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グッスマ

トリガーハート エグゼリカ エンハンスド 限定版 ねんどろいど スペシャルセット

今のご時世ゲーム(や書籍)の特典としてフィギュアが付属することは珍しくなく、今回のようにどっちがおまけかわからないようなものから、「えっ、これって特典?(AA)」…と特典ということばの意味を調べたくなるものまであるわけですが…。

いやまぁ、おまけなんだから本来その程度のものだろうという意見もごもっともな訳ですが、 その点「figma」や「ねんどろいど」が付属というのは、クオリティ的にはある種保証されたような高い安心感が得られると言えるかもしれないのですが、それはそれで今回のようにねんどろいどだけ売ってくれとなりがちなとこです。

無駄にかっこよくそして相変わらず殺人的にかわいらしいという、ねんどろいど系にたまにみられるかわかっこいい系前提条件をラクにクリアしてしまう逸品、これがゲームのおまけというあたりに、とりあえず買っとけとは言いづらいのが唯一の泣き所です。(でも、買っとけ(AA)

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キャラクター・ボーカル・シリーズ01 初音ミク 1/8 グッドスマイルカンパニー版

ミク祭り当日、(音のでない)ビームサーベルを振り回した寂しい記念日から一週間(ちょっと)が経ちました。(交換してもらった)ビームサーベルはボイスチャット中にも時々『ビームサーベルの音がうるせー』と大好評、お久しぶりまーしゃです。

こう、フィギュアレビュー界隈フィギュアクリップ補足ブログさん、巡回まとめより)を見回してみても、非常に多くのレビューサイトでレビューされており、「みんな良く入手できたなぁ」と思う以前にどんだけ自分がヘタレなんだろうと、ここぞという時のヒキの悪さには惚れ直します。(パワプロ風にいうとチャンス2)

また、Hobby Dogさんよつばとフィギュアさん(遅ればせながら移転おめでとうございます)では、これぞ正式カラーというリペイントを施したレビューをされており、この後メーカーからこの縞パンVer.で発売されればもう一回祭りが開催できそうだなというのはカラバリ脳でしょうか?(別に意味でも祭りになりそうだけどな)

そんなよつばとフィギュアのあさひわさんからは、予告にもなっていないような購入報告をご紹介していただいた上で『あのまーしゃさんのレビューが今頃というのが、意外』とのお言葉をいただき、うん、確かに…まーしゃはタイミング逃すと大抵そのままお蔵入りにしちゃうもんなっ!

今回は祭りに乗り遅れる事著しい時期になり、いつもならば「ウィングマン」の美紅ちゃんにでも走りたいところでしたが、残念ながらシーエムズさんのグッコレ(AM)ラインナップでもまだなんですよねぇ。(がっかりするとこ間違ってるだろ)

なによりせっかくスパさんから譲っていただいたこともありますし、ツヤツヤのニーソとその絶対領域はレビューせずにはいられない逸品、瞬殺されたのも納得というものかもしれませんね。

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To LOVEる -とらぶる- ララ・サタリン・デビルーク グッドスマイルカンパニー版

巡回先のサイトさんでも熱烈なファンの多そうな「To LOVEる-とらぶる-」だけに、これは思っていてもめったな事は書けないな…というまーしゃです。(不穏当な書き出しはやめて欲しい)

今回は、いきなり本命とも言える「グッスマ版ToLOVEる ララ(AA)」です。
まぁ、既にアニメ化以前の時点から機を見るのだけはに敏なメーカーから発売されてモノもあったりして、励ましながら(主に買った自分に対して)それでも製品化してくれたことを感謝しつつこの日を待つという微妙なファン心理、いやいやわかります。(うれしそうだなぁ、いろんな意味で)

某メーカーなら最初は「ルン」、続いて「御門先生」から製品化という、どれだけ少数派の味方なんだよという、誰に対してもあまり優しくない素敵な製品化順序を実現してくれそうで…それはそれでこれだけ恵まれてるシリーズならそれもありかとも思いますけどね。
♪ユージンの~評価はイマイチでもシーソーキュート、こんな時何故か突然唄いたくなるラブソング。

この後、アルターさんからもアルファオメガ版(AM)ヤミちゃん(AM)という強烈な対抗馬が発売されたり、イロモノに期待したいいろんなメーカーから発売されるのも楽しみなところですね。

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ねんどろいど もえたん ぱすてるインク グッドスマイルカンパニー版

POP先生のかわいらしいイラストで釣り上げセンセーショナルな例文で一世を風靡した、「受験参考書としてはいかがなものだろうか?」というマジレスすらいただくほどに、役に立つのか実に微妙なライン上に位置する辺りが実にまーしゃ的にもツボでした。後に雨後の竹の子ように発行されていく「萌え」系解説書の先駆け的な存在といえるものですね。

トレーディングフィギュアや同じくグッドスマイルカンパニーから発売済みのポップアップヴィネット(AM)など、インク先生自体はかなり立体化に恵まれており、既に何度もこれが決定版と思われるモノが出ていたりもしますが、今回のねんどろいど化は個人的には最強にマッチした企画であると思っています。

ねんどろいど体型にあって、むしろ原作に忠実とも言えるような独特のカラダの起伏はまさにロリまっしぐら愛らしい幼女体型を作り上げておりが、「ねんどろいどだから恥ずかしくないもん!」という自己正当が可能という逃げ道があるから安心して飾って欲しい。(どう安心なんだ)

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魔法少女リリカルなのはStrikers 高町なのは 教導隊制服Ver. グッドスマイル版

魔法少女」という言葉の意味に従来までのそれとは全く違った方向性を与えた「魔法少女リリカルなのは」。

魔法少女とモビルスーツどっちが強いだろう?」という問いに対して『お前ナニ言ってんの?』という至極当然な答えが返ってきたでしょうが、今なら即答で『なのは』と返ってくることでしょう。

そんな『最強』の名すら手に入れそうなキャラに立ちはだかったのは、「残酷な時の流れ」、シリーズ3作目は2作目から10年後が舞台です。

そのままの君でいて欲しいという言葉の意味を、本当の意味で理解したダメな人は多いのではないでしょうか?

魔法少女、はじめました」からはじまったキャッチコピーは、2作目では「魔法少女、続けてます」、そして3作目では「魔法少女、育てます。

ちなみに、まーしゃが3作目の話を聞いた時にまっさきに思い浮かんだキャッチコピーは「魔法少女、おわたーっ!」でした。(ほっとけ)

だがちょっと待って欲しい
9歳」と「19歳」そして「魔法少女」、これらの要素を組み合わせて考えれば、「9歳なのは」が変身して「19歳なのは」になるという、むしろ本来の「魔法少女もの」の姿と言えるのではないでしょうか?(ナニを言いだすかと思えば)

まぁ、心の中で設定改ざんしてみたりして、みなさん「なのはさん19歳」を受け入れるまでにイロイロとあったことでしょう。(ねぇよ)
いや、まーしゃの友達の友達の話ですけどね。(→友達の←友達…自分じゃねぇか)

受け入れられずにオレの嫁は永遠の幼女(AM)という正解が残されていたのが良心という見方もありますね。(ほっとけぇ)

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ねんどろいど ぷらす ケメコデラックス! ケメコ

さて後編…前回のエムエムと組み合わせることで真の魅力を発揮するという「ねんどろいど ぷらす ケメコ」です。

ねんどろいどシリーズでありながら、1/8スケールの「エムエム」と組み合わせるというおもしろいコンセプト、コミックスの表紙(AA)そのままと言える再現度が実に素敵ですね~最初から組み合わせてちょっとリーズナブルにしてくれよ

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Chu×Chuアイドる チュチュ・アストラム グッドスマイルカンパニー版

ちなみに、まーしゃは最初「チュチュが立体化される」と聞いた時、「なんとマニアックな…だが、素晴らしい」と早とちりしたものです。
もちろん、「プリンセスチュチュ」だと思った訳ですが…。どこかお願いします、プリーズ!(挨拶)

脱衣フィギュアについてはたびたびたび…と語り、全部脱げたとしたって今更語る事も無いだろうという、ごくありふれた要素になりつつあるのも事実ではありますが…。(それは言い過ぎです)

久々に、こんなもんがありふれてたまるか!馬鹿もーんっ…!通るかっ…!こんなもん!というモノがきた気がします。
…と、書きつつ全く飽きさせない展開(AM)に期待をし続けるまーしゃだったりするのです。(ひょっとして今回結構イケてね?

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シュラキ・トリニティBOX-05 リゼ グッドスマイル版(後編)

ダメージバージョンが存在することで、やたらと豊富な脱衣のバリエーションなにより楽しい本シリーズ
必然的に増える撮影枚数…それでもやっぱり毎回楽しく撮影できるこのシリーズは、お気に入りでした

シリーズ5人全員揃えてみて(一人未レビューだけど…)、造形、塗装ともに非常にレベルの高いものばかりで、単品としてみてもどれも素晴らしいものでしたが、全員揃えた時ここには一人いないけど…)の充実感はかなりのものでした。

続編にもこのクオリティを期待して、続報を待ちたいですね。

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シュラキ・トリニティBOX-05 リゼ グッドスマイル版

いよいよ本命の4人目が登場!!(5人目だろ)」とかの楽しいひどい書き出しを思いついていたけれど…、ソフマップ&アソビットの両売り場で、先日発売されたばかり4人目「2980」(ニッキュッパ)の値札を付けられているのを見ると、気がつくと涙がボロボロ…福本マンガか、これはというくらいです
「ほんとはいい娘なんです」とむやみに薦めて回りたくなる衝動に駆られつつ、ただ影から見守る事しかできませんでした。(いや、買ってやれよ!)

そんな訳で、妙に絶大な人気でスタートした「シュラキ」シリーズ、発売延期も多かった為随分とやきもきもしましたが、最後は1月に2つというやっつけスケジュール盛り上がりをみせて、ひとまず当初の発表されていた5人が勢揃いとなりました。

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マビノギ サキュバス グッドスマイルカンパニー版

ツヤツヤ」、「スケスケ」どちらも本サイトの構成分の半分を占める要素でバファリンのやさしさみたいなものと言って過言では無く、その両属性満載となっている今回の「マビノギ サキュバス(AA)」は、まさにねらい撃たれる気満々で待っておりました。

当サイトにおける次回予告はレビューの死刑宣告お蔵入り宣言と同義というのは割と知られた話で、今回もほんの少しタイミングがずれたせいで、最優先事項の白スクロリまっしぐら(AM)というロリまっしぐらなサイクルの中に埋もれてしまいそうなところでしたが、悪魔だけに地獄の閻魔にも嫌われたようでここに復活!(勝手に殺すな)

マビノギと言えばエレガントゴシックドレス同じくグッスマさんから発売されていたマビノギ ナオが発売当時大好評でしたね。
2006年1月発売ですからもう2年も経つのですね、クリア成形によるスカートのうっすらとした透け描写は、いま見てもなかなか斬新な表現と言えますね。

スカートの塗装を全部落とそうと思って、割っちゃったのも今となっては良い思い出です。(ぉ

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シュラキ・トリニティBOX-03 シャル グッドスマイル版

第一弾(AM)」の時に比べて絶望的な品薄感も薄れ、比較的入手もしやすいのではないかな?と、根拠のないあま〜い予測に一縷の望みをかけていましたが、毎度発売日の売り場を速報してくださるお方のおかげで、いち早く夢も希望も無い売り場を想像できるのは幸せな事でしょうか?(挨拶)

…とは言え、それにつづく「ファンネる?(動詞)」の合い言葉の元、おかげさまで発売日当日に手に入れる事ができました上に、素敵な引き合わせまでしていただきまして、本当にありがとうございました。このお礼はリフレクタービットる(動詞)ことでいつかお返ししたいと考えております。

さて、そんな訳でせっかく手に入れながら出遅れたレビューとなってしまいましたが今回は、「シュラキシリーズ第三弾のシャル」です。
ほら…特に連休中の休出があったりすると気力を根こそぎ持ってかれて、現実逃避に予想以上に時間を取られたりする事あるんだよね。
(つまり仕事のせいって訳じゃないんですね)

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シュラキ・トリニティBOX-02 柳妹鳳 グッドスマイルカンパニー版

本日はシュラキシリーズ第二弾発売日、前回レビューからの流れを大事にしたいとか「シュラキを超えるのはシュラキだけ、次のレビューは柳妹鳳以外にあるまい」という自分に優しい言い訳を思いつくも、まず当日買うのは無理だろうなと思っていましたが、あれ?

WEB拍手でも、「発売後数日間、もえそうるとかホビーサーチみたいな微妙なとこを見ておけば買えるんじゃないかと」という助言をいただき、なるほど確かに微妙なところだねとうなずきつつ(そこじゃないだろ)、さすがに発売直前にまだ残ってるところは更に微妙なところまで探してみてもみつけられませんでした。

仕事帰りにメロンちゃんでも引き取りに行くかとアキバに向かいつつ、最後の望みとばかりにダメ心眼センサー搭載のあの人…おしえてせんせーさーん♪
…とコールしてみるものの、「今回は毎日がアキバ曜日びんさんにファンネル済み」とのこと…ちっ、これだからフラナガン機関な奴らはと、いよいよもうドネルケバブ食べて帰るかと思いながらも(ホント好きだな)、いつもの巡回ルートをたどってしまう習性がちょっと寂しい。

…で、とらのあなにて列んでいる品を見た瞬間に思ったのは…ひょっとしてなんかやな法則でもあるのか?
まーしゃが期待している製品は投げ売りになる」というDeathNoteの後付くさいルールみたいなものがよぎりましたが、さすがとらのあなさん、一万年と二千年前からときどき愛してる!

そんな訳で、本気で全く手に入ることを予想していなかったので、本来なら今日は久々のいまさらレビューシリーズとしてこないだソフマップで投げ売りされてたHO☆BBYちゃん(AM)」(ほんといまさらだな)とそれ向けの文章用意していたので、これから三段変形モノのレビューはきついというかあれだな…。

そう!こういう時いつも言われてきたあのセリフ「さらなる品質向上の為、脱衣後は延期とさせていただきます

いや、ほんとちゃんとじっくり撮影したいくらい良いモノなのぜ?
…という訳で、今日は前編という事で、ごめんなさい。11/22 23:45後編加筆…お待たせしまして申し訳ありませんでした

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おねがい☆ツインズ 宮藤 深衣奈 水着Ver.1/8 PVC完成品

先日からGALLERYページとして過去レビューのまとめページをつくってみました。

順次追加していく予定ですが、一部のものについては、再殺もとい、再撮影による再レビューになったりします。

そんな訳で今日は、今年1月に発売された「おねがい☆ツインズ 深衣奈 さん(グッスマ版)」です。

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トイズ・プランニング Soul Link 森崎七央
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錬金3級 まじかる?ぽかーん パキラ マックスファクトリー版
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機神飛翔デモンベイン アナザーブラッド マックスファクトリー版
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