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WF2014summer

WonderFestival 2014夏イベントレポ(WF-ネイティブ編)

艦これイベントが終わるまで夏は終わりません!と声高々と謳っていたところ、艦これ夏イベントが終わったらホントに夏が終わってしまった感(気候的に)、まだまだWFレポはこれから!(主に自分を励ます効果)

メーカー別レポート第8回、ブース全てが年齢制限ゾーン、外から中の様子がわからない18歳未満にとってのワンダーゾーン、キッズご遠慮のリミテッドエリア、今回はエロティックフィギュアブランドのnativeさんです。

ネイティブさんの魅力を語るのに言葉はいらず、ただありのままを晒せばよいというポリシーに従い、早々に序文を終えて本編に繋ぎたいと思います。(自分に都合の良い誘導)

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WonderFestival 2014夏イベントレポ(WF-quesQ編)

WFが来ると時間が止まるフィギュアレビューサイト界隈のザ・ワールドとも呼ばれている当サイトですが(呼んでない)、WFレポートもそろそろ折り返し地点を迎え佳境に入ったところですかね。

先週末はキャラホビが開催され、お馴染みのサイトで素敵なイベントレポートを見せていただき、やっぱ行っときゃ良かったな~という思いと絶対に詰むから(色んな意味で)やめておけという思いが交錯しております。(今はこれが精一杯)

さて、気がつけば第7回となる今回はキューズQさん、東方Project 作品でも定評のあるメーカーさんですが、最近はやはり艦これ関係の注目度が高いでしょうか。特に霧島さんは他のメーカーさんとも被ってないので楽しみですね。

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WonderFestival 2014冬(WF-アルファマックス&スカイチューブ編)

さて、コミケも終わってしまいましたね、今週末はキャラホビといよいよ夏の終わりも見えてきましたが、まだまだCUTAの夏は終わらない、そうイベントレポートが終わるその日まで!(どうやらこいつの夏は来年の冬までらしい)

今回は企業ブースの1・2・3ホールに配置となったアルファマックス&スカイチューブさんのブース、年齢制限コーナーもあり多くの入場希望者が列を作っていました。

物販ブースではイベント限定のカラバリも販売されており、ちなみに今回まーしゃが最初に並んだ物販ブースがここで、目的の「お嬢様のいたずら 鐘火八重」EXTRAカラーver.は無事購入することができました。(そんなことは聞いてない)

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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-ホビージャパン・AMAKUNI編)

企業ブースイベントレポート第5回は、ホビージャパンの限定販売を主に手がけているブランドAMAKUNIさんです。

ブランドコンセプト曰く、注文してモノが届くまでのワクワクなるほどモノは言いようですネ、だいたい注文してから半年以上先に届くことが多いわけですが、これがもれなく注文していると隔月くらいでなにかしら届いちまうんだ

そして、忘れた頃に届くダンボールの中身を開封した時えっ?これ注文してたっけ?それ以上のワクワクに出会えるコンセプト、素晴らしいですね。(中途半端な持ち上げっぷりはやめてください)

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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-グッスマレーシング編)

企業ブースイベントレポート第4回は、グッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー合同スペースWonderfulHobbyLifeForYou(通称ワンホビ、WHL4U)…の1コーナーとして開かれていたグッスマレーシングさんです。

毎年、その年のレーシングミクのねんどろいどやfigmaが特典として付属する個人スポンサーもすっかりお馴染みとなり、当初はねんどろいどだけだったところからfigma付属が追加され年2回の募集体制が既定路線となり、今年も現在figmaの方が募集中です。

まーしゃは毎年「今年のレーミクはここ数年で1番のデキ」とか「10年に1度の逸品」とか宣っておりますが(まだ5年目ですから)、特に今年のレーミクは50年に1度の出来栄えとも言われているとかいないとか、スケールフィギュアの方も毎年作られる様になってきてうれしい限りです。

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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-オーキッドシード編)

企業ブースイベントレポート第3回はオーキッドシードさん。オーキッドシードさんのブースには18歳未満入場規制のエリアと、ブース外周に展示された一般向け展示コーナーがあり、18禁ブースを観た後よく一般向けコーナーを撮影するのを忘れるので気をつける必要があるのです。

そに子のそに子によるそに子のための一角は、毎度「次はこれがPVC完成品になるのかぁ…」とガレキ版を指を加えて眺めるのが通例でしたが、今回新作そに子はPOP展示のみでちょっと残念、まぁ絶対買うことになる素敵原型がくることは約束されていることでしょう。

今回のイベント限定販売は完成品ではアレインのカラーバリエーションが用意されており前回のそに子同様通常のカラバリ版(ややこしい)に続く3色目となるカラーリング(こっちのほうが発売早いけど)、これが同じ黒肌でも単なるダークエルフカラーではなくて水着の下は日焼け跡仕様だったらまーしゃの魂を賭けることになっていたので剣呑剣呑。(そんなにか)

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ワンダーフェスティバル2014夏イベントレポート(WF-コトブキヤ編)

企業ブースイベントレポート第2回はコトブキヤさん。アルターさん同様、5月末に開催されたメガホビEXPOで新作が展示されていたこともありましたが、さすが老舗メーカー今回もメカモノからアメコミ作品など展示内容も多彩で、かなり楽しめました…見るだけなら。

展示品の中ではかつて人気を博したダブルピースちゃんことぴーすきーぱーデイジーちゃんに続く、Tony’sヒロインコレクションとしてアナベルが展示されており、これはウケそう(確信)という素敵原型で予約開始が楽しみな一品でした。

イベント限定販売は発売済みの神撃のバハムート オリヴィエのカラーバリエーションとなる「オリヴィエ++」、あの箱を(郵送するにしても)イベント会場で買うというのも猛者よなぁ…と思っていましたが、会場持ち込み分は普通に完売していたようです。

発表当初はコトブキヤさんのねんどろいどと言われていた(お前が言ってただけ)キューポッシュもすっかり路線を確立、新作や付替え用ボディなどですっかり市民権を得たようですね、展示コーナーも楽しげなディスプレイが好評のようでした。

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ワンダーフェスティバル(WonderFestival)2014夏イベントレポート(WF-ALTER編)

WF2014年夏イベントレポート4回目、今回からメーカー別にまとめてようやくちょっとイベントレポートらしく公開できそうです。

さて、その一番手は恒例のみんな大好きアルターさんです。アルターさんの場合、メガハウスさん、コトブキヤさんと共に5月末に開催されたメガホビEXPOで新作が展示されていたこともあって、新作発表という面では比較的期待薄なところもありましたが、期待の高い作品も多く開場直後から終始、ブースの周りに人だかりを作っていました。

展示ブースの照明は明るくて見やすく、展示数と各作品間のスペースなどバランス良い配置でした。特にストライクウィッチーズシリーズが展示されていたケースの背景は蒼穹の空を表したようなグラデーション具合も綺麗で撮影しやすかったですね。

一方で床面からの照明が以外に強くて、美柑ななんかは顔への照り返しが強くてちょっと撮影しづらいと感じたところもありましたが、概ね細部まで確認しやすい良ライティングだったと思います。

まーしゃ的にはメガホビEXPOで未彩色&撮影禁止だった美柑が素晴らしい出来で発売が楽しみになりました。そして、ひとまず完結かと思われたストライクウィッチーズシリーズがまだ続きそうなことにはこれからも応援していきたいと思います。

最近力の入っている女性向けターゲットのブランドアルタイル側の展示物にはやはり黄色い声援が多く、こちらも好評のようでした。

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ワンダーフェスティバル(WonderFestival)2014夏(WF-速報編その3)

WF2014年夏イベントレポート3回めの更新、今回もダイジェストの速報編。第3回の今回は、企業ブース全般通してダイジェストでお送りいたします。

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ワンダーフェスティバル(WonderFestival)2014夏(WF-速報編その2)

ハイ、WF2014年夏イベントレポート2回めの更新です。

情報化社会の進んだ昨今、イベントレポートの鮮度は今や3日とも言われ(当日含む)、現在の進捗状況を見るに割りとアレな状態ではありますが、完走目指して頑張りたいと思います。

さて、世はまさに大艦これ時代(お前ほんとこのフレーズ好きな)、艦これと無縁のメーカーの方が少ないと錯覚しそうなほどの大人気っぷり。前回のWFでは人気キャラの取り合いでキャラ被り激しかったところもありましたが…その枠組みも少し広がってきた気もしますね、潜水艦娘ズが入ったりとか今後も楽しみなジャンルです。

第二回の今回は企業ブースで見かけた艦これフィギュアを集めてみました。

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