CUT A NEWS

トレジャーフェスタ in 有明11(ACT1)

先日(2014/05/05)東京国際展示場にて開催されました「トレジャーフェスタ in 有明 11」に行って来ました。

イベント撮影こそ回数行ってるまーしゃですが、企業ブースの明るい展示スペース以外を撮影するのはかなり久しぶりで、改めて暗い環境下での撮影って難しいなぁと実感しました(節電の為かいつもより照明数も少ないとか)…あと暑かったね。

今回、写真撮影許可をいただきましたディーラー様方、ありがとうございました。作品の画像とディーラー名の記述には注意を払いましたが、間違いなどありましたらご連絡下されば幸いです。

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WonderFestival 2014冬(WF-WHL4U編Act2)

前回のラブライブ!結局、まーしゃが幕張までの交通手段として選んだのはタクシーを使う…というものでした。両国から幕張メッセまで試算してみたところ平常時で約8000円程度、雪の影響でどの程度掛かるかわからないけど、このままホテルのキャンセル料払うのも癪だしな…という判断が今考えてもとてもスィート、とりあえず明日のねんどろマミさんとfigmaアルミンは後日の通販にしよう…で済まそうと考えているところがとってもスウィーツ。

さて、駅を出たところで両国駅前のタクシー乗り場は長蛇の列、加えてタクシーが来る気配もまるで無し…ここで諦めていれば違う未来だった気もしますが、「そうだこんな時はスマホのタクシー配車アプリ使ってみよう」(ピコンッ♪)と初めて使ってみたところ…げっ、ホントに捕まえられたよ、さすが21世紀だ。後で運転手さんに聞いたところ相当運がいいらしいとのこと…ここでタクシーを捕まえたのが運が良かったのか?はまた別の話。

タクシーに乗ってしまえばあとは目的地…と考えていた頃がまーしゃにもありました。路面の状態からしてかなりグズグズの上、遠慮なく振り続ける雪に車は真っ直ぐ進むのすら危うげという状態で「幕張メッセまで」というまーしゃ、『う~ん、行けるかどうかわからないけど…どうします?』と明らかにお前マジで言ってるの?的なリアクション(当然だと思う)。

お願いします…行けるところまで行ってください」と、人生で一度言ってみたいセリフ集の一遍を言えてご満悦のまーしゃ…コイツほんとに大丈夫か?いろんな意味で。

それでは今回も、WonderfulHobbyLifeForYou!!19、第2回の今回はアイドルマスター&進撃の巨人関連です。

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WonderFestival 2014冬(WF-WHL4U編Act1)

ワンフェスか……何もかも皆懐かしい」。まだ二ヶ月と思うか、もう二ヶ月も前と思うかはそれぞれとして、あの大雪の夜のことは忘れられないながらも、今振り返ると全てがいろんな意味で現実感が薄い貴重な体験でした。

あれから既にメーカー合同展示会宮沢模型展示会アキバフォトグラフィさん:宮沢模型展示会イベントレポ)などといった、アップデートされた最新情報も溢れているのでアレでソレですが、それはそれとして…。

後世に語り継がれるであろう伝説的なWFを少し振り返って残しておきたいと思います…来年はもっとスゴイことになったりするかもしれませんが…。

さてそれでは…WF前日のあの日、フィギュア系サイトの管理人数名で食事会…とよく中止にしなかったなと思いつつ楽しく明日への英気を養い、さていざ一人幕張へ…と新宿を出たのが21時過ぎでした。

とりあえずまずダメだろうと思いつつも、東京駅から海浜幕張まで風にも弱い京葉線ちゃんがこの雪でどうなっているかは想像に難しくはなかったのですが、一応向かってみるも東京駅でもう発車しないよオーラ漂う列車を見て断念、次は秋葉原以降動いているらしいという総武線(各停)にチャレンジ、もうこの辺RPGのお使いクエかよっという回り道具合…攻略本ください。

その総武線も秋葉原から二駅進むのに30分かかり更に停車時間は増える傾向、このまま確実に着くという保証もなく迫られる選択肢、「キミはこのまま総武線に乗ってもいいし、列車を降りても良い」というどっちを選んでも14へ行けと言われてる気がするけど、まーしゃが選んだ選択肢は?次回へ続く→Go paragraph 14

…というわけで、連続コラムてきなものとは別に今回からしばらくグッスマさんを始めとするメーカー合同ブース、WonderfulHobbyLifeForYou、通称ワンホビブースです。

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To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク マックスファクトリー版

WFイベントレポが間にあったこともありますが、久しぶりの更新再開はフィギュアレビューからにしたいものというものです。(このつまらない矜持が更新間隔が開く要因のひとつ)

前作BLACK CATではイロイロと評判だった矢吹センセイがその評価を一変させた作品「ToLOVEる」、「エロ漫画っぽい少年漫画」として好評を博してから、「少年漫画っぽいエロ漫画」になるのに時間は必要ありませんでした。(少年漫画です…一応そのハズ)

無印時代はララとヤミちゃんの二人に集中してフィギュア化されていましたが(切ない)、ダークネスになってもやっぱり春菜ちゃんはダークネスになってからは妹達にもスポットがあたりうれしい限り、特にモモはメインヒロイン的ポジションになってることもあり、製品化の機会も多いようですね…やっぱりおっぱいは強いということでしょうか。

イラスト集ではドレス姿のイラスト、表紙カバーは下着っぽく、カバーを外せば全裸という多彩な元絵ですが、今回はその下着っぽいウェディングドレスなのか、ウェディングドレスっぽい下着なのかという中間型、ここからもう一歩キャストオフを望むのは別のメーカーにお願いした方が良いですね。

…ということで、今回は更新間隔が空いたらまずエロいヤツの法則に則って(ヒント:それだと毎回エロい)、To LOVEる -とらぶる- ダークネス モモ・ベリア・デビルーク マックスファクトリー版です。

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今日のCUTA:2014/03/28

泣いても笑ってもあと数日を残すのみとなった年度末、このところ笑った記憶はないけどね…。(重いよ)

そんな訳で生存報告的なアレですが、年度末がアレなのはまーしゃだけではないらしく、このところテトリスのLV99の勢いで新作フィギュアが降り積もっています。(詩的表現)

アルターさんの3月以降発売予定がすごくなってそうだね!

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WonderFestival 2014冬(WF-quesQ編)

おっ、今回はもう息切れか?と思われたかもしれませんが、どっこいまだもうちょっと続くWFイベントレポート、なんかもう随分昔のことのような気がしてきましたけど…。(まぁ、もう2週間経ったけどな)

WF前、ちょっと立て込んでた仕事を明後日にフリーキックしたら、そろそろネオタイガーショットで打ち返され、石崎くんの顔面ブロックでなんとか助かった↑イマココって感じです…今度はなんとか来年度まで蹴りだして大きくクリアしときたいところです。(いや、ゴールしろよ)

…という書き出しまでをなんとか準備した後、今度はインフルエンザに掛かってさらに3ターンお休み…あれ?次の俺のターンはいつきますか?
いやぁ、年度末ってこわいですね~。

そんな訳で大きく間が空きましたが、第5回となる今回はquesQさんです。quesQさんと言えば東方Project作品のフィギュア化で定評のあるメーカーさんですが、前回WFでの島風のフィギュア化発表などにより、今回は艦これ系製品の発表に期待していた人も多そうでした。

まーしゃとしては、前回のWFで発表されたグリズリーパンダさんの武装神姫「レーネ&アイネス」製品化についての続報を楽しみにしておりました。

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WonderFestival 2014冬(WF-オーキッドシード&AMAKUNI編)

第4回はオーキッドシードさんとHJ限定販売を中心としたフィギュアブランドAMAKUNIさんです。

オーキッドシードとAMAKUNIの2つのメーカーから製作される七つの大罪シリーズは、今回のWFでは両メーカーのブースに分かれてそれぞれ展示されており、どのキャラがどっちのメーカー製作担当だったか改めて気づいたり…してね、知ってるし。

例によってオーキッドシードさんのブースには18歳未満入場規制のエリアも存在しますが、一般向け展示数も数は多くそこ子を始めとする新作そに子を始めとする限定販売コーナーに多くの人を集めていました。

毎度おなじみのそに子のカラバリ限定販売は、既に一般販売で好評だったすーぱーそに子 ソニコミパッケージver. を今回は会場でシルバーのビキニを限定販売、そしてさらに新カラー発表とか…いい加減にしろよ~。(いい笑顔で)

AMAKUNIさんの方では発表直後から話題を集めていた島風、艦これフィギュア化はどのメーカーの新作としても注目の的でしたが、発売まで一番近そうな島風だけに熱いまなざしを集めていました。

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WonderFestival 2014冬(WF-ネイティブ編)

さて、メーカー別レポート第3回は、企業ブースのホール1にありながら、例によってブース全てが年齢制限ゾーンのみで外部からは展示内容すらすらわからない怪しげな一角、キッズご遠慮のリミテッドエリア、今回はエロティックフィギュアブランドのnativeさんです。(毎度おなじみの定型文でございます)

18禁、受注生産のみという他には無いスタイルが強みで、その攻めの姿勢を貫いた作品群はレビューするのが怖くなるくらいですが(アカバン的な)、ひとたびレビューを公開すれば当サイトの死にかけてたアクセス数を不死鳥のように復活させるほどとも言われております。

こちらも長くイベントレポを続けていると、イラストボードでの制作発表、無彩色サンプルの公開、そして肌色が付いて予約開始と…我が子の成長を見守る親の様な気持ちで発売を心待ちにするようになるのです…例えそれが1in1out的な歩みだとしてもね。(一言多い)

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WonderFestival 2014冬(コトブキヤ編)

メーカー別レポート第2回は老舗フィギュアメーカーコトブキヤさんのブースです。今回もメカモノからアメコミ作品など多彩な展示内容で客層も幅広く、さすがの人気メーカーという風格で、空いているタイミングを見計らいつつも、常に盛況の中にあったように思います。(ここまで定型文な)

そういった多彩な作品ジャンルがありながら当サイトは基本的にはいわゆる美少女系フィギュアしか撮影できてないのですが…半端な気持ちで挑めるほど甘くは無い充実した展示環境がそこにあると思っていただければそれが正解というもの。(逃げ口上ばかり達者に)

コトブキヤさんの場合、店頭でのデコマス展示の機会なども多く、発売前にそれを目にすることも多いのですが、未彩色原型の発表などはさすがワンダーフェスティバル、それだけにここでの発表は大きなサプライズとなりますね。

今回展示されていたエレン・イェーガーなど、進撃の巨人はどのメーカーでも多くの注目を集めていましたが、テニプリなどのフィギュア化でも定評を得ているコトブキヤさんだけに女性客層も多かったように思います…まーしゃも一応撮影するくらいには注目してます。(ホント余計なこと言わないで)

まーしゃ個人としてはやはり中二病でも恋がしたい!からのフィギュア化を期待できる一番近いメーカーとして、今後のラインナップを楽しみにしているのです。(頼むね)

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WonderFestival 2014冬(アルター編)

さて、今回も速報に続いてのメーカー別レポートという形で始めさせてもらいます。メーカー別レポート第1回はみんなも大好きな安心のアルタークオリティでおなじみのアルターさんからです。(このフレーズもたいがいだけどな)

アルターさんの場合昨年11月にメガホビEXPOでの新作発表が多かったため、今回のWFでは展示数は控えめに映りましたが、こうしてレポートにまとめてみると魅力的な作品が多く、見どころ盛りだくさんで撮影しがいがありました。

ストライクウィッチーズシリーズのラストとなるリーネちゃんと芳佳ちゃん新バージョン、そしてまさかこのシリーズに新作発表、撮影禁止だったのが残念ですがハイデマリー少佐がフィギュア化決定!本当に驚かされました。

またメガホビEXPOで未彩色だったものが彩色済みサンプルとして展示され、そのどれもが期待通りいや期待以上のモノばかり、本当に発売が待ち遠しくてしかたありません、さすが期待に違わないアルターさんですね。

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WonderFestival 2014冬(速報編その3)

引き続きWF2014冬のイベントレポートその3です

とりあえず、企業ブース全体からピックアップして公開してきた速報編はこれにて終了、次回更新からは速報編で紹介しきれなかったものを含めてメーカー別にまとめていきたいと思います。

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WonderFestival 2014冬(速報編その2)

引き続きWF2014冬のイベントレポートその2です

丁度、今ニコ生で朝まで生ワンホビとかやってますしね。その2は例によって全部グッスマさんを始めとするフィギュアメーカー合同ブース『WonderfulHobbyLifeForYou19』からピックアップして公開します。

もうね名作揃いで、本編をまとめるのが今から怖い楽しみすぎるボリュームになってます。

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WonderFestival 2014冬(速報編その1)

WF2014冬のイベントレポート今度こそはじまるよ~

まずは、参加された皆さん、本当におつかれさまでした

10年に1度とも20年に1度とも言われる都内での大雪っぷり前日からの交通機関麻痺を始めとして、当日朝も阿鼻叫喚がタイムライン上を乱舞し会場に到着できただけでも良かったと心から思えるほど…思い出深いワンダーフェスティバルとして記憶に残ることでしょう。

まーしゃも話したくてウズウズしているような話がいくつかありますが、まずは速報編としてひとまず公開し始めてみます。例によってそのいくつまで続くかわからないところがチャームポイント、なるべくイケるところまでいってみたいと思ってます。

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WF2014 Winterもうすぐはじまるよ~

あれか?そんなにまーしゃがダイレクトパスで良番号取ったのがあれだったのか?東京にこんなに雪が降るほどなんですかね?(世界の中心で叫んでみる)

全てはこの日のためにと…前日のホテルも予約したし、ダイレクトパスもゲットした、仕事もなんとか明後日辺りにフリーキックしてみたしで、前日まで万全の体勢を整えたんですが(それ万全なの?)…珍しく手際よかったから、こんな雪になっちゃったのかな?みんな、ごめんね!

…というわけでとりあえず朝から雪の中、劇場版TIGER&BUNNY-The Rising-観に行ってきましたが、劇場から出てきて思った以上にハラハラさせてくれる天候は映画以上にエキサイティングですね。(やけくそ気味に)

ああ、タイバニの方は雪の中観に行った甲斐があるというもので大満足でした…二期の発表とかなかったけどね。

まぁ、そういう訳なんであとは京葉線が止まらないか(これ書いてる間に止まったけど)、まーしゃはホテルに着けるのか、明日ちゃんと朝起きれるのか…怒涛のヒキで明日に続きます。

せっかくなんで、前回のWF2013夏のイベントレポまとめページを置いときますね。(ホントはモモのレビュー公開したかったんだけどね)

↑前回のWFレポを振り返りながら次回更新をお待ちください。

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Fate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver. アルター版

タマ姉、関羽、綾波、セイバー…言わずと知れた永く君臨するフィギュア化四天王ですが(知りません)、さすがに出し切った感というか、もうお腹いっぱいでちもうゴールしてもいいよねというか…私服、水着、メイドなどその手の定番はひと通りやり尽くした感はありますから当然かも知れません。(それも二周くらいしてそうだけどな)

中でもセイバーさんの人気はアニメ化、映画化、FateZeroアニメ化、ゲーム化(EXTRA)、外伝的な作品も多く、さらに再びアニメ化との話もあり…話題の尽きない作品に支えられているだけあって必然とも言えますね。まぁ、フィギュア化と作品人気は関係あるのかは長年疑問に思っているとこではあるんですけどね、例えば一…。(それ以上は言わないでいい)

とは言え、フィギュアが発売されるのは大抵放送終了後であることが多いため、本来一番欲しい時にはフィギュアは発売されていない事が多く、2期放送開始の頃にちょうどいい感じに発売されることもあるのでやはり恵まれたコンテンツはありがたいですね…さぁ、2期が始まった中二病行きましょうよ、アルターさん!(なんのレビューなんだこれ)

それはともかく、今回はイベントでのサンプル公開時から話題を集めていたオルタさん、今年発売されたフィギュアの最初のレビューはFate/hollow ataraxia セイバーオルタ 水着Ver.です。

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今日のCUTA:2014/01/21

気がつけばWFまであと3週間を切り、そわそわした毎日を過ごしております。(主に当日ちゃんと休めるかどうか)

ダイレクトパスとかホテルの予約とか、珍しく準備は順調なんですけど当日の予定だけが読めない、毎年年度末に向けて忙しくなる時期ではあるので、今年もなんとかするとは思います。

今回は冬のWFということでグッスマさん&MAX FACTORYからは恒例の今年の雪ミクが販売、それ以外にも進撃の巨人、艦これとメガヒットコンテンツ狙い撃ちという実に隙の無いラインナップですね。

今回のねんどろいど雪ミクは、なんとしても手に入れたいところ…WEB受注もあるけどね。

  • すーぱーそに子 チアガールver. 1/6 オーキッドシード 08月予約
  • 毎度WFの度に新しいそに子が発表されてるオーキッドシードさんから、ガレキ→完成品の流れを踏襲していよいよ完成品フィギュアとして発売(発売予定は8月だけど)、アニメも始まり今回のWFでの新作展示も楽しみです…で、今回のイベント限定カラーはこないだの1/5そに子辺りですか?(既定路線として期待)

  • 拍手返信・私信
  • いつもたくさんの拍手、コメントありがとうございます。

    水着はやてちゃん、かわいいですね。商品サンプルでは分からなかった魂の入り具合が見れて感激しています。これで1/4サイズでなければ購入するんですが…。

      ロリの1/4なので実際の大きさは比較的小さめ、1/4入門に最適の一品となっております。

    新年、一発目からこれだよ!もっと、もっと色々レヴューお願いします。しかし、色々ヤバイ、ブツですな。作り込んでる部分が・・・。 by DECAD@DECAD

      去年のnativeさん発売分は全部スタンバイされておりますので、鋭意撮影………準備中。

    艦これでのクラインフィールドはただのMISSをそう表示しているだけで何の効果も無いんですよ…ネイティヴの本気をを見ました

      あれはそういう仕様だったのですか、それはそれで効果的な実装ですね。nativeさんのはいつだって本気さ。

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ネイティブクリエイターズコレクション Gamer Girl

新年最初のフィギュアレビューには相応の意気込みをもって臨んでみたいものです。

一昨年は新年早々にバスタブとフィギュアというインパクト重視の攻めの姿勢で臨んだところ、公開直後しばらくしてサイトが見えなくなり一瞬で正月気分も吹っ飛んだものでした。

まぁ、レビューの更新間隔が空いた時はメガハウスかネイティブ製品というのを信条にしていたCUT A NEWSですが(ゲスいなぁ)、そう言えば最近はそういうのレビューできてないなぁと思って調べてみたら、どっちのメーカーも去年1つもレビューしてないじゃないですかっ!

確かに、キャストオフ可能なフィギュアって撮影一つとっても結構手間なんですよ。それは単に撮影枚数ってだけでなく、コスチュームの着脱とかね、思いの外にもう一度着せるのが大変だったりしてね、脱がすだけなら楽しいだけなんですけどね。

本来、そういうところこそレビューすべきところだろっていうのももっともなんですけど、撮影し終わったと思った後に「あっ!上着だけ着た状態撮り忘れた」とかね、そういう苦労話とかレビューサイト管理人くらいしか共感無いですからね…いや、あれホントに凹むんだよ。(どうでもいい)

そんな訳で今回は去年のうちにレビューしたかったなぁシリーズ第1弾(続くのか?)、圧倒的な肌色成分、flickrに公開するのがちょっと怖くなる、いろんな意味で新年早々から限界に挑戦…大丈夫だよね?

この先のコンテンツは18歳未満の方の閲覧をお断りしています。大変申し訳ございませんが,18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください。

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今日のCUTA:2014/01/09

艦これx蒼き鋼のアルペジオ コラボイベントが終わってしまいましたね。喧々囂々狂騒曲だった秋イベントに比べて、難易度も若干低め、期間限定の強力なゲストキャラの味方艦としての参戦など、終わってみると霧の艦隊の面々がいなくなった鎮守府は少し寂しげな余韻を残し、祭りの終わりという感じで純粋に楽しかった思い出になった気がします…大型艦建造はアレだとしてもね。

まーしゃ的には思う存分霧の艦隊の方々にはお世話になりまくりというのがわかる各ステータス、おかげさまで最終日に5-3まで一気にクリアさせていただきました、全てはバリアとビームのおかげです。

蒼き鋼のアルペジオは未見なのですが、戦闘中も喋りまくるおかげで各キャラのだいたいポジションはわかったし、味方にならなかった戦闘中ギャーギャー騒いでいるマヤがのがなんとも可愛かったです。

超重力砲(ビームによる全体攻撃)やクラインフィールド(攻撃を無力化するバリア)などを既存の艦娘には無い能力を実装した強キャラ達を味方として使用することで、イベント海域のクリア自体はかなりハードルを低くできたのではないでしょうか…そのおかげで通常マップの難所も一緒にクリアできちゃいましたが、これくらい自由度あった方が楽しいよね。

まぁ、なんの言っても『クリアした奴は良イベントって言うよな』という側面も否定はできませんが、コラボ作品への興味を導きながら、両作品の共通の土台を感じさせる企画としてはとても良かったと思います。次はナディアとのコラボで空中戦艦とかと戦いたいな。(バリアーかっ!…その通りだよ、ネモくん)

…という感じでお正月休みを満喫してしまいましたが、そろそろ初レビューを…近場見参!(予定)

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2013年レビュー総括

そもそもレビューサイトの年内最後の更新は人気レビュー総括というのがお約束ですが、過去を振り返るのはいつでもできるさ…という言い訳のが、CUTANEWS流。今年はそもそもレビュー数が少なく、必然中に話題の中からおまーしゃの気に入り中のお気に(いいね!)を選んでレビューしていたこともあって、年間ベスト3を選ぶことも非常に難しかったです。

という訳で、個人的な2013年ベスト3…正直レビューしてない方にベストがありそうな気がしてならないけど。(ドラムロール鳴らす前に存在意義を問う発言はやめて欲しい)

さて、第3位は正直かなり迷いましたが、どうしても無視できないマウンテンバイクの凄まじいまでの造形レーシングミクさんの可愛らしさと最後まで死ぬほど迷いましたが、萌え至上主義を貫くまーしゃを持ってしても撮影枚数の半分を自転車が占めるという異例の作品、可動式のペダルやハンドル…どこまで作りこんでいるんだろうと感心させられました。

その上でこれに負けないフィギュアの魅力を出さなければこれは相当の…という一歩間違うと美味しんぼみたいな薀蓄を語りそうだった、鈴羽さんとスパッツも忘れられない逸品でした。

第2位は僕らのはやてちゃん、1/4サイズという大きなサイズならではの迫力、同じ水着でもWAVEさんのビーチクィーンシリーズとは真っ向から異なるコンセプトであり、ニーズを考えると発売後の投げ売り率ちょっと不安になりますが、コアなファン層に支えられてか今後も楽しみなシリーズです。

今回のはやてちゃんについてはなのは、フェイトに続く出るだけでもうれしい最後発だけあって出来も一番素晴らしかったです。

栄えある2013年まーしゃ的1位は京まふ2013でのコラボ企画として制作された舞妓まどか、まどかさんは昨年のアルティメットまどかに続いて二年連続の1位となりました。

可憐なまどかさんもさることながら綺麗な着物のプリント、精細な和傘など元絵の印象を忠実に再現した本作品は立体化されるならこうあってほしいというカタチそのものと言っていいかもしれません。

次に発売が予定している晴れ着ほむらちゃんにいやが上にも期待が高まるというものです。

そんな訳で私的ベスト3でした。今回はまーしゃがレビューしたものから選びましたが、それ以外にも多数の候補も多く前述の通りレビュー出来なかったものの中にも素晴らしいものが多く、その点が残念でした。今年はそんな心残りのないようにレビュー本数を増やしていきたいところです。

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2014年、あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます、本年もよろしくおねがいいたします。

実は昨年12月23日をもって当サイトCUT A NEWSは開設10周年9年目だった。

昨年は業務上でも多忙なイベントが重なっておりモンハンも発売されたしねぇ、レビューの数も少なかったのが残念でなりませんでしたが、今年は昨年の分もあわせてレビューできたらいいなぁと決意をあらたにするまーしゃでした。(置き場所的にもがんばれ、オレ)

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