CUT A NEWS

今日のCUTA(2015/11/09)

秋は一心不乱にサンマを焼いたり、アイドルとシャンシャンするマシーンと化したり、死んだ目でかぼちゃランタンを集めたりしているうちに寒さを実感する季節になってきましたね。(季語盛りだくさんのつもり)

かぼちゃ集めは不相応なイベントスタイル初日から大人気御礼のアクセス集中しすぎによる仕様変更のおかげで、むしろこの程度で済んだんだろうなぁと思いました…でも、団子集めよりは楽しかったです。

アイドルの方はソシャゲ慣れしていないまーしゃには十分なカルチャーショックというか、「こんなにつらいなら課金ででる1.5%(SSR)狙った方が気楽だよ」といろいろ教えられた気がします。

こう…あれですね、ソシャゲのイベントが終わって疲れた時って、かえってリアルな方向にやる気が湧いてくるものですね。むしろこの時を待っていたと!…まぁ、島本先生の漫画で言ってた気がしますが。

そんな訳でflickrにPaht!の真くん。今月末にはメガホビEXPOもあることだし、それまでに撮影が捗る…といいな。

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七つの大罪 魔王黙示録 憤怒の章 羞恥サタンクロースノ節

ホビージャパン誌上通販で始まったAMAKUNI発の七つの大罪シリーズ。いまやWFやメガホビEXPOなどのイベント会場でもお馴染みのシリーズで、イベント会場で目をつけたらキャストオフ後は自分で買って確かめてねというイベントによる販促効果の高さも期待されるフィギュアシリーズです。(勝手なこと言うな)

7つの大罪ということで7体で完結なのかな?寂しい…と思わせる間もなく、4体目くらいの時点で魔王黙示録シリーズは始まり、引き続き8体目「虚飾のベリアル」の原型も発表され、もういっそこのままソロモン72柱の悪魔までやってしまえばいいんじゃないかな?と応援しています。(無責任な発言)

魔王黙示録シリーズは七つの大罪シリーズのキャラをちょっと遊びココロのあるプライベートシチュエーションで描くという、スイカ割りルシファーだったり、ホットパンツレヴィアタンだったりと本家シリーズ以上にいろいろとハジけた描き下ろしイラストを元にという、楽しいシリーズです。

そのシリーズの売りのひとつと言っていいのが脱衣要素(キャストオフ)。今では珍しくない要素ですが、最近はプロポーションを重視して上半身ごと差し替えなどで実現するものが多くなってきましたが、今回はサンタ服を脱がす方式でちょっと懐かしい気もします。やはり直接脱がすタイプはその過程こそがキャストオフの魅力のひとつと言えるかもしれません。いつも撮影の時に脱がすの面倒くさいと言ってますがね

そんな訳で今回は、脱がせやすく着せやすい、脱衣前でも脱衣後でもプロポーションに問題なし、キャストオフフィギュア最前線、HobbyJAPAN AMAKUNI製 七つの大罪 魔王黙示録 憤怒の章 羞恥サタンクロースノ節です。

七つの大罪 魔王黙示録 憤怒の章 羞恥サタンクロースノ節

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今日のCUTA(2015/10/19)

久しぶりの更新ということでレビュー前に近況報告的なヤツを……。
ようやくと言うか、かなり長い延期期間をヤキモキしながら待たされていましたが、グリフォンエンタープライズさんのでか桐乃が届いてしまいました。(ツンデレとかじゃないから)

先々週あたりに通常版の方が発売されたとの話もありましたが、やわらかバスト版の発売は月末頃になりそうかな?(どうせまた延期だろう)ということで、なんとか(部屋に入れられるように)しようと考えていたのですが…いきなり届きましてね、慌ててリアル倉庫番が週末のクライマックス

箱の大きさ自体は以前、1/2サイズのそに子をお迎えした時にも経験してたのでアレよりは小さかったですが…箱に書かれた”Nekomimi swimsuit ver.“と”yawaraka bust“という危険物明記がいろいろと悲劇を生みそうですね。

先月末のお届けラッシュもすごかったけど、今月も月末までに結構な数が届きそうです…延期したものも少なくないですが今は許す。(何様?)で、次回レビュー予定は撮影終わったところなので近場に見参。

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中野梓~K-ON! 5th Anniversary~

5th Anniversary」と銘打たれている通り、けいおん!アニメ化5周年記念の企画のひとつ、既に第2弾のムギちゃんと第3弾の律っちゃんまでが発表、受注開始済み、(プライズを除けば)かなり久しぶりのけいおん!フィギュア化に喜びを隠せないまーしゃです。

オタは3ヶ月毎に嫁が変わると揶揄されもする中、5年前となるとはるか昔にも思えますが、えっ?もう5年前だっけ?という思いもあり、シリーズの続報などは無いながらもいまだ身近に感じる作品でもあります。

まーしゃ自身けいおん!は2期からという後発派、最初期に盛り上がっているところを「萌え系4コマ漫画とかwwww、手塚先生に申し訳ないだろ」とか言ってましたが、劇場版に11回足を運び聖地巡礼を繰り返す頃には、「萌え系4コマを軽んじる風潮もあるが、4コマ漫画はいつでも新しい漫画文化を開拓して…」と冷やし中華食った海原雄山みたいなこと言い始めましたからね。(ほんとにひどい)

とは言えそこまで言っておきながら、フィギュアについてはちゃっかり初期アルター作品から揃えていたりもしましたアルター信者具合が実に気味が悪い、当時はフィギュア化展開が遅くてヤキモキもしましたが、振り返ってみるとかなり多くの傑作を残す恵まれた作品と言えますね。

そんな中、今回5周年記念としてそのフィギュア史に新たな1ページが加わることとなり、その原型製作にfigureneet氏がシリーズ通して担当する事となったのにはちょっと運命的なものを感じますね。

今回はK-ON! 5th Anniversaryシリーズ第一弾となる「中野梓~K-ON! 5th Anniversary~」です。

中野梓~K-ON! 5th Anniversary~

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.11(ホビージャパン:AMAKUNI編)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第10回はホビージャパンブースです。

WFも閉会まであと30分を切り、体力も気力も尽きもうゴールしてもいいよねと思ったその時(残りHP1)、丁度ホビージャパンブース前を通りかかったまーしゃですが…。

ホビージャパンブースは前回のメガホビEXPOでかなり注目作が発表されていた事から、今回はそうそう見るものは無いんじゃないかと素通りしかけたその時…ソレを目にした瞬間、体の奥からチカラが湧いてきてココロに翼が生えた気がしましたね。(それローソクが消える前のアレだわ)

懸命な読者のみなさんはサムネでもうお分かりでしょうが、残り時間すべてをここにつぎ込んだのは言うまでもないでしょう。まぁ、結局同じようなアングルばっかり量産して、使える写真は意外に枚数少ないというお約束の結果が待っておりました。

WonderFestival 2015 SUMMER Act.11(ホビージャパン:AMAKUNI編)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.10(アルファマックス&スカイチューブ編)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第9回はアルファマックスさんとスカイチューブさんの合同ブースです。

アルファマックスさんとスカイチューブさんはよく一緒にされるけど合同ブースとして展示、こちらも年齢制限コーナーありということで、終始行列に囲まれており、最後尾の待ち時間が30分以上という状態も多かった様です。

今回も会場限定販売品があり、開場当初から多くの人を集めておりました。まーしゃも今回は珍しくダイレクトパスが当選していたこともありせっかくだから限定カラーの冬月 茉莉目当てで並んでみました。

さすがダイレクトパス効果、めでたく購入することができましたが、あの歴戦の猛者をして入手できなかったということから、その激戦がうかがい知れるというものです。(参考:まーしゃのレポと全く被らないイベントレポはこちら…ついでに通常版のレビューはこちらから

WonderFestival 2015 SUMMER Act.10(アルファマックス&スカイチューブ編)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.9(オーキッドシード編)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第8回はオーキッドシードさんです。先に公開したnativeさん、今回のオーキッドシードさん、他にもSkytubeさんのブースには企業ブースのならぶ1・2・3ホールにあって、年齢制限エリアが設けられているメーカーブースです(他には7・8ホールに年齢制限ゾーンがあります)。

外周を使った一般展示コーナーではもう結構長いシリーズ展開となる七つの大罪シリーズが注目を集め、微妙にHJブースと住み分けているラインナップは旧作を含めると結構なボリュームです。そういえば、一時期はそに子フィギュアはウチが育てたそに子祭りの最先端だったオーキッドシードさんでしたが、今回はそに子は控えめでしたね。

毎回、ほんのちょっぴり彩色済みが増える着実に製品化までの過程を確認できる安心のオーキッドシードブースです。

WonderFestival 2015 SUMMER Act.9(オーキッドシード編)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.8 (WF-quseQ編)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第7回はキューズQさんです。

キューズQさんのブースは艦これシリーズの展示が非常に充実したスペースとなっており、これから発売予定の艦娘たちが数多く展示されておりました、その展示数は連合ブース(WHL4U)の艦これコーナーに匹敵するほどのボリュームでした。

発売予定時期がこの冬発売予定のものも多く大丈夫なのか?重厚なハーレム鎮守府を再現できそうです、発売予定はまぁ気休めみたいなものだから大丈夫です。(ぉ

WonderFestival 2015 SUMMER Act.8 (WF-quseQ編)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.7

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第6回はグッドスマイルカンパニーさんを始めとするフィギュアメーカー連合ブースWonderfulHobbyLifeforYou!!、通称ワンホビブースから今回はToLOVEるとけいおん!5thAnniversaryのコーナーです。

ToLOVEるについては6月に開催されたイベントとら祭り2015で展示されていた等身大モモが今回も展示されており、そのクオリティは確かに今までの等身大フィギュアとは全く異なる次元のものでした。写真ではその存在感を伝えづらいですが、この先機会があればぜひその目で確かめてみていただきたいところです。

けいおん!5thAnniversaryのひとつとして企画されたフィギュアですが、figureneet氏による原型ということで大きな話題にもなっていました。今回は発表済みのあずにゃん、ムギちゃんに続いて3番手の律っちゃんが発表されており、受注開始待ったなしですね。(まだです)

WonderFestival 2015 SUMMER Act.7

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.6

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第5回はグッドスマイルカンパニーさんを始めとするフィギュアメーカー連合ブースWonderfulHobbyLifeforYou!!、通称ワンホビブースから艦これフィギュアコーナーです。

ワンホビブース内ではいくつかのコーナーに分かれており、今回は殆どのコーナーが一方向に流れる様な導線で仕切られていました。これは撮影するにしても見物するにしてもスムーズな流れができていて良策だったと思います。

とは言え、艦これやラブライブ!といった大人数が見込まれているコーナーは、早々に列形成が行われていました。本来なら早々に列ぶべきだったんですけどね、まーしゃが列んだ時には60分待ちという表記でいきなり心をへし折りにきておりました。

さて、その艦これコーナーですが毎度、WFのこのコーナーを撮影するとストロボのトラブルが発生するのですが、今回も途中からストロボ発光してませんでしたorz 本来なら、公開を躊躇するレベルなんですが今回は60分列んだのが悔しいので自戒の意味を込めて公開したいと思います。

WonderFestival 2015 SUMMER Act.6

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.5 (WF-native編)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第4回をお送りします。

成人向けオンリー、エロティック至上主義、18歳未満お断りのWEB受注販売限定というフィギュア業界の中でもかなり特殊なメーカーのnativeさんです。今回も入り口で年齢確認が必要な18歳以上のみを隔離する特殊ブース内での展示となっておりました。

年齢制限エリアとは言え、さすがにいろいろ一歩手前の寸止め的な展示でありましたが、今までの実績からして「わかれ!」「きっとこうなんだろうな」という玄人向けの対話の場でもありました。(わかりません)

WonderFestival 2015 SUMMER Act.5 (WF-native編)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.4 (WF-ALTER編-2)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第3回は引き続きみんな大好きアルターさん後編をお送りします。

アルターさんフィギュアは店頭でのサンプル展示を見れる機会などが少なく、メガホビEXPOやワンフェスなどのイベント展示は実物を見れる貴重な機会ですが、それだけに新作発表のインパクトは大きいです。特に、未彩色状態の展示から色がついたモノ(特に肌色)は印象が一気に変わったりするものです…まーしゃはサフ吹き状態もカラダの起伏が強調されて興奮しますけどね。(言わないでイイ)

WonderFestival 2015 SUMMER Act.4 (WF-ALTER編-2)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.3 (WF-ALTER編-1)

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第2回はみんな大好きアルターさん。会場限定の物販コーナーなども無いながら開場直後から人を集める集客力、ラブライブ!を始めとする人気作品への期待感からでしょうか…まぁ、今のアルターさんでラブライブ!会場限定フィギュアとかやったら戦争になりそうですけどね。

一番人気と言えそうなラブライブ!は展示コーナーに列形成が行われ、終始注目を集めていました。今回はそのラブライブ!コーナーを中心に2回に分けての公開となります。

WonderFestival 2015 SUMMER Act.3 (WF-ALTER編-1)

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.2 (WF-KOTOBUKIYA編)

ワンダーフェスティバル2015SUMMER2015年07月26日(日)幕張メッセ

ワンダーフェスティバル2015夏メーカー別イベントレポート、第1回はコトブキヤさんです。コトブキヤさんのブースは今回物販スペースがすごいことになっていて、午前中は終始人波に囲まれていました…フレームアームズ・ガール 轟雷の限定版が転売屋を大きな人気を集めていたようです。

コトブキヤさんのブースは当サイトで公開するいわゆる萌え系フィギュア以外にも、メカモノ、アメコミキャラ、フィギュア、グッズからプラモデルと多彩な展示内容が見る人を飽きさせず、撮影者を途方にくれさせることでもご存知ですね。(ご存知じゃねぇよ)

放送中や放送直後のアニメキャラも多く、旬な話題性をもった作品が多い人気メーカーです。

WonderFestival 2015 SUMMER Act.2 WKOTOBUKIYA編

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WonderFestival 2015 SUMMER Act.1 (WF 速報編)

ワンダーフェスティバル2015夏イベントレポート始まるよ〜。

いつもの様にまずはAct1速報編から順次更新していきたいと思いますので、少し長くなるかもしれませんがお付き合いください。

撮影機材は今回も同じく、EOS 5D Mark3 + 600EX-RT(+ST-E3-RT) + EF100mm F2.8L Macro IS USM、ストロボのディフューザーにROGUE Flash BenderXLを使用しています。あと今回はサブとしてEOS M3も使ってみました。100mmマクロだと撮りづらいブース全景などが撮りやすかったので助かりました。

WonderFestival 2015 SUMMER Act.1 速報編

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THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 最高でした

7/18(土)19(日)に西武プリンス球場で開催されたTHE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015に両日参加してきました。

古参アピールというわけではありませんが、まーしゃ的にアイマスとの接点はアーケード版からコンシューマ無印までがほとんどで、あとは最近アニメ版見始めた程度ということでデレマス・ミリマス的な観点だとニワカ以下ではあるのですが、ひょんなことからチケットが入手できてこれぞDESTINY。

1日目は765プロ勢メインということで特に楽しみにしていたのですが、冒頭の2005年からのカウントダウン映像を見ただけで、当時「ナムコがまた変なゲーム出すみたいだぜ」…とロケテ見に行ったことを思い出し、ものすごい感慨深くて(なんかギャルゲーみたいな音ゲっぽい<当時の感想)、勝手にグッときていました。

そんなわけで、当サイトらしからぬアイドルマスターライブ初参加の感想と当サイトらしく展示スペースに展示されていたフィギュア写真です一応…、レポと言えるほどの写真は撮れませんでしたぁぁ!!(調査兵団っぽく)

THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015 最高でした

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コミック阿吽 illustrated by いぬぶろ「国天妙」オーキッドシード版

イベントレポ続きだったこともあって、ちょっとレビューの更新間隔が空いてしまいましたが(ちょっとの感じ方には個人差があります)、ちょっと間が開いた時にはちょっぴりエロいのを、それ以上の時はよりそれなりにといいのが当サイトポリシー。

そんな事を言っているとnativeさん専用レビューサイトになりかねないところでありますが、nativeさん以外もキャストオフが一般的になってから踏み込み続けたアクセルが、そろそろ踏み込むところも限界のレッドゾーン突入、そのうちAmazonさんから消されそうチキンレースの様相を見せているのは実に頼もしいですね。(他人事)

数年前のWF、オーキッドシードさんのブース内に展示された製品化決定のイラストボードを見た瞬間から、これはどうやって立体化してもアウトなんじゃないだろうか?という疑問が頭から離れなかった一つなんですが、その後製品サンプルが公開された時にやっぱりアウトなんじゃなんかイロイロと待ったなしって感じで発売を待っておりました。(発売されなかった世界線もたぶんある)

そんな訳で、当サイトのサイトポリシーと昨今の情勢をを考慮しても公開基準的に悩ましい一品、まさに時代にイロイロと突き刺さる一品、今回はコミック阿吽 illustrated by いぬぶろ「国天妙」オーキッドシード版です。

この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが、18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

↑クリックでレビューページへどうぞ

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今日のCUTA(2015/07/08)

さて、夏のワンフェス(ワンダーフェスティバル)まであと1ヶ月を切ったかと思ってたらもうあと3週無いですよ、プロデューサーさん。絶対に当たらないと思っていたダイレクトパスが当選していたニュースで2015年後半戦スタート、幸先良さそう!。(運ゲージ残量0)

まーしゃ的にはローソンなんとかの抽選結果通知メールには今回もチケットをご用意できませんでしたぁっ(調査兵団のアレっぽく)ってアレ以外存在しない都市伝説を信じていたのですが、まぁ、これでけいおん!! ライブ落とされたことは許してやろう。(それは別にローソンのせいじゃないだろ)

あのくそ使いづらいチケット端末でクレジットカード認証何度も弾かれることも……許すよ、寛大な気持ちで。(あれはなんとかして欲しいけど)

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今日のCUTA(2015/06/29)

今年度の入ってからは比較的大人しめ、先月まではそうでもなかった気がしますが、今月末に向けて発売されたものがどかどか届いていますね。積みフィギュアを表現するのにテトリスはもう古い、今の状態はまさにブロックアウト(参考画像検索:ブロックアウト)。

そういえば、WF(ワンダーフェスティバル)までもあと1ヶ月となりましたね…と言えばダイレクトパス争奪戦。早い者勝ちから人間力が試される抽選となり、どうせ当たらないだろう6/28から始まった申し込みをうっかり忘れてて、慌てて申し込みました(申し込み期間は7/1まで)。

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今日のCUTA(2015/06/23)

これはひどい!(いい意味で)さんはいっこれはひどい!(いい意味で)

オーキッドシードさんの国天妙も撮影始めたのですが、楽しい!控えめに言っても撮影していてものすごく楽しい…のだけれども、いつもの調子でテストショットをそのまま公開すると、間違いなくflickrのアカウントを葬り去る威力があるだけに、慎重になりますね。(既に結構ギリギリだけど)

  • つーおんつさん、等身大フィギュアの神髄 とら祭り2015
  • 先日(6/21)開催されたとら祭り2015にて展示されていた等身大モモですね。等身大フィギュアというとどちらかと言うと作ることに意義がある的なものが多い気がして(偏見)、いかにMAX FACTORYの原型を元にしたところで…なんて思っていましたが、当日TLに流れていた画像を見て行かなかったことを痛烈に後悔しました。(まぁ、きっとWFでも展示あるだろうという慢心)

    しかしまぁ、これを見る限り素晴らしい完成度ですね、元のフィギュアと比べて遜色ないというか部分的には解像度上がってるんじゃないかと思う情報量ですね。

    また、こちらはフィギュアレビューそのままかのような多彩なアングルと画像枚数が見応えたくさんで、見に行けなかった分を相殺できた気がします。

    ちなみにMAX FACTORYさんモモフの当サイトのレビューはこちらです。(便乗)

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WonderFestival2012夏(速報編・その3)
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トレジャーフェスタ in 有明17 フォトレポート Act2
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act1b・アルター シンデレラガールズ編)
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