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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st フェイト・テスタロッサ 水着Ver. アルター版
劇場版2作の公開時期も正式にアナウンスされ公開まで待ち遠しい「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A’s」、無印→A’s→SS→劇場版1st…ときて(とらハのリリチャ箱からだろとは大人は言わない)、劇場版2作目の他にもコミックスなどでも新展開とフィギュアレビューを始めた頃から付き合いのある作品シリーズというのもあって感慨ひとしおです。
フィギュア化がはじまった当初はやはりバリアジャケット姿での立体化が主だった、…というかもれなくバカでかい武器とセットで製品化され、特にフェイトちゃんはバルディッシュがセイバー形態なのかザンバー形態なのかによく注目を集めていたものです…あの頃は無邪気に定規みたいな大きさのセイバーに歓声をあげていたなぁ。
これから2nd A’sが公開された後はわかりませんが、最近の傾向はよりカジュアルにより可愛らしくということで物騒な得物をもった姿スタンダードなコスチュームばかりではなく愛らしい私服姿や水着姿を楽しめるのも人気シリーズだからこそと言えますね。
今後発売されるイロイロ大きい水着なのはさんとやっぱりイロイロ大きいフェイトさんペアの様に、今回の水着フェイトちゃんとペアにできる様な水着なのはさんも欲しいところですね。
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魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st 高町なのは -制服- コトブキヤ版
昨年はすっかりなのは完売からまどか完売にまどかに話題を持っていかれてしまいましたが、今年は劇場版第2作として「魔法少女リリカルなのは TheMOVIE 2ndA’s」の公開を前にして、静かにその鼓動を感じさせる魔法少女リリカルなのは、シリーズ一番人気と呼び名の高いA’sのリメイクということで期待も高く、夏にはきっとなのは完売の声が高らかに響くことでしょう。(なんの話だよ)
A’s放送後のフィギュア事情といえば版権的にいろいろとややこしいことになってるとかなんとかで、その人気の割に若干数が製品化されたのみ、アルターさんの箱デカ伝説のが幕開けと言えるものの、本格的に頭を抱えるようになるのはStrikerSシリーズになってからなんですよね。
最初のうちこそうれしい悲鳴の割合がうれしさ80%(残り20%はナニよ)だったところから、次第に置き場問題やそのボリューム感からレビュアーの間ではそれがただの悲鳴に変わるのも時間の問題、全部購入していながらレビュー出来なかった製品がひとつかふたつあるのはまーしゃだけではないと思います…あるよね?
そんな悲鳴が届いたのか最近はより可愛らしさ重視幼女の水着姿や正しいボリューム感という、話を聞いて!=武力制圧のイメージを払拭すかのような方向性への変化がいろんな意味で嬉しいですね。
…という訳で可愛らしいなのはさんも充実してきましたがその中でもど本命の制服姿のなのはさんです。どうにも「ちゃん付け」よりつい「さん付け」になってしまうのを今こそ払拭する時!
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けいおん! 中野梓 水着ver. アルファマックス版
みんな~、もうけいおん!劇場版見てきた~?まぁ、(最高で)24回スタンプラリーのはじまりなわけですが、前売り5枚以上買っちゃってる人には救済処置的なケアでむしろありがたいよね。(ポジティブなヤツ)
公開前からあずにゃん、憂ちゃん、USJとけいおん!尽くしと言える更新ですが、そろそろおっぱい分を考慮しないとアクセスが減るいいタイミングでの発売が続いて嬉しいですね。
先日発売されたプライズの憂ちゃん(AA)も実にプライズとしていい出来ですぐにでもレビューしたいなと思っていましたが、そろそろ肌色率を高めないとアクセスが減るアルファマックスさんということで一刻でも早く実物を確認したかったペロリスト御用達しのあずにゃん 水着ver. です…あっ確認ってのは、もちろんいい意味でね。
けいおんにそういうのは求めてないからとか、基本的にオレ以外は性的な目で見ないでほしいと思いつつも(おぃ)、最初の合宿時の唯ちゃんたちの水着姿と比べてもちょっと次元の違う可愛さというかヤバさだけが全開放されているこの水着姿、WAVEさんのこげにゃんも良かったけど、やっぱりこの位の大きさのが欲しかったよね。(フリーイングさんがアップを始めたようです)
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クドわふたー 能美クドリャフカ -わふーver.- コトブキヤ版
このところの新製品の発売ラッシュはうれしい悲鳴とうれしくない悲鳴が同居するいつもの月末模様ですが(わぁ、何度か見た書き出しだ)、そこに半期末に向かって今月は更に加速しつつあり、メガトレショップやらHJやらネイティブやら電撃屋やらといったお届けモノに至ってはほとんど週刊「限定品FAN」(なにそれ)、ここまでくるともう置き場所がどうとか考えなくなりますね。(いや、考えようよ)
…で、「クドわふたー」…リトバス未プレイだったまーしゃですが、特典の豪華さからすぐさま予約購入、発売日にゲーム売り場に行くと見当たらない、なんでPCソフト売り場で売ってんの?と、この時点でPSPソフトだと思い込んでいたわけでですが…どんだけおまけのシーツ目当てだったんだよ。
だってさ、オレの世界線ではこれの18禁とか許されるのか?という思い込みからそう考えても不思議ではないのではないでしょうか?やっぱ、日本ってすげぇな~と思わせるエピソードでした。
既にアルターさんから決定版が発売されていることもありますが、わふー準拠でよりロリっとした直球ど真ん中の決定版を今ここに…って、そういえばEX!準拠のビーンボールみたいなのもあったね。
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エクセレントモデル LIMITED クイーンズブレイド リベリオンP-3 鋼鉄参謀ユーミル 2PカラーVerメガハウス版
3月にフィギュアが先行して発売されたものの翌月の4月に書籍(宝石姫エイリンと鋼鉄参謀ユーミル(AA)が発売されるという、メディアミックス的な展開ながらクイーンズブレイドシリーズではむしろ珍しい、本来なら双方にとってナイスな発売タイミングと言えますが…。
ぶっちゃけると双方(フィギュア&ゲームブック)に興味のある層は微妙に被っていないので、ほとんど影響ない気もするのがこの人気シリーズの面白いところですね。(紹介の体をなしていない挨拶)
PVC完成品として多くの製品化がなされているクイーンズブレイドシリーズですが、その数を水増しさらに多彩に見せるのがカラバリの存在です。2Pカラーを並べて飾ってウットリ、レビューのための撮影の事を考えるとグッタリという魅惑のカラバリ世界(ワールド)、原作通りの素晴らしい配色センスと、意外なところの微妙な差違までカラバリの楽しさを詰め込んだ一品です。
端的に言ってしまうと、なんかパンツ透け塗装っぽいんですけど、気のせいじゃないですよね?こういうサプライズはシギィさん(AA)のカラバリ展開の時も、是非お願いしたいところです。(カラバリありはもう当然として)
でも、もう限定数1500で抽選とかは勘弁してください。
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エクセレントモデルCORE クイーンズブレイド リベリオンP-3 鋼鉄参謀ユーミル
対戦型ゲームブックとも言うべき独特のスタイルでプレイする「LOST WORLD」というゲームがTRPGブーム(ソード・ワールドとかロードス島戦記が流行った頃)より少し前に日本語版が発売され、まーしゃも学生時代に楽しくプレイしておりました。(微妙に世代をごまかそうとしている表現だね)
その「LOST WORLD」がクイーンズブレイドシリーズとして形はともかく復活すると発表されたときは胸が熱くなったものです。それはそれで言いたいことはいろいろあったけどこの調子でせめて5~6種類は発売してくれたらうれしいなぁ…と思っている間に当時、「LOST WORLD」邦訳版が発売された12種類を余裕で超える勢いで現在では26種が発売されており、もはやシリーズ存亡の不安は無事完結しちゃうことくらいしかありません…めだかちゃん大勝利状態というヤツですね。(それはどうだろうか?)
シリーズ第2期「クイーンズブレイドリベリオン」もブレーキ無しのいきおいを感じさせ(AA)たり、ロリから人妻へクラスチェンジ(AA)とか相変わらず良く考えつくなという素晴らしいデザインセンス溢れる作品ばかりで、立体化が楽しみなものばかりです。
そんな訳でイラストストーリーなどでデザインは先行して発表されていた1期組のその後の姿も今回の鋼鉄参謀ユーミルを一番手として立体化の方も期待できそうです。ユーミルさんは例によってお約束のようにゲーム本誌(AA)が発売されるより先に立体化されてしまいましたけどね。
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魔法少女リリカルなのは THE MOVIE 1st 高町なのは -STAND BY READY- アルター版
ぼくたちは…待っていたんだ…(ガンフロ風)
そこは地獄の最前線エリア88のとなりに位置する地獄の二丁目…The 年度末。フィギュア業界的にも(月前半は)やや控えめな発売スケジュールながらも毎日のように届くモノの撮影もままならない毎日に叫びたくなる声は、スパさんの連日にわたっての更新時間をみてそのまま飲み込むのでした…「はたらきたくないでござるぅぅぅっ!!」(あっ、吐き出した)
9歳なのはについては人気の出始めた頃「なのは As」シリーズとして数メーカーから発売されましたが、フェイトについてはデカ箱伝説の始まりアルターフェイトという傑作がありながらも、なのはについてはなかなか決定版と呼ばれるモノが現れず、その根強い人気にもかかわらずややこしい版権の扱いのせいかか長らく登場を待ち望まれていたものの一つです。
そんなわけみなが待ち望んでいた9歳なのは、「本当のなのはさん」とか「真(リアル)なのはさん」とか「なのはさんじゅうきゅうさいじゃない方」とか(そこまで言ってません)…ともかく愛されている小さいなのはさん、映画版でのリファインにあわせてフィギュア界隈でも再始動というところでしょうか。
かつてアルターフェイトから始まったとも言われるアルターさんの大箱伝説は?…と言えば、店頭で見たときに多くのアルターなのはシリーズ購入経験者は「あら、小さい」と錯覚したとかしないとか…、撮影した後画像に思わず「凛!」と入れたくなるくらい凛々しいなのはさんでした。(どんなだ)
先日のWFでは未彩色ながら映画版フェイトも発表されていましたが、映画版については他のメーカーからの製品化も期待したいところですね…それこそタキ・ry(久々のオチパターンだな)
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百花繚乱 真田幸村 アルター版
パンツ丸見えと精細なつくりで人気を博した「十兵衛ちゃん」(まぎらわしい言い方はやめろ)は、売り場でほとんど姿を見ることなく消えていった一方で「アルターの無駄遣い」という声も聞こえてきたりして、レビュアーとしても人気があるのかさっぱりわからない「百花繚乱」シリーズ…。
最近、メーカー側のけちり過ぎじゃね?綿密な出荷数量を上回る人気で品薄傾向のあるアルター製品の上、第二弾は誌上通販だったり第三弾はカラバリが誌上通販だったり、「水着十兵衛」にいたっては1500体限定の抽選販売ふざけてるの?…と、フィギュア界におけるシリーズコンプリートの最難易度に挑戦しているような販売方法には本気で勘弁してもらいたいモノです。
今回の「真田幸村」は2009年5月にホビージャパン誌上により通販申込みが行われたもので、何度かの出荷延期を経てようやく今月出荷されたものです。第三弾のメイド忍者(AM)は発売日未定の延期となってしまいましたが、このシリーズがどこまでいってくれるのか実に楽しみです。
…次はイベント会場限定抽選販売とかだな!(それはボークスさん的なアレ?)
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ハヤテのごとく! 三千院ナギ 水着Ver. コトブキヤ版
世の中、一般的にはまことしやかにムネは大きい方が魅力的であるように言われがちでありますが、かの「貧乳はステータス」という名言もある通り、フィギュアの注目度を見るに、その両極端な尺度は等価もしくはヘタをすると「無いんちゃん」の方が勝っていると言ってもいいでしょう。
それを証明するかのようなその貧乳っぷりが人気を呼び早々に再販(AM)という例もあり、当サイトのレビューの中でも末永く多くのアクセスを集めている貧乳フィギュア界のフロンティアなどからも明らかでしょう。(ものすごい偏った調査対象だと思います)
撮影時に声が枯れるまでおっぱいおっぱいと騒ぐのも良いかもしれませんが(明らかに良くありません)、見た目でふくらみがわからないので実際に触ってみてやっぱりわからないことを確認してみるのもたまには良いモノじゃないでしょうか?
もちろん、フィギュアの話ね。(どっちにしても危険なヒトです)
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フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 菜々子 -ネコ耳スクール水着Ver.コトブキヤ版
みんな~スク水分とってるぅ?まーしゃは必要以上にみなぎってます。
スク水におけるカラバリ必要説については語り尽くした気もしますが、それでもやっぱりこのクラスの価格と大きさを前にすると、日頃から訓練しているまーしゃでもちょっと躊躇してしまうものです。(訓練って…)
なにより両色同時発売の場合は、テンションと若さで乗り切れるとしても、日を空けてしまうと冷静に見つめてしまう自分が現れてしまう時もあり、今回の様に類い希なる逸品でありながらも、価格的にも置き場所的にも脳内の複数の人格が「やめておけ」と告げてくることもあるのです。
予約票を眺めながら、 そう言えば聞いたことあるぞ、「買えなかったけど、レビュー見れたおかげで満足できました」とかいうレビューサイト管理人殺しのコメント意見を…それだっ!
そんな訳でAZURE Toy-Boxさんの黒猫レビューを堪能させていただきましょう。
じぃ~~っと見てみる、うん良いですね、やっぱ紺とニーソのコントラストと絶対領域は最高です、ハイ、だいぶ満足できた気がします。
さらにじぃ~~っと見る、もうちょっとじぃ~~っと見る。 (キミもしつこいね)
気が付くと店頭でも実物をじぃ~~~~っと眺めて、ポルナレフな言いわけをひとしきり語っていました。(AAは略)
おかしい、一体どこの選択肢で間違ったんだろう。(→14へすすめ)
そうだ、こう言う時はもう一つの殺し文句、「レビューを見てたら我慢できずに買いに行っていまいました」というアレだな。
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よつのは 猫宮のの ねこみみスク水オーバーニーソver. コトブキヤ版(白スクVer.)
先週末(先月末)からの新作ラッシュは、月あたまになったことで一旦小休止というところでしょうか?、どちらかというと月末への嵐の前の静けさに通じるものを強く感じます。ただでさえこの時期は毎年、年末セールによるうれしい悲鳴がうれしくない悲鳴になるまでアレしがちだというのにねぇ…。(学習しようか)
箱の大きさに比例するかのような多数のレビューが公開された「はやて」以降は、割とレビューサイトさんの好みや趣向に沿うようにしながらも、多種多数のレビューを見ることができて見る側としては、たいへん楽しい月末だったと言えますね。
アルター はやてをはじめとする注目作の数々はまさに王道レビュー、タイミング的にバカでかい箱が気になって購入を迷っている時の参考になりますね。その一方で、さながら新製品の絨毯爆撃の様なレビューでありながらことごとく外角ギリギリを攻めるような製品選定は、一度はスルーした製品をもう一度考え直させるという良い機会を与えてくれますね。(スルー前提にしないでいただきたい)
本来ならうちも「はやて」→「ゼロ」→「ハルヒ」というアルターのジェットストリームアタックを食らうところでしたが、ガイアを踏み台にされた出だしでつまずいてしまった為、レビューできたのはマッシュジブリール・ゼロだけになっちゃいました。
いやぁ、レビューするタイミングって重要だなぁと思いつつ今日は「ずっとレビューがしたかったあの夏の日を思い出して…」、白スク祭りを継続します。
そう今だからこそ!そんな機会を大事にしたいCUT A NEWSです。(発売日にレビューする方を大事にしようよ)
いっそこのまま積んである白スクモノを全部連続レビューしちゃえば?…すいません、できもしないこと言いました。
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フォー・リーヴス ToHeart2 AnotherDays 菜々子 -ネコ耳スクール水着Ver.コトブキヤ版
世にスク水が存在する限りその立体化の際につねにつきまとうのが「白」と「黒(紺)」のどちらを選ぶか…そう、「選びたくない…」、「選ばせないで…」という古来より常に我々に苦渋の選択をつきつけてくるアレです。(あなたとは違うんです)
当サイトの過去ログ的に言えば「2005年7月のスク水テッサ(20日)」の頃からですね(この頃はまだレビューしたりはしてないんだな)、なるほどまるで成長していないつまりこれは宇宙の真理と言えそうですね。もちろん、選びたくないから両方というスタンスについては今後も変えられなそうです。(目の前の壁に沿って生きて行くタイプ)
さて、今回の「菜々子 ネコ耳スクール水着 ver. (AA) 」は既に10日ほど前に「白スク祭り」が開催され、素敵レビューの数々にみなさんひとしきりひゃっほうハアハアされてしまった後だとは思われますが、「黒猫(RA)」まで待てないということで連続白スクレビューになります。
まぁ、白スク水は別腹だからいいでしょう。(まだ言うか)
最近はフィギュアメーカーでもセカンドブランド言える商品展開をしてくるメーカーも多くなってきましたね。
アルターさんとメガハウスさんのコラボブランドであるアルファオメガはともかく、ネイティブさんなんかはマックスファクトリーさんが危険要素を排除したようなわかりやすい展開でより購入層をはっきり分けることができるという意味合いが強そうですね。(年齢制限的なアレで)
コトブキヤさんの新ブランド4-Leavesもこのネコ耳スク水菜々子で第三弾、夏のWFで発表があったところから矢継ぎ早の展開に驚かされつつ、かのこん 源ちずる(AM)や永遠の妹(AM)という良く言えば新鮮なチョイス、悪く言えば…ほらアレだマイナーな作品のマイナーキャラを立体化というクロノ∞ゲートの時よりはわかりやすいと言えそうですね?(はっきり言えよ)
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魔界天使ジブリール -episode3- 聖天使ジブリール・ゼロ アルター版
先週からすごい数の新作ラッシュとなっており、3日どころか1日遅れでもすっかり置いてきぼり感がただよう空気の中、まさか通販組がいろんな意味で勝ち組過ぎるだろうという経験をしたのは久しぶり、発売日1日前に手に入れたにもかかわらずすっかり大きなつづら祭り(AA)に乗り遅れたまーしゃです。
そんな訳でここ数日、「(スク水)撮影完了」→「完全に乗り遅れたろ、これ」→翌日「(はやて)撮影完了」→「既にみなさんレビュー済みです」…という悪循環に、「待って、まって、舞って~!!」(落ち着け、変換がセーラー服騎士になってるぞ)と流れに追いつく為必死に新作を求めて今日も売り場へ…。
なんというか本日発売分だけでも、売り場の一角を確実に占有できるだけの数が発売されているのに軽くめまいをおぼえつつ、その大半がまーしゃの購入カレンダーに「絶対買う」と赤字で記入されているSSSクラスのものばかりであるのに、ココロが悲鳴を上げそうでした。(うれしい悲鳴の割合は1/3くらい)
「今日も撮影までで明日に続く」とかやると、確実に無限連鎖に陥りそうな為、それを断ち切る為にも確実にモチベーションを維持できるだけの逸品を選びたいところです。そこでつい先日、阿鼻叫喚の透け透け限定予約祭りの記憶の新しい「聖天使ジブリール・ゼロ(AM)」です。
やはり困った時の白スク水ですね。(菜々子はどうしたんだよ)
ジブリールと言えば「透け」、いやそう言い切っちゃうのもどうかと思いますが、やはり白スク(じゃないけど)は切っても切れない要素と言えますね。
今回は通常版となりますが正直、透けがどうとか、どうでも良くなるくらいの逸品で、既におなかイッパイになりそうです。
…まぁ、スケスケは別腹といいますからね。(言いません)
申し訳ありません、レビューページのURLが間違っていましたので修正しました。拍手コメントで教えていただきました方々、ありがとうございました。(29日10:30更新)
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魔法少女虹原いんく クイーンズゲイトVer. (もえたん) ホビージャパン版
ここにきてまさかクレイズ製品を連続でレビューすることになるとは…いや、あくまでタイミング的な話で、他意はありません。
さて今回の「魔法少女 虹原いんく クイーンズゲイトVer.」、既にいつ申し込んだもので、本来はいつごろ発送予定であったのか思い出せないくらい待たされた感のあるHJ誌上通販…というのは、おっと、これはいつものことでしたね。
「クイーンズゲイト」シリーズがHJ誌上通販で発売、しかも「鎧幼女」(高校生だけどな)ということで、本来なら脊髄反射で予約…と行きたい題材でありながらも、最後の最後ギリギリまで申し込みに迷ったというのも、あっ、いつものことだから他意はありません。そう、本来ならの部分をメガハウスさんならと読み替えろとは言っていません。
当日は外出しており受け取ったのは夜なんですが、その間「もう届いたよ」という友人に対してまっさきに聞いたセリフが「パンツは脱げるか?」ではなく、「肌色は大丈夫だった?」とかもっとぶっちゃけると「受け取り拒否しなかった?」というあたり…いやそれが一番気になるところはわかるが、どちらとしても君はヒトとしてどうだろうか?
WEB拍手でいただいた中にも、購入者の喜びの報告もいくつかあったりしました。
特に「予想を上回る出来と、分の悪い賭けに勝った…!!」というたいへんストレートな表現でうれしさが伝わってくるメッセージはまったく同感ですね。
いや、ほんとに迷ったんですよ。(真顔で言うな)
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POP WONDERLAND 赤ずきん アルター版
なんかこのところ「ロリ」が続いている気もしますが、気のせいでしょうか?「ロリ」「ロリ」 「ロリ」と来たからもう「ロリ」は無いなどという考えはまさに泥沼…。
本日はシリーズ第一弾にしてロリの数え役満を達成したロリ界最強のコラボレーションであるPOP WONDERLAND 第二弾「赤ずきん」(AM)です。
「アリス」に続いて「赤ずきん」というストロングスタイル(ロリ的な意味で)、モチーフ的にも上級者向けのアイテムになっていますが(なんの上級だよ)、アルターxメガハウスという反則技っぽい組み合わせにも決して負けない、POP氏x森川氏xアルターというナニかが約束された組み合わせですね。
いや、もちろんコレにメガハウスさん的なナニを更にコラボってくれても、全然よろしくてよ?
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魔法少女リリカルなのはStrikerS ヴィータ アルター版
「アルターのロリモノは気をつけないといけない」…さすがに何度も痛い目にあっていると、うかつ者でも学習効果からその入手手段には慎重になるものです。
ついでにいうと逆の意味で、条件反射のようにポチポチしてしまう方についても、是非学習してもらいたいところです。
そんな訳で「いつまでも、買えると思うな、アルターロリ製品、たまにはアレすることもあるけれど(アレってなんだよ?)」という経験則に基づき今回は保険とばかりに予約しておいた訳です…もちろん、まーしゃ的な目利きによって「ユニゾンヴィータ (AA)」の方をですが…。(さすがフシアナさん)
発売日当日にはありがたいことにさっそく現地レポーターより、「いつも、メールランプ5回点滅、売り切れそうのサイン~♪」というイヤな未来予想図が思い浮かぶ状況を伝えていただき、「半休で買いに行くわ」という単なる願望を記述したメールを返信し、通常カラーの売り切れを何店かで目撃しつつなんとか両方手に入れる事ができたのでありました。
例によって双方レビューするのに時間かかってしまいましたが、出来のよい製品のカラーバリエーションというのは撮影していても楽しみですね。
アルターさんにははやて(AM)、シグナム(AM)の続きを切望していることもありますが(ホントか?)、ここらでなのはさんの決定版と言えるものを是非期待したいですね…もちろんなのはさんじゅうきゅうさいでない方ね。
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(おまけ)
ユニゾン版レビューも追加しました、続きは→こちらからどうぞ。
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魔法少女リリカルなのはStrikerS ユニゾンヴィータ アルター版
「ふぁ~すといんぷれっしょん」から約一週間に渡りおつきあいいただいた「続璃(つづり)レビュー」、ひとつの製品で1週間もネタにできたというよりも…積み上げられた未レビュー、未開封品の塔を横目にすると、もう少し優先度とか計画性とか考えような?というおもいが
カラーバリエーションということもあって、一粒で二度おいしい…と言うほど予想外にレビューは楽じゃありませんでしたが、一つの原型から色違いで異なる印象と異なる魅力を生み出せるとなれば、メーカー的にも我々的にもおいしい企画と言えるのかもしれませんね。
もちろん、それに値する原型あっての話ではありますが…。(言わずとも伝わりそうなメッセージ性があるでしょ?)
「時間は夢を裏切らない、夢も時間を裏切らない」…嘘だっ!!と声を荒げたくもなる、時の流れの無情さを知らしめてくれた「魔法少女リリカルなのは」シリーズにあって、時の流れをモノともしない頼もしい幼女好き僕らの味方「永遠のロリ」の「ヴィータ(AA)」がいよいよ発売です。
WFにてサンプルを見た時から楽しみだったこのヴィータにもさすが手堅く稼げるモノこそのカラバリが用意されており、今回も長いたたかいになってしまいそうです。(つまり前編ってことさ)
がんばりが足りないのはごもっともとか、作業中にCATV会社が朝までメンテになったとかいろいろあるけど、恒例の早朝レビューを楽しみにみてみたら別の方向から強烈なプレッシャー応援メッセージがから送りつけられているのに気付いてしまい、爽やかな朝が修羅場になったを迎えたまーしゃでした。
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エクセレントモデルCORE クイーンズゲイト 門を開く者アリス
圧倒的な支持率の差があったにもかかわらずマイノリティに走ってしまいましたが、いただいたWEB拍手のコメント的には(本当にたくさんのコメントありがとうございました)あのワレ目は反則でしょう「それはそれとしておっぱい堪能しました」と意外に好評のようでなによりでした。
なにしろ特定箇所の作りが与えるインパクトについては過去最大級と言っても過言ではなく、先日ダイキさんが地雷原に踏み出した貴重な一歩(AM)にさっそく追いつきましたね、まぁポーズ的には抜き去ってしまった感がありますが…。
2作品同時リリースが特徴の一つの本シリーズ、一作品に人気が集中した際には大抵敗者は投げ売りコーナーへ一直線という、まるで罰ゲームのような展開がまっているのもこのシリーズの宿命なのです。
本来ならばこれだけ反則級超インパクトが相方となれば、かなりのビハインド要素となる訳ですが、発売前、発売後の反響は前述の通り圧倒的なものでありまして、さすがロリは強しと言ったところでしょうか?(もう少し好意的に捉えようよ)
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ねんどろいど もえたん ぱすてるインク グッドスマイルカンパニー版
- 2008-08-11 (月)
- GoodSmileConpany | フィギュアレビュー
POP先生のかわいらしいイラストで釣り上げセンセーショナルな例文で一世を風靡した、「受験参考書としてはいかがなものだろうか?」というマジレスすらいただくほどに、役に立つのか実に微妙なライン上に位置する辺りが実にまーしゃ的にもツボでした。後に雨後の竹の子ように発行されていく「萌え」系解説書の先駆け的な存在といえるものですね。
トレーディングフィギュアや同じくグッドスマイルカンパニーから発売済みのポップアップヴィネット(AM)など、インク先生自体はかなり立体化に恵まれており、既に何度もこれが決定版と思われるモノが出ていたりもしますが、今回のねんどろいど化は個人的には最強にマッチした企画であると思っています。
ねんどろいど体型にあって、むしろ原作に忠実とも言えるような独特のカラダの起伏はまさにロリまっしぐら愛らしい幼女体型を作り上げておりが、「ねんどろいどだから恥ずかしくないもん!」という自己正当が可能という逃げ道があるから安心して飾って欲しい。(どう安心なんだ)
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プライズ POP WONDERLAND ヴィネッティアム
2ヶ月半ぶりの更新というフィギュアクリップ補足ブログさん、その間遡っての巡回をまとめた巡回まとめは、非常に読み応えたっぷりで時間を忘れて読みふけってしまいました。(時間泥棒)
基本的に言いたい事はメインコンテンツの中でという、拳でしか語り合えない人達みたいなポリシーがありまして(なに?そのややこしい矜恃)、遅ればせながらたくさんのレビューを紹介していただきまして、いつもいつもありがとうございます。(ホントに遅ればせながらで申し訳ありません)
こうした形でまとめられたものを見ていると、「なるほど、これ買わなかったけどいいなぁ」とか、今からでも遅くはない「えいっ、ぽちっとな」とか、それはそれはキャッキャウフフと楽しいものであります(後者は危険です)。
ところが、これがさぼりがちレビュアー視点で眺めていると、途中からは「購入はしたけれど未レビューであるもの」のあまりの多さにいろんな意味でクラクラしてきちゃったりするのですよ。
特にプライズ製品などは、クローゼットの中に調子にのって吊しておいたものがここは昭和の駄菓子屋か?というようなノスタルジー溢れる光景として部屋の一角に具現化してしまい、夏だなぁと現実逃避したくなる自分を奮い立たせながら少しは片づけようと、前向きな気持ちをわき上がらせてくれるのです。(正解は購入を控えるです)
そんな訳で、さらりと帰ってきたちょこっとレビュー(ちょこレビジャック)を行おうと思っていたのですが、ついつい撮影枚数が多くなっちゃって結局手間は変わら無かったりするんですよね、ほらプライズ製品って大抵2種類以上のセットで製品化されるから…。
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