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WF2016summer
WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act6 ブロッコリー編)
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第7回、今回はブロッコリーさん、フィギュアメーカーとしては後発のイメージがありますが、製品化のチョイスがいつもなかなか鋭く、魅力的なラインナップとなっていますね。
さて、ブロッコリーといえばでじこ二代目は無い。まーしゃ的にはまずその辺からフィギュア化を検討して欲しいところですが、ブロッコリーについて語り始めると早々にまーしゃの黒歴史を掘り当てることになるので、ここでは語らないことにします。(そもそもイベントレポにそういうのいらないから)
ただいまFGOでのコラボイベント開催中のプリズマ☆イリヤから昨年発売されたイリヤに続いて、美遊のビーストVer.が展示されておりまして、良いタイミングですよね、今なら1万ちょっとで入手確定ですよ!(いや、そのりくつはおかしい)
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act5 ワンホビ・アイマス)
- 2016-08-21 (日)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第9回。アルターでのアイドルマスター編につづき…今回はグッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー連合ブースWonderfulHobbyLifeforYou!!、通称ワンホビブース内での艦これと人気を二分する待機列は常時50分待ちというアイドルマスターコーナーです。
ワンホビブースアイマスコーナーで一番勢いのあるファット・カンパニーさんのアイマスジャケットシリーズ、グッスマさんのニュージェネ3人組、MAX FACTORYさんからのfigmaと、スケールモノから可動フィギュア、765プロ、シンデレラガールズ、ミリオンスターズまでの幅広いこの展開力はさすが大手メーカー連合というところですね。
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act4 ANIPLEX編)
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第6回、今回は舞妓まどかをはじめとするシリーズ展開で着物フィギュアが定番となりつつあるANIPLEXさんです。
ANIPLEXさんといえば、公式サイトANIPLEX+にてアニメキャラフィギュアを中心とする限定受注生産で過去にはまどか☆マギカ舞妓さんシリーズ(なおほむらちゃんのみ晴れ着Ver.)などでもお馴染みですね。
FGOに対する製品化の動きも比較的早く、マシュちゃんも既に7末で予約受付期間を終了しあとは届くのを待つだけ、今回展示されていたセイバーさん(最近はアルトリアって書かないとだめかな)の晴れ着姿もひときわ華やかで目を引く一品でした。
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act3 HJ・AMAKUNI編)
- 2016-08-01 (月)
- HobbyJAPAN | イベントレポート | フィギュアレビュー
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第5回、ホビージャパンからの限定販売を中心のAMAKUNIさんのブースです。
ホビージャパンといえば古くは誌上限定販売など、メガハウスさんのクイーンズブレイドシリーズなどでおなじみでしたが、最近は七つの大罪シリーズや百花繚乱シリーズ、ビキニ・ウォーリアーズなどがキャストオフなとところはだいたい同じが主力シリーズですね。
アルターさんと同じく、春に開催されたメガホビEXPOでの新作展示も多かったので、目新しいものは…と思っていましたがやはりWFの華舞台、今回から撮影解禁のモノやさらなる新作など期待以上の展示内容でした。
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act2 ワンホビ・艦これ)
- 2016-07-27 (水)
- GoodSmileConpany | MaxFactory | イベントレポート | フィギュアレビュー
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第4回、今回はグッドスマイルカンパニーさんをはじめとするフィギュアメーカー連合ブースWonderfulHobbyLifeforYou!!、通称ワンホビブース内での最大人気エリア、艦これコーナーです。
今回のワンホビブースで特筆すべきは観客の導線のスムーズさですね。毎回様々な改善を続けてるであろうワンホビさんの展示コーナーですが、今回は今までも一番スムーズに見物、撮影が行えたんじゃないでしょうか。
横長のショーケースの場合、横に進む人の流れと、1つのフィギュアの前に縦に並ぶ流れができて、これがどちらが正解という訳でもないのでしょうが、縦に列んでる人からすれば、最前列に横から入られるような印象を受けますし、左右どちらかも流れが生まれたりすると一層混乱の元になりがちです。
今回は基本的に1コーナーに付き縦に並ぶ様にチェーンなどで敷居が設けられており、毎度並び直すことになりますが、これくらいやってくれると混乱も少なく、却って早く見て回れたりします。アルターさんなどでも一部人気コーナーはこの方式でしたね。(まぁ、ワンホビくらいの規模だからこそできることかもしれませんが)
加えて非ダイレクトパス組殺し撮影可能時間を16時までとしたことも、撮影しない人は時間をずらしてスムーズに見て回ることができるということで、結果としては双方に良い効果だったのかもしれませんね。
さてその艦これコーナー、さすが毎度待機列は順番待ちの列をなし、常に40分、50分待ちは当たり前、ワンホビブースの中でも1、2位を争う人気コーナーとなっておりました。いつものまーしゃなら待ち時間の表示(50分待ちでした)見た時点で即回れ右のところでしたが、16時までという制限のおかげでむしろ吹っ切れて並べたおかげかもしれません。
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act1c・アルター編-3)
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第3回。
引き続き「みんな極大大好き!アルターさん」が合言葉!。春のメガホビEXPOで展示され大きな反響を呼んだラウラ&シャルやSHIROBAKO 絵麻ちゃんなどが今回も展示されておりました。
第1回ラブライブ!編、第2回シンデレラガールズ編、今回の3回に分けての更新となりましたが、ワンフェス2016夏のアルターブースイベントレポートは以上となります。
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act1b・アルター シンデレラガールズ編)
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート第2回。
引き続き「みんな超大好き!アルターさん」が合言葉!今回はラブライブ!と客層を2分するもう一方、アイマスフィギュア界についにアルターが殴りこみ、発表時から皆の期待を集めていたアイドルマスター シンデレラガールズのコーナーです。
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WonderFestival 2016 SUMMERイベントレポート(Act1a・アルター・ラブライブ!編)
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポートの本番、メーカー別イベントレポート始まります。
第1回は「みんな大好き!アルターさん」が合言葉!アルターさんからラブライブ!スクールアイドルフェスティバルシリーズのコーナーです。
今回は撮影制限のあるワンホビコーナーを先に回ってたこともあって、アルターブースを訪れたのは14時ころになりますが、やはり多くの人集りで展示ケースの前はどんなレアポケモンがいるのかというくらいでした。(無理やりな時事ネタ挿入)
その中でも毎度最盛況のひとつラブライブ!コーナーは今回でスクールアイドルフェスティバルシリーズ全員が揃って展示ということで、放送終了後も根強い人気を感じさせる注目コーナーとなっていました。
こうして9人揃っているところを見ると、第一作のことりちゃんが展示された時の衝撃を思い出すと共に、感慨深いところがあるまーしゃでした…発売まではもうちょっと掛かりそうですけどね。(一言多い)
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PickUP WonderFestival 2016 SUMMER フォトレポート
ワンダーフェスティバル2016夏イベントレポート始まります。
例によって今回も企業ブース全体から気になった作品をピックアップして公開してみました。
ダイレクトパスの抽選は外れてしまった今回は前泊でホテルからの出撃であるものの、10時半ころまで部屋でごろごろしながら待機列を眺め、根拠の無い一方的な愉悦を感じるものの、会場入りできたのは11時頃になっていました。
とは言え、ほとんど並ぶ事無く入れたおかげで気力だけは十分、16時までの撮影制限のあるワンホビブースも結構回れたりして、案外ダイレクトパスで入った時より撮影は順調だったかもしれません…まぁ、年齢制限のあるコーナーは敬遠せざるを得ませんでしたが。
今回の撮影機材は、EOS 5D Mark3 + 600EX-RT(+ST-E3-RT)x2灯 + EF100mm F2.8L Macro IS USM、ストロボのディフューザーにROGUE Flash BenderLとMを使用しています。
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