名曲だと思いますが、ジャングルのOPとED(OP曲のボーカルアレンジ)も素晴らしいです。そして「ジャッキーリンとパラビオン」という名前だけは、当時のこころに深く刻み込まれたのでした。

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